そうして俺と清姫で他の人を探しているとなにか話し声が聞こえてきたので耳を澄ませているとどうやら声の高さからして二人とも女性らしい。
それに争っているような感じもしていないので少なくもここで血が流れるような戦いは起こることはないだろうとホッとしていた。
それでもどんな人が現れたのかと思いで耳を澄ませていた。
「ラフィエルさんは天使なのですね、宜しければ私と友達になってくれないでしょうか。毎月絶対に色々と奢ってあげますからお願いします」
「あの〜ゆんゆんさん、それはもう友達と呼べない様な気がするのですけど」
そうして影から話し合っている二人を見て俺はこれは当たりだなと確信をして二人を見ていた。
一人目のゆんゆんはこの素晴らしい世界に祝福を!と言う作品に登場する紅魔族の族長の娘であるゆんゆん。
友達がほしいからと言って悪魔と契約をする寸前まで言ったことがある少女であるけど普通に年上の異性から色々と呼ばれそうな感じがするのにアクセルの街の人たちは皆が節穴なのかな?
いや、そう言えばアクセルの街にはサキュバスのお店があったような気がする。
もしかしてそのおかげでゆんゆんの魅力に気がつけなかったとか?普通にありそうだなと感じていた。
ついでにまだ13歳辺りなのに立派なたわわを身に着けております。うん!目のやりどころが非常に困ることになるなと感じていた。
そうしてもう一人がラフィエルちゃんでこの子は天使であり天界ではお嬢様でもあり中々に優秀な成績で天使学校を卒業をしている。
これだけだとかなり優秀な天使に聞こえるが実は彼女はドが着くぐらいのSなのだ。
アニメでも漫画でもそのSは遺憾なく発揮されていた、けれどもそれ以上にそれを考慮しても俺は君の見た目とその巨乳が大好きだ!!
だって明らかに発育良すぎませんか!?高校生だとしてもかなりやばい胸を持っていますよ。
まあ、何を言いたいのかと言うと・・・全くも最近の中高生の発育は最高だぜ!(この男は最低です!)
まあ、それは今は置いといて話し合いを始めることにしよう。
「そこのお二人さん、この場所について知っている限りの事を教えるから」
「あの〜申し訳ありませんが貴方は何者なのでしょうか。急に知らない場所に連れてこられて信用できるとは思えないのですが」
まあ、そうだよなと思っていた時にゆんゆんとラフィエルの腹の虫が鳴いたので俺は笑ってとりあえず一階にある食堂で集まって話し合おうではないかと言ってから一階に降りてから料理を始めた。
「そうだ、二人にはまだ自己紹介がまだだったね。俺の名前はトーシュエン、神奈川県川崎市に住んでいるただの社畜だ。趣味は歴史とかゲーム、小説を書くことぐらいだ、宜しく」
そうして自己紹介をしながら今日は煮魚で良いかなと冷蔵庫から鱈を取り出して捌き始めていた。
後は胡瓜の漬物にご飯も炊いた事だし山菜でも炒めて味の素で味付けをしていると清姫ちゃんの自己紹介も終えてから続いてゆんゆんの自己紹介をしていた。
「私の名前はゆんゆん、紅魔族1の魔法使いになるもの・・・は、恥ずかしいです」
俺も厨二病丸出しの自己紹介をするべきだったかなと思っていると続いてラフィエルの自己紹介が始まった。
「それでは最後に私ですね。私の名前は白羽=ラフィエル=エインズワースと言います長いのでラフィエルで構いません」
本当に長い!確かに長かったことは覚えていたけど想像以上に長いですけど!?そうも思いながら料理をしているとそれでここは何処なのでしょうかと聞かれてきたのでまた説明をした。
一週間前にこの館に住み着いているが調べた所は調べたが未だに謎が多い場所でありそして3人揃えば開きますと言う扉や5人、10人と言う扉もあるのでそこは調べられずにいると報告した。
するとラフィエルは俺を見てきて確かに嘘をついている様子はなさそうですねと言いながら考え始めた。
そんな事をしているとゆんゆんがとりあえず皆様は私と違う世界なのですよねと聞かれてきたので俺は答えた。
「それはそうだろうな、清姫ちゃんもラフィエルちゃんも名前は同じ日本であるけど平行世界の可能性が非常に高い。特にラフィエルちゃんの話を聞くと地名から考えて静岡県の浜松市だと思われるがその学校があるとは聞いたことがない。清姫ちゃんの世界は魔術とか吸血鬼とか龍とか存在している世界に対して俺の世界は全てが空想になっている」
俺は考えを伝えると清姫ちゃんとラフィエルちゃんがそうなのですかと二人とも驚いていたのだけど実際に面識がないのでそうかもしれませんねと納得しているとゆんゆんちゃんが心配そうにして俺に聞いてきた。
「あの〜トーシュエンさん。もしも悪い人たちが現れてしまったらここはどうなってしまうのですか」
「実は俺もそれを警戒している、俺はある程度に強いが本当に理不尽な程に強い相手だと叶わないからそこだけが本当に心配している事だ。今回は君たちが現れて正直にホッとしているよ」
流石、紅魔族!頭の回転が早い、すぐにこの場所の心配事に気が付けたものだなと感じながら料理も作り終えたので早速、三人のもとに持っていって献立を伝えた。
「本日の献立は白米に青のりの味噌汁、カレイの煮魚、胡瓜のぬか漬けに山菜の炒め物になっています。それなりに上手くできたと思うけど食べてみて」
そうして食事をして俺はそれなりにだなと思っていると三人ともとても美味しいと言ってくれたので良かったと思ってホッとしていると清姫が安珍様がここまで料理が上手いとわたくしももっと上手くならないとなりませんわと言っていた。
安珍様?とゆんゆんちゃんとラフィエルちゃんが清姫ちゃんに尋ねると清姫ちゃんは嬉しそうにして答えるのだった。
「はい!トーシュエン様は間違いなくわたくしが愛した安珍様の生まれ変わりですわ。このときめきそしてこの思いは間違いなく安珍様と同じ感覚になっていますわ、ですのでわたくしはトーシュエン様を安珍様とも呼んでおりますわ」
それを聞いてラフィエルちゃんは軽く引いていてゆんゆんちゃんはつまり運命の再会をしたのですねと言うと清姫ちゃんは嬉しそうにしてその通りですわと言って喜んでいた。
確定ではないからね、それだけは忘れないでほしいのだけどなと思いながらも気分が良くなっている清姫ちゃんにストレスを与えるほど馬鹿ではないとして食事をしながら次の行動を考えるのだった。
食事を終えてからとりあえず3人には露天風呂でも先に入っていてほしいとお願いをして俺は食器洗いをしているからと伝えると三人とも分かりましたと言って立ち去り俺は食器洗いをしながらとりあえず俺は朝風呂にしようかな。
下手にもう出たかなと思って入ってから3人の裸を見るわけにはいかないからな。
本音で言えば滅茶苦茶に見てみたいけど流石にねと思い明日の朝の献立を考えてから朝早く起きるので早めに眠りについたのであった。
それにあの三人ならばもしかして楽しく暮らせるかもしれないと安心をして朝から緊張していた糸も切れて早めに眠りについた。
そうして起きたのは朝の五時でまずは玄米を洗ってからご飯を炊き、その間に胡瓜と大根、人参を切ってから浅漬のもとをつけてから作りそして待っている間に露天風呂でも入って朝から満喫しようとするのだった。