ラブライブ恋愛日誌   作:零弥…

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番外編書くのが楽しくて本編にはいれません
それではどうぞ


蓮ノ空彼氏自慢 卒業生

とある休日のこと、蓮ノ空スクールアイドルクラブの卒業生たちが梢の家に集まっていた、きっかけとしては慈が帰国して

久しぶりに沙知も交えて卒業生みんなで会おうと言うことになったのだ

その集まりの中慈が唐突に言った

 

「そういえばさーこの前るりちゃんに聞いたんだけどさー」

 

「瑠璃乃さんからなにを聞いたのかしら慈?」

 

「なんかるりちゃんたち今の三年生で恋人についての話ししたんだってー」

 

「あの子たちはまた面白そうなことをしたねぃ」

 

「さやたちそんな話ししたんだー」

 

「で、いきなりそんな話をしてどうしたのよ、慈」

 

「うーんなんでだと思う?梢ちゃんは〜」

 

「ちゃん付けはやめなさい…そうね、どうせ私たちも同じような話をしようってことでしょう?慈のことだから」

 

「せいかーい!さすがだねーよくわかってるー」

 

「まぁ別にいいわよ私は」

 

「お、梢が乗り気とはめずらしいねぃ」

 

「こうでもしないと慈はしつこくなりますからね」

 

「なにをー!めぐちゃんをなめてるなーこずえーー」

 

「おーこずとめぐ仲良しだね」

 

「こっちおいでー綴理ーよしよし」

 

「さち…気持ちいいよー」

 

そうして綴理が沙知に撫でられていると梢と慈の口喧嘩も終わり…

 

「まぁ梢と久々にじゃれたところで話そうよ!るりちゃんたちみたいに!」

 

「誰がじゃれたですって?まぁいいわ、なら慈から話しなさい

そういえば永夢を好きになったとかの経緯とか聞いたことなかったわね」

 

「えーめぐちゃんから〜?!梢からやりなよー」

 

「こう言うのは言い出しっぺからやるものでしょ?」

 

「もう梢ちゃんはしょうがないなーまぁいいや、そうだねー

永夢とはねーまぁみんな知っての通りるりちゃんと同じ

幼馴染なんだけどね」

 

「うん、めぐとえむとるり昔から仲良し」

 

「そういえばそうね、あなた蓮ノ空に入ったときには永夢ともう

付き合っていたわよね?それで最初私色々言った覚えがあるわ」

 

「あったねーあのときは梢めんどくさかったなー」

 

「しょうがないでしょ!まさか仮にもスクールアイドルになろうと言う人が恋人持ちとは思わなかったんですもの」

 

「いまのあんたには言われたくないけどねー」

 

「うるさいわね、まぁあの時は申し訳なかったわ」

 

「あのころの梢は狂犬みたいだったからねぃ」

 

「もう!沙知先輩もやめてください、それより今は慈の話でしょう?」

 

「あ、忘れてなかったかー、このまま梢の話にシフトしようと思ってたのにー」

 

「忘れるわけないでしょう?さ、早く話しなさい」

 

「わかったよーまぁ永夢をそういう意味で好きになったのはねー

私さー蓮ノ空入る前もタレントしてたじゃん?」

 

「そうだね、めぐしてた」

 

「そうね、それで最初色々言ってたわね」

 

「それでアタシも慈目をつけた所あるからねぃ」

 

「その時まぁ色々かげで言われたりSNSとかに書かれたりもしたわけよ」

 

「それは…大変だったでしょうね…」

 

「そそ、あんまり多い時もあってちょっと落ち込んでたとき

励ましてくれてその励まし方が私に合わせた感じでさー

すっごくありがたかったんだよね、そこからかなー永夢のこと

幼馴染だけじゃなくて恋愛対象としてもみるようになったの」

 

「いい話だねぃ、ありふれた感じじゃなくて慈に合わせた感じとはさすが幼馴染だねぃ」

 

「ほんとありがたかったーさすがだよね!」

 

