東方種変録   作:大神 龍

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 コラボ最終回!!なんか最後しんみりした感じになってるので注意!!


第九十七話 コラボ AM3:00

「星よ!!私の声に答えて!!」

 

 ウカノミタマ様の声で『ソレ』は動き始める。

 

 雲は晴れ、星が瞬く。

 

「うわぁ…!!」

 

「きれいですね…!!」

 

 空を仰ぎ、美しき星空を舞う流星に心を奪われる。

 

「さて。本日のお祭りはこれにて仕舞い。皆さま、お楽しみいただけましたか?楽しんでいただけたなら幸いだ。じゃあ、みんな、夢から覚め、それぞれの世界へ帰る時間だ!!」

 

 いつもの迅真からは見受けられない芝居染みた言葉と共に、異世界へのスキマが開かれる。

 

「…そうか。もう帰る時間か」

 

「さすがに3時だぞ?帰れ帰れ」

 

「お前…さっきのは何だったんだよ…」

 

「さすがにあんな口調、言ってて体中が痒いわ」

 

「そ、そうか。まぁ、それじゃあ俺は帰るよ」

 

「俺も同じ世界だからな。じゃあ、またいつか会おうぜ」

 

「おぅ。またいつかな」

 

 そういって、俊と優は帰っていく。

 

「僕と葉も帰りますね」

 

「今日は楽しませていただき、ありがとうございました」

 

「またな~!」

 

 二人はペコリと頭を下げ、帰っていく。

 

「じゃ、俺も帰るぞ。またな」

 

「おぅ。またな」

 

 絶も、スキマの中へと入っていき、姿が見えなくなる。

 

「じゃあ、僕たちも帰りますね」

 

「今日はありがとうございました」

 

「またいつか会おう」

 

「じゃあね~」

 

「おぅ。じゃあな」

 

 そういって、ドール、りょうか、あっき、しろまは帰っていく。

 

「じゃあ、僕も帰ります」

 

「そうか。じゃあ、またいつか」

 

「はい。またいつか」

 

 そういって、狼もスキマの中へと帰っていく。

 

「さて…じゃあ、お前らともお別れだな」

 

 迅真は振り向き、そういう。

 

「そうだね。またいつか、会えるといいけど」

 

「あぁ、そうだな…」

 

「私も、また会えることを楽しみにしてるよ」

 

「ハハッ!そうだな!」

 

「楽しかったぞ」

 

「俺も、中々楽しめたよ」

 

「あたしもすごい楽しかったよ!」

 

「そうか。それならよかった。てか、もう元に戻っちまったんだな」

 

「俺も良い思い出が出来た。楽しかったぞ」

 

「あぁ、またいつかこんな事が出来るのを待ってるぜ」

 

 そうして、彼らはスキマに入り、行ってしまうのだった。

 

「……迅真?どうしたの?」

 

「……いや…別に、何でもねぇよ」

 

「本当に?」

 

「…あぁ、大丈夫だ」

 

「そう、それならいいけど」

 

「あぁ、気にしないでくれよ」

 

 そう言いながら、迅真はこう思う。

 

「(まさか、ホワイトやファントム、孤狼達の世界がもうないなんて知りたくない事実さ。知っているのは俺だけでいい)」

 

 涙ぐみながら、迅真は宴会場へ戻っていくのだった。




 てことで、

 音無仁様
 reira様
 咲き人様
 血濡れの人形様

 そして、今はもうやめてしまわれたHated Jack様。

 こんなグダグダな最後になってしまいましたが、どうかお許しください。要望がありましたらしっかりと修正させていただきます。

 今回はコラボ、本当にありがとうございました<(_ _)>

 できれば、活動報告にある反省会でここを直した方がいいなどがありましたら書いてくださるとありがたいです。次回にやるときの参考にしたいので。

 それでは、今宵の祭りはこれにて終幕とさせていただきます。皆さま、よい夢を。
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