NameLessSEED's -名無しの種子達-   作:マサンナナイ

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自分達について?

そんな事

無意味だから考えなくていい

私が躰を取り戻す為に作り出した人形

それだけ

他になにかある?
 


軽い種子達

 尽きる事無く連続する強固な履帯が地面を叩き砕く、ダクトから野獣の鼻息のような荒々しい蒸気が吹き出し石壁を焼く。

 

「こいつぁ・・・魂消(たまげ)た・・・大砲乗っけた陸蒸気が暴れてやがらぁ」

 

 その怪物としか言いようがない兵器から必死に身を隠し、只々自分の考えが甘かった事を後悔して声にならない声で呻いた。

 

 巨大な車体に固定されず自在に動く巨大な四つ足にも見えるキャタピラが障害物を全てを踏みつぶして粉々に砕いている。

 

「ぎゃぅっ!?」

 

 人間が造り上げた歴史上の陸上兵器の中で最も恐れられた存在、私が知る西暦2000年代の戦車をさらに凶悪に進化させただろう鋼鉄の巨獣が猛スピードで跳ね飛ばした石礫や金属片が自分達が隠れている物陰に降り注ぐ。

 ガツンッと普通の人間だったら頭の骨が割れている様な重みに恐怖で硬直していた口から声が漏れ、落ちてきたそれを反射的に手で掴んでみれば半身が文字通り潰れた元は人の形(・・・)だったもの。

 

「ひぃっ、・・・!?」

(わめ)くな、てめぇのモツしっ散らかしたわけじゃねぇんだ」

 

 思わずさらに悲鳴を上げそうになった私の頭を横から伸びてきた少女の手が乱暴に掴んで押さえ、直後に囁かれた可愛らしい声なのに胃が縮みそうな威圧感を宿した言葉で喉が詰まる。

 

「す、すみません、どうやら・・・また想定外みたいです」

「でしょうなぁ、まぁ、こんなモンを見立てろってぇ方が無理ってもんだ」

 

 おそらく全長十数kmと数百mの幅を持った通路と言うにはあまりにも巨大な空間、どれだけ目を凝らしても天井が見えない闇の向こうに延々と伸びている壁を背に運良く直径数mの鉄骨や分厚い鉄板の隙間で地響きの主から身を隠し、人間だった頃は他人とマトモにケンカをした事がない臆病者な自分の事を棚に上げていた目論見の甘さを悔いる。

 

 ゲームではある意味チュートリアルステージ、配置された敵だってそんなに強くないから初見プレイかよっぽど油断しなければやられる事なんてない。

 攻略法さえ知っていればさして苦労する事無くボスを撃破してプレイヤーの拠点であり唯一と言っていい安全地帯である『朽ちた育房』へと転移できるようになる筈だった。

 

 例え縛りプレイ用と言われる低性能装備だったとしても百人以上の戦力が押しかければ火力のごり押しで何とかなる。

 

 それは、楽観極まる浅い考えだった。

 

「まさか、ボスが・・・戦闘エリアから出てきてるなんて」

 

 孤独感皆無な賑やかな道中、記憶よりも敵が多いとか、記憶にない横道があったとか、そう言う些細な問題とは桁が違う。

 

 本来なら特定エリア内だけで戦う事になるドールズネストにおける最初の関門『自律警備車両』がボス部屋からその手前の大通りに姿を現して砲声を響かせている。

 

 イレギュラーにも程がある、もしもゲームだったなら存在してはならない類のバグが今の私にとっての現実で蹂躙劇を巻き起こす。

 

 慎重にと言う言い訳を口にしながら観光気分で暗闇の廃墟を歩いていた私達よりも先行していたらしい同種の集団が戦闘を開始して、そして、おそらく彼女らは迫りくる想定以上の脅威から逃げ出したのだろう。

 

「で、お嬢、こっからどうしやしょう?」

 

 幸か不幸かこの世界にはボスとの戦闘開始と同時に発生する逃走防止用の青いバリア壁は存在しなかった。

 しなかったから、あの無人で動き続ける冷徹な戦車は敵を排除する為に追跡を実行し今猛威を振るっている。

 

