そんな事でここではとても書けないような事をされていたが自家発電と己の精神力で何とか耐えて見事に脱出する事に成功した。
それにしても本当に危なかったなと思って現実世界に戻ってきたのは良いが・・・退路にまたゾンビの群れがいるじゃないですか嫌だー!
俺は波紋と風水術を合わさって簡易結界を作り出してからゾンビ狩りをしてレベル上げをしながら退路を作ることになった。
そうして退路を作り皆が起き上がったところでさてとここから脱出しますよと言ってから殿をしながらこのデスゲーム会場から無事に異空間の扉に入り逃げ出したのであった。
そうして俺は無事に館の中庭に戻ってきたなと思っていたら何か士郎くんが貼り付けされて清姫ちゃん、ゆんゆんちゃん、ラフィエルちゃんが絶対に許さないと言いながらまるで中世の魔女狩り見ないなことをしていたので俺は3人に言うのだった。
「ようやく戻ってこれたと思っていたら何をしているよ、三人とも。士郎くんが何か悪さをする子ではないのは知っているから・・・で理由は」
それを言うと三人とも俺の事でやはり怒っていたらしく深手を負わせた上に姿も消えてしまったとして原因となった士郎くんを血祭りに上げようとしていた訳だ。
なるほどなるほど、だから桜ちゃんから黒いオーラが溢れているわけだ。
・・・・頼むからこれ以上の問題ごとを起こさないでほしいのだけどな。今日はもう疲れたから部屋で休みたいと思っていると三人ともそこにいる知らない人たちは誰なのですかと聞かれてきたので簡単に説明をした。
ベロニカ
ドラゴンクエスト11の登場人物、ツンデレであり聖女でもある少女。最期は仲間を助ける為に亡くなった。
ホメロス
ウルノーガに騙されて悪の道に進んだ、ある王国の軍師将軍。先程のベロニカと同じ世界の人でありベロニカの死に大きく関係する人。
周姫
三国志の周瑜と小喬の間の娘であり美貌と知恵を上手く受け付いた才女。見た目は滅茶苦茶に好みだけど実は滅茶苦茶に周瑜が嫌いなので気にしないで。
シズナ
英雄伝説の世界にいる白銀の剣聖。ある傭兵団の副団長をしていて周りからは姫と呼ばれている。困ったほどに戦闘狂であり敵にすればかなり脅威だし味方にすれば言う事を聞いてくれないから扱いが大変な人である。それと完全に個人的な意見になってしまうけど見た目だけならば俺の好みの姿をしているのは内緒である。
簡単に説明すると清姫ちゃんがその割にはシズナと言うメスがわたくしの旦那様に変な目で見ているような気がするのですけどと言っていた。
それはそうかもしれないなと言いながら取り敢えず士郎くんを助けてからその彼女に関しては少しばかりやり過ぎたとして謝っていた。
いや、本当にまさかこんな事になるとは夢にも思わなかったのです。士郎くんにけつの穴を弓矢で刺されることは想定していたけどここまでの事は流石に想定しておりませんでした。
誠に申し訳ありませんと謝っていると俺も桜がやられたからと言って大人気なくやり過ぎましたと向こうも謝ってきていた。
いや、本当にこれからは気をつけますからと言ってそちらの問題が終わったなと思っていると今度はラフィエルちゃん、ゆんゆんちゃん、清姫ちゃんの三人がシズナと死闘を始めており次は何!?と俺はまたしても起きた問題に取り掛かり始めた。
「ラフィエルちゃん、ゆんゆんちゃん、清姫ちゃん!いきなりこれから共に暮らして行く仲間たちにそんな事をしないの!そしてシズナさん!貴女は大人でしょう!少しばかりは子供達の少しばかりの挑発を耐えてください!こうなると俺が収めないとならなくなるのでとにかくお願いしますから」
それを見ていた士郎は内心で普段から疲れているからやはりあれぐらいは一発だけにしておくべきだったなと反省をしながら問題を解決させようと頑張っているトーシュエンの姿を見守っていた。
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全くもすぐに喧嘩をして・・・昔に母親が兄弟喧嘩をして疲れいた気持ちが今なら分かる気がすると思いながら止めてからようやく落ち着けるかなと思っていたのに次はホメロスとベロニカちゃんが言い争いを始めていた。
もう次から次へと喧嘩が絶えないなと思いながら対応を始めていた。
まあ、二人が仲が悪いのはゲームで知っているけど困ったなと思っていた。今はホメロスも特に言い返すこともなく黙って聞いてくれていた。
それが気にいないのかベロニカは更に話していたのでそろそろやめてほしいけどなと言うと俺まで何かと文句を言ってきていた。
まあ、こんな人たちを何度も相手にしてきたから俺は別に良いのだけどなと考えて聞いていると清姫ちゃんが滅茶苦茶に怒りながらわたくしの旦那様に何か文句でもあるのですかとベロニカに対して敵意を出していた。
「関係もない人は話に割り込まないで!私はホメロスとこの男に文句を言っているの!」
「ならトーシュエン様の妻として見過ごす訳にはいきませんね。そろそろ静かにならないと永遠に静かになってもらいますが宜しいでしょうか」
そうしていがみ合っていた、これでは終わりが見えないとして若狭悠里ちゃんが威圧を出してベロニカと清姫ちゃんを脅していた。
あれ?悠里ちゃん、いつの間にこんな事ができるようになったの?いや、それよりも・・・どれだけ強くなっているのとその強さに驚いていた。
気になったので何処まで強くなったのか聞いてみると能力値が720になっており・・・もしかしてパーティーゲームで優勝して願ったお願いって・・・・
「はい!もっと強くなれるように環境を整えてほしいと聖杯にお願いをしました。妹の瑠璃ちゃんは大きなペットがほしいとお願いをしました」
まあ、妹の瑠璃ちゃんは分かるけど・・・悠里ちゃん、君は誰を相手にするつもりなの!?
ここまで来るとオーバーロードの世界だとレベル80ぐらいの強さになるのにと思いながら取り敢えず場を収めてくれた悠里ちゃんに感謝をして明日から更に忙しくなるなと考えながら疲れた体を休める為に部屋に戻って眠りにつくのであった。