AIに諸々丸投げしてFFT世界にプレインズウォーカーを放り込んでみる 作:あーぷ
GeminiAIに対する指示開始。
◆ ◆ ◆
私はだいたい二十歳ぐらいの男子学生です。ある日「プレインズウォーカーの火花/The Spark」に覚醒し、とあるマナが豊富だが無人で野生動物ばかりの次元(詳しい設定を作成してください)に飛ばされました。
そこで私はフェイと名乗り、「霊気拠点/Aether Hub」を基礎とした巨大な拠点を築き上げ、各種MTG魔術を用いて快適な生活空間を作り上げました。
こうした流れを私主観の三人称で詳細に記述し、次の指示を待ってください。
◆プレインズウォーカー、フェイの覚醒と新世界
彼は、ごくごく普通の男子学生だった。講義に出席し、友人と語らい、時には将来に漠然とした不安を抱く。そんな彼の日々は、ある晴れた午後、突如として終わりを告げた。
キャンパスを歩いていた彼の内側で、何かが燃え上がるような強烈な感覚が迸ったのだ。視界は白く染まり、意識は途方もない力に引きずられるようにして、どこかへと飛んでいった。
彼が次に意識を取り戻した時、そこは見慣れた学舎の風景ではなかった。空には大きさの異なる二つの月が浮かび、周囲には見たこともないほど巨大で、生命力に満ち溢れた植物が鬱蒼と茂っていた。
空気は濃密なマナで満たされ、肌をピリピリと刺激する。ここはどこだ? 混乱する彼の脳裏に、次元間を隔てる久遠の闇を通して、断片的な知識が流れ込んできた。
プレインズウォーカー。次元。魔法。そうか、彼はあの伝説的な存在、プレインズウォーカーとして覚醒し、見知らぬ次元へと渡ってしまったのだ。
幸いなことに、彼は――(※:描写がなっがい!!!
……ええと。以下のことさえ押さえておいて貰えればOKっす。
・主人公が飛ばされたのは『原生次元アウルム』というフランスかスペイン国土くらいの小規模かつ無人の次元で、青マナと緑マナが極めて豊富。人工物は一切なし。
・主人公は主に青のカラーパイに属する「プレインズウォーカー」。分類的にはいわゆる「大修復/The Mending」以前の旧世代PWに属し、シェイプシフターとしての素養も持つため、見た目が常にやや曖昧だが、濃い青マナのせいで目だけがぼんやりと青く光っている。アウルムの霊脈の中心に『霊気拠点/Aether Hub』を建設。次元全体を支配下に置く。
・『アウルム』支配にあたってそれなりの年数が経過、またプレインズウォーカーの火花とアウルムのマナ、そして次元間に横たわる久遠の闇の影響で、主人公の人格はかなり変質している。以前の名前を捨て、フェイと名乗るようになった。
・以後、(※:)はユーザーからのツッコミないし後付の補足。
以上ォー……)
――こうしてフェイは、異次元の孤独な支配者として、霊気拠点に君臨することになった。彼の築き上げた要塞は、原生次元アウルムの荒々しい自然の中で、唯一無二の文明の灯火となった。
彼は窓から、マナに満ちた未知の世界と、二つの月が照らす夜空を眺める。かつての学生としての自分を懐かしく思うこともあるが、それ以上に、この新たな人生と、プレインズウォーカーとしての無限の可能性に胸を躍らせていた。彼の物語は、まだ始まったばかりなのだ。
――次の指示を待ってください。
◆ ◆ ◆
さて、アウルム全域を縄張り(ホーム・プレイン)とした私は、召喚した多様なアーティファクトを用い、食料や衣服やその他のリソースを自動生産する『ファクトリー』を拠点内部に作成しました(※:コレを書き始める前にユーザーがFactorioフォロワーゲーをプレイしていた)。
これにより、必要な資源を欲しいときに要るだけ取り出せるようになります。
その後、私は最近マジック:ザ・ギャザリングの世界がファイナルファンタジーの次元とつながったことを思い出します。そこでこの次元の豊富なマナを利用して次元間の転移門を作り、FF世界に行ってみることにしました。
