Dr.クロのスピンオフ集!   作:Dr.クロ

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もうすぐ新年を迎えようとしていたウィッチたち
そんなウィッチ達にミセスSがある事を提案した時、別世界の来訪者が現れる。



ウィッチとアイドルとすごろく大会 前編

ミセスS「すごろくやってみたい人」

 

食堂にて、集まった面々に対し、ミセスSが開口一番にそう言う。

 

ミーナ「すごろくって扶桑の遊びよね?」

 

ラル「なぜ唐突に?」

 

戸惑う中で代表で聞くミーナとラルにミセスSは……

 

ミセスS「そりゃもうすぐお正月じゃからのう」

 

笑って返した事でああと扶桑組は言われて納得する。

 

芳佳「そう言えばもうそんな季節でしたね」

 

静夏「確かにお正月の遊びにすごろくがありますよね」

 

ひかり「私、昔お姉ちゃんとしたことがあります!」

 

孝美「懐かしいわね」

 

直枝「ってかこの人数で出来るのか?」

 

坂本「ミセスSの事だ。もしかすると普通のすごろくではないのだろうな」

 

扶桑組が各々に懐かしむ中で坂本のにミセスSは頷く。

 

ミセスS「もちろんじゃ。ぽちっとな」

 

そう言って懐からボタンを取り出してぽちっと押す。

 

直後に食堂の風景が変わって、不思議な空間に変わる。

 

ルッキーニ「おお!なにこれ!」

 

芳佳「大きい…すごろく版?」

 

突然周りの風景が変わった事や目の前に広がるのに誰もが驚く。

 

ミセスS「これがわし特製のすごろく空間じゃ!」

 

直枝「すごろく空間!?」

 

西沢「おお、奥が見えない」

 

自慢げに言うミセスSに直枝や一部は驚き、一部は感嘆する。

 

智子「なるほど。我々がコマとなってやるすごろくと言うわけか」

 

定子「凝ってるわね」

 

色々と見渡していて、ちびサーニャが耳をピコンと立てる。

 

ちびサーニャ「何か来る」

 

サーニャ「え?」

 

突然の言葉に誰もが呆気に取られていると……

 

ふゅん!!

 

芳佳達の前にそれは前触れもなく、現れた。

 

なまはげの格好をした鎧と食い倒れ人形の格好をした鎧に誰もが呆気にとられ……

 

W鎧「トリックオアトリート」

 

出てきた言葉にズッコケた。

 

???「ハロウィンじゃねえだろ!?」

 

???2「正月だからね!?」

 

そんななまはげと食い倒れの格好をした2人に別の鎧の2人がツッコミを入れる。

 

坂本「だ、誰だ!?」

 

バルクホルン「侵入者か!?」

 

???3「わわわ!待ってください!この2人は奇抜ですけど不審者じゃないんです!!」

 

???4「春香落ち着いて、侵入者よ。と言うかここどこ?亜美、真美、あなた達みうらさんを乗せて何を考えたの?」

 

それに身構えるバルクホルンに茶髪の女の子が飛び出して慌てて言い、次に青髪の少女がツッコミを入れてから後ろにいた2人の双子の姉妹に向けて問う。

 

亜美「いやぁ~普通に楽しい場所と考えてやったんで」

 

真美「まさか知らない場所に出るとは……およ?そこにいるのは確か暁切歌氏と月読調氏じゃないですか~もしかして真美達は別世界に来てしまった様ですな~」

 

そんな青髪の少女にそう返していて、真美と呼ばれた少女は切歌と調を見て言う。

 

突然見られた切歌と調はえ?と声を漏らす。

 

芳佳「お二人とも、お知合いですか?」

 

切歌「いや、アタシたちは知らないデス」

 

調「……もしかして、装者じゃない私たちのこと?詠お姉ちゃんが居る」

 

???5「その詠さんってのは知らないけど……うわぁ、ホントパラレルワールドってめんどくさいわね。知ってる人と思ったら別世界違いって言うの」

 

???6「凄いよね伊織ちゃん」

 

調のにオデコを見えてる少女は呆れた様に息を吐き、ツインテールの少女は楽し気に言う。

 

