蝮の奇妙な日常   作:人中の蝮

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第3話、いざ!異世界の創造者の世界へ

俺はある事を本から知ってどうしても抑えきれなくなってきた感情を一人しかいないので出す事にしていた。

 

「うぅぅぅ・・・あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!・・へぇぇぇぇぇ!!、あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!うわうわうわうわ、俺の計画がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!へあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふう、すっとすたぜ!!」

 

 

色々と泣きたいぐらいに夢は遠いけど前の世界みたいに絶対に叶わない夢ではないだけマシなのかなと考える事にした。

 

それは一週間後に3人の人物がこの館に出現すると本から説明をされたけどその人物もランダムでどんな感じなのですかと見てみると一人あたりの確率が1%もないのだ。

 

しかも現れる人物の中でかなり危険な人物も含まれているのだ。例えばジョジョの奇妙な冒険に登場するディオ、カーズ様、ワムウと「うぅぅぅ・・・あんまりだぁぁ!・・へぇぇぇぇぇ!!、あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!うわうわうわうわ、俺の腕がぁぁぁ!!へあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふう、すっとすたぜ!!」とセリフがあるエシデェシなどがいる。

 

これらが現れたらかなりやばいことになる、俺も今まで書いてきた文字数でかなり強くなっているのだけど心配である。

 

ちなみにどれほどに強くなっているのかと言うと能力数値が460となって例えがほしいとお願いすると有名な作品であるオーバーロードに出てくる主人公のアインズ様またはモモンガさんの能力数値が800だと言うのだ。

 

 

それを基準に考えると俺の力はオーバーロードの世界で言えばレベルが55〜60ぐらいの力になるということが分かる。

 

素直に言えば普通に強いのだけど本当に滅茶苦茶に強い相手だと明らかに強さが足りてないというのが本音だ。

 

そこまでの相手が現れる可能性は低いかもしれないがもしも万が一に現れてしまったらこの館の中で逃げ切るのは不可能に近いので出来れば当たりたくない。

 

無論なことにその人物も漏れなく現れる可能性は1%以下であるが可能性がある以上は考慮しなければならない。

 

そうなるとどのように立ち回りをすれば良いのかと悩んでいた。俺は強さは上がってもそれに見合った戦闘経験がなさ過ぎるとして困っていた。

 

いくら強さが上がってもやはり最後に物を言うのは経験であるのでそれは何とかしておきたいと思っていたらそう言えば異世界の創生者の世界に向かえばランダムダンジョンが現るのでそこで経験を積めば良いのではないかと閃いた。

 

そうだよ!あそこならばいくらでも経験が積めるのではないかと手を叩いて喜んでいた。その上にもしかしてレベルとかもありますかと本に尋ねるとあると言うのだ。

 

ついでに能力上昇は固定らしく3ほど上がると言うのだ、するとそれならばレベル上げをすれば本当に対抗する力と経験が手に入るのではないかと考えをまとめていた。

 

少なくても何も用意をしないより遥かに良いに決まっているのですぐに行動に移すことにしたのである。

 

それよりも前に残りはどうしますかと聞かれたので保留とかは出来ますかとお願いすると本のナビは構いませんよと答えた。

 

やはり奥の手だとして2つぐらいは残しておきたいと考えていた。色々と願いが叶うとすれば敵がどんなに強くても対応する事が可能になるからなと思いながら本にお礼を言うとではまたの機会に現れますのでそれまでゆっくりとして下さいねと本に文字か現れてからしばらくして本が閉じてそのまま何処かに立ち去った。

 

ならばそろそろ行動を起こしますか、異世界の創造者で言うならばこの場所は恐らく始まりの地にであると思うから何処かに魔法陣みたいなやつが現れているはずだからと思ってこの館内を探し始めた。

 

すると見つかったのは俺が最初にいたフロアの広場にそれらしい物を見つけたのである。

 

これじゃないかと思いながら俺がそこにはあると転移しますかと脳内に語りかけられたような気がしたのでははい!と答えると辺が真っ白になり次に視界が見えた時にはしっかりと町の中に転移していた。

 

ほ、本当に異世界の創造者の世界に来たぞー!

 

パソコンで滅茶苦茶にやり込んでいた光景と似ていると感激をしながら町を歩いていた。

 

最初はギルドに向かいクエストを受けられるようにしないとならない、だってそれをしないとお金を集めるのに苦労をしてしまうから一応な事にダンジョンと言うものがあるのでそこで手に入れたアイテムを売っていけばお金にはなるがそれと平行にクエストを受けてお金を稼いだほうが良いのは分かりきっているから。

 

そしてクエストを受けるようになる為にテストをしないとならないのだけどこれはそこまで難しくないのでさっさと終わらせて次に向かう事にした。

 

そうしてクエストを受けられるようにする為のテストはあっという間に尾張正式にクエストを受けれるようになった。

 

まあ、今回は普通に出現しているランダムダンジョンに挑むからクエストは受けるつもりはないのだけど。

 

そんな事を思いながら近くの発生したランダムダンジョンに訪れていた。

 

タイプは塔タイプのダンジョンでここのボスはドラゴンレッドでなるほど風水師の力を上手く使えば一人でも倒せそうだなと感じているとここから魔物たちが溢れないように警備をしている人からここはレベルが9なのであるが大丈夫かと聞かれた。

