第四次聖杯戦争をリリスと勝ち抜きたい欲 作:みっか
なんやかんや色々働いた次の日、まぁ疲れたのでベッドですやすやと惰眠を貪っていた俺に、魔の手が襲いかかる…!
「ナガレ」
「…ん?今の声は…?」
「ナガレ!」
「…ふむ、幻聴ではないな」
「おきてーナガレー?」
「…リリス…?いやめちゃくちゃ幼いな…」
「おはよー!ナガレ!」
「…ふむ、リリス、なんか縮んだな。あと髪の毛も伸びてるし」
全長20cmくらいる大人モードをそのままちっちゃくしたような…ふむ
なるほどね、全て理解した(直感)
かわいいですやん(直感E-)
「むふー、かわいい?」
「ちょーかわいい、食べちゃいたいくらい」
「でしょー?もっとほめていいんだよー?」
「めっちゃかわいい、まじで下界に降臨して女神かと見まごうほどだった。本当になぜこんな愛らしい存在がこの世にあるのかがわからない。この世界って実は神はいるんじゃないか?そうでもないとこの素晴らしさを証明することなぞ到底できますまい。なればこそ、これは神が私に課した最大の試練なのだろう」
「あははー、いみわかんなーい」
「そうか…ところでお兄ちゃんって呼んでくれない?」
「えー?」
「おねがーい!一生のおねがいだからー!」
「しょーがないなー…ナガレおにーちゃん?」
「くっ、あがぁっ…!?」
「ナガレおにーちゃん!?」
「はぁっはぁっ、|致死量のかわいい《人は分解できるかわいいの分量を超えると死ぬ》を喰らった…!」
「え、かわいい?でしょー?」
「なんだこの可愛いは…!?意識が…!!飛びそうだ…!!」
「むふー、ナガレおにーちゃんは分かってる!ママとおおちがい!」
「ママ?ふむ、お父さんは
「おーれ?」
「そっかー!えらい!」
「?」
「かわいい!超天才!」
「むふー」
可愛い。俺はこの子のパパだったのか…
「マスター?リリンを見かけませんでしたか?」
と、タイミングよくそこにリリスが訪れた。今日は珍しく大人形態である。どえっっっっど(ド江戸とはド級の江戸である)
「あ、ママ!」
「やっと迎えにきたか我が妻よ。さ、共に帰ろうか」
「…私はもう何もツッコミませんからね?」
「ツッコミー!」
「可愛い、この子が俺たちの子ど」
「パパだー」
「ずるーい!」
「えくすかりば〜」
「ぱぱけるすす〜」
4人増えて…5人!?破壊力も5倍だと…!?
「もう、大人しくしてなさいと言ったでしょう?」
「おうぼうだー!」
「あっせい!」
「ろうどうしゃのけんりー!」
「どくせんよくー!」
「どろぼうねこー!」
「そんな言葉どこで覚えてきたんですか…」
「「「「「パパ!」」」」」
「…いつの間に…」
「まて誤解だ。俺は本当に何も知らない」
「…記憶の共有?私には特に何も無いのにリリン達にだけ…?…いえ、やはりギルティですね」
「バレてしまっては仕方ない…この長年守り続けた唇の貞操、これはリリスにくれてやる…くっ!なんという辱め!目を瞑り、顔を相手に寄せ待つ姿勢を取らされるとは!なんという屈じ」
「ふんっ(バチーン)」
「痛ァ!」
「よく考えたらリリンって100人以上居るはずなんだよな。もうこんな大所帯のパパになっちまったのか…」
「いやそんな考え無しに生み出したりはしませんから…ここの5人だけですよ」
「そうか…リリスも俺との将来のことについてしっかり考えてくれてたんだな…」
「はい?いや普通に万が一の時用の…護衛も兼ねたというか…」
「気持ちは嬉しい、けど答えられる。俺達は夫婦だったようだな…!(存在しない記憶)」
「はぁ、もう行きますね」
「〜というわけで、この5人だけ生み出した感じです、つい1時間前ですね、マスターは寝ていたので」
「ふむ、なるほど」
要約するとこう
そろそろ聖杯戦争も終わるし、魔力もだいぶ溜まってる。実験がてら第2宝具使ってみるかー
リリンを5人生み出す!
