微愉快犯の話   作:花菜壱

2 / 3
微愉快犯現在0歳

転生したわいいものの、結構やばくね?

だって、ジャングルだよ?1人も人いないし、お腹空いたし、眠いし、寂しいし

ウルッ

「ふぁ~ん!《誰か~!》うぇえ~ん!《いないの~?!》……うぁ《疲れた》」

疲れたし、寝よ

 

 

side???

俺は今、仕事である国のジャングルに来ているんだが

「…ぁ……ぇ…」

遠くの方で赤ん坊のような声がする気がする

「いってみるか」

ジャングル最大の木の近くまで来た、あたりを見回すと近くに小さな籠が置いてあった

「これは…」

籠の中には生後5ヶ月位の赤ん坊が眠っていた

「多方育てられなくなったか、拐われて証拠隠滅のために捨てられたか……」

俺は籠を抱え上げ、言った

「お前を俺の後継者にする」

寝顔を見てもわかったこいつは立派なハンターになるぞ!

sideout

 

side聡

目を覚ましたら、知らない男の人が覗き込んでいました

「お…目ぇ覚ましたか…」

誰?てか誰っ?!

「取り敢えず…精孔(しょうこう)開くか」

へ?今何て言った?精孔(しょうこう)を開く?

男の人がこっちに掌を向けた?

ドンッ!

何?!身体中から湯気が出てきた?!何かヤバイよ!取り敢えず身体に留めなきゃヤバイ気がするんだけど?!

多分じゃなくても、念?だよね?!何だったっけ?!身体に留める方法!

わ〜?!?!

 

……………ふぅ、何とか出来たかな?

(すげぇ…賭けだったが(テン)をマスターしやがった)

なんかぬるま湯に浸かってるみたい

「あわぇうあ~!!《お腹減った~!!》」

あ~お腹空いた~

「そう言えば飯食ってなかったろ」

男の人が私に哺乳瓶を渡しながら言った

「お前の名前…何にしようか…」

あ……こっちじゃ名前無いんだ…

「いぃああぉ《聡だよ》」

「ん~;………アキラ…なんてどうだ?」

お~ナイス!よくわかったね~?

「あ~!」

「おぉじゃあお前の名前はアキラだ…」

男の人…これから一緒に住むみたいだし、父さんかな?

 

聡改めアキラ、現在0歳、いきなり命の危機にあいました、それと父さんが出来ました

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。