微愉快犯の話   作:花菜壱

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微愉快犯現在1歳

父さんに拾われてから1年ほど経ったよ!え?早い?何の事やら

「いいかアキラ、(ゼツ)はこうやるんだ」

あれから父さんに(レン)(ゼツ)を感覚指導で教えて貰ってるの!正直言ってわかりにくい!

「こぉ?《こお?》」

体の周りに漂うオーラを体から出さない様にする

「おぉ!そうだ!さすが俺の娘!」

父さんは親バカだ……

あ!父さんの事を話すね

名前はジロウ、二ツ星(ダブル)ハンターでジャポンの出身らしいの!らしいって言うのは、父さんが電話で話してるのを聞いただけだから…

今日は父さんの友達が遊びにくるんだ!

コンコン…

ドアを叩く音がする

「お前は本当に可愛いな~」

父さんは親バカにかまけて気付いて無いし

コン!コン!…

叩く音が強くなった

父さんはまだ気付いて無い

ゴンゴン…

どんどん強くなってる!

ガン!ガン!…

なに?!怖い!

ドン!ガン!ガン!…

「うるせぇ!」

父さんがドアを勢いよく開けて叫んだ

「ジロウさんが開けないからでしょう!」

すかさずドアを叩いてた人が言い返した

「なんだぁテメェか…メンチ」

「なんだってなんですか!なんだって!」

ここからは見えないけど声からして女の人みたい

「はぁ……まぁ入れや」

父さんが女の人に中に入るように言った

「お邪魔します…キャ~!何この子可愛い~」

女の人は私を見つけるといきなり抱き締めてきた

「だろだろ!メンチ、しかもこいつは天才だ!」

父さんが思いっきり親バカしていると

「ジロウさん!この子、着替えさせていいですか?!って言うか着替えさせますね!」

女の人…メンチさんは私を引っ張って行くと私の服を組み合わせてなんかファッションショーまがいの事をし出した

 

数時間後

つ…疲れた…し…死ぬ…

「あ~あ~寝ちゃった~」

「当たり前だ、バカ」

 

メンチside

ジロウさんの所に久しぶりに行くとチョコーンと効果音が付きそうな感じで座っていたのは、ポカーンとした感じの女の子が座っていて

その子と遊んだ後ジロウさんにその子の事をたずねた

「ジロウさん、あの子をハンターにするつもりですか?」

ジロウさんは、当たり前だと言わんばかりに頷いて言った

「あいつはいいハンターになるぞ!素質がある」

「へぇ~…なら、あの子の成長を待ちますか」

「そうだな…」

アキラちゃん…早く立派なハンターになってね

sideout

 

アキラside

朝になり、メンチさんは帰る事になった

「じゃあね、アキラちゃん」

メンチさんは私に手を振りながら返って行った

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