しばらくわちゃわちゃする
1人抜け出し、魔力パスを追ってマスター(俺)のとこへ
今に至る
ふむ、なるほど
「16歳で5児のパパか…頑張らないとな…」
「違いますからね?私が退去したら一緒に消えますし、第2宝具を本当に使用したら、あの子たちが弾になりますから」
「そんな残酷なことできない…!そんなことするくらいなら
「そう言われると本当にできそうだからやめて欲しいですね…まぁ、撃つ気はありませんよ、今のところ」
「じゃあなんで生み出したの?ほんとに実験なだけ?」
「…いやまぁ、マスターは子供好きみたいですし…桜ちゃんも昼は学校、夜は寝て我々とは生活サイクル的にも会いませんし、多少は…」
「り、リリス…!」
「な、なんですかマスター。別に9割は実験とマスターの護衛でしか」
「うおーん!俺は最高の人と結婚できた…!」
「結婚してません」
「リリス!君は最高の妻だー!!!」
「妻じゃないです」
ツレないんだから!でもそんなとこも好き!
「え、てか護衛って言った?」
「はい、この子達結構強いですよ」
「つよいー!」
「むきむき」
他の子達はお昼寝である
「大人モードとかありますから、できますか?」
「まかせろー」
「いけるー」
「「へんしーん!」」
ぼふん
「おー、すごい」
「「むふー」」
見た目が20cmくらいの猫というかマスコット的大きさから、140cmくらいの一応人間の大きさになった。これが大人モード…?
「あ、戦闘力はありますからね?宝具は使えませんが、私と同じく第一宝具由来の闇を操ったり、嵐に由来した力もありますから」
「みて!」(闇でできた鎌を振り回す)
「つよい」(闇でできたハサミを振り回す)
「こら、危ないでしょう?他の子に当たったらどうするんですか」
「「ごめんなさーい」」
「2人とも強いんだねぇ、よしよし」
「「えへへー」」
「やはり俺はパパだったのか…!」
「違いますからね?マスターですよ?」
「マスター(主人)…つまりご主人…パパじゃねぇか…!」
「はぁ…もういいですよ」
次の日の昼
「わーい!」
「ははリア、そんなにはしゃぐとアイスを落とすぞ」
ドン!
「いたた…」
「リア!大丈夫!?す、すみませ…あ、アーチャー」
「?ああ、見覚えがあるかと思えばあの悪霊の娘か。ふむ、小娘よ、これをやろう。次はアイス5段を買え…コヤツからは3段しか貰えなかったようだしな」
「えー?でもママが知らない人からなにか貰ってもごめんなさいしなさいって…」
「
「んー…いいの?パパ…?」
「いいよ、リアが食べたいのを食べな」
「やった〜!クレープたべたい!」
「アイスじゃないんかい…いいよ、どのクレープを食べようか」
「おいし〜!」
「よかったよかった…てか金ピカ何してんだ…?おーいアーチャー!」
「む?なんだ道化、
「王さま!見ろよこのカブトムシ!でけーだろ!」
「これ家庭科で作ったの、ポーチ…王さまに貰って欲しくて…」
「王さま!スー〇ァミやろうぜ!」
「フハハ!まぁ待っていろ、
「「「え〜」」」
「あー、なんだ、そろそろ聖杯戦争も終わるしな、王様は…蔵に戻したいんだよな?」
「当然だ、アレは
「うーむ、俺は別にもう王様に返してもいいんだが…多分セイバーとライダーが全力で反対するだろうから…」
「そうか、であれば、この
「そか、がんばえ〜」
「フハハ!今の
「ねむーい、パパだっこ〜」
「(ドヤァ…)」
「(イラッ)」
「よーしよしよし、リアはかわいいねぇ」
「んぅ…」
「…まぁ良い、幼子とは正しい分別の付かぬものよ」
フッ、勝ったな…!
「じゃ、王様。帰るわ、じゃーの」
「そうさな…あぁ、貴様のバーサーカーも
「はいはい、そうなったら全力で足掻かせてもらいますよ」
アーチャーこわ〜!バーサーカーに心を癒して貰おっと
リリン、可愛いですね、5人です
姉妹と言えば5人みたいなとこ、ありますよね
なぜでしょうか、五等分のお嫁さんのやつですかね
キャラクター紹介
リリン1
かわいい
リリン2
かわいい
リリン3
かわいい
リリン4
かわいい
リリン5
かわいい
アーチャーに絡んでた子供達
元気ですね、今7歳くらいでしょうか
アイス
わりぃな、俺のズボンが嬢ちゃんのアイスを食っちまった。次はクレープを買うといい