蝮の奇妙な日常   作:人中の蝮

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第11話、対決ゾンビの群れ戦!

内心ではあまりのゾンビの群れに怯えていたけど他の三人が不安をさせない為にも無理矢理強気で行っていたと言うより波紋はそもそも勇気の証!波紋を使うのにゾンビを恐れるのは良くない。

 

きっとジョジョの奇妙な冒険に登場する波紋使いの人たちに怒られてしまうからなと思いで波紋の呼吸を整えて覚悟を決めた。

 

すると作戦通りにゆんゆんちゃんが氷魔法で校庭と雨を凍らせてゾンビたちを攻撃をしていた。そして近づいてきたゾンビたちは凍った地面に向かって波紋を流し込み近づいてくるゾンビたちを一層していた。

 

良し良し!!最初は滅茶苦茶に順調であるなと感じていると次の攻撃である清姫ちゃんも力をためていたので悪くない悪くないぞと思いながら戦っていた。

 

それでも流石に連戦で疲れてしまったのかゆんゆんちゃんがそろそろ限界ですと言ってきていたので清姫ちゃん!そろそろ行けそうかと聞くと大丈夫ですと言ってから清姫ちゃんは宝具を解放したのであった。

 

清姫ちゃんが宝具を解放してゾンビの群れに最大級の一撃を与えると校庭にいたゾンビの群れは全滅してしまったのである。

 

滅茶苦茶に凄いなと思っていると清姫ちゃんも疲れてしまってその場で座り込んでしまったので俺は清姫ちゃんを姫様抱っこしてからすぐに戻るからラフィエルちゃんは落雷を起こして援護をしてほしいとお願いをした。

 

すると分かりましたと言ってくれたので今のうちにゆんゆんちゃんと清姫ちゃんを校舎の二階に避難させてからまた校庭に戻り、今度はラフィエルちゃんも後退して二階で3人でバリケードを作ってほしいとお願いをしてから交代して今度は俺が校庭で迫りくるゾンビの群れを相手にしていた。

 

波紋の攻撃で次から次へとゾンビの群れを倒しているのだけど数が多すぎるとして徐々に疲れも溜まり押され始めてきたのでそろそろ潮時だなと感じて風水師の力の風波で飛んで学校の屋上まで飛んで逃げた。

 

ゾンビの群れは校門こそは突破されてしまったが校舎の入口には氷のバリケードに波紋を浴びているので少なくても今日は突破されることはない!

 

これで本当に一息つけるなと感じて疲れた体を休ませていると先に撤退をして二階でバリケードを作っていたラフィエルちゃんたちと交流してから状況を教えてくれた。

 

中にはやはり生存者が4名いたらしく原作メンバーで間違いないだろうがここである問題が発生したのだ。

 

それはまるでこちらの存在が見えていない様に話し合いを続けているらしいのだ。それは本当なのかと思いで少しばかり疲れが取れたので実際に生存者がいる場所に向かう事にした。

 

そこに向かうと漫画とアニメでも見ていたがっこうぐらし!のメンバーがいてしかもしっかりとめぐねえも生きている!

 

良し!おそらく今日がめぐねえの最後の日になる予定であったが俺たちの介入によって助かり未来が少しだけ良くなったぞ!!

 

それにしても本当に気がついていないらしいなここまで声を上げてまで喜んでいるのにと思ってみていた。

 

その瞬間!俺の脳内にかつてないほどまでの活動力を生み出して脳内で計算していた。

 

 

つまり今は透明人間になっている状況である→何をしても向こうには気がついてくれない→彼女たちの着替えなど覗き放題→胸を揉んでも気が付かれない→煩悩天国→最高にハイ!と言うやつだ!!!

※ここまで考えた時間は2秒

 

 

そうだよな、この人たちを助けたのだから覗きや一度ぐらい胸を揉んでも許されるはずだよなと思いながらここは確認の為にと言ってからめぐねえの胸を揉もうとしたその時に背後から恐ろしい何かを感じ取ったので振り向いてみるとそこには不気味なオーラを出している清姫ちゃんとラフィエルちゃんがいた。

 

何でしょうかと言いながら尋ねてみると二人とも仲良く揃って何をしようとしているのでしょうかと聞かれてしまったのでここは素直に答えた。

 

「何って、それは触れる事ができるのか知る為にあそこにいるピンクの髪の毛をしているめぐねえの胸を揉もうとしているだけだよ」

 