ミセスS「ふむ、お主達は仮面ライダー王蛇、仮面ライダーガイ、仮面ライダーインペラーに仮面ライダータイガじゃな。んでそこにいるのは仮面ライダー龍騎じゃな」

 

そんなメンバーで最初になまはげと食い倒れ人形の格好していたのからツッコミを入れた2人を順番に見てからひょっこり顔を出した龍を模した仮面の人物を見て言う。

 

龍騎「え?俺達の事を知ってるんですか?」

 

徹子「仮面……ライダー……?」

 

ルッキーニ「って何?」

 

ミセスS「あーなるほど。そういうことかのう」

 

はてなマークを浮かべるウィッチ達を横目にミセスSは納得した様子で龍騎達を見る。

 

とりあえず自己紹介をお互いにしあい、アイドルプロデューサーと従業員と言うのにミセスSは唸る。

 

龍騎「いやぁ、まさかみうらさんのワープで別世界に来ちゃうとは……やっぱり前にあった事件の影響かな?」

 

みうらさん「あら~」こたぷーん

 

切歌「おお、ちっちゃいアイドルさんデスか」

 

調「使い魔たちと似てるね」

 

芳佳「あ、確かにそうだね」

 

春香達が抱えているぷちどる達を見てそう言う調に芳佳も同意する。

 

あふぅ「なの!」

 

ちびエーリカ「ふむふむ」

 

挨拶するあふぅにちびエーリカは何か納得した様なそぶりを見せる。

 

エーリカ「えっと、なにしてるの?」

 

ちびエーリカ「え?自己紹介」

 

ちびNエーリカ「あふぅなの。宜しくなのだって」

 

聞いたエーリカにちび達はそう返す。

 

春香「おお!?そっちのチビちゃん達は言葉が分かるんだ!」

 

響「良いなそれ~自分ややよいも分かるけど他にも分かるのがいると助かるよな~」

 

やよい「そうれすね~」

 

リーネ「そっちはその子たちの言葉出来る人少ないんですね」

 

ペリーヌ「いえ、普通に分かる方がおかしいのでは;」

 

感心するリーネにペリーヌはツッコミを入れる。

 

真「それにしてもどうします?元の世界にはみうらさんにお願いすれば戻れるでしょうけど」

 

龍騎「まぁ、亜美と真美が楽しい場所へ行こうなノリで連れて来たもんな」

 

ミセスS「ほー、転移能力を持っておるのか」

 

聞く真にそう返した龍騎のを聞いてミセスSはみうらさんを見る。

 

美希「そうだよ~日本内から外国までどこまでもいけるんだよ~」

 

ミーナ「どこでもなんて凄いわね…」

 

ウルスラ「興味深いです」

 

美希の言った事にウィッチ達は興味深そうにみうらさんを見る。

 

王蛇「ここは発想を変えるべきだぞ真。面白いのをやる所に俺達は来たんだと考えれば良い」

 

春香「成程!飛び入り参加ですね!」

 

ニパ「凄い発想の転換だね;」

 

ひかり「えっと、サイエンスさん。春香さんたちも参加できるんですか?」

 

そう言った王蛇のに納得する春香にニパは冷や汗を流す隣でひかりが聞く。

 

ミセスS「大丈夫じゃよ。これぐらいの人数ならまだ可能じゃ」

 

ガイ「じゃあ僕達も参加しようよ」

 

雪歩「え、えっと参加しても良いでしょうか?」

 

坂本「まぁ、主催者が了承してるしな」

 

確認する雪歩に坂本はそう返す。

 

ルッキーニ「じゃあみんなでやろやろ!」

 

ちびルッキーニ「やろやろ♪」

 

こあみ「とかー!」

 

こまみ「ちー!」

 

元気良くはしゃぐ面々にミーナはくすりと笑う。

 

龍騎「んでまぁ、チーム分けはどうするの?」

 

ミセスS「そうじゃのう。ランダムシステムがあるがそれにするか」

 

聞く龍騎にミセスSはボタンを取り出してぽちっと押す。

 

ミセスS「んじゃチーム分け、スタート!」

 

それにより空中に今いるメンバーの顔がスロットの様に回転する。

 

インペラー「すげぇ……」

 

スホーイ「相変わらず凄い技術だな」

 

ベールクト「あ、決まる感じかな」

 

