憤怒の炎…?私にはちょっと荷が重いですね…   作:猫蕎麦

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前回爺さんの独白みたいなの書きましたがキャラがぶれてないか不安で不安で…
今回もキャラの口調がわからないので悩んだら修正します。

後今回ご都合主義、時系列破壊が加速していますが、なまあたたけぇ目で読んでください。

拙者の文章力や創作力が足りないせい故… 無念…


標的3 沢田綱吉

 

ザンザスは憤怒した。必ず、かの邪智暴虐の9代目を除かなければならぬと決意した。ザンザスには政治がわからぬ。ザンザスは、9代目の娘である。憤怒の炎を出し、おやつを食べて暮らしてきた。けれども邪悪に対しては人一倍に敏感であった。

 

 

ということでこんにちは~!ザンザスちゃんです。

 

住めば都という言葉がありますが何年住んでも慣れないものは慣れないです。私が今いるのはこの国!

イタリアからお届けしますよ~

 

最近は学校に通うことに加え、家庭教師(リボーンではない)をつけられて色々な勉強をしていますが、大変です。

 

勉強もそうなのですが、やれ淑女としての振る舞いを身に付けろとか愛想を良くしろとかお転婆が過ぎますぞとかうるせぇ~○すぞ~!

 

すっかり怒ってしまった私は家を飛び出して街に出ていってしまいましたぁ~!

 

しかし私ももう13歳。子供の頃のやんちゃななりは潜め身内ではクール系お姉さん対外ではザンザス系お姉さんとしてふてぶてしく振る舞っています。

 

それなのに何が不満なんでしょうか?彼は

 

そんなことを考えながら街を歩いていると悪ガキたちが同い年くらいの子供に暴力を振るっている場面に出くわしました。

 

イタリア治安悪ぅ~ やっぱ銃社会というかマフィアがいる国ってのは治安が悪いものなのかね~?とか考えながらボコボコにします。

 

ガキどもは腕っぷしが強くてやんちゃで困るよねぇ~

 

けど女の体で中身も違うとはいえザンザススペックなのか、喧嘩では負けなしです。

 

そろそろ二つ名ついてもいいんじゃないかってくらい喧嘩に明け暮れているからやんなっちゃうくらい強くなっちゃいます。

 

俺より強いヤツに会いに行く

 

そうこうしていると悪ガキ達は散り散りに逃げていきます。

ゴリラ女だとかなんだとか喚いてますテンプレですね

そういう輩にはこう返してやります。

 

「ハッ! カスが」

 

一刀両断!くぅ~しびあこ!!

 

自分で自分に悶えていると少年がこちらを見ています。

仲間になりたいのかな?

 

「あの…お姉ちゃんありがとう」

少年がキラキラした顔でこちらに感謝してきます。

うぅんカ゛ワ゛イ゛イ゛頭を撫でてやりたいです。

ですが私はザンザス

「礼なんざいらねぇ。施しだ。」

そう言って私は掛けているバッグから包帯と消毒液を投げて渡します。

少年は慌ててキャッチをします。ごめんね。

 

「ありがとねー」

 

その声を聞き手だけをあげて去ります。

ザンザスはクールに去るぜ…

 

 

そうこうして屋敷に帰るとまた家庭教師から説教を受けました。

 

やれ淑女としての振る舞いを身に付けろとか愛想を良くしろとかお転婆が過ぎますぞとかさっきとおんなじことを言ってきます。

 

うるさいなこの陰険メガネ

 

そう思いながら聞き流しているとそれがわかったのか陰険メガネことオッタビオの説教が更に勢いをまします。

 

「姫様!いいですか、今日という今日は言わせていただきます。私はですね、このボンゴレを背負うであろう姫様の事を思って言っているのです。」

 

「悪ガキどもの喧嘩なんぞにいちいち姫様は関わる必要もないのです。大体ですね姫になるというなら…」

 

とまたネチネチと言ってきます。しかし、私には反論する材料があります。

 

「ここら辺はボンゴレが治めてるはず。 子供の行為とは言えど治安の悪化はボンゴレの評判を落とすよ。」

 

ふふーん。どうだ完璧な理論武装でしょ。そう思いながら伝えたのですが、今度はあきれた表情に変わりました。

 