 

 

そうか、俺のレベルは今は1だから心配してくれているのだなと感じていたが素の力が強いのでそこは心配ありませんと伝えてから塔のダンジョンに挑んだ。

 

ダンジョンの入り口に低層と書いてあるので3階にボスがいる形になっている。

 

まあ、今回は慣れることが一番の大切なことであるからと思いながら進んでいると早速、敵がお出ましになり戦闘を始めた。

 

武器は適当に拾った剣を使って戦っていたけどやはり素の力が強いせいで一撃で倒せてしまっていた。

 

まあ、逆にこの力で倒せなかったら逆に困るからなと考えながら1つ目のフロアを突破した。何か高く売れそうな物はないかなと思って探していると本の魔物を見つけたのである。

 

この異世界の創造者の世界においてあの敵は滅茶苦茶に倒しておきたい魔物であり簡単に説明をするとしたらドラゴンクエストのメタル系と思ってくれたら分かりやすいかもしれない。

 

それを見て俺はその命を寄越せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!と剣を抜いて本の魔物に向かって突撃を始めると本の魔物は逃げ始めて逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!と叫びながら追撃をして俺は何とかして本の魔物を倒してからドロップしたアイテムを拾ってから勝利の雄叫びをしていた。

 

そう、滅茶苦茶に欲しいと思っていたアイテムが一回で手に入り喜んでいた。そのアイテムは・・・名前を言ってもわからないと思うので分かりやすく説明をするとアークザラッド2に登場するみなぎる果実とアイテムにかなり似ている。

 

つまりどんなレベルでもこれを使用するとレベルが一つ上がるのだ。

 

そう、後半の多くの経験値を貯めなくてもあっという間にレベルアップが出来るという最高のアイテムだ。

 

だからこそ手に入りにくいけどこうして手に入って最高だと思いながら進んでいた。

 

レベルも1→から4に上がっており実力値が460から472になっておりウンウン、最初としてはかなり上出来ではないのかと思いながら三層目に入るとそこにはゲーム同様にドラゴンレッドが待ち受けていた。

 

お〜!ゲームよりも格好いい姿をしていると思いながら戦闘を始めた。

 

相手は炎属性なので風水師の力を使って空中に雨雲を呼び起こし空中から滝の様に雨を降らせる天滝を発動してドラゴンレッドに攻撃をすると一気に半分以上、体力が削れたようで怒って突撃をしてきたのでそれを避けた。

 

思っているよりも簡単で助かったなと思いながら避けてからの反撃で倒した。そうするとダンジョンクリアしたらゲームと一緒で宝箱が現れて中には多くのお金とアイテムが入っていた。

 

お〜!これならば多くの資金を手に入れる事も可能だし強そうな武器も防具も入っているじゃないかと思いながら宝箱の中身を手に入れていると防具の中にメイド服が入っていたしかもディアンドル風のメイドであり俺は迷いもないそれを手に入れた。

 

いつか現れるヒロインたちのためにとっておこう、それにしてもこのデザインは滅茶苦茶に俺好みでありもしかしたらこのドラゴンレッドとは仲良く出来たかもしれないが・・・済まない、せめてお前が残してくれたこのメイド服で可愛いヒロインたちに着させてこの目でしっかりと記憶しておいてやる。

 

それが残してくれたこのドラゴンレッドに対するせめての手向けと思いながら回収してからダンジョンから出るとダンジョンはきれいに無くなり元の平原に戻った。

 

一度、町に戻って要らないアイテムを売って必要なアイテムは館に戻って保管しておかないと特にこのメイド服だけは絶対に!!

 

そう思いながら町のお店に要らないアイテムを売りさばいてから一度、魔法陣で館に帰還した。

 

それにしてもまさか、やり込んでいたゲームみたいな事ができるとは運命って本当に分からないなと感じながらメイド服は大切に保管した。

 

それからは次に訪れる人物に備えて強くする事にした、この調子ならばきっと上手く行くと考えて行動をするのだった。

 

そんな事をしてはや6日間が経過して俺のレベルは20まで上がり能力も520となり前よりも明らかに強くなっていた。

 

これで本当に鬼畜なほどに強い相手でなければ勝てると考えていた。

 

それでもいきなりその鬼畜なキャラに出会うこともあるので備えておいたのだ。

 

高級ポーションを100個近く備えて、また武器や防具も良い物を手に入れてから俺の手で更に鍛え上げた。

 

それにより前よりも守備力と攻撃力を増していた、更に風水師の力の使い方も実戦で経験を積んで備えた。

 

まあ、これでも慎重勇者で有名な主人公からすればまだまだ足りないと怒られそうであるがそれでも無いよりはマシだろう、少なくても時間制限がある中では頑張った。

 

今日は明日が運命の日なので英気を養うためにしっかりと休む事にした。

 

下手にすると明日から戦うの日々になる可能性があるからなと思っていたけどここ数日間はずっとレベルアップを目指して戦いをしていたと思いだして一人で静かに笑っていた。

 

それはそうとできる事ならば落ち着いている可愛いヒロインが来てほしいです。

 

そう欲望マシマシの願いを込めながらその日は眠りについて明日に備える事にしたのであった。

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