ハイスクールD×D~悪魔と天使の旅人~   作:鳴神カイル

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どうも、鳴神です

今回から前から報告させて頂いてたハイスクールD×Dを投稿させていただきます

タグにもありますように原作途中介入であります

始まるのはライザー編からの介入なのでよろしくお願いします


~序章~力への目覚め
~序章~第0話~プロローグ~ 力の覚醒


冬は寒いな、16年生きてきてずっと寒い以外の言葉が見つからないな それにしても今日はクリスマスだからカップルが多いね~

さてと早く天上院《てんじょういん》に帰らないと皆が待ってるから早く戻ろうか その時後ろから声が聞こえる

 

「~く~ん!待っててば~ シ~レ~ンく~ん」

 

あ、この声はもしかして

 

「あ、やっぱりだ。どうしたんです?エリアさん」

 

この人は同じ天上院に住むエリアさん 俺が天上院に拾われた時から居た簡単に言えばお姉さんのような存在の人だ。

ああ、紹介が遅れました。俺は龍守《りゅうがみ》シレン 俺は捨て子だったために苗字もこのシレンって名前もマザーが決めてくれたらしい 試練を乗り越えれるようにって事でシレンって名前をつけてくれたのだ。龍守は龍のように強く大切な者を守るようにって事でつけてくれたんだとさ

 

「シレン君?どうしたの」

 

「ああ、色々考えてたから」

 

「ふ~ん、バイト先の女の先輩の事でも考えてたの~?」

 

また弄りが入ってきた。いつもいつもエリアさんは人を弄るのが好きなんだよね~

 

「考えてませんよ、天上院の皆にプレゼントあるんですけど皆喜んでくれるか心配でちょっと」

 

「大丈夫だよ。皆喜んでくれるって」

 

今日は12月25日でクリスマスだ。天上院ではみんなのための行事であり今俺は皆のためにプレゼントを買っていたのだ。

それにしてもさっきから変な感じがする。それは監視されているようで何かの機会を伺っているようなものだ

 

「エリアさん、あのバスに乗って先に天上院に戻ってもらえませんか?俺は自転車があるから帰れますから」

 

そのときだ、目の前に先ほどは居なかったはずの黒ずくめの男が居る

 

「そこのお前」

 

その男は俺を指差す そして男はこういった

お前は悪魔か?・・と

 

俺はその瞬間分かった この男は普通の人間じゃないって事に

 

「エリアさん!逃げて!」

 

「シレン君!?どういうこと!?」

 

「いいから!早く逃げて!」

 

そしてエリアさんは走っていく これで良い、後は早くこいつから逃げなければいけないんだよな

 

「ふん、天使の女は逃げたか。これは好都合だ」

 

すると男は黒装束を脱ぎ捨てる。そこには月明かりに照らされた男がいる、だがその男には本来あるはずがないものがあった

 

「なんだよ、あんた 人間なのかよ!?」

 

「人間ではない。私は悪魔だ。あるものの命令でお前を抹殺しろと言われたのだ。幸い貴様は力が目覚めていないようだから、楽に殺せる」

 

なんなんだ?力ってなんのことだ?いや!その前にこいつは何言ってやがるんだ!悪魔だって言ってるしそれに俺を抹殺!?訳が分からない!そして俺は自転車に跨り男から逃げる。だが男は空を飛びながらこちらへ迫って来る。そして俺は男を見る 男は黒い矢を作り出しこちらへ放ってきたのだ。

 

「危ねぇ あの男は何なんだ!化け物かよ!」

 

そして一本の矢が腕を貫く

 

「うあぁぁ」

 

ずさぁぁぁ

 

腕が、、熱い!腕が焼け焦げるかのように熱い。だけど痛みに悶えてる暇はない 早くあの男を倒さないと!

俺は近くにあった鉄パイプを握り締め男を殴りつける

 

「うおらぁぁ!」

 

ドゴォン!

 

よし!当たった!だが男の頭に傷はつかず怯みもしなかったのだ。

 

「余興は終わりだ。」

 

グシャア

 

そして男は光の槍で俺の腹を貫いた。熱くドロッとした液体が流れてきた。そして俺は気付いたんだ。それは俺自身の血だと言うことに 足から力が抜け膝から崩れ落ちる

そして男はこう言った

 

「呪うのなら俺ではなく掟を破ったお前の父を呪うのだな」

 

そして俺は意識が朦朧とする中呼びかける声が聞こえてきた

 

「おい!おい!」

 

目を覚ますとそこは暗い空間だった

 

「ここはどこだ?」

 

「貴様が新しい主か」

 

そこに居たのは黒くそして大きな龍、、いやドラゴンが喋りかけてきていたのだ!

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