“枢相”イグラは敗残兵   作:チト 熟練見張員

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知ってるか?曇らせは三つに分けられる。
大切なものを守れなかった奴、不幸な境遇の奴、自分の所為で傷つけてしまった奴、この3つだ。
この小説はーーー


第十一話 戦いの終わりに_

先生として、どうあるべきなのか。


大人として、どうあるべきなのか。

 

この、青く透き通る世界に迷い込んでから、私はその答えをいまだに見出せずにいる。

 

 

 

 

 

 

 

『ほぅ……随分な物言いですな、委員長殿』

 

 

イグラと初めて出会ったのは、風紀委員会が“便利屋68”と私をアビドスに追い詰めに来たときだった。


戦いが一段落し、ヒナがアビドスにたどり着いたその刹那、イグラは私たちの前に姿を現した。

 

シルクハットに黒い制服。


白髪の隙間から覗く黄色の瞳は、ヤギのように横に割れていた。
彼女はゲヘナ生らしく、しかもヒナの言いようから生徒会の重鎮であるらしいことは伺えた。

 

だが私は最初、彼女をゲヘナの生徒とは思えなかった。

ゲヘナといえば、角やコウモリのような翼、尾を持つ獣のような生徒たち。
良く言えば奔放で、悪く言えば野放図な印象だ。


けれどイグラの佇まいには、そのどれもがなかった。

言葉遣いは上品で、礼儀正しい。
その背中に生えていた羽も、荒々しい皮膜のものではなく、漆黒の羽毛に包まれた美しい鳥のようだった。


――まるで、ハスミ(トリニティ)のようだ。

ゲヘナというよりも、別のどこかから来たような異質さがあった。

 

『ですが、ここがアビドス自治区であることに変わりはない』

 

当初、イグラとヒナは言い争っているように見えた。
しかし私は、ふと奇妙な違和感を覚えた。

イグラの語り口には、どこか“演じている”ような節があった。
彼女はまるで、ヒナとだけではなく、こちら――私たちにも言葉を投げかけているかのようだった。

要所では部外者である私たちにも分かるよう補足を挟み、アヤネやセリカの質問には丁寧に答えていた。
ゲヘナの内情を説明するためなら、わざわざ私たちを巻き込む必要はない。
それでも彼女は、あえて声のトーンを私たちに届くように調整していた。

 

――まるで、私たちに“気づかせよう”としていたかのように。

 

『貴方達アビドス対策委員会は、正規の生徒会ではないですよね?』

 

その一言がなければ、私たちは今もなお、自分たちの立場に気づかぬままだっただろう。
あの瞬間から、すべてが動き始めたのだ。

 

私は急いで連邦生徒会のデータベースを確認した。
そして初めて知った――アビドス対策委員会は正式な生徒会ではなく、正規の生徒会員として登録されているのは、ホシノ一人のみであることを。

急ぎアヤネに連絡を取り、アビドスの皆を集めた。
彼女たちでさえ、その事実を知らなかった。ホシノでさえ。

そこから奔走し、必要書類を揃え、連邦生徒会の承認を経て……ようやく、アビドス対策委員会は正式に生徒会として認められた。

 

だが――

 

なぜ、イグラはあの場にいたのだろう?

柴関ラーメンという場所。あのタイミング。
ヒナの口ぶりからして、彼女は気ままに外出する性格ではないはずだ。


あの出会いは偶然ではなかった。
彼女は私たちに、“アビドスを救うヒント”を与えるために、そこにいたのではないだろうか。

けれど……なぜ?

 

彼女にとって私は無関係な存在だった。
私が彼女を知ったのは、あの時が初めてだった。
まさか、ゲヘナにとってアビドスの存続が都合がよかった? それとも、シャーレへの貸しを作るため?

