蝮の奇妙な日常   作:人中の蝮

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第2章、パーティーゲーム編
第27話、波乱!?パーティーゲームの開幕!


それからも俺達は平和に暮らしていた、時より俺は平和を脅かす存在(清姫、ゆんゆん、ラフィエル)が三人もいるので本当に平和なのかと言われると怪しいけど取り敢えず俺以外は少なくても平和だった。

 

なんせ推しのカップルを遠くから見られるなんて最高にハイ!と言うやつだ!それに他のキャラとも仲良くしており少なくても血で争うような事は起きていなかった。

 

そんなことで満喫をしているある日に皆からこんな手紙が部屋の前にあったのだけどと言われて変な手紙を見せてくれた。他の者たちもそれがあり受け取っていたが全員が手紙を開けないと起きないと書かれているらしい。

 

俺の部屋の前にはなかったような気がするけどなと思っていると妻として管理していましたと清姫ちゃんが嬉しそうにしてその手紙を渡してきたのである。

 

色々とツッコミをしたいところであるけど気にせずに受け取るとそこにはパーティーゲームに招待致しますと書かれておりう〜ん、怪しいから見たくない。

 

そう言っても皆も持っているので仕方がないとしてみんなで一斉に開けてみてみるかと言う事になり手紙を開けるとそこから巨大な光が溢れてそのまま俺達は館から俺も合わせて九人は消えた。

 

次に気がつくと劇場の舞台みたいな場所に辿り着いていてここはと思っていると一人の人物が姿を現した。

 

「トーシュエン様、そしてそのお釣れ様。この度は我々の招待を受け入れていただきありがとうございます。自分の名前は案内人のセーゲと言います。これからここの説明を致しますのでよろしくお願い致します」

 

姿を現した年齢だと50代ぐらいの男性が丁寧に話してくれたので少なくても危険はないかなと感じた上に他の者たちも目を覚ましたらしいので聞いて見ることにした。

 

するとセーゲは説明を始めたのだけどそれは何というかパーティーゲームみたいな感じなやつだなと思っていた。

 

2つのグループに分けてから4人でゲームをしてもらってそして2つのグループの上位2名が決勝戦を行い優勝者を決めてもらうと言うのだ。

 

そして予選で1位だと聖杯の欠片が2つ貰え、2位だと1つ貰える上に決勝戦だと1位が聖杯の欠片を5つ貰え、2位だと3つ貰えると言うことになっているのだ。

 

 

・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??つまりは予選も決勝戦も1位になる事ができれば聖杯が手に入るの!?

 

いくら何でも簡単に与えすぎじゃないか、それに聖杯を何だと思っているのだと俺はそう言うと士郎くんが話してきた。

 

「まあ、トーシュエンさん。争いをせずに済むならそれが一番じゃないですか」

 

「それはそうかも知れないがそれにしてもな・・・」

 

そんな事を話しているとまずは予選Aと予選Bの分けるくじ引きをする事になった。

 

それで振り分けはこの様になった。

 

予選Aブロック

トーシュエン、清姫、ゆんゆん、士郎

 

予選Bブロック

桜、ラフィエル、小次郎、若狭姉妹(悠里&瑠璃)

 

なるほどねと思いながら見ていたがここで最近、俺を困らせている二人にいきなり当たるとはこれは良い機会だ!俺の実力で二人を下位にさせて辛い現実を教えてやるぜ!!

 

ハッハッハ!これからが楽しみになってきたと思っていると遠くから何か聞き覚えがある声が聞こえてきたのである。

 

「フッハッハッハッハ、そこにいる二人の小娘を分からせようとしているそこの男よ!!」

 

あれ?これってもしかしてと思いでそちらに振り向くとそこにはこのすばに登場する、地獄の公爵、バニルがそこにいたのである。

 

バニル!?どうしてここにと思っているとバニルが見通す悪魔として先に答えてきた。

 

「どうしてこの場にいるかと気になっている男の為に説明しよう。我はこのパーティーゲームの手伝い人として召喚されたのだ。普通なら断るところであるがとても面白そうな感じをしたので急遽に手伝い人として参加する事にしたのだ!フッハッハッハッハ!!」

 

正直に参加して欲しくなかった、この悪魔がいるだけでもかなり厄介なことになるのは確定してしまうからお願いしますから地獄またはこのすばの世界に帰ってくださいと心の底からお願っていた。

 

それだけど相手が嫌がっていたら余計に帰らないのが目の前にいる悪魔、バニルである。

 

本当にどうにかしてほしいと思っているとバニルから実はもう一人の従業員がいると聞かされていたがまあ、これよりも酷いのは現れないだろうからそこは問題ないかなと思って油断をしていた。

 

「我ほどに酷いのは現れることは無いと思っているらしいぞ、悪魔よりも悪魔らしい神父よ」

 

「全くも悪魔からそう言われては困ったものだな、私は神父として活動しているのだが」

 

・・・・・・・・すみません、確かにバニルよりも酷いのは現れないと言ったけど同じぐらいにやばいやつが現れるとは思いもしないだろうがーー!!??

 

何で言峰がいるのー!?もしかして愉悦同好会でもひらくつもりなのですか、会場はここではないのでお帰り下さい。

 

すると言峰を見た士郎くんがどうしてお前がこんな場所にいるのだと言ってかなり警戒をしていたがするとそれを見たバニルが士郎くんに対して話すのだった。

 

「フッハッハッハッハ、このパーティーゲームで優勝したら桜と言う小娘と一緒に二人で旅行して夜にあんなことやこんな事をしたいと思っている、そこの少年よ」

 

それを言われた士郎くんはな!と声を上げて驚きながらバニルを見ていると次に桜ちゃんの方を見てから話をした。

 

「そしてその娘は先輩がそんな事を考えているならばと思って信じられないぐらいに生地が少ない服装でも用意しようと今、考えているな、フッハッハッハッハ!!」

 

それを言われて桜ちゃんは真っ赤になりながら違いますと言っていたがバニルは笑っていたのでもうこれになるからと思っていると言峰が嬉しそうにして士郎くんと桜ちゃんに対して話してきた。

 

「そうか、なら言峰教会で君たちの結婚式を上げてあげようではないか。費用とかは気にしなくても良いぞ」

 

そう言いながら愉悦顔になっていたので二人は速攻にお断りをしていた。

 

本当にこのパーティーゲームは無事に終わる事ができるのか、かなり怪しくなってきたなと考えると頭が痛くなってきたと思っていたのにバニルが俺に対して伝えてきた。

 

「ついでに伝えておくがあちらにいる三人は先程の小娘とは比べ物にならないぐらいにすごいことを考えているぞ、フッハッハッハッハ!」

 

そしてその三人とは清姫ちゃん、ゆんゆんちゃん、ラフィエルちゃんの三名でそれを見た、俺は嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!と叫ぶとバニルさんは滅茶苦茶に嬉しそうにして喜んでいるのだった。

 

何でセーゲさんはこの二人を選んだのですかと尋ねるとどうやら二人ともこの様なやつは得意なので任せてくださいと言ったのでお願いをしたらしい。

 

少しばかりはこの二人の経歴を調べて下さいよと思うのだった。

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