蝮の奇妙な日常   作:人中の蝮

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第51話、イーフェ、苦労する

結局のところ周姫しか話し合いを応じてくれずに話し合いした結果、とりあえず当分の間はここに居座る事になり挨拶をしたいのだけど・・・・。

 

かなり印象が悪いよなと感じていた、ここはリュカちゃんにお願いするしかないほどになっていた。

 

彼女は人たらしでもあるのでそこに期待するしなかった。

 

それにしてもこれをまとめ上げるトーシュエンはかなり苦労するなと感じていた。

 

俺の方もそれなりに大変なのは変わりはしないがこちらは人数が多すぎる。

 

それだけでも大変なのにメンバーも中々に曲者揃いでこれはトーシュエンも嫌になってしまうのも理解できてしまう。

 

でもここで何とかしておけば前にロケットランチャーで殺してしまった事を許してくれるかも知れないからな。

 

あの時は頭に血が上ってしまって取り返しがつかないことをしてしまったからな。

 

でもあの後にすぐにロシア軍に攻撃されて滅亡をしたからあんまり関係なかったかも知れないが。

 

それでもトーシュエンと仲直りをする為にも頑張りますかと行動を始めた。

 

まずは比較的に何とかなりそうな人物から向かうことにしようと考えたイーフィはお見舞いついでに衛宮士郎と間桐桜のところに向かう事にした。

 

なんせ中学時代はfateに費やしたと言っていいほどにfateにハマっていたのだ。それこそ学業を疎かしてまでもな。

 

※中学時代、引きこもっていましたが現在では立派な公務員になっています。(作者の一言、真面目に天才すぎるだろ!?)

 

なので衛宮士郎と間桐桜に関してはかなり知り尽くしているので心配なかった。

 

そうして二人が休んでいる部屋に訪問していた。

 

「士郎さん、桜さん。先程のことでお詫びとお話をしたくて参りましたが話し合いを応じてくれますか?」

 

そうすると入って来てくださいと桜の声が聞こえてきたので素直に入ってきて挨拶をしてから話し合いを始めた。

 

「それではもうわかっているかもしれませんが俺はイーフェ、トーシュエンの幼馴染であり親友でもあり腐れ縁でもある人物です。親友のfateに関して知識を与えた本人と言えば分かりますかね」

 

そう言うと桜がなら私の過去や先輩の過去でも話してみてくださいと言われたので覚えている限りに話をすると二人とも本当に唖然として俺を見ていたが嘘ではないことは理解したと言ってくれていた。

 

「理解してくれた助かりました。それで二人が俺に対して聞きたいことがありましたら出来る限りに答えますので話してみてください」

 

まずはこちらのことを知ってもらって話してもらうほうが良いと考えて伝えると士郎から質問が来た。

 

「なら聞きたいことがあるがイーフェはトーシュエンとどんな感じに関係をしていたのかと話してくれるか」

 

なるほどそれならば簡単であるから話す事にした。

 

「それならば簡単だから教えるけど昔からよく遊ぶ仲で家が近くであり実はお互いの祖父も親友だったという事もあり長く付き合っている関係で基本的には遊びに向かったり競馬をしたり競輪に誘ったりするだけだよ?」

 

それを聞くと桜があの〜後者は明らかに賭博関係ですよねと言ってきたので何か文句があるのか!ならここにも賭博場があるらしいから向かおうか!

 

そう言うともしかしてギャンブル依存症なのですかと聞かれたので俺は堂々と答えた。

 

「違う!競輪や競馬は生活の一部であり立派なスポーツである!俺はそんなスポーツを見て応援をしながらその選手や馬にお金をかけて応援をしているまでだ。そしてそこで勝ったお金をまた次の日の開催日に使うだけで俺はギャンブル依存症ではない!!!」

 

それを聞いていた二人ともそれがギャンブル依存症なのではないですかと思っていたけどここで無駄な話はしたくないとして気にせずにスルーをしていた。

 

その代わりにある事を尋ねるのだった、それは・・・・

 

「ならもう一つ聞きたいが・・・どうして親友に対してロケットランチャーを撃って殺した」

 

・・・・・・ふぅ、あの野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!話していた!!ふざけるな!俺の完全な黒歴史になることが確定しているのに話しているとかお前は親友と言えるのか!

 

※この人はロケットランチャーを撃っています。

 

「それで俺にはとても親友がやる行動には見えないがその辺りを説明してくれないと困るが」

 

俺はそのだなと思いながら必死に考えているとあることが思いついたのでそれで乗り切る事にした。

 

「でもさ、そんなことを言うと君の親友とも言える慎二だって親友と呼べる仲なのにあまりにも酷いことをしてきたとは思わないか?俺だってそんな事をしてしまうことがあるさ、だから別に大したことではないよ」

 

そう!士郎には慎二と言う例があるのだ!これで乗り切ってみせるぞと思っていると桜が何か嫌な事を思い出したのか泣き出してしまっていた。

 

これは少しばかりやばいかもしれないと感じているとよくも桜を泣かせたなと士郎が怒ってきていたので俺はそんな怪我をしている体で何が出来ると言いながら勝負をした結果、一般人と主人公補正を出す者では話にならない事になり・・・・

 

 

・・・ケツの穴に3本の弓矢が刺さって倒されてしまった。クソーー!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!何だよ、あそこまで怪我をしているのにここまで強いなんて職権乱用ならぬ主人公補正乱用か!!

 

許せないぞ!衛宮士郎!!!この恨みは必ず晴らしてやるからなと心にそう誓いながらひとまずは部屋から逃げる事にしたのだった。

 

いや!逃げるのではない!明日への歩みだ!!そう思いながら逃げてからスピードワゴンたちと合流して他の者たちの成果を伝え合いながら今後の予定を話し合うのであった。

 

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