 

分からない。


分からないまま、イグラは私たちのもとを去ろうとしている。

 

 

 

 

 

「インフェルノ・カノーネ、発射――ッ!!」

 

共に召喚した二人の生徒、そしてイグラ。
三人の連携による“EXスキル”で放たれた砲撃が、砂漠にそびえる巨体・ビナーの胸部をえぐり取った。

 

ー閃光

ー轟音


青白い光が辺りを包み、巨躯は静かに砂の中へ沈んでいった。

 

勝利だった。

 

だがその瞬間――

 

“イグラッ!?”

 

視界の端で、彼女の身体が崩れるように倒れ込むのが見えた。
私は反射的に駆け寄り、彼女を腕の中で受け止めた。

 

“イグラ!!大丈夫!?しっかりして……!”

 

意識はすでに途切れていた。
巻かれた包帯の下からは、すでに抑えきれないほどの血がにじんでいた。


ーーここに至るまでに、負った傷が開いたのだ。

 

「せっ、先生!? その生徒、いきなり倒れたけど……!?」

 

「イグラ枢相殿!?」

 

駆けつける生徒たち。驚愕と混乱の声。

中でもカヨコがすぐに状況を把握し、静かに指示を飛ばした。

 

「まずは応急処置!包帯を持ってる人いる?」

 

「た、たしか戦車の中に救急キットが……!」

 

「わ、私が取ってくる!」

 

それぞれが己の役割を理解し、素早く動いていく。
こういう時の動きに迷いがないのは、流石ゲヘナの生徒会としか言いようがなかった。

 

私はカヨコに促され、そっとイグラを地面へと寝かせた。
汚れた上着を脱がせると、露わになった肌に刻まれた傷跡――それは「戦いの中でついた」などというものではなかった。
明らかに、無理を押してここまで来ていた証だった。

 

「……ひどい傷。いったい、何があったの……?」

 

私は言葉を返せなかった。
何も……何も知らなかったのだ。

いや――知ろうとしなかった。
イグラが「大丈夫」と言った、その一言に甘え、都合のいい解釈で自分を納得させていた。

 

私は教師であり、“大人”だったはずだ。


生徒の無理を止めるべき立場にあるはずだったのに。
それなのに私は、自らの勝利への欲望を優先させた。

この子が犠牲になると分かっていながら――その可能性を見て見ぬふりをしていたのだ。

 

__それはまるで

 

このキヴォトスに巣食う、
“悪い大人”たちと__

 

 

__何一つ変わらないじゃないか。

 

 

 

新しい包帯を巻かれ、空挺搬送機に載せられるイグラ。
その担架が遠ざかっていくのを、私はただ呆然と見つめていた。

 

握りしめた“大人のカード”は、熱を持って指の中で軋んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

空崎ヒナは明晰である。
風紀委員会の「半分」とまで称された少女。
その異名は、単なる誇張ではない。実際に、彼女一人で風紀委員の業務の半分を回していたのだから。

 

しかし、そのヒナの顔には、今、陰が差していた。

 

 

「……腑に落ちないのよ」

 

アビドスの騒乱から一週間。
カイザーPMCの手から小鳥遊ホシノを救出して以降、ヒナの胸に燻る違和感は、日を追うごとに濃くなっていった。
今日、風紀委員会の応接室。ソファに腰かけた彼女の前には、鬼方カヨコが座っていた。

 

「わざわざ私を呼び出して、なんのつもり?」

 

問いかけるカヨコの瞳は、警戒心と面倒臭さの入り混じった色をしていた。
だがヒナは、表情を崩さずに首を振る。

 

「別にとって食おうって訳じゃないわ。……あなたの意見が聞きたくて呼んだの」

 

「意見……?」

 

ヒナは無言で、一束の書類をカヨコの前へと差し出した。ホッチキスで綴じられたそれには、数枚の付箋が貼られている。

 

「……今月の臨時予算案?」

 

「付箋の部分を見てちょうだい」

 

カヨコは不満げに眉をひそめつつ、書類をめくりはじめた。

 