「だから、お嬢は止めてください・・・記憶の通りだったら車体後部の弱点部位を狙うんですが」

「はん、他の異形どもと同じケツにくっついてる鉄樽をぶっ叩きゃいいって事かい」

 

 もう一度物陰から戦場を窺えば私達の同類、この世界で産まれながらに鎧殻と名付けられた機動兵装を纏うニンフ(人形)と呼ばれている者達が自立警備車両がまき散らす砲声と破砕音に悲鳴や怒号を掻き消されながらそれぞれの手にある銃火器でなけなしの抵抗を行っている。

 

 情けないにも程がある、別に友情を交わしたわけじゃないし利害が一致していただけで会話もほとんどおざなりだった。

 けれど自分の臆病さから彼女らを囮にして、生き延びてしまっている現状がひどく後ろめたかった。

 

「だけど、とてもじゃないけど私じゃ、それに正面から撃っても攻撃が通ってる様には見えないっ」

 

 躊躇いで無駄な時間を使っている間に猛スピードで突っ込んでくる質量に跳ね飛ばされ、超重量の車体の下で轢き潰され、横殴りの豪雨の様に降り注ぐ銃弾と砲弾によって、怪物戦車との遭遇時には呆れるぐらいの数がいたニンフ達の姿は消えていく。

 そして、この場に残っているのは驚くべき反射神経と運動能力で攻撃を躱す事が出来ている1人、もしくは運良く遮蔽物に身を隠す事に成功した私達のような者だけ、後は巨大戦車の犠牲となって地面に散らばるガレキかスクラップの一部になってしまった。

 

 強すぎる敵を前に絶望感に染まった私の頭には全く打開策が思い浮かばず、巨大な戦車に見つからない事を祈りながら視線を巡らせていたところでふと気づく。

 

「あの子、ジャンク装備じゃないっ!?」

 

 ゲームではスタート地点だった部屋から出てきた大量の同種、その誰もが整備不良の銃と錆び付いた鎧殻を身に着け、本来の性能を発揮できない不自由さに不満を吐いている様子を何度も見ていただけに現在進行形で巨大戦車との戦いの最前線に立ち、激しい弾幕に押されつつ迎撃を行っている一人の少女の姿に私は目を見張る。

 

「中量級のTropaionシリーズにアローヘッドとグングニール・・・正規の初期装備だっ!」

 

 もしかして彼女も私達と行動を共にしていた一団に紛れていたのか、それとも私達が逃げ隠れしている間に後から戦場に入ってきてしまったのか。

 そんな頭に過ったどうでもいい疑問よりもあの灰色の髪色をした私の同種が放つ銃弾が火花を散らして自律警備車両の分厚い装甲を僅かにでも削っている事の方が自分にとっては何よりも重要だった。

 

「と、とろぱ? ぐん具? 何ですかい、アッシらが付けてるのと、お、お嬢!?」

 

 自律警備車両の砲塔上部から飛び出した三連誘導ミサイルに足元の床を抉られ、爆風を回避できた様だが穴を前に足を止めてしまったその灰色の少女へと追撃のミサイルが迫る光景がいやにゆっくりと映り。

 

 そして、装備している本人の身体よりも大きい鎧殻が各部から放熱を行っているのを見た瞬間、気付けば隠れていた場所から飛び出して両脚部と腰部のエネルギー式推進器を目一杯に吹かして跳ねる様に走っていた。

 

 攻撃力も防御力も回避性能ですら不備をきたしている自分達(ジャンク)と違う正常な戦闘型ニンフ(鎧化兵)に向かって襲い掛かろうとしているミサイルへと壊れかけのアサルトライフルを乱射し、銃口が吐き出した35発の内で運良く一発の命中弾が他のミサイルを巻き込んで誘爆した。

 

「遮蔽物の後ろにっ!」

 

