第四次聖杯戦争をリリスと勝ち抜きたい欲   作:みっか

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くぅ〜w疲
あの構文面白いですよね、別に良いわけではありませんが
ところで、ハーメルンの作品のところから、右上のメニュー、閲覧設定のところから前書き、後書き、挿絵やらアンケートを表示させなくできますよ!


くぅ〜w疲れしました!これにて完遂です!

 

聖杯解体…ではないけれども、柳洞寺の地下にある大聖杯、その浄化をわりと2時間くらいでパッと終えたバーサーカーとそのマスター、そしてキャスターである

 

「これが根源接続者の力ですか…凄まじいですね」

 

「でしょ〜?もう100倍くらい褒めてくれてもいいんだけど…ねー?バーサーカー?」

 

「まぁぶっちゃけ凄いよね、聖杯に()まで付着してそうな泥を消すって…現代の魔術師だったら、個人でできる人居ないんじゃない?」

 

「えっへへー、アレだよほら、アレ。アレくらいすごい」

 

「どれ?」

 

「ほら…コップ1杯の水に1滴インクが入り込んで、それを取り除くようなもんだからね」

 

「自分で言うか」

 

「事実ですけどね、とはいえこれで聖杯の正常化活動は無事終わった…ということでしょうか?」

 

「多分ね、これで今後の聖杯戦争は正常に進むことでしょう…反英雄とかも召喚されなくなるだろうし」

 

「だから()()()が喚ばれたってワケね」

 

「まぁ俺なら召喚できるけど」

 

「…」(嫌そうな顔)

 

「俺なら!リリスも!召喚!できるけど!!」

 

「絶対次以降喚ばないでね?」

 

「分かった、約束するよ」

 

「そ、そう?いやに素直だね?マスター」

 

「分かってるさ、『()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()』んだよな」

 

「ま、まぁそうだけど…」

 

ククク…ならば次の聖杯戦争まで一緒に居れれば関係あるまい…!

 

「…あー、そろそろアイリスフィールを見に行かずとも良いのですか?かなり時間は経ったと思いますが」

 

「大丈夫大丈夫、あと4時間は起きないから」

 

「そうですか?であれば良いですが…あまりセイバー陣営に負荷をかけるのは、よろしくないのでは?」

 

「負荷?…あぁ、切嗣くんね。まぁ壊れる前に妻セラピーさせる必要はあるだろうけど…まぁ大丈夫でしょ、まだ大丈夫まだ大丈夫」

 

「楽観的だねぇ」

 

「ま、まぁ!…(原作でも攫われてたし)…大丈夫!」

 

「はぁ…別に起きるまでわざわざ待つ必要もないんだし、アイリスフィールは早めに返した方がよくない?」

 

「それもそうだな!善は急げ!行くぞう!…手術終わりの患者みたいなもんなんだよね、お元気かしら」

 

「マスターは将来医者にでもなるつもり?」

 

 

 

バーサーカー陣営の襲撃から7時間、外もすっかり明るくなり、セイバーとそのマスター、衛宮切嗣はアインツベルン城から移動、身を隠すことを優先した山中の小屋に身を隠していた

 

今のところ戦況は最悪、空気も最悪、全陣営中最悪の()()()()であった2人の元に、再び、バーサーカーとそのマスターが現れたのだった。しかもアイリスフィールを背負って

 

「…!バーサーカー!?アイリスフィール…!貴様ら、一体何が目的だ…!」

 

「いや()()も済んだので返しに」

 

「…アイリに何をした」

 

「小聖杯貰っただけだよ」

 

「……そうか、正面切っての挑発行為ってことかい」

 

「いやいやいや、生きてますから。わざわざ臓器と癒着してた小聖杯を取り外して、彼女を再生してあげた同盟相手を信じて欲しいな?ほら、奥さん抱きしめてあげて…まぁまだ暫く目は覚まさないけど…」

 

えーい☆とアイリスフィールをセイバーと切嗣の方に投げる。まー減速させる魔術かけてるし結構ゆっくりだが。ふわり…ラ〇ュタ…?