「ヘリ基地の建設計画……それに改正案……。確かヘリ基地の話は、予算会議で修正されたはずじゃなかった?」

 

「逃亡中なのに、母校の政治中継はチェックしているのね。感心するわ」

 

ヒナの皮肉に、カヨコはジト目を向ける。だが、その表情はすぐに真剣なものへと変わっていった。

 

「……これは、写真? 完成してるじゃん、ヘリコプター基地」

 

「そう。予算が通らなかったはずの基地が、完成しているのよ」

 

その事実にヒナが気づいたのは、アビドスからの帰還途中だった。
作戦時、万魔殿は少数とはいえ攻撃ヘリを運用していた。基地が存在しないはずの状況で、どこからその戦力を展開したのか?

気になったヒナは、帰還するヘリ部隊の航路を独自に追跡した__

 

__徒歩で。

 

「徒歩でヘリを追ったの……?」

 

「そうよ」

 

攻撃ヘリって、遅くても250km/h以上はでるよね…?

絶句するカヨコをよそに、ヒナは淡々と続けた。

 

「そして見つけたのが……この“存在しないはずの”基地」

 

「イグラが自費で建てたんじゃないの?」

 

投げやりな返答をするカヨコ。しかしヒナは、そこで初めてその表情に硬さを見せた。

 

「……それはあり得ないわ」

 

「どういうこと? イグラってティーパーティー候補だったんでしょ? お金なんて腐るほど持ってそうだけど…」

 

「……イグラはここ数ヶ月、ミレニアムのビッグシスターと頻繁に秘密会合を重ねている。しかも、万魔殿にも内緒で。」

 

 

「ミレニアム? なんでまた」

 

「分からない。でも、会合は“最重要機密”として分類され、記録も何も残っていない。ただ一つだけ……」

 

ヒナは一枚のメモを取り出す。

 

「イグラは“セミナー”に、巨額の資金提供をしているらしいの」

 

「どれくらい?」

 

「あくまで推定だけれど、規模でいえば__アビドスの借金を完済して、砂漠全域を買い戻してもお釣りが来るくらい」

 

それを聞いたカヨコの表情から、完全に余裕が消えた。

 

「じゃあ、自費建設って線は……ないわけだ」

 

「そう。だから私は、基地建設に裏があると踏んでいる。けど、会計帳簿には不審な点は見当たらない」

 

「まるで……金が無から湧いたみたいってこと?」

 

 

 

 

 

「カヨコ、あなた知恵を貸して。……あなたは前生徒会の時代から、政治に携わってきた。そっちの世界には、私よりも詳しい筈よ。」

 

その問いかけに、鬼方カヨコは小さく肩をすくめた。
執務室のそっぽを向いたままつぶやく。

 

「……私はただの木っ端だった。委員長が思ってるほど大したことは知らない。」

 

「軍服組上がりの私では気付けない、生粋の背広組だった貴女なら、何か気づけそうじゃない?」

 

その言葉に、カヨコは面倒くさそうに天井を見上げ、長いため息をついた。
しばらくの間、天井を眺めていた彼女は、やがて思案深げに口を開いた。

 

「……言っていいことか、正直分かんないんだけど」

 

ヒナは静かに頷く。

カヨコの言葉に耳を傾けるよう、視線で促した。

 

「一つだけ、思い当たる節がある。」

 

「…詳しく。」

 

「たとえば……ああ、やっぱりね。」

 

ヒナが首を傾げると、カヨコは手元の書類に指を滑らせ、一枚のページを開いて見せた。

 

指さされたのは、学内施設の修繕費。
ヒナが目を走らせると、確かに見慣れた数字より妙にかさ増しされていた。

 

「……相場より、四割から五割は高いわね」

 

「次。ここの公園整備費用。……どう見ても、小規模な計画にしては金額が跳ねてる」

 

「言われてみれば、確かに」

 

