そこだっ!フィンファンネル!!   作:ガイグル

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原作どうりなのでね、一夏とオルコッ党の決闘はスキップさせていただきやす。すみません!


三話 ビット適正ぃ?んなもん関係ねぇよ!

前回の翌日の1限目

 

「これより、再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決める。クラス代表者とは、対抗戦だけでなく、生徒会の会議や委員会への出席など、まぁクラス主と考えてもらっていい。自薦他薦は問わない。誰かいないか?」

 

「織斑くんがいいと思います!」

 

「私もそれがいいと思います!」

 

「えっちょ!?千冬ねぇ!」

 

「織斑先生だ、馬鹿者。あと自薦、他薦は問わないと言っている」

 

「私は神楽くんがいいと思います!」

 

「賛成!!」

 

わかってたよ?一夏が他薦されるんなら俺ってわかってたよ?うん

 

「他にいないのか?ならこの二人のうちの一人に絞るが」

 

「納得が行きませんわ!男がクラス代表だなんていい恥晒しですわ!この、セシリア・オルコットにそのような屈辱を一年間も味わえと、そうおっしゃるのですか?だいたい、文化として後進的な国で暮らさなければならないことじたい、私にとっては耐え難い苦痛で」

 

「イギリスだって大したお国自慢ないだろ!世界一まずい料理で何年覇者なんだよ!」

 

「イギリスにも美味しい料理はたくさんありますわ!あなた、祖国を侮辱しますの!」

 

「おい!怜、お前は何も思わないのかよ!」

 

「あのさぁ!まずは一夏!お前だって馬鹿にしてるじゃねーか!あとローストビーフって食ったことあるか?」

 

「あるに決まってるだろ!」

 

「あれはイギリスの料理だ」

 

「そしてオルコット!ISを開発した人物はどこの誰だ!」

 

「それは、日本の篠ノ之博士ですわ!それぐらい必須の…あ」

 

「やっと気づいたかバカめ」

 

キレるか?キレるのか?すっごい顔赤いけど

 

「決闘ですわ!」

 

あーあキレちった

 

「ああ!四の五の言うよりそっちの方がいい!」

 

「やるって言うんなら徹底的にやる」

 

確かこいつってビット適性があったよな?なら格の違いってもんを見せてやろうか

 

「わざと負けたりしたら私の小間使い。いえ、奴隷にしますわよ!」

 

「ハンデはどのくらいつける?」

 

「は?あら、早速お願いですか?」

 

「いや?俺達がどのくらいハンデをつけたらいいのかと聞いている」

 

その言葉を放った瞬間クラスの女子が笑い始めた。

 

「神楽くん、男が女より強かったのってISができる前の話だよ?」

 

「おかしいか?もうISは女だけのものじゃない。男だって動かしてる。ここにはその操縦者が二人いるだろう?」

 

「それは…」

 

何も言えなくなってるね〜女尊男卑激しいねぇ

 

「私はハンデはいりませんわ。いえ、むしろ私がハンデをつけなくていいのか迷うレベルですわ!」

 

「そうか、なら俺たちもハンデは無しで行かせてもらう。それでいいだろ?一夏」

 

「あぁ、ハンデは無しでいい」

 

「話がまとまったな、次の月曜、第三アリーナで決闘を始める。準備をしておくように」

 

まぁ勝てるだろう。

 

決闘当日

 

「なぁ?箒?ISのこと教えてくれるって言ってたよな?」

 

「……」

 

「なっ!目を逸らすなぁ!この一週間剣道しかしてないじゃないか!」

 

お前ら、それマジかよ?こっちはファンネルの実戦投入の訓練してたってのに、千冬さんに全部壊されたせいで作り直しだったよ。急ピッチで全部不具合なく作り直すのなかなか骨が折れる作業でしたわ〜

 

「し、仕方ないだろうお前のISが届いていないのだから」

 

「もっと基礎の部分を教えるとかあったんじゃないのかー!」

 

「一夏?お前も悪いよ」

 

「なんで?」

 

「箒だけじゃなくて俺とか、先生とかにも聞けよ」

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!過去の自分を殴りてぇ!」

 

「う〜んこの」

 

「おい、神楽、織斑の専用機がまだ届かん。お前が先にオルコットと戦え」

 

「わかりました」

 

「じゃあ勝ちますかねぇ」

 

「怜」

 

「なんだ?一夏」

 

「必ず勝てよ」

 

「何言ってる?俺が勝つのは決まってるさ」

 

「そ、そうか、まぁ行ってこい!」

 

「カタパルト接続完了、進路クリア、システムオールグリーン。神楽くんのタイミングで行けますよぉ!」

 

「ふぅ、神楽怜、νガンダム出る!」

 

バレルロールをし、オルコットの元まで降りる。

 

「逃げずに来たことは褒めた差し上げますわ。全身装甲?第一世代なんて、舐めていますの?」

 

「第一世代?これは俺の専用機、νガンダムだ。無駄話はやめてさっさとかかってこい」

 

「両者とも、準備はいいな?それでは開始する!」

 

「踊りなさい!私のワルツで!」

 

オルコットは、ビットを4つ飛ばしてきた。こっちに向かって飛ばしてはいるが、ビームが発射される気配がない。

ずっとライフルで俺のことを打っているのだ。

 

「ファンネルか?いやビットって言った方がいいのか。ならこちらも!」

 

「そこっ!フィンファンネルっ!」

 

俺はフィンファンネルを発射し、オルコットに向ける。だがオルコットは避けるそぶりを見せない、それどころか、俺にビットで追撃をしている。(当たるとは言ってない)

 

その間にも、ビームライフルで牽制しつつ、フィンファンネルで退路を断ちながら戦っている。

 

「あなたっ!なぜ動けていますの!」

 

「何のことだ?」

 

「ビットを動かしている時は動けないんじゃ!」

 

「残念、俺は動けるんだよぉ!」

 

オルコットはビットを動かしているときは動けないらしい。ビットは破壊するか、鬱陶しいわ

 

「ビームコンフューズ!」

 

俺はビームサーベルを投げ、空中で狙撃する。カミーユがハマーンと、シロッコ相手にやった戦法だけどね

 

「っな!ビットが!それに本体にも」

 

「すきありぃ!ビームサーベルで切り裂く!」

 

「掛かりましたわね!ブルーティアーズは六基ありましてよ!」

 

ピキィィン(例のニュータイプ音)

 

突進した俺の元にビットが飛んでくる。が、殺気が漏れているのでそんなことはわかっているし、オルコットが話してくれたおかげ?で避ける隙を与えてんだよな

 

「そこっ!」

 

こっちに向かってくるビットをビームライフルで撃ち落とし、オルコットに、ビームサーベルを向ける

 

「降参しろ、お前に勝機はない」

 

「ええ、そうですわね。降参します!」

 

『オルコットの降参を確認。勝者:神楽怜!」

 

「次は織斑と、オルコットの試合だな、まぁ織斑が負けるだろうが」

 

結果:織斑負け!やっぱね〜なんで負けたかは知らんけどな

 

「次俺か、織斑とね〜まぁ勝てるでしょう!」

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