色々とネタバレがあるので注意してください。
雪が降るクリスマスの夜、はちぽちでは貸し切りで別の世界で会った明久達とクリスマスパーティが行われていた。
明久「ご招待ありがとう伊御」
伊御「こっちこそ来てくれてありがとう明久」
代表で礼を言う明久に伊御もそう返す。
明久「そう言えばあのディアーチェに似た人は一体?」
その後に明久はバディアを指して聞く。
伊御「彼女はバディア。対転生者用の転生者なんだって」
明久「へぇ~先生から聞いてはいたけど、初めて会うよ」
そう説明する伊御に明久はそう呟く。
エミヤ「マスターに伊御、話すのは良いが料理の腕も止めずにやってくれよ」
明久「あ、ごめん」
伊御「つい話こんでたよ」
料理をしながらそうぼやくアーチャーに伊御と明久は謝って料理作りを再開する。
何分大食漢や大食いの面々が多いので結構大変である。
ちなみに女性陣はある事で騒いでいた。
ジャンヌオルタ・リリィ「(ぷるぷるぷるぷる)」
ブリュンヒルデ「はあはあ、可愛いですわお姉さま…♪」
姫「あわわわわわわ!!」
真宵「もしもし、警察ですか!幼女を襲うとしている変態が!!」
子ギルが出した薬で幼女化したジャンヌオルタもといジャンヌオルタ・リリィにブリュンヒルデが鼻血を流して、それに真宵が叫んでいた。
ジャンヌ「よしよし、怖いですよね」
ジャンヌオルタ・リリィ「うう…子ギルのバカ」
ブリュンヒルデ「放してください皆さん!お姉さまを!小さくなったお姉さまを撮りたいのです!!」
信長「いや落ち着けい!」
佳奈「それ以上やったら犯罪だよ!」
咲「気持ちは分かるけどそれ以上はやめなさい;」
アルテミスに取り押さえられているブリュンヒルデを京谷はホントすげぇな…と呆れる。
金時「なんでああしたんだ?」
子ギル「流行に乗りましたw」
京谷「そんな理由で;」
みいこ「あらあら、子ギル君ったら……」
気になって聞く金時に笑顔で答えたサンタガールな恰好をした子ギルに京谷は脱力してるとみいこがニコニコ笑って言う。
ジャンヌオルタ・リリィ「うう、ホントいきなりよ…と言うか放しなさいよオリジナル!」
ジャンヌ「こら、お姉さんと呼んでください」
ジャンヌオルタ・リリィ「なんで!?」
つみき「……可愛い」なでなで
姫「そうですねぇ♪」
抱き締められているのでそう言うジャンヌオルタリリィだが何やら母性がくすぐられたのかそう言うジャンヌに驚き、つみきと姫に頭をなでなでされる。
みいこ「ねえ、これはどうかしら」
そう言ってみいこは見せたのは丁度ジャンヌオルタリリィと同じサイズのサンタ服であった。
ジャンヌ「まぁ、可愛いですね」
ジャンヌオルタ・リリィ「ちょっと待って!?着せる気!?私にそれを着せる気!?」
みいこ「ええ、折角のクリスマスだからね」
真宵「い、いつの間に……」
笑顔で言うみいこに真宵は恐ろしい人と戦慄する。
しばらくして…
ジャンヌオルタ・サンタ・リリィ「…………」
ブリュンヒルデ「……ヴァルハラはここにあったのですね(パタン)」
着替えさせられたジャンヌオルタ・サンタ・リリィを見てブリュンヒルデは静かに鼻血を流して倒れた。
真宵&榊「ジャンヌオルタサンタリリィの可愛さに倒れたぁ!?」
バディア「姫を見てるみたいだな」
姫「ふぇ!?」
咲「あー確かにね;」
その光景を見て言うバディアに姫は驚き、咲も同意する。
ジャンヌ「何と言うか、妹がいると良いですね」
ジャンヌオルタ・サンタ・リリィ「スリスリしすぎ!!」
雄二「……なっげぇな名前」
嬉しそうにスリスリするジャンヌから逃げようとするジャンヌオルタ・サンタ・リリィを横目に雄二はそう呟く。
何がと京谷は雄二の手元にある遊戯王カードが目に入り、横から見て、あ、確かに長いなとカード名を見てそう思った。
ちなみにカード名はこうであった。
新人サンタ・J・A・S・L(ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ)
榊「……略されているな;」
京谷「今までの中で一番なげぇんじゃねぇか;」