とりあえず危険のレベルが人間同士の争いにとどまっていて比較的安全なファイナルファンタジータクティクスの世界にすることにし、アウルムの霊気拠点(内部に自動生産工場が収まっている)の近くに「次元の門/Planar Portal」を作成。開通させます。
ファイナルファンタジータクティクスの情報をインターネットなどから検索し、キャラクターやシチュエーションの再現を細部まで拘って行ってください。
転移門をくぐると、ちょうどゲームのオープニングのタイミングでした。オーボンヌの修道院で、オヴェリア・アトカーシャがディリータ・ハイラルに誘拐されようとしています。
私は成り行きで、誘拐犯のディリータに「飛行/Flight」を強制的にエンチャントさせて遥か彼方にふっ飛ばし、攫われかけていたオヴェリアを穏便に救出します。
以上の流れを描写してください。
◆
原生次元アウルムでの生活は、フェイにとって驚くほど早く安定軌道に乗った。プレインズウォーカーとしての力は日に日に増し、魔術の知識も深まっていく。
彼は霊気拠点の深部において、さらなる野心的なプロジェクトに着手した。それは、MTGのアーティファクト理論を応用した、『全自動資源生産ファクトリー』の構築だった。
彼は無数のアーティファクト・クリーチャーを組み合わせた自動機械を組み上げた。《真面目な身代わり》のようなドローンが次元中から資源を採掘・収集し、《鋳造所の検査官》たちがそれを監視・管理する。
集められた資源は、《練達の鋳造師》たちの手によって加工され、食料は栄養満点のペーストや保存食に、布地は快適で耐久性の高い衣服に、そして金属や木材は様々な道具や建材へと姿を変える。
これらすべてが《霊気貯蔵器》から供給される膨大な霊気エネルギーによって駆動し、霊気拠点の中枢コンピューター(もちろん魔法的な代物だ)によって一元管理されていた。
フェイは、もはや生活のための労働から完全に解放されたのだ。彼はただ、コンソールに欲しいものを入力するだけで、ファクトリーがそれを即座に製造し、コンベアー経由で吐き出してくれるようになった。
そんなある日、彼は研究室で異次元の情報を探っているうちに、ふと思い出した。
そういえば、自分が知る『マジック:ザ・ギャザリング』の世界は、かつて『ファイナルファンタジー』の世界と繋がったことがある。ならば、この豊富なマナと霊気、そして発展した魔術技術をもってすれば、あれらの次元への安定したゲートを開くことも可能ではないだろうか?
彼の心は躍った。未知の世界への探求心は、青マナを司るプレインズウォーカーとしての本能だ。彼は早速、行き先を検討し始めた。様々なFF世界が候補に挙がったが、彼は比較的、超常的な脅威(神や星を破壊するような存在)が少なく、人間の争いが主軸となっている世界を選ぶことにした。あまりに危険な次元にいきなり乗り込むのは無謀だと判断したのだ。
そして、彼の記憶の中で、政治と陰謀、そして人間ドラマが色濃い『ファイナルファンタジータクティクス』の世界、イヴァリースが浮かび上がった。
「よし、行き先はイヴァリースにしよう。あそこならそこまでとんでもない脅威には出くわさないだろうし、始まりの場所として面白そうだ」
彼は霊気拠点のすぐ外、アウルムの青々とした草原に、巨大な魔法陣を描き始めた。青マナ、そして緑マナを無色に充填したマナが渦を巻き、霊気が奔流となって注ぎ込まれる。
空間が歪み、やがて安定した光の門――次元転移門が姿を現した。
門の向こうには、見慣れぬ、しかしどこか懐かしい石造りの建築物と、灰色の空が見えていた。
フェイは深呼吸を一つし、期待に胸を膨らませて転移門をくぐった。
◆イヴァリース、オーボンヌ修道院
門を抜けた瞬間、彼は冷たい雨に打たれた。空は厚い雲に覆われ、石造りの厳かな修道院が雨に濡れて佇んでいる。彼はまさに、ファイナルファンタジータクティクスのオープニングシーンの真っ只中に降り立ったのだ。