 

「…本当だ…生きてる…生きてる…!」

 

「キリツグ…」

 

美しい純愛じゃんね?

 

「ということでね、 どうせ最後の1組にならないと聖杯として使えないんだし、お節介も込めてですよ!説得しても君らどうせ通じ…いや通じそうだな…いや!通じないだろうしね!」

 

「そうか…それで、何が目的だ?ここまでしたんだから聖杯を譲ってくれ、なんて言うんじゃないだろうな」

 

「…?あ、あぁ!そうだな、とりあえず君らにはアーチャー、ギルガメッシュ王を倒してもらう」

 

「…アーチャーの真名も知っているのか、それにしてもギルガメッシュ王…」

 

「アレはねぇ…相当強くてね…アレってば何も無い空間にからめちゃくちゃに宝具を射出したりして来るんだよねぇ」

 

「えぇ、初日のアサシンの件ですね」

 

「ん?あ、あぁ…そうそうそれそれ。ということで、それを正面から打ち破ってアーチャーを切る事ができそうなのがセイバーくらいでな、セイバーに任せたい」

 

「そういうことであれば、元より私手ずから奴を倒すつもりでしたから」

 

「うーむ、多分セイバー以外この聖杯戦争でアーチャーに勝てそうなやつが居ないのよね…マスターを殺すくらい?」

 

うちのバーサーカーは宝具全賭けみたいかもんなのに、金ピカは素で耐えかねん…

 

「遠坂時臣…いや、今は言峰綺礼か…ヤツは何やら僕に興味があるようだが…」

 

「うむ、だからそれは切嗣さんに倒してもらって…タイマンだとキツそうだけど、いける?」

 

「…正直言うと、厳しいな。ヤツは聖堂教会の執行者。あくまで僕は魔術師殺し。相性はあまり良くない」

 

「ま、アイリスフィールと一緒に頑張ってよ。無理そうなら俺とバーサーカーで何とかするけど…ムキになってアーチャーにボコボコにされても困るし…」

 

何か言い忘れているような…あ

 

「あ!そういえば、聖剣の鞘はある?」

 

「!、あぁ、僕が今持っているが…」

 

「それ!セイバーに渡してあげて。アーチャーの対界宝具はアヴァロンじゃなきゃ防げないから」

 

「対界宝具…!?」

 

「…本当にどこまで知っているのやら…」

 

「ま、頑張って!でも最後は敵同士だからね!」

 

「…そうだな、アイリのことは本当に感謝しているが…僕の願いを諦める訳にはいかない。本気で勝ちに行かせてもらう」

 

「いいよ、でも騙し討ちはやめて欲しいかも」

 

「あぁ、分かった。それならセイバーに任せるとしよう」

 

「キリツグ…」

 

「はいお話終わり!帰るよバーサーカー!」

 

「あれ〜、マスター照れてる?純粋な感謝に()()のかなー?」

 

「うるしゃーい!帰りますよ!」

 

「あはは、じゃあねセイバー、それとキリツグくん。お子さんは大切にね?」

 

「…!…言われなくとも」

 

 

 

セイバーとアーチャーの決戦も近い…のかね?一応まだキャスターとライダーも残ってるんですけど。まぁ何はともあれ、多分聖杯戦争も終盤、決着まで、あと何夜か…




と、言うことで短めですがセイバー陣営編です
これでも原作だと主人公陣営?なんですよね
この間、ライダーはこの時代のゲームで遊び、アーチャーは街で遊んでいます。2人とも夜遊びってやつだね

キャラクター紹介

衛宮切嗣
ま、まぁ…色々あったんだよ…ほら…キャラ崩壊?はい、、、

イリヤスフィール
切嗣とアイリスフィールの間の子。10年後には18歳を超えてるらしい

アーチャー
流「初日…?なんの事だろ…アサシン…?はて…」
勝手に情報バラされてて可哀想

リリス
子供好きで真面目。マスターからアイリスフィールは子持ちだよと伝えられてわりとおこ、結構な嫌味を込めてる別れの言葉である
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