誰もが感心してると数人の顔で止まる。

 

ミセスS「お、決まったぞ」

 

そう言って一組目が決まる。

 

芳佳、音炉、静夏、リーネ、ひかり、直枝、定子、徹子、春香、亜美、真美

 

春香「おお!同じチームだね!宜しくね!」

 

亜美&真美「よろ~」

 

芳佳「はい!一緒に頑張りましょう!」

 

直枝「宜しくな」

 

続いて2組目が決まる。

 

シャーリー、ルッキーニ、孝美、クルピンスキー、ハイデマリー、智子、ロスマン、ペリーヌ、千早、美希

 

美希「見事にあるなしの面々になったの」

 

千早「……くっ!」

 

ペリーヌ「……わかりますわ。その気持ち」

 

シャーリー「(ペリーヌが気が合う奴って滅多にないよな)」

 

ボソリと呟いた美希のに反応した千早にペリーヌは心底同意する様子にシャーリーはそう思った。

 

エイラ、ニパ、サーニャ、エーリカ、バルクホルン、マルセイユ、ウルスラ、坂本、ミーナ、ソーラク、真、雪歩、響

 

マルセイユ「おお、ハルトマンと同じチームか」

 

バルクホルン「私もいるからな」

 

響「なんだろうな。凄く親近感が沸くぞ」

 

雪歩「あ、わかるね」

 

真「(エイラさんとエーリカさんに坂本さんって人に凄く他人事じゃない気がする;)」

 

ニヒルに笑うマルセイユに憮然とするバルクホルンを見て響と雪歩はそう言い、真は内心そう思った。

 

ラル、サーシャ、ジョゼ、フェル、那佳、ハインリーケ、ハイデマリー、義子、アメリ―、切歌、調、ベールクト、伊織、やよい

 

切歌「これは…どういう組み合わせデス?」

 

調「ん~」

 

伊織「(これ、絶対あまり者みたいな感じよね……)」

 

チームのでメンバーの共通点を探す切歌と調だが、伊織だけはなんとも言えない顔で内心ぼやく。

 

ガイ「個性豊かですな~」

 

王蛇「そうだな」

 

ミセスS「じゃあ次はすごろくをふる順番を決めるぞ」

 

そう言ってミセスSはもう1回ボタンを押すとルーレットが回転する。

 

暫くして……エイラの顔で止まる。

 

ミセスS「お、決まったぞ」

 

龍騎「えっと……エイラちゃんのチームだね」

 

エイラ「私たちか」

 

ニパ「えっとすごろくは…」

 

王蛇「ほい」

 

サイコロを探すニパに王蛇はガイを持ち上げた。

 

タイガ「……もしかしてガイが犀モチーフだけにサイコロって言いたいの?」

 

ガイ「はい」つサイコロ

 

インペラー「って普通の出すんかい!?」

 

バルクホルン「どこから出した!?」

 

思わず指摘するタイガの後にバスケットボールサイズのサイコロをどこからともなく取り出すガイにインペラーとバルクホルンはツッコミを入れる。

 

響「まぁ、ガイさんだしな!とにかく振るぞ!」

 

エーリカ「良い目出してねー!」

 

サイコロを受け取って掲げる響にエーリカは応援する。

 

響「行くぞ~おりゃあ!」

 

元気よくサイコロを投げ、投げられたサイコロは転がって行き……4で止まる。

 

真「4だね」

 

ソーラク「まあまあな数字か」

 

マルセイユ「えっとマスは…」

 

出た目まで進むと……赤いマスに止まる。

 

真「いきなり赤か」

 

坂本「一体どんなマスだ…?」

 

誰もが固唾を飲んでいると……

 

ー一人がビキニを着る。

 

ミーナ「……え?」

 

坂本「ビキニを着る…だと?」

 

その後にルーレットが周り出す。

 

ガイ「えー作成者のミセスSさん。これはどういう感じなんでしょうか?」

 

ミセスS「これは着替える人を選ぼうとしておる。つまり当たった人がビキニになるのじゃ」

 

インペラー「まんまだなおい」

 

何時の間にか司会席みたいなのを作って実況するガイに乗ったミセスSの言葉にインペラーがそう呟いてる間に決まる。

 

決まったのはミーナであった。

 

ミーナ「私!?……きゃっ!?」

 

ボフン!