「だといってもわざわざ自分で喧嘩をしなくてもいいでしょうに… ボンゴレの名前を使って止めることも可能なはずです。あなたがもし怪我をしたとなるとボンゴレは大騒ぎですよ…

あぁ…9代目にまた伝えるとなると胃が痛い…」

 

さすがに可愛そうなので鞄から胃薬を渡してあげます。

 

「くっ誰が原因だと思って… ありがとうございます。姫様…」

 

 

そんな毎日を過ごしています。

 

ある日、久しぶりに一緒に父さんと一緒に食事をとることになりました。

 

小さいときは毎日一緒に食べていましたが、このお方はドン・ボンゴレ流石にそんなことを毎日出来るほど暇じゃない。

 

なので今は予定が合う日などで多くても週一回少ないと月一回の頻度で夕食を共にします。

 

私としては久しぶりに父さんと食事をするのでわくわくしていましたが

 

「ザンザス…日本に興味はあるか?」

 

食事中に急にお父さんからそんなことを言われ吹き飛びました。

 

「いきなりなに?お父さん」

 

 

「いやなぁ…門外顧問の沢田家光のところに息子が生まれてね 何回か私は会いに行ったのだが、その時綱吉くんや奥さんの菜々さんにお前の話をしたんだ。すると会ってみたいとの事でな。 お前がいいなら日本に行ってもいいのだが…」

 

 

そう言って何か考え込む9代目を他所に私は綱吉君に会えるということに興奮していた。

 

主要キャラも主要キャラ!主人公の沢田綱吉!!

しかもちっこい頃の!? 可愛いんだろうなぁ~

本来なら9代目と昔会っていたとかいう大イベントに私が行ってもいいのか、しかも敵になる予定の私が、と少し思案しましたが、主要キャラに会えるという餌に食いつかないはずもなく… 直ぐに行きたいという返事をしてしまいました。

 

まあなんとかなりますよね!

 

また考え込むお父様を他所に私はわくわくとした気持ちで一杯になりました。今夜は眠れないぜ!

 

そう思っているとお父様が悩むように私に言ってきた。

 

「ザンザス…1つ約束をしてくれるか? その子はまだ幼い3歳の子だ。 それに家光の奥さんの奈々さんはわしらの仕事には関わりがない。あまりお転婆が過ぎないようにしてくれるか?」

 

失礼な、私のどこがお転婆娘だ。 だがここでの生活では年下の男の子と関わりはないし、通っている学校でも深い人間関係は気づけていない。ましてや一般人なんてもってのほか。父さんの心配もわかる。

 

「父さん…。問題ないよ。一般人や子供の扱いは心得てる。ちゃんとするよ。」

 

そう返事をするが父さんは硬い表情のままだ。

 

「うむ。まあ大丈夫か。あちらにはお前もくると伝えておく。予定では2ヶ月後だから準備をしておくように。」

 

という所で日本行きの話は終わり後は私の最近の学校生活やなんやらをお父さんに話して終わりました。

 

お父さんはさっきと変わり、ニコニコと話を聞いてくれました。

仮初めの家族とは言えどなんだが前世の事を思い出してぽかぽかしました。

 

 

 

 

――2ヶ月後――

 

 

待ちに待った特別な日 何日も前から不眠ぽくなるほど私はこの日を待ち望んでいた。

 

日本よ!私は帰ってきたぞ!!

 

綱吉くんに会えることも大きいがなんと行っても日本に戻ってくるということが大きいのだよ。

 

なんと言っても故郷、私の魂が眠る地はここ!

 

転生して最初のうちは何度もホームシックになったほどです。食事もそうだが雰囲気も違うのか、やはり日本は落ち着くね!

 

まあ私が知っている日本とは違いますけどね!

並盛町て!並盛町て!!

ああいけないいけない。

 

最近ちゃんと寝れていないからかテンションが変だ。

 

前世のオタクSOULが、主人公との初対面という魔力を食らって成長しているのだろうか。

 

このままだと綱吉くんに変な影響を与えてしまうかもしれません。

 

私のオタク魂に当てられてしまったら…!

 

ダメツナじゃなくてオタツナになっちゃうかもね!ぷぷぷ

 

なんて事を考えてたら父さんが心配そうに見ていた。

 

大丈夫だって!!

