蝮の奇妙な日常   作:人中の蝮

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第30話、予選Bブロック(前半)

「まずは先にメンバーの紹介から致します。まず一人目は佐々木小次郎選手!彼は素晴らしい剣豪でありこのゲームでもその力が発揮されるのか!!」

 

そう言うと拍手が起きていたので次に紹介をしていた。

 

「続いて二人目は間桐桜選手!彼女はとても珍しい魔術属性を持っている上に色んなこともでき万能とも言えます。予選Aグループで勝ち上がった彼氏さんに続いて彼女も突破をするのか!!」

 

「その〜少しばかり恥ずかしいですよ、そんなに言われても」

 

「そして三人目はと言いますか、二人組は若狭悠里選手と若狭瑠璃選手の二人だ!!姉妹の力を合わせて他の選手たちにどうやって相手をしてくるのか楽しみであります!!」

 

そうすると瑠璃ちゃんは嬉しそうにしてジャンプしていた。

 

「最後にラフィエル選手!他の人とは違い彼女は天使であります。格の違いを見せつけられるのか!!」

 

「トーシュエンさん〜、私の事を応援してくださいね♡」

 

まあ、それは実況者として出来ないとしても彼女の子もしっかりと実況をしないとならないなと思いながらゲームを始めますと言ってから早速、ダイスを振り始めてゲームをが始まった。

 

今回は3対1の勝負になり1の方に若狭姉妹がなりそれ以外は3の方になっていた。

 

「さてと最初のミニゲームは・・・大砲危機一髪です!!簡単にルール説明をしますとこれから現れる4つの大砲に3人は隠れてもらいます。そして隠れ終わったら若狭姉妹には合わせて松明を3本用意します。隠れているなと思う大砲に火をつけてもらい三人とも発射出来れば若狭姉妹の勝利、逆に一人でも生き残っていたら三人の勝利になります!!」

 

そうして会場が移動してとても眺めが良い場所に移動したのだけどもしかしてここから飛ばされるのですかと桜ちゃんが聞いてきたのでその通りで御座いますと言うと心配にしていたので怪我はしないようにしておりますのでどうぞご安心をして下さいと教えておいた。

 

まあ、かなりスリルがあるジェットコースターだと思って下さいと伝えておいた。

 

それを伝えてから3人は飛ばされないように祈りながらそれぞれ大砲の中に隠れ終わると若狭悠里がさてとどれから飛ばしたい、瑠璃ちゃんに聞くとこれ!と指を指したのは佐々木小次郎が隠れている大砲でありあ〜と思っているとその大砲に点火した。

 

すると大砲が発射されて佐々木小次郎は盛大に吹き飛んだ、滅茶苦茶に楽しそうだなと思っていると本当に大丈夫なのと悠里ちゃんが心配そうにしていたので俺は答えることにした。

 

「それでは心配そうにしていたのでここで飛ばされた先で中継をしたいと思います!飛ばされてしまった佐々木小次郎選手!どうでしたか?空の旅を楽しめましたか?」

 

そこにはスライム塗れになりながらも意外と悪くなかったと言って元気そうにしていたがこれって温泉とか入っても良いのかと聞かれたのでそこは勿論ですと言ってスライムを洗い流し始めていた。

 

元気そうな姿を見てとりあえず安心したのかなら次も選ぼうかと悠里ちゃんと瑠璃ちゃんが楽しそうにしながら次はこれと言って大砲に点火すると飛び出したのは桜ちゃんで桜ちゃんも例外なく吹き飛ばされてスライム沼に着地して安全に怪我をしないでいた。

 

まあ、見た目はかなりエロい事になっており薄い本に登場するスライムによってと言う設定のやつなら普通にありそうな姿になっており士郎くんが顔を真っ赤にしながらもしっかりと見ているのを見ていた。

 

まあ、士郎くんも男だからねと思いながらしているとさて残りは一つのみとなりどちらに選択をするのか気になっていると瑠璃ちゃんが右ー!と言って点火をすると最後に隠れていたラフィエルちゃんが盛大に飛び出して勝負あり!と言って若狭姉妹の勝利ー!と宣言して第一回のミニゲームは若狭姉妹の勝利に終えた。

 

そうして3人はスライムを洗い流してから元の場所に戻ってきてからゲームを再開させた。

 

そうしてダイスを進めてから第二回目のミニゲームを始めて今度は迷宮迷路と言うやつになりルール説明を始めた。

 

これは2対2の勝負でそれぞれは迷宮迷路の中にある宝箱と鍵を入手してそして先に宝箱を開けた方が勝ちとなりますと言ってから宝箱と鍵はチームに一つずつしか持てずに2つの宝箱と鍵が用意されておりそして宝箱を持つと鍵が持てずに逆に鍵を持つと宝箱を持てないようになっていますと教えておいた。

 

なるほどねと納得してくれている様子なのでチーム分けをして赤チーム、桜ちゃん、若狭姉妹で青チーム、佐々木小次郎、ラフィエルちゃんになり俺はヨーイ!スタート!!と言って勝負が始まった。

 

「さあ!始まったここで先に勝負が動くのはどちらになるのか!!両チーム、迷宮迷路で早速洗礼を受けているぞ!これは探すのも苦労をするがその後に見つけても合流をしなければならない!!どうなる!」

 

そうして俺がそうやって実況をしていると控室で残りの者たちが楽しく見ていた。

 

 

「これはかなり難しいミニゲームですよね、普通にしていたら本当に一時間ぐらい経過してしまう程ですよね」

 

「そうだな、安全なのはかなり助かるがこれは勝つには他の相方と上手く連携をしないとならない」

 

「でもその連携もこの迷宮迷路では不可能に近いですから・・・もしも相方が安珍様ならわたくしは匂いを辿っていけばよいだけですから簡単なのですが」

 

それを言うとそこら辺は何も言わない方が良いと思った士郎は黙っていようとしていたらゆんゆんが確かにトーシュエンさんの匂いなら分かりやすいかも知れませんねと楽しそうに話しているのを見かけたので俺ってそんなに臭いのかな?と思いながら嗅いでも分からなかった。

 

そんな事をしてきたら瑠璃ちゃんがあるものを使った、それは肉体的に不利があるとして瑠璃ちゃんにはお助け鳶が2回ほど使えた。

 

すると難しいとしてお助け鳶を使うと鳶が空から探して鍵を入手して瑠璃ちゃんに渡したのであった。

 

それを見ていた士郎くんたちはいくら何でもお助けをやりすぎではないかと言っていたけどまあ、十回中の2回しか使えないからね、それなりに強力ではないとハンデになるからこれは諦めてくださいと言っているうちに宝箱も発見して勝敗が決まった。

 

それにしても思っている以上にあっという間だったなと感じていると次のダイスが始まり勝負は続いて行くのだった。

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