色んなキャラが居る世界でケモノ化…ふざけんじゃねえ!   作:お寿司のネタのサーモン

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読者の皆様!私はお寿司のネタのサーモン!その辺にいる駄文製造機だ!
え?うざい?……すみません調子に乗りました…
んん、まあそれは置いておいて読者の皆様にはこの作品を説明したい次第です。
今回の私の小説は現代に限りなく近い世界でダンジョン配信だったり他作品のキャラクターが主人公を溺愛したりさせたいと言う私の欲望で出来上がった物でございます。
なので『私の推しはこんな事しない!』と思う様な事をさせる事があるかも知れません…そう言う場合は今作見たいな駄文ではなく書籍化している様な作品をご覧ください。
そうすれば心が洗われるかもしれませんので……
此処から先は自己責任…なんて言えるほどキャリアは積んでいませんがもし推しに対して無礼な事をさせてしまったのなら容赦なく私を叩いてください…私は豆腐メンタルですがなんとかそのご指摘を糧により良い作品にしたいと思っています。
まあまだ注意したい事がありますがあまりこんな事より早く見せろと思っている方がいそうなので私は帰ります。
それではスタートします、ごゆるりとご覧ください。


第1話 何か毛深くね?

第1話 なんでこんなに毛深いんだ?

主人公の人生を変える出来事

子供「…ふわぁぁぁ…むにゃむにゃ。」

この物語の主人公『天野 龍牙(あまの りゅうが)』が気持ちのいい夢から起きた。

龍牙「久しぶりに母さんの夢を見たな…あれ?」

その時龍牙は自分の異常に気付いた。

龍牙「なんか毛深くね…おかしい。」

自分の寝間着の隙間から見える赤と黒の毛に不信感を覚え、恐る恐る鏡の前に移動し寝間着を上だけ脱ぎ捨て自分の身体を見てみると…

龍牙「…毛むくじゃらじゃんか。」

そこにあったのは何時もの肌色の皮膚ではなく赤と黒の毛に覆われた体だった。

しかもここぞと言うかのように頭には耳が生えていた。

龍牙「…夢…じゃない……現実?」

まだ寝ぼけた思考を覚ますために頬をつねってみるが普通に痛い。

龍牙「…………なんじゃこりゃああああああああああああ!!!!」

意識が完全に覚醒するのと同時に自身に起きている事の異常性に気付き絶叫した。

龍牙「何でこんなに毛が生えてるんだよ!!!然も身長縮んでるし!」

龍牙「……でもどうする?今日は学校だし…皆勤賞の為にも休むわけには行かないし……そうだ!」プルルプルルガチャ

校長先生「もしもし、どなたですかな?」

龍牙「もしもし…校長先生僕の事について相談があります…」

校長先生「……後で私の携帯に直接電話しなさい。」

龍牙「分かりました。」

 

 

 

龍牙が通う学校で

ガヤガヤ

先生「おーいお前ら席に着け、今日は重大なお知らせがあるから聞き逃すなよ。」

生徒「先生!重大なお知らせって何ですか?」

先生「何でも龍牙の事らしい。」

生徒「え!?あの自分の事は全然話さない事で有名な龍牙が自分の事を話すんですか!?」

先生「前例のない病気に罹ったらしい。」

その言葉に再びクラスはざわつく。

プルルルル  ガチャ  先生「もしもし…始めますか?…分かりました。」

先生「おいお前ら、窓閉めて鍵かけろできる限り音が外に出ないようにするんだ。」

生徒「そっか、病名が無い新しい病気だもんね、聞かれたら不味いよ。」

生徒「それもそうね。」

そして先生がドアを開けるとそこには校長先生が居た。

校長先生「皆揃っているかな?…OKだね。」

校長先生「それでは龍牙君と同じクラスの皆にお知らせです。」

校長先生はとても神妙な顔で言った。

校長先生「龍牙君は……ネットの言葉を借りれば…ケモノ化しました。」

生徒達「「「「は?」」」」

校長先生「言うより見てもらったほうが早いですね…龍牙君、こっちに来てくれませんか?」

龍牙「はい。」

龍牙の声がした後教室にやって来たのは犬耳?を生やし袖から少し見えている毛は赤と黒の毛が生え、何時もより背が少し小さくなっている人が居た。

生徒「龍牙……君?」

そうクラスの皆の中の一人が呟くと瞬く間にそれはクラスに広がり、カオスな事になった。

生徒「どうしてこんな事になっているんだ!」

生徒「………可愛い。」

生徒「どうして……龍牙がこんな目に遭わなきゃいけないんだよ!」

龍牙「………まあ…混乱するのもわかるがそんなに大声出すな、防音の意味が無くなるだろ。」

生徒達はその言葉で静かになった。

龍牙「……どうしてこんな事になっているかと言うと……と言っても原因は分からないが、寝て起きたら、もう既にこうなっていた。」

生徒の一人が恐る恐る質問をした。

生徒「龍牙君は体は大丈夫だったの?」

龍牙「ああ、元気いっぱいだ。」

生徒「昨日何か変わった事があった?」

龍牙「いや、何も無かったぞ、いつも通りにご飯食べてお風呂入って寝た、何も変な事は起きてない…はず」

生徒「じゃあ…ウイルス性の何かなのかな?」

???「ねえ龍牙?私変わった事があれば直ぐに言ってって言ったよね?」

龍牙はその言葉に若干顔を引き攣らせて答えた。

龍牙「あ、ああそうだったな。弓木。」

弓木「じゃあなんで最初の連絡相手が私じゃなかったのか

な?」

何やらどす黒いオーラを纏いながらそう問う龍牙の幼馴染の『朱鷺 弓木』(とき ゆみき)であった。

生徒達(((ヤン気味ですよお嬢様……)))

そう、彼女は昔、龍牙に研究施設から逃げ出した魔物から守って貰った過去がありその時から彼女は龍牙に恋をしたが、彼女は龍牙に告白できず、そのまま愛が歪んでヤンデレ気質になってしまった、哀れな少女だ。

龍牙「いや、弓木に言ったら弓木を危険な目に合わせそうだったから、相談できて信頼できる校長先生に相談したんだ……済まない弓木。」

口調こそいつも通りだがその目は少し潤んでいるように見えた。

弓木「………ありがと////」

そうとても良い赤面した顔で遠回りに『お前が大切なんだ。」と想い人から言われてしまえば誰でも赤面する。

しかも想い人がケモノ化して目をウルウルさせて言われようものなら誰だって撃沈する。

生徒達(((りゅうゆみてぇてぇ。)))

なおこのパターンは結構な頻度で起きているようだ。

校長先生「そろそろいいかね?」

龍牙「すみません。」

校長先生「まあ…この様に龍牙君は獣みたいになってしまい、魔術師特有の気配を感じる…つまり世界ダンジョン連盟に報告しなければならない。」

校長先生「そのためしばらく龍牙君は学校に来れないからそのつもりで、では。」

そう生徒達に告げ、校長先生は帰っていった。

龍牙(これからどうなるのかな……胃が痛い……)

彼の胃が限界迎えるのが先かケモノ化を治すのが先か……その途方もない出来事に龍牙はさらに胃を痛めた。




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