雄二「と言うか、サンタも入ってるとか…詰め込み過ぎだろ」
冷や汗を掻く2人に雄二は呆れてそう述べる。
確かに色々と詰め込み過ぎだな…と榊と京谷は同意する。
バーサーカー「Auuuuusaaaa」
オリオン「おい、なんかクリスマスツリーなコスプレをしてるぞこいつ」
アルテミス「けど綺麗ねダーリン」
葉月「凄いです~」
佳奈「凄いね~!」
こっちではクリスマスツリーなコスプレをしたランスロットに佳奈や針妙丸にちびっ子メンバーはワイワイする。
秀吉「賑やかじゃな」
正邪「そうだな」
それを見て言う秀吉に正邪もジュースを飲みながら同意する。
ムッツリーニ「…………あの服の作り…出来る」
みいこ「あらあら、褒めてくれるなんて嬉しいわ」
ジャンヌオルタサンタリリィの服を見てそう評価するムッツリーニにみいこはそう言う。
ムッツリーニ「…………服作りを趣味としている者として勉強になる」
みいこ「あらあら、なら今度一緒に作らない?」
榊「あ、みいこ姉その台詞は……」
そう言うムッツリーニにみいこはそうお誘いするのに榊は止めようとする。
ムッツリーニ「…………それは良い。こちらの服作りの参考になる」
佳奈「あれ?」
雄二「言っとくが、ウチのムッツリーニは初心だがそれは肌の露出が多い奴とか普通にエロイ事を言う人のであってそう言う普通なのは大丈夫だぞ」
榊「そ、そうなのか?」
平然としているムッツリーニに戸惑う佳奈へと雄二はそう言い、榊はそうなのかーと感心する。
玲「ふふ、楽しいですね」
キクヱ「そうでしゅねぇ」
それに保護者な玲は微笑み、隣でいつの間にかお酒を飲んだキクヱが同意する。
雄二「おい船長」
ドレイク「いやいや、今回は持って来てないよ」
アン「あらそうなの?」
榊「じゃあ普通の酒で酔ってるのか先生」
そんなキクヱを見てからドレイクへと問う雄二に本人は否定し、榊がそう言うと…
玲「何やらワインを飲んだらこうなりました」
メアリー「あ、それ僕が持ち込んだのだ」
正邪「お前のせいか?!」
玲が言った奴の持ち主であったメアリーのに正邪は叫ぶ。
メアリー「苦労して手に入れたのに…」
アン「ちなみに私が買いました。メアリーだと普通に職質されるから」
姫「あー確かに;」
真宵「成人には全然見えないんじゃよ;」
しょんぼりするメアリーの隣でそう言うアンに姫と真宵は納得する。
茨木「むぐむぐ、どれもこれも美味しいな」
針妙丸「そうですね!」
一方で茨木は作られて並ばれた料理をモキュモキュと食べており、針妙丸も食べながら頷く。
キャス狐「しかし何度も言いますが…こう殿方が作られていると複雑な気分でもありますわね」
つみき「……確かに」
姫「なんだか女として負けた気がしますよね……」
料理してる3人を見て言うキャス狐に女性陣は落ち込む。
秀吉「女性陣は落ち込んでおるのう」
金時「そんだけ料理が上手い事は良い事じゃねえか」
頼光「金時、女とはそう言う事ですよ。母だって金時に上手くなられたら落ち込むわ」
榊「そう言うもんなのか?」
信長「そう言うもんなんじゃよ」
わっかんねえと呟く金時に頼光はそう言い、榊のに信長がそう言う。
エリザベート「はいは~い!サンタエリちゃんよ!」
沖田「は、恥ずかしいですね」
そこに何時の間にかサンタ服を着たエリザベートと同じ様に着て恥ずかしそうな沖田が来る。
みいこ「あらあら、また増えたのかしら?」
ムッツリーニ「…………作って欲しいと言われたので作って上げた。ちなみに沖田はノッブにきょ、げふん。頼まれて作った」
正邪「(脅迫って言おうとしたな……)」
バディア「(脅迫したのか……)」
それに対して途中言葉を濁して言ったムッツリーニのにバディアと正邪は信長を見る。
見られてる信長は口笛を吹いて誤魔化している。
明久「お待たせ~ターキー以外にペンキダックならぬチキンで作ったぺチキンに豚ので作ったペキンポークお待ちどー」
エミヤ「たっぷり作ったな」
伊御「……作りすぎたかな?」