「それは永夢に感謝ね、慈もっと感謝なさい」

 

「してるよ!いい彼氏さんだね!めぐちゃんにぴったり!」

 

「まったく…」

 

「そんなこと言ってるなら次梢が話しなよ、ほらほら!」

 

「もう…しょうがないわね…そうね…私と直人くんは…

まぁ綴理は知ってると思うけど最初はスクールアイドルクラブで知り合ったわ」

 

「うん、なおとこず、出会いはそうだったね」

 

「最初結構私に話しかけてくれて、人懐っこい子なのかと思ったわ」

 

「いやそれ、たぶん梢にそのころから直人惚れてたんだよきっと」

 

「そ、そうかしら?…」

 

「絶対そうだよ、なんで気づかないかなーまぁ邪険にしなかっただけあんた成長したよ、1年の頃なら絶対なんか言ってたよ梢」

 

「もう、昔の話はよしてちょうだい、それでね私が怪我したときや他校からお誘いが来たときに、色々相談にのってくれたのよ」

 

「で、それで惚れたと、ふーん私とそんな変わらないじゃん」

 

「まぁ…そうね…でもすごく寄り添ってくれて暖かったわ…」

 

「それはよかったね、最初梢に彼氏ができたなんて聞いたときは

びっくりしたね」

 

「そう?」

 

「そりゃそうでしょ、1年の頃なんて狂犬みたいで私にも沙知先輩にもかみついてた、あんたに彼氏なんて驚くに決まってるでしょ」

 

「そうかしら?でもたまに直人くん甘えてくることあるのだけどとっても可愛いのよ?」

 

「はいはい、惚気ごちそうさま、じゃあ次はうーんと、じゃあ

沙知先輩は大トリとしてつづたんいってみよー」

 

「アタシは大トリかい」

 

「ボク?」

 

「そそ、龍二とのなりそめとか聞かせてよ!」

 

「ボクとリュウは…スクールアイドルクラブで出会って…

なんかリュウは…ボクには月みたいに見えたんだ」

 

「龍二が月ね…綴理の感性は素敵ね」

 

「それでね…さちに連れられて近江町市場の手伝いをリュウとしていた時にふと…リュウが女の人と話してたときがあったんだ」

 

「うんうん、それでどうしたんだい?綴理?」

 

「それでね…なんか胸がキュッってなったんだ…病気かと思ってこずに相談したんだ…」

 

「あったわね、そんなことも」

 

「それでね、こずはそれはボクがリュウに恋をしてるんじゃないかって言うんだ、それを聞いてね、そっかって納得できたんだ」

 

「へー!それでそれで!」

 

「で、その夜にリュウの部屋に行って、ボクはリュウが好きなんだって言ったんだ」

 

「あのあとすぐ行ったのね…綴理らしいといえばらしいわね」

 

「それでね、リュウがはぁ…ってため息ついてね、だめなのかな?って思ったらボクを抱きしめて俺もつーのこと好きだよって

言ってくれたんだ」

 

「へー龍二やるじゃん」

 

「それでね…ボク泣いちゃって…心配したリュウがその日泊めてくれてその日はリュウの部屋に泊まったんだ」

 

「ほおほお、綴理もやるねぃ」

 

「これでボクの話は終わり、どうだった?」

 

「龍二のやつが意外とやるなって思ったねーあと綴理の可愛いとこ見えてよかったね、ねー梢ー」

 

「ええ、いい話だったわ、あのあと龍二とそんなことがあったのだと初めて知ったわね」

 

「綴理のいい話も聞けたところで今日はおしまいにするかい?」

 

「何言ってんのさ!めぐちゃんたちみんな話したんだから

次は沙知先輩でしょ!逃げようとしたってそうはいかないよ!」

 

「ええーやるのかい?」

 

「聞きたいですね、沙知先輩と陸王先輩の馴れ初め」

 

「うん、さちとりくの聞いてみたい」

 

「えーそうだなーそんなに面白い話ではないぜ?」

 

