ふかふかダンジョンでエンジョイ&エキサイティング! 作:RAP
すいません、意味はありました。書きたかったので書きました。
「あんな、ユーリ。ちと聞いて欲しいんやけど……」
妖艶かつ豊満な肢体の持ち主にして盲目の美女、バトさん。
全裸の彼女とベッド上に横たわり、抱きしめ合いながら愛撫を交わし合っていた僕。
まさにこれから優しく彼女を抱こうとした、その直前。
「あの時の……アレ。もう一回、やって欲しいんよ……」
顔を真っ赤に染めて、バトさんはお願いを口にした。
……ああ。アレ。アレですか。『ししおどし』。
「いいですよ。気持ちよかったんですよね?」
無言のまま、こくりと頷くバトさん。口がむにゅむにゅしている。
僕はバトさんを抱き寄せて、耳元で囁く。
声音を少しだけ変えて、絶対権限で命令するように。
「ぐちゃぐちゃのドロドロにしてやるよ、
バトさんの身体はぶるりと震え、
いつか見せてくれた、壊れた微笑みを、にへら、と浮かべた。
まだ二度目のシックスナインだというのに、手慣れたように僕の顔にまたがり。
そのふくよかな臀部と蠱惑的な陰部を僕に見せつけながら、ちろちろと愛息を舐めていたが。
やがて一気に口に含んで、ゆっくりとバトさんはフェラチオを開始した。
* * *
「ふかふかダンジョンでエンジョイ&エキサイティング!R18」
「第39話ex 閑話・バトさん調教ex」
ナァルちゃん看板「ゴメンなさいっす♡」
* * *
事前の宣言通り、バトさんはぐちゃぐちゃのドロドロになった。
汗だくの美しい全裸が横たわり。その股間からは白濁液がこぼれている。
ほんのり赤く染まったお尻は、今も時折痙攣してぷるぷる震えている。
バトさんは、壊れたような微笑みを、じんわりと浮かべて。
あまりにも幸せそうに、にへらっとしているものだから。
僕はほっぺにキスをして。
耳元で「好きですよ、バトさん」と囁いた。
* * *
「さて……と」
僕はベッドから降りると、ガウンを羽織ってすたすたと部屋の隅に向かっていく。
そこには、少々大きめのクローゼット。
僕はクローゼットを開けながら、にやにやとした笑みを浮かべて。
「言い訳があるなら聞こうか、ミルヒ、カカオ?」
僕とバトさんの情事を、クローゼットに吊られた僕の貴族礼服の中から、ずっと隠れて見ていたミルヒとカカオは。
興奮で顔を赤く染めながら、同時に怯えて青ざめるという、器用な表情を僕に見せていた。
メイド服姿ではあったが、二人がしゃがんで無理矢理隠れていた姿勢の関係で、彼女たちの股間が僕からは丸見えで。
その股間に見える下着は湿り気を帯び、むしろ下着の位置が少し下にずれていて、あと少しで陰部が見えそうなほどで。
……見ながらオナってたな?
僕はにやにや笑いながら、クローゼットを無言で閉めた。