そう言って料理を運んで行く明久とエミヤに続いた伊御は作った量を見てそう呟く。
明久「いやいや、そうでもないよ。結構大食漢な人いるし」
エミヤ「それにこういうパーティだと結構多めに食べたりするものさ、多めに作っておくに越したことはないさ」
伊御「それもそうか」
そんな伊御のに明久とエミヤはそう言い、伊御もそれで納得する。
雄二「クリスマスはこうじゃないとな」
榊「そうそう。んじゃもっと盛り上げねぇか?」
美波「何かゲームをするの?」
食べて言う雄二の後にそう言った榊に美波は聞く。
榊「こういう時にはやっぱり王様ゲームだろ!」
ドドーンと出て来た言葉にいえーいと真宵もはしゃぐ。
エミヤ「嫌な予感しかしないな」
伊御「そうだな;」
それにエミヤはそう言い、伊御も同意する。
愛子「おお!楽しそうだね!」
マタ・ハリ「そうね~色々とマスターを…」
ムッツリーニ「…………辞退は無理なのか!?」
榊「できると思うか?」
咲「残念!できないわよ!」
誰もが盛り上がる中でそう言うムッツリーニに榊と咲は言う。
ムッツリーニ「…………そうなると俺と春野が鼻血を噴く可能性が高い!」
姫「ふぇ!?」
いきなり言われて驚く姫に誰もがあー…となる。
メアリー「確かに姫はムッツリーニと違って結構ズキュンと来るのとか可愛いのを見ると鼻血を噴き出すよね」
佳奈「確かにそれでいつも鼻血まみれになるね!」
姫「そ、そんなことは……」
そう言うメアリーと佳奈に姫は否定しようとする。
ジャンヌ「見てください!猫耳付けたら可愛さ上がりました!」
ジャンヌオルタ・サンタ・リリィ「…………」にゃーん
そこにジャンヌにより猫耳を付けられたジャンヌオルタ・サンタ・リリィがプルプル震えながら連れて来られる。
姫「はぅー」
その瞬間、姫は鼻血を噴き出した。
ムッツリーニ「…………やはりこうなったか」
明久「春野さん;」
佳奈「はーい、お約束の輸血だよー」
バディア「やれやれ……」
その後に代表で数回で6人で入れ替わってやる事になった。
1回目
伊御、つみき、バディア、姫路、島田、明久
明久「最初か~」
伊御「それじゃあ始めるぞ……」
伊御、つみき、バディア、姫路、島田、明久「王様だ~れだ!」
一斉に引いてバッと自分の引いたのを見る。
バディア「……1番か」
呟いた後に誰が王様だろうかとバディアは周りを見る。
明久と伊御は反応からして王様ではない様だ。
つみき「……あ」
するとつみきが声を上げる。
それに誰もがつみきが王様かと考える。
伊御「お、つみきが王様か」
明久「なるべく優しいのをお願いします」
そう言う明久のにつみきはんー…と考え…
つみき「……一番が王様を撫でる」
そう指示する。
それにバディアが自分だと見せる。
つみき「……よろしく」
バディア「えっと……こうでいいか?」
そう言ってバディアは頭を撫でる。
つみき「ん……中々上手いわね」
バディア「む?そうか。にしても撫で心地が良いなこの頭」
伊御「そうだね。つみきの頭ってつい撫でてしまいたくなるんだ」
そう評するつみきのを聞きながらバディアに伊御がそう言うとつみきは顔を赤くする。
それに姫は鼻血を流す。
真宵「な、なんだかこっちまで顔が赤くなるんじゃよ///」
愛子「褒めるのがホント上手いよね音無くん」
葉月「です~」
それを見てそう言う真宵に愛子と葉月はそう褒める。
2回目
榊、真宵、正邪、雄二、霧島、ウィザードラゴン
雄二「逃げたい!」
霧島「……ダメよ」
榊「逃がさねぇぜ雄二」
メンバーを見てそう言う雄二に霧島と榊はそう言う。
ウィザードラゴン「雄二、我としては楽しみだぞ」
雄二「気楽だなお前…」
真宵「んじゃ始めるんじゃよ!」
榊、真宵、正邪、雄二、霧島、ウィザードラゴン「王様だーれだ!」
同時に引くと雄二は翔子じゃない様にと祈る。
ウィザードラゴン「王様は我だ」
榊「まさかのドラゴンキング!?」
真宵「さあ、王様!ご命令を!」
そう言って王冠マークを見せるウィザードラゴンに真宵と榊は言う。
ウィザードラゴン「では…1番と4番が2番と5番にデコピンだ」