彼の見つめる先、礼拝堂へと続く石畳の上で、まさに事件が起ころうとしていた。
「神よ、我らをお守りください……」
か弱くも気品のある声で祈りを捧げているのは、間違いなくオヴェリア・アトカーシャ王女。その傍らには、銀色の鎧に身を包んだ女騎士、アグリアス・オークスが剣を抜き、王女を守るように立ちはだかっている。
彼女たちの前には、黒いマントを纏った数人の兵士たち。そして、その中心にいる、若く、しかし瞳の奥に強い意志と影を宿した男――ディリータ・ハイラル。
「王女を離しなさい!」アグリアスが叫ぶ。彼女の背後では、ガフ・ガフガリオンと思しき壮年の傭兵が、やや面倒くさそうに剣を構えている。「ンな無駄口叩いてる暇があったら、とっとと片付けちまえ!」
ディリータはアグリアスを一瞥すると、オヴェリアに向き直った。「オヴェリア王女、お迎えに上がりました。さあ、俺と一緒に行こう」彼は手を差し伸べる。その声には、有無を言わせぬ響きがあった。
オヴェリアは怯えながらも、毅然としてそれを拒否しようとする。だが、ディリータの配下がアグリアスたちに襲いかかり、乱戦が始まった。
アグリアスは奮戦するが、敵の数は多く、徐々に追い詰められていく。ガフガリオンも手練れではあるが、どこか本気ではないように見える。ディリータ自身は戦闘には加わらず、ただオヴェリアへと歩み寄っていく。
「さて、どうしたものか」フェイは状況を静観しながら呟いた。彼はこの物語を大まかに知っている。この後、オヴェリアは誘拐され、それが獅子戦争の引き金となるのだ。しかし、彼は思った。「せっかく来たんだ。少しばかり歴史に介入してみるのも一興だろう」
彼は、原作の主人公ラムザがここにいないことを確認した(あるいは、まだ到着していないのかもしれない)。ならば、自分が動いても問題ないだろう。彼は殺生を好まなかった。特に、このディリータという男は、今後の物語の重要なキーパーソンだ。ここで他の刺客諸共死なせるのは惜しい。ならば――。
フェイは右手をスッとディリータに向けた。指先に青いマナが集まり、微かな光を放つ。彼はMTGにおける最も基本的な魔法の一つ、《飛行/Flight》の呪文を、少しばかりアレンジして編み上げた。
「――行こう、オヴェリア!」ディリータがオヴェリアの腕を掴もうとした、その瞬間だった。
「な、なんだこれは!?」
突如として、ディリータの体が、ふわりと宙に浮いた。彼の足元に青い魔力のオーラが渦巻き、彼を上へ、上へと押し上げていく。彼は驚きと混乱に目を見開き、手足をばたつかせたが、抗うことはできない。
「うわあああああっ!?」
ディリータは、まるで打ち上げ花火のように、修道院の天井を突き破り、あっという間に灰色の雨空へと吸い込まれ、遥か彼方へと飛んで行ってしまった。やがて、空の彼方にキラリと光る点が見えたかと思うと、それもすぐに雲の中に消えていった。
一瞬の静寂。
ディリータの配下たちは、リーダーが文字通り「飛んで行った」のを見て、呆然としている。アグリアスも、ガフガリオンも、そしてオヴェリアも、何が起こったのか理解できず、空を見上げている。
その混乱に乗じて、フェイは悠然と彼らの前に歩み出た。
「やあ、皆さん。お騒がせしたようだね」
アグリアスはハッと我に返り、目の前の見慣れぬ服装をした男――フェイに剣先を向けた。「貴様、何者だ! 今のは貴様の仕業か!?」
フェイは両手を軽く上げて、敵意がないことを示した。「まあ、落ち着いてくれ。見ての通り、君たちの味方だよ。あの無粋な誘拐犯は、ちょっと遠くまで旅行に行ってもらっただけさ」
彼は微笑みながら、救い出された王女と、警戒心を解かない女騎士、そして胡散臭そうにこちらを睨む傭兵を見つめた。イヴァリースの物語は、彼の介入によって、早くも予期せぬ方向へと舵を切り始めたようだった。
――次の指示を待ってください。