今回は理亞ですそれではどうぞ
今日はあいつと夏祭りに行く、きっかけは義兄様が私と姉さまと
絆斗で夏祭りに行こうと言ったことなんだけど…
義兄様最近夜遅くまで新作お菓子の開発してたみたいで…その
疲れが出ちゃって風邪引いちゃったみたい…いま家族のみんな
どうしても外せない仕事で出払っちゃってて姉さまが代わりに
看病してるんだ、私も絆斗も手伝おうと思ったんだけど
義兄様も姉さまも自分たちはいいから祭りに行ってきてってすごく言ってきたから、2人で話し合って行くことにしたんだ
で、今待ち合わせ場所にいるんだけど…
「おう、待たせたな」
「遅い!」
遅刻してきた…全く絆斗は…絆斗の格好は甚平を着ていてよく
似合ってる…たしかおじいさんの若い頃着てたのを絆斗がもらったものとか言ってたわね、よく似合っててちょっとむかつく…
「わりぃわりぃ!ショウマのところに差し入れに行ってたんだよ
聖良に渡してきた、あいつの好きなものとか」
「そう、なら許す」
なんだかんだいって絆斗も優しいもんね、義兄様とも幼い頃からの付き合いだし、まぁ私達もなんだけど
「まぁ姉さまと義兄様には申し訳ないけど行きましょう?」
「そうだな、ショウマたちにはわりぃが行くか」
そうして私たちは祭り会場に向かった
……………
「色々な出店あんなー、少しショウマたちにも土産に買っててやるか」
「そうね、きっと義兄様も姉さまもよろこぶわ」
「まずは何食う?」
「まずはやきそば、たこ焼きじゃない?チョコバナナとかベビーカステラは義兄様たちのお土産にしよ、義兄様喜ぶと思うし」
「そうだなー甘いものはショウマ喜ぶだろうからなー甘い系は
お土産に渡すか!じゃあこっちで師匠が焼きそばの屋台出してんだ!行こうぜ!」
「ちょっ!急がないって!」
そうして絆斗に連れて行かれ絆斗の師匠のやってる焼きそばの屋台へ…
ちなみになんの師匠かというと絆斗はジャーナリスト目指してて
そのきっかけは親戚であるフリージャーナリストの塩谷壮士さん
昔絆斗が危ない目にあった時に助けてもらってから憧れになって
それまで叔父さんって呼んでたのを師匠呼びにしたんだって
壮二さんに高校出たら弟子入りしようとしたんだけど大学はでとけって言われて大学ではそっちの勉強して弟子入りするんだって
報われるといいわね、大変な仕事だろうし
それはいまはいいんだった、屋台にもう着いたわね
結構人気みたい
「おう!絆斗!理亞ちゃん連れてデートか?いいねー、て、生真くんたちは?たしか一緒に来るって言ってたろ?」
「ショウマは風邪引いちまってよ、だから来るのやめようと思ったんだけどショウマが「二人でいってきて…俺のことは気にしなくていいから」って言うからさすがにそこで駄々込めて残るのも悪いから来たんだ」
「ほお、生真くんも心配だな…焼きそば持ってけ!生真くんと
聖良ちゃんの分も!」
「いいんですか?壮士さん」
「いいんだよ理亞ちゃん、いつも絆斗が世話になってる礼も兼ねてだよ、そうだ今度美味い菓子差し入れるって伝えといてくれるかい?」
「わかりました、伝えておきます、ありがとうございます!」
「おう!それと絆斗」
「なんすか?師匠」
「だから師匠は辞めろって、まぁいいか、理亞ちゃんをしっかり見てろよ?人も多くなってくるからな」
「わかったよ師匠、安心しろ!」
「ならいいか、じゃあ生真くんたちにもよろしくねー」
「はい」「はーい!」
そうして焼きそばを買ったので次はたこ焼きを買うんだけどそれも絆斗の友達のやってるのがあるみたい
「よう、ラキア、売れてるか?」
「ああ?絆斗と理亞か、まぁぼちぼちだな、幸果に頼まれたからな、しっかりやってるよ」
彼はラキア、義兄様と絆斗と仲が良い友達だ、昔からの仲で私もよく知っている弟思いのいいお兄さん、幸果ってのはこれも
絆斗たちと昔からの仲の中で私たち姉妹を抜いたら唯一の女性
よく姉さまと義兄様のお姉さんと化粧品の話してる、めっちゃ
いい人将来は何でも屋開くのが夢なんだって
「まぁいいや、たこ焼き4つくれ」
「4つ?ああそういえばショウマ風邪引いてるんだったな、聖良たちへの土産か、わかった」
手際いいな、ラキアめっちゃ作るの上手いじゃん、さすが毎年してるだけある
「さすがの手際ね、毎年してるだけあるじゃない」
「ふん、まぁな」
普段だるそうにしてるのにこういう時は楽しそうなんだから
「ほら、もってけ」
「おう!金ここに置いとくなー」
「おう、ショウマたちにもよろしくな」
「ああーじゃあなー」
「じゃあね」
そうして私たちは色々な出店をみて、花火の時間が近くなったので、お土産たちをもって花火のよく見える私たちだけが知ってる
穴場スポットへ
「ここ来るのも1年ぶりね」
「あーそういや、去年の祭り以来来てねーか」
「そうよ、なんか懐かしい思いする…」
「わかるわ、なんか懐かしいよな」
そんな感じで2人で物思いにふけってると花火が始まり…
「おお!やっぱここで見る花火はひと味もふた味も違うな!」
「たしかにいいよね…ここで見るの」
そうして二人で花火を眺めているとどちらともともなく顔を近づけ…
……………
「いやー祭り良かったな!ショウマたちへの土産もたくさんできたし」
「うん、良かった、義兄様も姉さまへの土産話もたくさんできたし」
「来年はみんなでこような、理亞」
「そうだね、来年はみんなで来れるといいね」
私達は義兄様たちの元へ帰っていく…
読んでいただきありがとうございました!
これにてラブライブ恋愛日誌は完結となります!
詳しい気持ちは活動報告にこのあと書こうと思います
次回作についてのアンケートを活動報告に置きましたので
よければ回答していただけると幸いです
感想リクエストお気軽にどうぞ
リクエストを書く場所は活動報告に場所を作ってあります。
それではまた次回!