雄二「俺1番」
正邪「私が4番だな」
霧島「………私は3番」
真宵「うぇ!?ってことは……」
指示された事に2人はおうとなった後に雄二と正邪にデコピンされたのであった。
3回目
葉月、佳奈、ジャック、JASL、みいこ、アーチャー
ジャンヌオルタ・サンタ・リリィ「なんか略された!?」
アーチャー「……男1人なだけで不安な気がするのだが?」
咲「女難の相があるから仕方ないわねうん;」
そう呟くアーチャーに咲は困った顔をした後に気を取り直す。
葉月、佳奈、ジャック、JOSR、みいこ、アーチャー「王様だーれだ!」
同時に引いた後に葉月とジャックは残念がり、アーチャーは王様ではなかったか…と呟く。
みいこ「あら、私ね」
みいこのに誰もがどう言うのが出るのだろうかとドキドキする。
みいこ「そうねぇ……じゃあ1番から6番までの全員が私の作った服を着る事」
アーチャー「全員巻き込み系…だと…!?」
佳奈「さ、流石はみいこさん……」
榊「みいこ姉、俺らより一枚二枚上を行く人だぜぇ……」
出て来た命令のに佳奈と榊は冷や汗を掻く。
ちなみにそれぞれ着せられたのは…
アーチャー「……なんだこれは?」タキシード
葉月「弓のお兄ちゃんカッコいいです~」フィーの着ぐるみ
ジャンヌオルタサンタリリィ「私は私で変わらないわね」そのまんま+猫尻尾
着せられたのを見て聞くアーチャーに葉月はそう言い、ジャンヌオルタリリィは尻尾をフリフリさせる。
佳奈「え、えっと……」ドレス
ジャック「かなは綺麗だね~」ナース服
明久「えっと…どういうチョイスで選びました?」
恥ずかしそうにモジモジする佳奈にジャックが褒める中で明久は聞く。
みいこ「うふふふ、私がその人に以外と似合いそうなって感じのチョイスよ」
アーチャー「だからか…」
佳奈「わ、私に似合っているのこれ……///」
呆れるアーチャーの隣で佳奈はモジモジしながら聞く。
明久「うん、似合っているよいつもとはまた違う感じが良いと僕は思うよ」
伊御「うん、そうだな。いつもと違うけど可愛いと思う」
そう言われて佳奈はえへへと顔を赤くする。
姫&つみき「(ちーん)」
ムッツリーニ「…………そして春野と御庭は沈む」
美波「姫ぇぇぇぇぇぇぇ!?」
真宵「つみきさぁぁぁん!?」
そして伊御の言葉にノックダウンした2人に誰もが介抱に入る。
4回目!
姫、京谷、針妙丸、ジャンヌ、茨木、式
式「俺もやるのかよ」
茨木「ふはは、やってやるぞ!」
針妙丸「ま、負けません!」
京谷「勝ち負けないだろこれ;」
各々に言う面々で針妙丸のに京谷がツッコミを入れた後に棒を握る。
姫、京谷、針妙丸、ジャンヌ、茨木、式「王様だーれだ!!」
勢いよく引く。
茨木「むう、王ではないか…」
姫「私も違いますね」
京谷「俺も違うな」
その後に他の3人を見る。
式「あー…俺みたいだな」
針妙丸「式さんでしたか」
真宵「一体どんな命令を?」
2人に言われんーーーーー…と式は唸った後に…
式「んじゃあ、1が3を、5が2をくすぐり」
茨木「3と言うと…吾か!?」
ジャンヌ「5番です」
京谷「俺は1だな」
姫「私が2ですってええ!?」
指示にそれぞれ番号を言って針妙丸は当たらなくて良かったとホッとする。
茨木「くすぐり側をやりたかった」
京谷「女子をくすぐるのか……また崎守に弄られそうだな……」
姫「え、えっと……お、お手柔らかに……」
その言葉の後にくすぐりは行われる。
なお、茨木は速攻でくすぐられて爆笑した。
茨木「(ちーん)」
酒呑「もう早すぎやで茨木」
金時「確かに姫より早かったぞ」
咲「京谷~、女の子をくすぐった感触はどうだった?」
京谷「う、うるせいぞ崎守!」
床に倒れてる茨木に酒呑と金時が言う隣で早速からかう咲に京谷は顔を赤くして怒鳴る。
5回目
金時、酒呑、頼光、キクヱ、つみき、佳奈
金時「…さっきの雄二じゃないが肩身せめぇ!」
頼光「うふふ、金時に…」
酒呑「うふふ」
つみき「……大変ね;」
佳奈「次こそ王様引くよー!」
メンバーのにそう言う金時につみきは慰め、佳奈は元気よく言う。