 現状で最も戦闘能力の高い味方を無駄死にさせない為だけを考え、顔の半分を隠す機械式バイザー(拡張頭環)のせいで感情の読み取れない顔をこちらに向ける自分の同類の背中に張り出した背嚢を掴んで引っ張る。

 ギシギシと軋む音を立てるがそれでも私の機械の脚(機動外肢)は新たに加わったニンフ一人分の重量に持ち堪え、できるだけ一番近くにある敵弾を一時でも凌げる遮蔽物へとエネルギーを振り絞って飛び込もうとした。

 

「は、なっ!? ・・・ぅぐっ!!」

 

 あと数歩、頭部に装備されたカチューシャ型の戦闘補助装置から伝わって来た過剰な機動によるオーバーヒートを知らせる警告音、その直後にカシャンッと薄いガラスが割れた様な音、続けて襲ってきた背中から腹部へと突き抜けた複数の熱に呻く。

 衝撃の後に踏み出した筈の脚の感覚が消えて落ちていく、視界の端に自分の右足が錆びた鎧ごと千切れて明後日の方向へと飛んでいく、重大な自分の身体に発生した問題を私は全て無視して一言もしゃべる事無く私を見つめる意思を感じない顔へと一方的に叫ぶ。

 

「たのむ、キミならヤツをやれるっ!」

 

 私の身体に痛みを感じる機能が無いのかそれとも今だけ痛覚が麻痺してるのか、とは言え背中から胸に幾つもの風穴が開いても喋れた。

 頭では分かっているつもりだったけれど自分が人間を止めてしまっていた事を今更に実感しながら残った一本足を軸に身を捩って引きずる様に掴んでいた灰色髪のニンフを地面に突き立った太い鉄骨の後ろへと押し飛ばした。

 ゲームだった時ですら強化された鎧殻を装備していても背中から攻撃を受ければ雑魚敵にすらアッと言う間にハチの巣にされて爆散するのだから、全てがそれ以下の私がバカみたいな連射力のせいでオレンジ色のビームみたいに繋がって見える重機関銃の斉射を浴びればどうなるか、体中が文字通りに砕けていく音が耳朶を打つ。

 

「やりゃぁがったなっ! こん畜生がぁ!!」

 

 黒いノイズが走る視界がぐるぐると宙を舞い、壊れたラジオみたいにザラザラとうるさい耳へとドスの利いた女の子の怒声が聞こえ、不意に背後から殴りつけていた銃弾の雨が止んだけれどとっくに手遅れな私は上半身だけで宙を舞う。

 

 私が突き飛ばした遮蔽物の後ろからこちらを見上げる人形少女の機械的なバイザー越しに青い目と目が合った様な気がした。

 

「正面っダメ、後部・・たんく、弱点・・・狙っ・・・」

 

 小さく頷くような仕草が見え、そして、視界いっぱいに迫る地面とゴシャと言う鈍い音を合図に私の意識は完全に真っ暗になった。

 

 

機能停止

NO SIGNAL

 

 

・・・

 

 

 

【雑談スレ】皆の初デスってどこ?

 Time-Record=2,628,640/minutes

 

1:名無しの種子

 アナタは何処かしら? 私はクソったれの自宅警備車両のキャタピラ

 

2:名無しの種子

 大洞穴のニ脚雑魚に撃ち殺されるヤツなんているぅ!? 俺です、雑魚以下の雑魚ですみません…orz

 

3:名無しの種子

 自立してんじゃねえ自宅警備してろ! ボスが部屋から出てくんのは反則だろがっ!