カヨコはさらにページを捲り、万魔殿の議事堂再建案を指差した。

 

「極めつけはこれ。……相場とは数字の桁が違う。」

 

「…………万魔殿の数多のやらかしの所為で感覚が麻痺してたのかもしれない

けど……よくよく考えれば、確かに異常な額だわ」

 

彼女は冷静な声でそう言ったが、その表情には明らかな緊張が走っていた。カヨコは淡々とした様子で、他の過剰請求された項目も次々と示していく。

 

ーー予算案の内訳

 

ーー金額の不自然な膨張

 


いずれも、見落としがちな“細部”でありながら、積み上がれば莫大な金額となる。

 

「こうして書き出してみると……確かに由々しき問題ではあるけれど、今回の件とどう関係するの?」

 

ヒナの問いに、カヨコはわずかに口元を緩めて応じた。

 

「これら“異常に高い予算”の項目、共通点があるんだよ。気づかない?」

 

「共通点……?」

 

ヒナは目の前に広げられた資料に目を凝らした。
メモに記された金額。発注の詳細。部署名。そして……業者名。

数秒の沈黙の後、ヒナの指が静かに一つの名前をなぞった。

 

「……この項目全部、同じ建設業者が受注してる……?」

 

「ビンゴ。しかもその建設会社、ただの業者じゃない。これ、ブラックマーケットに通じてる裏企業だよ」

 

ヒナの眉がわずかに動いた。
思考の歯車が音を立てて回りはじめる。

 

「相場よりも高く通された予算……同一業者への集中発注……その業者は裏社会……」

 

言葉を並べながら、ヒナの瞳が鋭さを増していく。
それはまるで、複雑なパズルの全体像をついに見出した者の眼差しだった。

そして、彼女はそっと結論を口にした。

 

「……つまり、こういうことかしら。本命の“基地建設”の予算を抑えたように見せかけて、他の項目で余分に水増し……。それを還流させて――」

 

「そう。帳簿上は『予算を割いていない』ように見える。けど実際には、他の予算を隠れ蓑にして金を回していた。……まるでマジックだね」

 

カヨコの言葉に、ヒナは静かに目を閉じる。
冷静な表情の奥に、怒りと確信が静かに宿っていた。

 

「つまり、これは……単なる過失じゃない……意図的な“分散型資金偽装”…?」

 

闇に紛れた予算。偽装された帳簿。
そして、その陰で着々と完成していた、存在しないはずのヘリ基地。

疑惑は、確信に変わった。

ヒナは再び目を開き、鋭くまっすぐに前を見据えた。

 

 

「なるほど……これが“トリニティ流”というわけね……。風紀委員会も、ずいぶん舐められたものね」

 

ヒナはそう呟いた。彼女の声音には静かな怒りが滲み、細い指が手元の書類を強く握りしめていた。

 

 

だが、そこでカヨコが言葉を差し挟む。

 

「待って…、それだと…おかしい」

 

ヒナは眉をひそめ、カヨコを見やった。

 

「何が……おかしいの?」

 

カヨコは冷静に、そして淡々と続けた。

 

「よく考えてみて。イグラは、あのトリニティの元生徒なんでしょ?金銭感が狂ってる元トリニティ生が、わざわざ予算を偽造するなんて、そんなせこい事やると思う?」

 

「彼女なら十分やると思うのだけれど…」

 

キヴォトス有数のお嬢様学校である、トリニティ総合学園。潤沢な資金と、盤石な権威を持つ学園だ。予算不足とは無縁の存在である。

 

「予算を隠す必要なんてない。彼女たちは金に困ったことなんて、一度もないはず。むしろ、生徒会の帳簿なんて、常に堂々と開示されてる。だから、予算にそんな小細工なんてする性分じゃない」

 

その言葉に、ヒナの思考が一瞬、止まった。

……確かに、そうだ。

これほど周到な偽装が必要な状況自体、トリニティには存在しない。

カヨコの言う通り、らしくないといえば確かにトリニティらしく無い。

 

「イグラはたしかに、トリニティの“ティーパーティー”候補生だった。だから、政治の訓練も受けていたはず。

だけど、こんな予算偽装のやり方まで教えると思う? 

