ふかふかダンジョンでエンジョイ&エキサイティング!   作:RAP

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意味なくエロシーンがはいるのは原作リスペクトです。

すいません、意味はありました。書きたかったので書きました。


第39話 閑話・バトさん調教

「あんな、ユーリ。ちと聞いて欲しいんやけど……」

 

 妖艶かつ豊満な肢体の持ち主にして盲目の美女、バトさん。

 全裸の彼女とベッド上に横たわり、抱きしめ合いながら愛撫を交わし合っていた僕。

 まさにこれから優しく彼女を抱こうとした、その直前。

 

「あの時の……アレ。もう一回、やって欲しいんよ……」

 

 顔を真っ赤に染めて、バトさんはお願いを口にした。

 ……ああ。アレ。アレですか。『ししおどし』。

 

「いいですよ。気持ちよかったんですよね?」

 

 無言のまま、こくりと頷くバトさん。口がむにゅむにゅしている。

 僕はバトさんを抱き寄せて、耳元で囁く。

 声音を少しだけ変えて、絶対権限で命令するように。

 

「ぐちゃぐちゃのドロドロにしてやるよ、()()

 

 バトさんの身体はぶるりと震え、(めし)いた目で、僕を見やってから。

 いつか見せてくれた、壊れた微笑みを、にへら、と浮かべた。

 

 

 まだ二度目のシックスナインだというのに、手慣れたように僕の顔にまたがり。

 そのふくよかな臀部と蠱惑的な陰部を僕に見せつけながら、ちろちろと愛息を舐めていたが。

 やがて一気に口に含んで、ゆっくりとバトさんはフェラチオを開始した。

 

 

 * * *

 

 

「ふかふかダンジョンでエンジョイ&エキサイティング!R18」

「第39話ex 閑話・バトさん調教ex」

 

 

 ナァルちゃん看板「ゴメンなさいっす♡」

 

 

 * * *

 

 

 事前の宣言通り、バトさんはぐちゃぐちゃのドロドロになった。

 汗だくの美しい全裸が横たわり。その股間からは白濁液がこぼれている。

 ほんのり赤く染まったお尻は、今も時折痙攣してぷるぷる震えている。

 

 バトさんは、壊れたような微笑みを、じんわりと浮かべて。

 あまりにも幸せそうに、にへらっとしているものだから。

 

 僕はほっぺにキスをして。

 耳元で「好きですよ、バトさん」と囁いた。

 

 

 * * *

 

 

「さて……と」

 

 僕はベッドから降りると、ガウンを羽織ってすたすたと部屋の隅に向かっていく。

 そこには、少々大きめのクローゼット。

 僕はクローゼットを開けながら、にやにやとした笑みを浮かべて。

 

「言い訳があるなら聞こうか、ミルヒ、カカオ?」

 

 僕とバトさんの情事を、クローゼットに吊られた僕の貴族礼服の中から、ずっと隠れて見ていたミルヒとカカオは。

 興奮で顔を赤く染めながら、同時に怯えて青ざめるという、器用な表情を僕に見せていた。

 

 メイド服姿ではあったが、二人がしゃがんで無理矢理隠れていた姿勢の関係で、彼女たちの股間が僕からは丸見えで。

 その股間に見える下着は湿り気を帯び、むしろ下着の位置が少し下にずれていて、あと少しで陰部が見えそうなほどで。

 

 ……見ながらオナってたな?

 

 僕はにやにや笑いながら、クローゼットを無言で閉めた。

 

 

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