 

4:名無しの種子

 あれはなぁ、ホントに初見殺しが過ぎた

 

5:名無しの種子

 ボス部屋前の通路の奥で爆音したと思ったら目の前が真っ暗になって初デス

 後から一緒にいたトッモから聞いたら、その時のワイ頭ないなってたらしい

 

6:名無しの種子

 大半の種子が自宅警備しないアイツに潰されてるだろ

 

7:名無しの種子

 機械根キャンパー組だった俺、めっちゃ爆音が壁の向こうから聞こえてきて半泣きで縮こまってデスイベント回避

 

8:名無しの種子

 ヨヨちゃん探してた我ら、結局探してたロリ商人を発見できず気付いたら自爆クラゲの大群に囲まれて仲良く爆死

 

9:名無しの種子

 あの時ってヘタレキャンパー

 速攻で育房目指して全滅した自称RTA組(笑)

 足元がお留守ですよ転落者組

 とにかく高い所に登りたい登山部(ほとんどが転落者組に合流)

 ヨヨちゃんやハティを探してた大洞穴探検隊

 

 大体こんな感じに分かれてたよな?

 

10:名無しの種子

 ↑先行したRTA組の後に百人ぐらいで慎重に周囲の情報を収集しながら進んでたのもいるぞ

 ちな、無口ちゃんがいたのがこのチーム、ぶっちゃけMVP

 

11:名無しの種子

 あの灰色頭なんて当たり鎧殻引いた運だけの根暗女じゃん

 

12:名無しの種子

 凶悪弾幕まき散らしながら時速数百キロで突っ込んでくる巨大戦車を身一つで凌げる種子だけがあの子に石を投げなさい

 

13:名無しの種子

 ザトウ1サンと無口ちゃんの二人掛かりで袋叩きにされる自律警備車両さん、迫真の全方位大爆発

 

14:名無しの種子

 鉄パイプ戦車にぶっ刺したザトウサンが爆発の中に消えて今度こそダメかって思ったら爆炎の中から生きてた無口ちゃんが出てきて肩ミサイル連打はもう目が離せない映画の世界だったんよ

 

 まぁ、その時に物陰に隠れてたワイ、吹っ飛んできた戦車の残骸に潰されて無事死亡したワケやけど?

 

15:名無しの種子

 カンリニンサンにバルムンク使わないの?売ってるよ?って言われて「鋸刃はヤダ」って答えるザトウ1サン

 

16:名無しの種子

 あの二人良いよね

 

17:名無しの種子

 図書委員系美少女とべらんめえ口調ギャルのコンビってだけでもう色々溢れてくる

 

18:名無しの種子

 ≫16 いい・・・

 

19:名無しの種子

 ありがとうございます! ありがとうございます!

 

20:名無しの種子

 芽吹いた♡ 芽吹きました♡ クソスレの底に百合の花がっ♡

 

21:名無しの種子

 あの二人はユリではない(無言の腹パン)

 

22:名無しの種子

 少なくともカンリニンサンは元男らしいゾ

 

23:名無しの種子

 やめやめろ、そのネタはスレが違う

 

24:名無しの種子

 じゃぁ、降積地帯で体中浸食されてデスったアタシの話聞きたい?

 

25:名無しの種子

 へぇ、ええやん

 

26:名無しの種子

 今でも割と聞く死因だな・・・普通過ぎない? 大丈夫?

 

27:24

 機械根キャンプで戦車をやり過ごし、育房で数か月グダグダして、周りの種子の目もニート見るような感じだし

 ネママにも働けって言われるし、暇を持て余してたのも事実だし、選んだのが降積地帯

 

 あれは運命だったわぁ・・・

 

28:名無しの種子

 ん?

 

29:名無しの種子

 は?

 

30:名無しの種子

 なんか雲行きが怪しくなっていてない?

 

31:24

 チビ蜘蛛に追いかけ回されて銃弾浴びた焼けるような熱さ

 感じた身体の中を這いまわる得も言われぬ感覚

 内臓がぐるぐると別の生き物になったかのように蠢く感触

 徐々に意識がぼんやりとして、言いようのない狂おしい熱っぽさが体中を包み込む

 

 そうあの、快・感♪

 

32:名無しの種子

 あかん

 

33:名無しの種子

 皆、今すぐ ≫24 ≫27 ≫31 をキックしろぉ!!

 NGリスト入れろ!!

 

34:名無しの種子

 おm、害悪種子じゃねえっか!?