 

それによりミーナは煙に包まれ……煙が晴れると虎ビキニを纏ったミーナが現れた。

 

インペラー「時期ネタはベタだし、出すには遅過ぎじゃね?」

 

ガイ「ナンノコトヤラ」

 

ミセスS「さあ次はどのチームじゃ?」

 

2番手を決めるルーレットで出たのは坂本の顔であった。

 

ハイデマリー「少佐の顔と言う事は……」

 

ハインリーケ「つまりわらわ達のチームの番だな」

 

そう言ってハインリーケはサイコロを持つ。

 

義子「気を付けなよ」

 

ベールクト「4は出さないようにな!」

 

分かっとるわいと言いながらハインリーケはサイコロを振る。

 

出た目は3で、止まるマスははてなマークであった。

 

伊織「うわ、赤よりも質の悪そうなマスね」

 

切歌「嫌な予感がするデース」

 

それを見て警戒する伊織と切歌の後にハテナマスに止まるとルーレットが動き……

 

ー次の手番休み、再び回ってくるまでチームの2人がフラフープを回し続ける。

 

龍騎「うわ、地味に耐久系だ」

 

王蛇「これは序盤に来るのは幸いと見るべきだろうか」

 

それを見て龍騎と王蛇が呟いてる間にやるのは調とやよいとなった。

 

やよい「あ、私達れす~」

 

調「一緒に頑張りましょう」

 

はいと元気よく返事をしながら2人は出現したフラフープを持ってせーのと腰で回し始める。

 

3番目はシャーリーだ。

 

シャーリー「アタシのチームの番か」

 

ルッキーニ「アタシが振るー!えーい!」

 

元気よくルッキーニがサイコロを持って力強く振る。

 

出た目は……2であった。

 

クルピンスキー「あー2か」

 

ルッキーニ「うにゅ~」

 

残念がりながら進むと青マスで、ルーレットが周り……

 

ー増え続けるはるかさんにのっかられながら5分耐え切れたら5マス進める

 

ガイ「おおっと!低い出目が出たと思ったらチャンスゲームだ!」

 

タイガ「えぇ、増え続けるはるかさんに耐えるの?」

 

ミセスS「これは耐久力高い者がやるとクリアしやすいのう」

 

内容のにガイはマイクを持って言い、タイガは不安そうに呟き、ミセスSは考察する。

 

千早「えっと、皆さんの中で力持ちな人はいますか?」

 

シャーリー「この中で力持ちか…」

 

ロスマン「んー……体格と言う意味でシャーリーさん、お願いできますか?」

 

お願いするロスマンにあたしか?とシャーリーは自分を指さす。

 

智子「できそうか?」

 

シャーリー「まぁ、増える数がどうか分からないがやってやるか」

 

はるかさん「かっか!」

 

元気よく言ったシャーリーの頭にはるかさんが乗っかる。

 

王蛇「じゃあ行くぞ」つ水の入ったコップ

 

シャーリー「ん?水?」

 

そう言って見ずの入ったコップを持って来た王蛇にシャーリーは首を傾げると……王蛇ははるかさんにコップの水を1滴かける。

 

それにより、はるかさんは2人になる。

 

はるかさん「「かっか!」」

 

孝美「増えた…!」

 

切歌「水をかけると増えるんデスね」

 

それに芳佳達は驚いてる間に王蛇はドンドン水をかけて、10匹になる。

 

はるかさん「「「「「かっかー」」」」

 

はるかさん「「「「ヴァーイ」」」」」

 

シャーリー「まだ増えるのか!?」

 

ガイ「えー1分経過」

 

増えて行くはるかさんにシャーリーが驚いている間にはるかさんは増えて行く。

 

器用に落ちない様に張り付くはるかさん達にシャーリーは必死に耐える。

 

龍騎「うわ凄い!はるかさんがタワーの様に積み重なってシャーリーさんに乗ってる!?」

 

春香「流石はるかさん!」

 

芳佳「シャーリーさん!頑張ってください!」

 

音炉「ガンバレー!」

 

その様子にチーム関係なく誰もが応援する。

 

タイガ「5分経ったよ!」

 

