君の話   作:かたや

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はじめまして、よろしくお願いします


彼の話が終わる時

始めて投稿します。よろしくお願いします。

 

互いの足音がジリジリ近づいてくる両者とも互いの隙を今か今かととうかがっている。両者にとってはその時間はとても長く感じられた。次第にあいてのリズムが変わって行き沈黙に耐えられず飛びたしてきた。

その動きに合わせて私は竹刀を滑らせる後の一撃が先の攻撃を上回り、一本私が勝利を掴んだ瞬間だった。

 

私こと、南雲海斗は先の通り剣道の大会で優勝をはたした。しかし彼の友人が彼の顔を見れば気づいたはず、彼の顔はつまらなそうだった。

 

南雲海斗という人間は幼き頃から剣の道をひたすら学び、それだけに人生を使ってきた少年である、年は15、彼女もなし、娯楽といえば友人に借りたHxHを読むのを生きがいにしているくらいである。なお彼はビスケ押しでマジカルエステが欲しい念能力に上げている、彼曰くあれあれば修行し放題とのこと。

 

そんなこんなで翌日、海斗が学校に行くと友人の前田が彼に声をかけてきた。

ウッス、おはようさん昨日聞いたぜまた優勝したんだよな

 

あぁ、、、そうだな

 

お前いつも修行しているくせに試合になるとつまらなそうにしてるよな?どうしてなんだ

 

修行はいい昨日の自分より強くなるのを実感できるからだけど、試合は別あいてになるやつがいないんだよ、それではつまらんさ

 

そうかいろいろあるんだな〜 そう言って彼は気さくに話しかけてくれる、海斗にとって彼の存在がどんだけありがたいか伺うことが出来る。

 

なあ海斗話は変わるんだけどさ今度秋葉原行かないか?

 

秋葉原だと、、、あのアニメと電気の聖地の行く、行かして下さい 海斗は珍しく興奮気味である。

 

おぉ食いつきがいいなそれに目も輝いてるしお前もまだ子供っぽい所があるんだななんか安心したよ。

 

当然だろあの街は非現実を味合わせてくれる俺のなかで一番行きたいところだったんだ、だけどなかなか1人でいけなくてね本当に感謝してる、秋葉原にいけばHxHのグッズ帰るかな?

ないんじゃなぇ、俺のオススメの魔法少女ものならあるけどな

 

そうかでもあの町ならなんでもあるよなきっと、、、

こうして非現実に憧れる少年は秋葉に向かうことになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日が少年の全てを変える日になるとも知らずに

 

 

 

 

そして、、、、

 

 

上陸!!、ははっテンション高いなどうした?

どうしたもこうしたもないよ秋葉原だよ秋葉原テンション上がらない方がおかしいでしょ

 

そうだな、んじゃいくか

 

そして彼は様々な店を周りお目当ての物は見つけられなかった。 まあまあそんなに落ち込むなよまたくればいいさ

また来てくれるのか?ああ当然だろ 前田〜男前だありがとう、、、うんなぁわけで魔法少女グッズ探しに行こうか 店に入り彼は一冊の本を取る、まるで引きつけられるように、だがこの瞬間こそ彼の全てが変わる日で時間、場所全てが変わってしまう瞬間だった。

 

思わず手に取った本は魔法少女リリ、、、

 

やめてください、なんか声が聞こえないか前田が話しかけてきた なんか聞こえるな

 

やめてください、私待ち合わせがあるので

店から出たところの細い路地で少女が絡まれていた。

うわ、ありがちなやつだな前田がそういう。

 

いいじゃん彼女俺と遊ぼうよ、嫌です。彼もしつこいが彼女の断り方もマズイ、話は平行線のまま男の表情は悪くなってきた。自分も前田もそろそろマズイと思い警察を呼びに行こうとしたが 海斗は気づいた男の不適な笑みとポケットからなにか取り出そうとしているのを、そして見えたあれはナイフだと、海斗はすかさず走りだしナイフを取り出した男に向け走り出したそしてその間に入り込み男の腕を掴み加速の勢いを利用して投げた。男は宙を舞い決まった。はずだった。 大丈夫?少女に声を掛けた直後だった

 

 

海斗後ろ大声で前田が叫ぶ、振り返ると投げたはずの男が目の前に、だが海斗はその能力ゆえ反応してしまった、男は素人闇雲に突いただけだが、避けたため海斗の動脈を傷つけてしまった。海斗はドンドン体温が下がっていき首をやられてしまい声も出せずに全身から力が抜けていくのを感じながら闇に意識を落としていく最後に彼がみたのは親友の悲痛な顔だった。

 

 

 

 

 

 

 

 




ありがとうございました
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