金時、酒呑、頼光、キクヱ、つみき、佳奈「王様だーれだ!」
一斉に引く。
酒呑「あちゃあ、ウチやない」
頼光「残念です」
キクヱ「……あ」
するとまだ酔っているキクヱが反応し、それに誰もがまさかと考える。
キクヱ「私が王様でしゅぅ~!」
つみき「……厄介なのが王様になったわね」
佳奈「だね;」
どういう命令が出るか誰もが冷や冷やして待つ。
キクヱ「しょうですゅねぇ……んじゃあ1番と3番がアツアツのキスをするで!」
頼光「え”?」
酒呑「え”?」
次の瞬間、キクヱの命令に酒呑と頼光は固まる。
金時「え、まさか…」
つみき「……二人が?」
その反応に誰もが唖然とする中で酒呑と頼光は見せる。
1と3であった。
酒呑「いやや!こんな奴と接吻する位なら小僧とする!!」
頼光「それはこちらのセリフです!それとさりげなく狙おうとするのではありません!するのは母の務めです!」
金時「オレッチやっぱ巻き込まれた!?」
秀吉「やっぱこうなるのじゃな;」
伊御「だな。だが二人がどう拒否しようが、王様の命令は……」
金時を除いた全員「絶対!」
それに拒否する2人に金時を除いた全員がそう言う。
酒呑「うう……ホントにせんとあかんの」
頼光「こればかりは同意です」
雄二「金時、後で頭を撫でてやれ」
金時「そんなのでやってくれる「くっ、仕方あらへん」「本来なら撫でるのは母の役目ですが息子に撫でられるのも良いですね」…か…?」
つみき「……やってくれるようになったわね」
ふうと息を吐いてそう言う雄二に金時はえ?それで良いの?と2人の反応に思った。
ちなみに金時には見ない様に目隠しをして貰い、お互いに目を瞑ってやりました。
金時「あー、よしよし」
頼光&酒呑「*.・+*。.+ (`ーωー´)*.・+*。.+」
秀吉「おお、凄く満足そうにほにゃりとしとる」
榊「今まで見たことのないほにゃりだ」
そして終わった後に2人は金時になでなでして貰い気分直し&ヘブン状態になったのであった。
6回目
バディア、榊、咲、メドゥーサ、ジャック、ランスロット
ランスロット「Arrrrrrr!!!」
バディア「うるさい!」
ベゴッ!?
榊「甲冑が凹んだ!?」
続いて選ばれたメンバーでランスロットのにバディアはランスロットの体を殴って凹ませたのに榊は驚く。
ランスロット「(´・ω・`)」
ジャック「大丈夫?」
咲「どんだけバカ力なの;」
落ち込むランスロットにジャックが慰め、咲は冷や汗を掻く。
バディア、榊、咲、メドゥーサ、ジャック「王様だーれだ!」
気を取り直してくじを引く。
ランスロット「Ar」
ジャック「あ、ランスロットが王様だ!」
榊「ちょっと待て、ランスロットは喋れないんじゃねぇか?」
バディア「それでは命令が言えぬな」
王様のマークを見せるランスロットに榊はツッコミを入れてバディアが言うとランスロットは子ギルからスケッチブックを渡して貰い、ペンで書いて見せる。
『1と3番がクロスカウンターと見せかけてE.Tをする』
榊「はぁ!?」
バディア「おい待てなんだその命令!?」
突拍子もない命令に榊とバディアはツッコミを入れる。
葉月「E.Tを知らないのですか?」
伊御「いや、そうじゃなくて。なんでランスロットがそんな命令かってこと」
首を傾げる葉月に伊御はそう言う。
ステンノ「ああ、前にランスロットが葉月やジャックと一緒にイーティーだったけ?それを見ていたわね」
エウリュアレ「それじゃないかしら?」
榊「見てたのかよあれを;」
真宵「だから知ってたんじゃね;」
なぜ出したかにゴルゴン姉妹の長女と次女が思い出して言い、榊と真宵は見てる光景を想像してシュールと思った。
明久「痛くないんだから別に良いんじゃない?」
アーチャー「そうだな。それで1と3は誰なのかね?」
ジャック「私じゃないよ」
バディア「我でもないぞ」
アーチャーのにジャックとバディアは自分達の番号を見せて言い、榊と咲、メドゥーサを見る。
メドゥーサ「えっと…1です」
榊「4だ」