ガイ「成功です!チャレンジ成功です!!」

 

シャーリー「や、やったぜ…!」

 

ルッキーニ「やったね!シャーリー!」

 

それにルッキーニは元気良く抱き着き……その後にはるかさん軍団にシャーリーもろとも埋もれる。

 

タイガ&いんぺらー「埋もれたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

 

ペリーヌ「えええ!?」

 

クルピンスキー「は、早く助けないと!」

 

それに誰もが慌ててはるかさんを退かして行く。

 

王蛇「これにてシャーリーチームがいきなりトップに躍り出たな」

 

春香「それじゃ次は私達の番ですよ!」

 

芳佳「誰がサイコロ振りますか?」

 

元気よく言う春香の後に芳佳が聞く。

 

音炉「アタシが振る!」

 

直枝「ようし!高い数字を頼むぜ!」

 

元気よくサイコロを掲げた音炉はおうと元気よく返した後……

 

音炉「とりゃあ!」

 

勢い良くサイコロが投げられ、止まったサイコロの出目は……5であった。

 

亜美「おお!サイコロを振った中じゃあ一番上ですな!」

 

ひかり「やりましたね空初さん!」

 

うん!と元気よく音炉が頷いた後に泊まったマスは……青だった。

 

真美「おお!青ならさらに進めるワンチャン!」

 

定子「ミッションは…!」

 

そう言って表示されたのは……

 

ーフビンペラーの吹っ飛ばされた分だけ進む

 

インペラー「ぶげら!?」

 

表示されたのに芳佳達がどういう事と思った後にインペラーの悲鳴に顔を向けると……倒れた状態のインペラーと巨大なはるかさんの距離を測っている王蛇とガイの姿があった。

 

龍騎「いきなり吹っ飛ばされた!?」

 

タイガ「インペラー!?」

 

王蛇「大体3mだな」

 

ガイ「んじゃあ3マス進んで~」

 

静夏「いや大丈夫なんですか!?」

 

亜美「いつものイン兄ちゃんだね」

 

真美「いつものですな~」

 

ひかり「いつもなんですか!?」

 

直枝「どういう日常過ごしてるんだお前等?」

 

叫ぶ龍騎とタイガを後目に平然と進めるガイと王蛇に静夏は叫ぶがのほほんと言う亜美と真美にひかりと直枝は驚く。

 

王蛇「とりあえず次は順番回ってエイラチームだな」

 

坂本「次は誰が振る?」

 

マルセイユ「では私が」

 

そう言ってマルセイユがサイコロを持つ。

 

バルクホルン「強く降りすぎるなよ」

 

マルセイユ「何言ってるんだ。こういうのは力強くやった方が良い感じになるもんだ!」

 

そう言ってマルセイユは力強く投げ……

 

インペラー「ごぶっほ!?」

 

起き上がろうとしていたインペラーのどてっぱらに炸裂した。

 

タイガ「インペラァァァァァァァァァ!?」

 

マルセイユ「……ありゃ?」

 

バルクホルン「ありゃ?じゃないだろ!」

 

ぴくぴく震えてるインペラーを見て目を点にするマルセイユにバルクホルンはツッコミを入れる。

 

王蛇「ちなみにサイコロの出目は2だ」

 

エーリカ「うわ、少な」

 

ウルスラ「しかも、赤ですね」

 

そんなインペラーを後目に出目を言う王蛇にエーリカは唸り、ウルスラがそう言った後にルーレットが回転し……

 

ーロシアンルーレットタコ焼き、当たりの辛いのを引いたら1回休み+バニースーツを挑戦者が着る。

 

真「うわ、凄くわかり辛いの;」

 

エイラ「ふむ……これダナ」

 

それに真が呟いた後にエイラが躊躇もなく1つ選ぶ。

 

雪歩「ふえ!?」

 

響「迷いもなく食べたぞ!?」

 

エイラ「うん。セーフだゾ」

 

迷いもせずに食べた事に雪歩や響が驚く中でエイラはそう言ってからついでに旨いと漏らす。

 

坂本「流石エイラだ。魔法で見抜いたか」

 

エーリカ「こういう時はエイラが凄く頼れるよね」

 

響「おお!!凄いなエイラ!どうやって見分けたんだ?」

 