「いいんだよーさ、話して!」

 

「わかったよ…そこまで言うなら、陸王のやつとアタシは

みんな知っての通り幼馴染だ、といってもあいつへの恋心って

やつに気づいたのは蓮ノ空に行って生徒会長になった後さ」

 

「へーあのあとだったんだ、もっと前から付き合ってると思ってた」

 

「ははは!それはなかったなー、あの時までは仲がいい幼馴染

としか思ってなかったさ」

 

「それではきっかけなどあったんですか?」

 

「まぁそうだねぃ、暗い話にはなるがアタシがスクールアイドルクラブを辞めて生徒会長になったろ?」

 

「ええ…」

 

「そうだね…」

 

「おいおい、暗くなるなよ、まぁそれで、あのときは数年前に

共学になったばかりで少し学校運営も混乱もしてたし保守派とかともなかなかやり合いがすごくてねぃ、アタシも理事長の孫として大変だったわけさ、矢面に立たされることが多くてねぃ」

 

「そんなことも知らずに私たち…」

 

「だから暗くなるなって言ったろ?それでアタシも気持ち的に

参ったりしたわけさ、そのとき結構いろいろ考えて寝れない日が続いてねぃ、そんなアタシに時々生徒会の仕事を陸王が手伝ってくれたりスクールアイドルクラブの近況を教えてくれたり

してねぃ、ある日聞いたのさ本人に」

 

「なにを聞いたの?沙知先輩?」

 

「なんでただの幼馴染のアタシにここまでしてくれるんだい?ってさ」

 

「そしたら、りくはなんて言ったの?さち?」

 

「そしたらあいつは「うーんそうだね、僕が沙知にこうするのはね、一つは幼馴染として心配なのと、君がスクールアイドルクラブを今を大切に思ってることともう一つあってね」

って言ってね、アタシは聞いたのさ、もう一つは?と」

 

「ええ、そしたらなんて言ったんですか?陸王先輩は?」

 

「そしたら陸王は…それはね、「沙知のことが女の子として好きだからさ」って言ったんだよ」

 

「へぇー男前ー」

 

「それでアタシはびっくりしてね、あいつそれまでそんな素振り

なかったからねぃ、それであたふたしてると陸王は

「今は返事は聞かないよ、今度沙知の考えが纏まったら聞かせてね?」って言ったのさ」

 

「へぇー!面白いじゃん、そういうこと似合いそー陸王先輩」

 

「それで後日考えをまとめるとアタシもあいつが好きなんだと

気づいたのさ、それで告白して終わりさ、あとはみんなが知っての通りだよ、アタシは生徒会長を続けながらスクールアイドルクラブは陸王がいて話を定期的に聞いていたのさ」

 

「どおりに情報に明るいと思ってた!陸王先輩が伝えてたのかー」

 

「そうだよまぁあいつも善意だからゆるしてやってくれよ」

 

「それは別にいいですが貴重な話を聴けました、ありがとうございます沙知先輩」

 

「うん、さちとりくの話面白かった」

 

「めぐちゃんも楽しかったぞ☆さちせんぱーい!」

 

「ならよかったよ、さ、そろそろいい時間だから移動しよう」

 

「そうだねー梢の家楽しみだなー」

 

「特に面白いものはないのだけれど、まぁ歓迎するわ」

 

「こずの家でお泊り…ボク楽しみ」

 

「さぁ!梢の家に向けてレッツゴー」

 

「こらー走るなー慈ー」

 

こうして楽しい惚気話は終わり、卒業生は梢に向かい楽しい

お泊り会をしたのだった…

 

現1.2年生編に続く




読んでいただきありがとうございます!
いやー昨年中に投稿したかったですが忙しくできませんでしたね
前書きにも書きましたが本編の方も書かなきゃなと思いつつ
番外編書くのが楽しくて…

今短編で不定期に蓮の軽めの百合を書くかも悩んでます

皆さんよいお年を過ごせましたか?私は福袋など買えて楽しかったです

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