咲「私は……3ね」
と言う訳でメドゥーサと咲がやる事になり、クロスカウンターからE.Tをやってエウリュアレとステンノの視線にメドゥーサは顔を赤くする。
メドゥーサ「色々と恥ずかしかった」
咲「た、確かに;」
顔を抑えるメドゥーサに咲も困った顔で言う。
その後、色々と交代でやって行く。
雄二「そろそろ10時か」
葉月「ふみゅー…」
美波「葉月もそろそろ眠たそうね」
伊御「それじゃあ子供たちはそろそろ寝かせようか」
眠たそうな葉月やジャックを見て言う美波の後に伊御はそう言う。
雄二「それ言ったら俺らもギリ子供だけどな」
榊「まあそうだけどな;」
姫路「これでお開きでしょうかね?」
明久「そうだね」
そう言う雄二のに榊は冷や汗を掻く中で姫路のに明久はそう言う。
正邪「楽しいパーティーだったな」
お互いに笑い合った後に外を見た佳奈があっ、と声を上げる。
誰もが外を見ると雪が降っていた。
明久「雪だ」
伊御「ホワイトクリスマスだな」
それに誰もが笑ってみる。
こうして、明久達と伊御達は楽しいクリスマスを過ごせたのであった。
そして真夜中
マリオ「はいこんばんわ。定番となりましたサンタマリオです」
ルイージ「ツリールイージです」
ジーノ「ツリージーノです」
ヨッシー「トナカイヨッシーでございます!」
ジュウオウホエール「王者の中の王者!ジュウオウホエール!」
サンタオルタ「待たせたな良い子よ!サンタオルタだ!」
鬼矢「サンタにされたサンタ鬼矢だ」
それぞれ挨拶した後に来たねとこの時期とマリオが言う。
マリオ「んでお久」
サンタオルタ「うむ、久しぶりだな。今年もお互いに頑張る前の共同作業だな」
鬼矢「なんで俺まで……」
挨拶しあう2人を見ながらそう言う鬼矢へとサンタオルタは言う。
サンタオルタ「お前な理由は…この世界に丁度良い大人のメインキャラがいないからだ!」
鬼矢「……は?」
ジュウオウホエール「メタいのだ」
ドドーンと言う効果音と共に理由を言ったサンタオルタに鬼矢は唖然となり、ジュウオウホエールがツッコミを入れる。
ジュウオウホエール「と言うか鬼矢も鬼矢で吾輩に対してツッコミないのだな」
鬼矢「ん?その声ってまさか……」
その後にそう言うジュウオウホエールに鬼矢は気づく。
マリオ「はい、丁度赤いのでその姿で今後参加して貰う事になったクッパです」
クッパ「ちなみに変身出来る様になるのは不定期更新な超クロス戦記ギャラクシーでなのだ」
鬼矢「メタいなオイ;」
紹介の仕方にツッコミを入れる鬼矢にクリスマスだからなとサンタオルタは返す。
サンタオルタ「さて、ちゃちゃっとクリスマスプレゼントを運びに行くぞ!」
マリオ「だな」
鬼矢「とっとと終わらせるか……」
と言う訳で早速プレゼント配りに向かう。
伊御とつみきに姫に佳奈などは普通に配れたが、その次の真宵が厄介だった。
ヨッシー「あひゃひゃひゃひゃ!?」
マリオ「んー…まさかここにも罠があるとは」
番犬の様なのに尻尾を噛み付かれて飛び上がるヨッシーを見てマリオは呟く。
鬼矢「一体どんな奴なんだよ……」
サンタオルタ「技術力がそちらの河童と同じ位あると言えば分かるか?」
そう呟く鬼矢へと答えるサンタオルタにマジかーと鬼矢は呆れる。
鬼矢「そいつ、人間か?」
サンタオルタ「一応人間だ」
ルイージ「一応扱い!?」
呆れて聞く鬼矢へとそう返したサンタオルタのにルイージはツッコミを入れる。
バシュッ!バシュッ!
そんなメンバーへとゴム弾が飛んで来る。
ジーノ「あぶなっ」
鬼矢「警備システムか」
マリオ「とにかく、プレゼントを置きに行くに変わりない!」
サンタオルタ「その通りだ渡す為に我らは行く!」
避けた後にそう言う鬼矢にマリオとサンタオルタは言う。
鬼矢「まあ、そうだな」
頷いた後にそれぞれ走る。
色々と罠があったが目的の場所へと近づいた。
鬼矢「この部屋か」
ヨッシー「慎重に行きましょう」
ジュウオウホエール「うむ」
目の前のドアを見て言う鬼矢の後にヨッシーがそう言ってドアノブへと手を付ける。
バチバチバチ!