 

35:名無しの種子

 うぁ、浸食ジャンキーってマジでいるんだ(戦慄)

 

36:24

 いや、ちょっと待って、流石に個人的な嗜好に対して差別はいけないと思うよ?

 少なくともアタシは他人に強要した事だけは無いから話だけでも聞いて? ね?

 

37:名無しの種子

 まぁ、確かに人狼強盗とか強制決闘脳みたいなガチ害悪よりはマシかもしれないけど

 

38:名無しの種子

 ≫36 だってお前ら無害そうな顔して寄生虫汁飲ませようとしてくんじゃん!

 

39:名無しの種子

 何が「お近づきの印に」だよ、俺らは死んでも復活できるけど自分から進んで死にたいわけじゃねえんだよ!!

 

40:名無しの種子

 それもこれも侵食が私達にとってアルコール中毒に近い感覚を与えるせいだからな

 

41:名無しの種子

 アルコールとは違うだろ、アレ気持ち悪いだけだって

 な~にが大気中の微生物の有効活用だよっ!

 

42:名無しの種子

 諸事情で浸食ジャンキーの集団が特注のタンクで作ってる弱毒性の寄生虫エキスとか言うの試した事あるけど

 確かに体感だけは人間だった時の酩酊感に近かったな

 

 味はまぁ…人によっては、って感じ

 

43:名無しの種子

 どんな事情が有ったらそんなモン飲む事になるんですか(;´Д`)

 

44:24

 ≫38 一部のマナーの悪い種子がやってる事をアタシ達全員にあてはめられるのは流石に傷つく

 

 ≫39 寄生虫からアルコール的な成分だけを分離する試みはかなり進んでるからそのうち安全なお酒モドキが一般に出回るようになるよ

 

 ≫42 もしかしてエイジャキャラバンの人だったりします?

 

45:名無しの種子

 絶句

 

46:名無しの種子

 やめてくれよ

 

47:名無しの種子

 ≫44 お願いだから死んでよぉ

 

48:42

 ≫44 身バレはちょっと困る、普通にマナー違反

 

49:削除されました。

 このユーザーはNG指定されました

 一定期間スレッドへの書き込みが制限されます

 

50:名無しの種子

 ナイスゥ!

 

51:名無しの種子

 良くやった! それは消して良い種子だ

 

52:名無しの種子

 悪いヤツじゃなそうだったけど嗜好がね

 

53:名無しの種子

 住み分けって大事なんだなって思いました(小並感)

 

54:名無しの種子

 で、話し戻して・・・俺も初デス言って良いースか? 師匠

 

55:名無しの種子

 勿論だ、やっとらしくなってきたな

 

56:名無しの種子

 なー皆、なんかついさっき、大橋で調子に乗って無口ちゃんに喧嘩売ったバカが錆で首ちょんぱされてたけどスクショ貼る?

 

57:名無しの種子

 マジで!?

 

58:名無しの種子

 見る見る!

 

59:名無しの種子

 youは何しに大橋に?

 

60:名無しの種子

 無口ちゃんの手伝いで今月三回目の「廻る一部」探しよ

 

 ほいじゃ写真('ω')ノ photo

 

61:名無しの種子

 飛んだー めっちゃ首トンデール

 

62:名無しの種子

 まだ諦めてないのか無口ちゃん

 

63:名無しの種子

 大橋ってもう探すとこなんかないだろ、無いよな?

 

64:名無しの種子

 でも、変なところに知らない部屋とか通路がシレッとした顔で開いてるのがホドだからなぁ

 

65:名無しの種子

 挑むにしてもアセンが悪いよこれ

 なんで近づかれたら終りの高速ニンフ相手にタンク足で砂砲担いでいったんだこのバカ

 

66:54

 俺の話・・・いや、もうイイッす・・・

 

67:名無しの種子

 無口ちゃん、内乱中の危険地帯でようやるわ、ホンマ

 

 




 
いや、違うんですよ

これは蛇足って言うか

・・・足のある蛇じゃなくてぇ

初めからトカゲを書こうとしてたんです!

つまり、そう言う事なんですっ!!
 
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