二ッと笑うエイラに響は問う。

 

エイラ「アタシの固有魔法で予知したんダ」

 

ニパ「イッルは未来予知の固有魔法を持ってるんだよ」

 

真「それは凄いね!」

 

自慢げに言うエイラとニパに真達は感嘆する。

 

ガイ「次、ラルさんチームは休みだから飛ばしてシャーリーチーム」

 

孝美「次は誰が振りますか?」

 

クルピンスキー「じゃあ僕が振ろうかな」

 

名乗り上げてクルピンスキーはサイコロを持ち上げる。

 

美希「頑張って高い数字を出すの~」

 

クルピンスキー「よっと」

 

応援されて意気揚々とクルピンスキーは振って出たのは3であった。

 

しかも赤マス。

 

ペリーヌ「赤マスになってしまいましたわ…」

 

クルピンスキー「あー……ごめん」

 

ロスマン「まぁ、今回は仕方ありませんよ」

 

美希「まあまあ内容を見てみるの」

 

励ましながら内容を決めるルーレットが始まり……

 

ー猫耳バニーになるー

 

千早「猫耳なのにバニー?」

 

美希「バニースーツ着て猫耳を装着するって事かな?」

 

シャーリー「ややこしくね?」

 

首を傾げる中で当たったのは……ロスマンであった。

 

ロスマン「わ、私!?」

 

当たったロスマンは驚いた後に煙に包まれ、猫耳と尻尾が付いてバニースーツに身を包んだロスマンが現れる。

 

クルピンスキー「ごふっ!!」(吐血)

 

シャーリー「おお、これはいいな」

 

ちびシャーリー「おおー!」

 

それにクルピンスキーは鼻血と吐血し、その出来にシャーリーや一部は感嘆する。

 

ロスマン「///」

 

王蛇「はい、では芳佳チームいってみよう」

 

恥ずかしそうに身をよじるロスマンを横目に王蛇はそう言う。

 

真美「よっしゃぁ!ドンドン進むジェイ!」

 

亜美「おー!と言う訳で亜美が振るねん!」

 

徹子「良い数字を頼むぞ」

 

任せてねんと返してから亜美は気合を入れてとりゃあと上に放り投げる。

 

そして投げられたサイコロは……

 

ぶす

 

ガイ「あ」

 

偶然ガイの顔の角に刺さった。

 

王蛇「……よし、上を向いてるのが6だから6進め」

 

雪歩「良いんですかそれ!?」

 

響「その判定ありなのか!?」

 

ミセスS「ん~……ぎりぎりあり?ってとこじゃろうな」

 

エーリカ「ありなんだ」

 

指示する王蛇のに驚く面々へとミセスSはセーフ判定を出し、わおうとエーリカは漏らす。

 

芳佳「だ、大丈夫ですか!?」

 

ガイ「大丈夫大丈夫。普通に角にサイコロが刺さっただけだから」

 

音炉「おお、頑丈だな」

 

治療魔法をしようとする芳佳にガイは手を振り、音炉は感心する。

 

ちなみに止まったマスははてなマークでこれであった。

 

ー次の手番まで1人の胸に別の人が埋もれるー

 

インペラー&タイガ「どういうこと!?」

 

芳佳「こ、これは!?(くわっ!)」

 

リーネ「芳香ちゃん…」

 

静夏「宮藤さん…」

 

内容のに芳佳はすぐさま食いつき、リーネと静夏はずいっと近寄る。

 

その間にルーレットは周り……リーネが静夏の胸に埋もれると言う結果になった。

 

静夏「……えーっと…」

 

リーネ「えっと、ごめんね服部さん」

 

ギュっと抱き着いて静夏の胸にうずめながら謝罪するリーネにい、いえと静夏は少し恥ずかしそうに返す。

 

芳佳「…………」

 

亜美「よしよしが凄い羨ましいそうに2人を見てますな真美さんや」

 

真美「そうですね亜美さんや、おっぱい星人ですな」

 

切歌「おっぱい星人デス」

 

ペリーヌ「おっぱいトリオの一人ですわ」

 

指を咥えて羨ましそうに見ている芳佳に一部呆れ、一部は同意したのであった。

 







ガイ「後編に続く~」
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