ヨッシー「あばばばばばばばば」
ジーノ「防衛用に電気を流してる;」
鬼矢「用心深いな」
それに鬼矢は呆れた後にギンガマンに出たドレッドレッダーに姿を変えると電撃を吸収する。
サンタオルタ「ふむ、流石だな」
鬼矢「ほら、開けたぞ」
電撃が無くなったので入った後にこっそりプレゼント置いて外に出ようとする。
サンタオルタ「これでミッション完了だな」
鬼矢「一体何を置いたんだ?」
その途中でサンタオルタへと鬼矢は聞く。
サンタオルタ「勿論本人が喜ぶのを置いといた」
鬼矢「喜ぶものだと?」
そう言うサンタオルタに鬼矢は何を置いたんだ?と思った。
サンタオルタ「知りたいのか?片瀬真宵は発明が好きらしいからな…それで活用できるのをプレゼントに置いた」
鬼矢「?」
ホントなんだ?と思うがささっと出るかと考えて外に出る。
マリオ「さて、後は普通にいけるな」
ヨッシー「真宵ちゃんだけなんですね警備システムとかそう言うのは」
鬼矢「他の奴らはそんなのないのか」
確認する様に聞く鬼矢にサンタオルタは顎に手を当て…
サンタオルタ「そうだな…1つ、ありえそうな所が1つ」
ヨッシー「マジで(白い目)」
鬼矢「あるのかよ!?」
どこなのかを思い出してサンタオルタは言う。
サンタオルタ「確か、バディア・D・グモンロラだな」
マリオ「ああ。あの自分中心だと言う様な転生者を倒す為に選ばれた転生者か」
鬼矢「対転生者用転生者ってことか」
名前を言うサンタオルタにマリオはそう言い、鬼矢は呟く。
サンタオルタ「警戒をするだろうから置くのが大変だろうな」
鬼矢「取り敢えず行ってみようぜ」
とにもかくにも一同はバディアの住む所に向かう。
ヨッシー「と言うかバディアさんってどう言う所に住んでるんでしょうね?」
ジーノ「あ、確かに」
鬼矢「ん?知らないのか?」
サンタオルタ「住所は手に入れているが実物はまだ見てないと言うだけだ」
ふとそう呟くヨッシーのに同意したジーノに鬼矢は聞くとサンタオルタがそう言う。
鬼矢「んじゃ取り敢えずはその住所のとこに行ってみるか」
だなと鬼矢のに同意した後に一同は配りながら目指す。
サンタオルタ「ここだな」
ルイージ「ここが…」
鬼矢「……なんだこれ?」
目的の場所に辿り着き、その建物を見て鬼矢は思わず呟く。
その建物は…
鬼矢「城ぉおおおおお!?」
禍々しさを感じさせる城で誰もがえーとなる。
サンタオルタ「ふむ、なぜ山の中だと思ったらこう言う事だったのか」
鬼矢「こっから学校に通ってるのかよ……」
納得するサンタオルタの隣で鬼矢は呆れて言う。
マリオ「さて、どう入る?」
ルイージ「普通に入るにしてもね…」
鬼矢「どっから入るんだ?」
会議する中でサンタオルタはあっさりと正門を開けた。
ジュウオウホエール「普通に開けるのだな!?」
サンタオルタ「あんまり時間をかけない方が良いからな」
鬼矢「強引だなオイ;」
しれっと言うサンタオルタに鬼矢は呆れた後に考えすぎて時間潰すよりかマシかと考えて中へと入る。
ヨッシー「ひっろいですね」
鬼矢「こんなところに一人で住んでるのかそいつは」
歩きながら各々に呟いた後に部屋はどこなのかと探す。
ヨッシー「どこでしょうね」
鬼矢「なかなか見つからないな」
何分広いのと部屋が多いので大変だ。
サンタオルタ「しょうがない。あれを使うか」
鬼矢「あれ?」
ごそごそと袋の中を探るサンタオルタに鬼矢は首を傾げる。
サンタオルタ「あった。尋ね人ステッキ」
ルイージ&ジーノ&ジュウオウホエール&鬼矢「作品ちがわくない!?」
取り出されたのに思わずメンバーは叫ぶ。
サンタオルタ「何を言う。探し人を探すには丁度良いではないか」
鬼矢「……色々と滅茶苦茶だなテメェ……」