 

 

それからどしたのと時間は流れ遂に沢田君の家までご到着です。

 

ご丁寧にここまでに付いていた護衛は隠れ、私とお父さんの2人と空港までわざわざ来てくれた家光さんだけになっています。

 

インターホンを父さんが押して数秒 奈々さんが綱吉くんを連れて出てきました!

 

わっ若い!!記憶にある(漫画の話だが)よりも若く、セミロングの美人な奥様がお出迎えしてくれた!

 

「こんにちは~ 遠いところから来てくださってありがとうございます。

ほらツー君お姉さんとおじいさんが来たよ~」

 

その声に奈々さんの足元を見てみるとちっちゃい物体がが奈々さんの足に引っ付き隠れる様にしています。

 

「挨拶できるかな~?」

 

奈々さんがそういうと

 

「こっこんにちは…」

 

小さな物体がか細い声で挨拶をしてきた。

 

こんにちは!よくできたね~!偉い偉い!

 

そう言いながら撫でてあげると照れ臭そうに顔を赤らめます。<カワイイ>なんですか?この生物は。

 

お父さんも触りたそうにしていますが、

残念私からは逃れれない。

私の手から離れることはなくそのままのご対面です。

 

挨拶もそこそこにお父さんと家光さんはお話をし始めたので、私は綱吉くんと遊ぶことにしました。

 

奈々さんは私と綱吉くんが遊ぶとこを眺めた後、今は家でご飯の準備をしています。

 

 

なので私はツナ君(呼び名を変えた)と心行くまで遊ぶことができます。独り占めです。

 

しかし、ちっちゃい体でてちてちと歩くその姿のなんとかわいいことか!

 

危うくショタ好きになりそうな性を抑えツナ君とボール遊びをします。

 

まだ幼児なのでボールを転がす簡単なやつです。

 

流石にこの程度ではダメダメさはでないようで、難なく転がしたボールをキャッチして転がし返してきます。

 

すっかり時間もたち、そろそろご飯の時間。

 

 

私たちは奈々さんのご飯よ~という声を聞き、家に戻るとします。

 

当初の予定では私たちはその前に帰る予定でした。

しかし奈々さんのご飯も食べていってくださいとの言葉に甘えて、同伴させていただきます。

 

私は奈々さんは料理上手という事でわくわくしながら家にあがろうとしましたが、

 

そんなことを考えているとツナ君が転んでしまいました。手を繋いでいなかった私の失態か…

 

みるみるうちに大きいお目目から涙が溢れてきて泣き出してしまいました。

 

泣き出すツナ君の声に奈々さんが駆け寄ってきますが、それより先に私は撫でてあやします。

 

大丈夫だよ~痛かったねぇ~よしよし~

 

優しい言葉をかけ、痛みに共感してあげることが大事です。

 

このおねぇさん的行動に、9代目も驚いていることでしょう。

 

そうしてお姉さんのムーブに浸っていましたが、泣き止んだ綱吉君から爆弾を落とされました。

 

「なんで、おねえさんはやさしいのに、ひどいことをしようとするの?」

 

なんでそんな事案みたいなことを言うんだ!?

 

その言葉を聞いた奈々さんたちが固まっているではないですか!?

 

まだ私は警察のお世話になりたくない!!

 

いやまて、私は少なくともツナ君におさわり、いやお巡りさんのお世話になることをしようとはしていません。が、

 

ザンザスは何年後かに、この並盛でリング争奪戦という戦争しかけています。

 

そして本物ではない私も同じようにするつもりです。

 

それを感じ取ったのではないか?

 

3歳時の子供が?

 

おかしな話ではないか。

 

だが…だが彼にはそれが読み取れる…超直感という能力によって!!

 

 

流石はボンゴレの能力を全て受け継いだ正統後継者だ…!

 

私は急遽弁明をすることになりました。

 

消毒したり手当てをしようとしただけだよ~とかなんとかかんとか

 

奈々さんはそれで納得したようですが、いかんせんツナ君お爺様(9代目)とお父様(家光)の目は鋭いです。

 

わくわくしていた気持ちもすっかり消え、しょもしょもとしながらご飯を食べるのでした。

 

 

あーあ

 

 




おねショタ要素はここだけ~!?

リボーンにランボ以外でおねショタってどこに入れるんですかね。

ランボにはツナというおねがいるのでいらないし…

そもそもショタの雰囲気がわかりません。

おねの素養も私にはないのでわかりません。

誰が助けてください。
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