東方種変録   作:大神 龍

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 いやぁ…こっからもうグダグダします。いつか書き直すのでご勘弁を


第九十五話 コラボ AM1:00

「ハァ…ハァ…!!なんだ、あいつ…強すぎんだろ…」

 

「全くだ…!!200超えるとは思わなかったぞ…!!」

 

 そういう迅真と優の周りにある皿は250を超える。全力で喰い続け、圧倒的速度で追い上げるが、そのすぐ後に隆文に追い越され、というのを繰り返し、最終的には数杯差で迅真と優が勝った。

 

「うぷっ…ダメだ。きつい。動いたら吐く自信がある」

 

「お、同じく…」

 

 ドサッ!と音を立て、二人は倒れる。

 

「全く、腹八分目でやめておくべきだぞ」

 

「そうです。無理なんかしても得は無いんですよ」

 

「うぅ…言ってくれるな…」

 

 ピクピクッと動く迅真を突くルーミア。

 

「むぅ…本当にダメっぽいわね」

 

「優さんもダメです」

 

「はぁ…だからやめなさいって言ったのに。全く。後何があるのよ」

 

 ルーミアがそういうと、先ほどまで倒れていたはずの絶が、あるアイテムを取り出してくる。

 

「これで遊ぶとかはどうだ?」

 

「これは…」

 

「羽子板。板も羽も強化してあるから早々壊れないと思うぞ?」

 

「なるほど…じゃあこれで遊びましょうか」

 

「でも、どこで遊ぶんですか?」

 

「外に出ればいいじゃない。ほら、行くわよ」

 

 そういうと、ルーミアは闇を放出し、全員を包む。

 

 次の瞬間、部屋の中には誰も残らなかった。

 

 

 * * *

 

 

 気づいた時には、全員外にいた。

 

「うひゃぁ!ま、真っ暗です!!それに、なんか冷たいです!!」

 

「『明かり(ライティング)』」

 

 迅真の言葉と共にあたりは明るく照らされる。

 

「これでいいだろ?」

 

「ありがと。私は明るくする事が出来ないから助かるわ」

 

「おう。任せとけ」

 

 迅真はそう言い、力尽きる。

 

「無理をするから…」

 

 さっきまでの態度は何だったのか、ルーミアはそう言い、合掌する。というか、寒かった原因は雪が降っていたからだと気付く。

 

「さて!じゃあ始めましょうか!!」

 

 ルーミアは雪など気にする様子もなく、そういって板を配る。

 

「で、どうやるの?」

 

 唐突なその質問に全員はずっこける。まるで知ってるかのような語りをしていたのだ。知らないと言われればそりゃこんな反応もする。

 

「えっと、羽子板はだな――――

 

 

 *~少年少女説明中~*

 

 

 ―――って事だ。分かったか?」

 

「なるほど。つまりこの板でこの羽を叩いて相手に落とさせたら勝ちなのね?」

 

「…まぁ、そういう事だ。分かったな?」

 

「了解。じゃあやるわよっ!!」

 

「「「おーっ!!」」」

 

「まずは誰と誰がやるかって所から決めましょ。適当に選ぶわね」

 

「そんなんでいいのか?」

 

「良いのよ。その方が面白そうじゃない」

 

「そ、そうか…」

 

 という事で、戦うのが誰と誰なのか。そして、終われるのか。

 

「とりあえず戦う回数は一人一回だから安心してね」

 

「そうか…」

 

 そんな感じで、適当に戦う相手が決まっていく。

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