真顔で言うサンタオルタに鬼矢は呆れる。
サンタオルタ「見つからずにプレゼントを贈る事が遅れてしまうよりかはマシであろう」
ルイージ「いやまぁ、そうですけど」
鬼矢「だからと言って有名作品のアイテム使うなよ;そこは俺がダミーで探すのが得意な奴に変身するとか他に方法あっただろ」
そう言うサンタオルタは鬼矢のにそれがあったかと言う顔をする。
ヨッシー「考えてなかったんですね」
マリオ「仕方ないさ、サンタオルタは1人で頑張る凄いサンタさんだからな」
鬼矢「確か二代目が居るんじゃないか?」
それにそう言うヨッシーにマリオが言った事に鬼矢は聞く。
マリオ「確かにいるのはいるがまだ修業中の見習いだそうだから来てないんだよな」
サンタオルタ「そうだな。まだ教わり中だ。と言うか真面目過ぎる所が困っている点にもなっているがな」
鬼矢「真面目すぎる所だと?」
移動しながら困った様に言うサンタオルタに鬼矢はなぜ?と思う。
サンタオルタ「本来サンタとは人に喜びを与える者なのだが…あいつはまだ子供だからどうも世の中の親の考え的な感じでテストの時に勉強も大事とかで子供が望むのではなく勉強道具とかを置こうとしたりするから他のサンタ仲間もそれはいかんだろうと指摘してるのだがな」
鬼矢「プレゼントに勉強道具って嫌だなそれは」
説明されて想像した鬼矢は嫌な顔をする。
サンタオルタ「だから1人でやっているのだ。色々とそう言う所が治せるまでは1人前とは言えん」
鬼矢「なるほどな……。お、着いたぞ」
ふうと息を吐くサンタオルタに苦労してるなと思いながら話しつつダミードーパントでナズーリンになっていた鬼矢は目的の部屋を見つける。
ジュウオウホエール「んでまぁ、どうする?」
マリオ「うむ、気配を察するのは出来るだろうしな」
鬼矢「んじゃスキマで置くか?」
それが良いなと誰もが同意した後に鬼矢は紫になってスキマを開けてプレゼントを置く。
ジーノ「しかし本当に便利だね全ての怪人に慣れるって言うのは」
サンタオルタ「確かにクリスマス運びに色々と役に立つ」
鬼矢「まあ確かに便利だよなこれ」
そう言われて鬼矢は呟く。
マリオ「んじゃあ行くか」
鬼矢「次は何処だ?」
サンタオルタ「それならここで最後だから少し離れた場所で解散とする」
聞く鬼矢にサンタオルタはメモをチェックしてそう言う。
ヨッシー「おお、終わりでしたか~」
ジーノ「まぁ、山の中だもんね」
鬼矢「やれやれ終わったか」
ふうと息を吐く面々は城を出る。
サンタオルタ「さて、手伝いは本当に感謝するぞ」
マリオ「お互いに仕事出来た事を嬉しい限りだったぜサンタオルタ」
鬼矢「また来年も呼ぶならいきなりじゃなくて前もって呼べよ」
礼を言うサンタオルタにマリオもそう返す中で鬼矢がそう言う。
サンタオルタ「安心しろ。ちゃんと保護者や幻想郷の管理人に許可を貰って呼んでいるからな今回は」
ルイージ「いやそれ本人に言ってませんよね;」
鬼矢「つか保護者って……」
出て来た言葉にルイージがツッコミを入れる隣で鬼矢は誰の事を言ってるんだと思った。
サンタオルタ「とにかく感謝する。鬼矢はそのまま私が次の所に行くついでに送ろう」
鬼矢「お、悪いな」
マリオ「鬼矢…1つ言っておくことがある」
そう言うサンタオルタに礼を言う鬼矢へとマリオは真剣な顔で言う。
鬼矢「ん?」
マリオ「………ジェットコースターみたいだからちゃんと掴まっておけよ」
そう鬼矢の肩をポンと手を置いて言う。
鬼矢「……は?」
どういうこっちゃ?と鬼矢は思ったがサンタオルタに送られた際にマリオの言った事を理解する。
確かにこりゃあジェットコースターだわ…と
翌日、疲れた感じな鬼矢に霊夢達は首を傾げるのであった。
それでは皆さん、メリークリスマス!