「何が、胸を揉もうとしているだけですか!この変態!!そんな事、天使であるこのラフィエルが見過ごすでも思っていますか」

「そうですわ!そんな女性の胸を揉むぐらいなら是非ともわたくしの胸を揉んで下さい!!」

「清姫さん!全然、私が言いたい事を理解していないじゃないですか!?」

「何を言っているのです?好きな殿方に胸を揉んで貰うのはなにか悪い事なのでしょうか?」

「まあ、そんなことはありませんけどこの状況ではおかしいと私はそう言いたいのですよ」

 

 

何か清姫ちゃんとラフィエルちゃんの二人でコントをしているなと思いながら俺はめぐねえの胸を触ろうとしたらすり抜けてしまってかなり絶望をしながらもしかして他のメンバーもと思いで触ろうとしたが全員がすり抜けてしまった。

 

そんな、こんなにかなり好きだったがっこうぐらし!の主要キャラたちがいるのに何も出来ないのかよ・・・・

 

「うぅぅぅぅ・・・あんまりだぁぁぁぁぁぁぁ!・・へぇぇぇぇぇ!!、あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!うわうわうわうわ、俺の夢がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!へあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふう、すっとすたぜ!!」

 

 

まあ、冷静に泣いてから冷静に考えて見れば覗きはしたい放題なのでそう思えば悪くはないのかもしれないと思うことにした。

 

それよりもこれではコンタクトが取れないので困ったなと感じていた。

 

実際にめぐねえたちも先程は何が起きていたのかしらと未だに理解をしていないらしいからなと悩んでいた。

 

「ねえ、めぐねえ!先程のやつは何だっただろうね。もしかしてパーティーでもしていたのかな?」

 

「そうね、けれどもここは学校なのだから少しばかりは自粛してほしいわね」

 

「先生、でもあれはどちらかと言うと私達に見えていない何かがゾンビたちと戦っていたように見えたよですけど・・・先生も分からないですよね」

 

流石、若狭悠里ちゃん!良いぞ!その調子で俺たちの存在に気がついてくれ!!

 

流石、この時はまだ比較的に安定しているから本当に頼りになるよな。後半になると精神がかなり参って大変な事になってしまっていたからな。

 

なんせ妹さんの幻覚を熊のぬいぐるみに代わりを・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

 

滅茶苦茶に大切な事を忘れていた!!若狭悠里ちゃんの妹さんがいた事にしかも時期が遅かったから助からなかったけどバリケードも作られていたことも考えて今はまだ生きている可能性が高いじゃないか!!

 

でもなんかゾンビパンデミックが発生する前に亡くなっていたと書いてあったような気がするけどよく覚えていない!

 

けれどもそんな呑気なことをしている場合ではない!!一秒でも早く助けに向かわないとならないじゃないかとすぐに俺は言い争いに参加していないゆんゆんちゃんに伝えておくのだった。

 

「ゆんゆんちゃん!俺はかなり大切な事を思い出したからここを離れてるからしばらくこの場所を頼むね」

 

「待って下さい!外はまだゾンビばかりなのに一人で外に出たら死んでしまいますよ」

 

「良いか、ゆんゆんちゃん。俺はな子供たちはどんな事があっても助けるのが俺の正義だ。たとえそれで死ぬ事になってもそれで子供達が救われるなら俺は喜んで死ぬつもりだ」

 

そう言ってから俺は窓を開けてから風波で空に飛び出した。ゆんゆんちゃんが待って下さいと止めようとしていたけどいくらゆんゆんちゃんでもこればかりは止めてあげられなかった。

 

助かるかもしれない子供の命があるなら俺の命ぐらい賭けてやる。

 

それにそれでゾンビに殺されるような事があってもそれは俺の実力不足という事になり悪いのは弱かった俺なのだ。決して相手ではない、そこまでの実力を持てなかった俺が悪いのだ。

 

そう考えながら学校の外に降り立ってから地図が確認した小学校に向けて全力疾走して走り出しながら邪魔をしてくるゾンビたちに対して咆哮をするのだった。

 

「雑魚共!!道を開けろ!!!容赦はせんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

そう言いながら波紋を出してただひたすらに小学校に向けて命懸けの突撃を始めるのだった。

 

 

 

その頃、誰もいない館で大きな画面が表示されていた。もうトーシュエンたちが修行の旅を始めてから早い段階で現れているが戻ってきていない為にずっと表示をしていたのである。

 

おめでとうございます、次の登場人物は31番と93番になります。

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