そもそもこれは、“持たざる側”が使う技術。

ティーパーティーのような“持つ側”が、編み出せるとは思えない。」

 

ヒナは無言のまま、カヨコの言葉を聞いていた。彼女の中に、ゆっくりと冷たい疑念が流れ込んでいく。

カヨコは顎に手を添え、視線を伏せたまま、まるで忌まわしい記憶を掘り起こすように呟いた。

 

 

 

 

 

「……この手口、見覚えがある。――このやり方は、トリニティじゃない。これは……“ゲヘナ”のやり方だよ」

 

その瞬間、ヒナの心臓が脈打つ音が、世界のすべてを打ち消した。

 

「まさか……」

 

「……そう、“雷帝”。このやり口は…前ゲヘナ生徒会が、よく多用していた手法」

 

その名を聞いた瞬間、部屋の空気が凍りついたように感じられた。

“雷帝”――ヒナも、もう二度とその名を耳にすることはないと思っていた。

 

忘れ去られたはずのゲヘナの亡霊。だがその影は、まだ世界のどこかで脈打っていたのだ。

 

「ねぇ、ヒナ……」

 

カヨコは顔を上げ、その声はひどく静かだった。

 

 

 

 

 

 

彼女(イグラ)は__本当に“トリニティ”で政治を学んだの?」

 

 

沈黙が、重く、ゆっくりと二人の間に落ちた。

外では風が吹いていた。窓の向こうの木々がざわめく音が、どこか遠くから聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

「あーむり。これむりなヤツだ、まじむりむり。起きたら全身痛い。お腹減った。お腹痛い。喉渇いた。こーれはもう、おんにゃの娘のおパンツで煮沸したおっ紅茶をしばいてないと、もうやってらんないね」

 

がらがらがら__(ドアが開く音)

 

「あ、起きたんですね先輩。じゃあちょっと歯ァくいしばててください」

 

にぎぎ…

 

「あ、チアキおはy(殴おっグフォファァアアッッッ!?!」

 

「今までっ」

 

「おッグッッッ!!!」

 

「心配かけてっ」

 

「ブリテンァァッッッ!!」

 

「どこで何やってたんですかっ!!」

 

「ピッ……………」

 

「…… あっ」

 

 

 

 

 

 

「19時48分、ご臨終です。」

 

「ん、南無三。」

 

「うう、イグラ先輩…」

 

がらがらがら__(ドアが開く音)

 

「おいイグラァァ!!貴様、勝手に万魔殿の兵力をsっいッイグラァァ!?、おいっ大丈夫なのかイグラァァァ!?!?」

 

「あ、先輩もついに死んでしまいまたか…葬式めんどくさいですね(ボソ…」

 

「イロハァァァ!?」




Vol.1 大アビドス騒乱.編
ー完ー

ご愛読ありがとうございました。
引き続き『“枢相”イグラは敗残兵』を、よろしくお願いします。


…いや、ブリカス要素どこぉ!?(少)ないんだけどぉ!?
もっとだ、もっとブリカス要素を!!
次回から紅茶を動脈注射しながら書きますので、許してくださいなんでもします(なんでもするとは言ってない。)今ならエルサレムもおまけでつけちゃう!

…え、あんな土地(厄ネタ)いらない?
そっかぁ

カイザー潰しが終わった後のイグラは…

  • リオと共謀して魔王を倒しました。
  • セイアを誘拐しに行きました。
  • ティーパーティー候補時代を思い返した。
  • 雷帝になりたいと思いました。(if)
  • シャーレに加入しました。
  • チアキと過酷()したんだ!あいつら過酷s
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