巡る狐と女神   作:kaederuna

2 / 3
不定期なのは変わらん、今は筆が乗ってるだけ


いつものようなダイジェスト個性把握テスト

はい、まぁいつものようにダイジェストですね。

 

第一種目 50メートル走

相澤「次、上鳴、仮ノ面。」

稲荷「よろしくね。」

上鳴「お、おぅ…」

さ〜てと、それでは参ろうか。

 

ピョコ

 

皆「「「!?」」」

まぁ、驚くだろうね。

いきなり私に狐の耳と尻尾生えたら。

上鳴「それがお前の個性なの…?」

稲荷「うん、気にせずどうぞ。」

『ヨウイ…』

 

『スタート!』

稲荷「っ!」ドッ

上鳴「はっ…!」

 

『記録、4:00』

稲荷「お、ジャストだ。」トトッ

「はやっ…」

「体力の底上げ…」

「獣を宿す個性か…」

結構速い方なのかな?

 

第二種目 握力

相澤「次、仮ノ面。」

稲荷「はい。」

よっし、がんばりましょい。

あ、私の個性についていってなかったよね。

 

私の個性は『狐』。

狐っぽいことならなんでもできるよ。

身体能力の向上、五感の上昇とか。

しかもこの個性すっごく便利でさ。

病院で検査してもらった時に判明したんだけどね?

この個性オンオフが可能でさ、オンにしたらケモ耳と尻尾が生えるのさね。(爪も少し鋭くなるのよ)

オフは人間の姿、オンは人型だけどケモ耳とか尻尾が生えるみたいな感じだね。

私は私の個性が大好きなんだ。

だって可愛いもん!

稲荷「すぅ〜、ふぅ〜…」

 

「ぬっ!」グググ

『199kg』

「う〜ん、もうちょいなのにな〜」シュン

「「「…」」」

稲荷「え、どしたの皆?」

蛙吹「いえ、すごく力強いのね。」

稲荷「ん〜、でも二人には負けるな〜」

稲荷の見る先には八百万と障子がいた。

万力と複製腕は勝てないよ…

 

第三種目 立ち幅跳び

ジャンプは狐の本文やで、アグレッシブに行こうじゃないの!

稲荷「ん〜…」グググ

手足つけた方が思いっきり飛べるけど仕方ない、足だけで跳ぶしかないかぁ。

稲荷「はっ!」ピョーン

『9.99m』

稲荷「…私呪われてるのか?」

めっちゃゾロ目とか後少しが多いな。

 

第四種目 反復横跳び

稲荷「んなんなんなんな」トトトトト

『101回』

やったぁ。

 

第五種目 長座体前屈

稲荷「ぬん。」ペタン

『66cm』

 

第六種目 上体起こし

相澤「次、仮ノ面。」

稲荷「障子くんよろしくね。」

障子「あぁ、任せろ。」グッ

『ヨウイ、スタート!』

稲荷「…!」グングン

障子(っ!速い!)

 

『記録、76回』

稲荷「ん〜、まぁまぁかな」

 

第七種目 ボール投げ

なんか爆豪くんと緑谷くんのことで途中トラブルが起きたけど相澤先生がなんとか収めてくれた。

『抹消』かぁ、すごいな。

まぁ私は私のやることをしましょうか。

稲荷「ほいっ!」

『208m』

よしよし。

 

第八種目 持久走

バイクとエンジン、爆破…

速すぎないか?

結局4位だった。

 

相澤「さて、結果発表だ。口頭はめんどくさいから一気に出すぞ。」ブォン

1位轟焦凍

2位八百万百

3位爆豪勝己

4位仮ノ面稲荷

最下位緑谷出久

 

相澤「あ、ちなみに除籍ってのは嘘ね。」

皆「「「えっ」」」

相澤「君達の全力を引き出す為の合理的虚偽」

皆「「「えぇーーーー!?」」」

わぁ、オフにしといてよかった。

八百万「当然です。これくらい知っていましたわ。」

相澤「今日はこれで終わり。着替えて教室に行ったら机に置かれてる教材がある。気をつけて帰れよー。」スタスタ

まぁ嘘ですよね。知ってた。

でも勘だけどほんとにダメな子は…

 

イレイザーヘッド、すえおそろしや…

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。