俺はそうして生き残っていた愛宕からいろんな情報を手にしていた。やはり現地の人から聞いたほうが話が早いからね・・・それはそうだけど・・・視線が胸に固定されてしまう!?
いや、頑張って視界を変えようとしているのだけど何故か勝手にゲームで言うならロックオンされている様に視界が戻ってしまうのだ。恐ろしい程に不思議な事が起きていてこんな俺でも理解が出来ないとは!?
※純粋に性欲のせいです!
くそ!あれほどに魅力的な豊満な胸を目の前にしていたら男なら誰だってこうなってしまうから・・・だからニトス、あの時にフリーゲームでプレイしてきた時に巨乳を視線に固定していた事で笑ってしまった事を今ここで深くお詫びを致しますので是非とも固定させて下さい。
※興奮し過ぎて謝る人を完全に間違えています、愛宕さんに謝ってください!
それで最低限の脳内でこの豊満な胸を動画撮影が終わって録画も完璧にして終えたので話も聞いていたので整理を始めることにした。
まずはこの場所だけどある程度に予想はしていたが江ノ島鎮守府だと言うのだ。
そうだよな、何か日帰り旅行した時に見た景色に似ていたからもしかしてと思っていたけど、それに何か明らかに様子がおかしい鳶らしいものもいたからな・・・そうなると行き先は2つになるな。
一つは横須賀鎮守府に向かう方針、ここが艦これの世界だと言う事は理解したのでそうなると原作でも一番大きな横須賀鎮守府に助けを求める方が一番無難である。
そして二つ目が横須賀鎮守府とは逆に小田原、真鶴方面に向かう事、そして愛宕さんの話が本当なら有力な人が静岡県にいるらしい。
これが選ばれたのは理由があり艦これの世界の敵は基本的に海しかいないのでその関係上、内陸部に人が集まっているらしく山梨、長野方面は信じられない事になっている可能性が高いと言うのだ。
そうなるといくら俺でも疲れで波紋が出せなくなるので危険だとして海辺に沿って西に向かう方が考え、それに横須賀鎮守府よりは圧倒的に小さいが鎮守府もあるらしくそこに助けを求めて連携をする方針もある。
どちらにするのかは悩ましいと考えていると外が何か騒がしくなってきたなと感じて外を見るとそこには生き残っている生存者が屍人の群れに襲われていたのだ。
このままだと生存者たち二人が死んでしまうとして俺は窓の扉を開いてから風波で空高く飛んでその二人が襲われているところまで飛んで駆けつけた。
「そこのお嬢さん!今、助けますぜ、波紋!オーバードライブ!!!」
そう言いながら生存者たちを襲っている屍人たちを撃退して二人の元に駆け寄ってから気がついたが一人は艦これの世界だから当たり前かも知れないが暁型二番艦、響でありそこは問題がないがもう一人が何で!?いるのと思っていた。
それは英雄伝説の世界のヒロインでもあるエリィさんで俺はそれを見て!!??となっていたが今はそんな事を考えている場合ではないとして助け出していた。
周りにいる屍人の群れからある程度に距離を取れてから俺は二人を抱えて風波で空高く舞い上がった。
そうして救い出してからなんとか愛宕がいる場所まで戻ってこれたので自己紹介をするのだった。
「そうだ、自己紹介がまだでしたね。俺の名前はトーシュエン、どこにでも居ない変わった人さ。それよりも良くも無事にここまで辿り着けたね」
それを言うとエリィさんが無事じゃないわと言って静かに泣いていた。俺はどうして泣いてしまったのとおどおどしていると響が代わりに話してくれた。
「ハラショ、この場所まで辿り着く前にこのエリィさんは大好きな人を亡くしてそして仲間たちも失ったらしいから・・・・」
それはつまり・・・・ロイドやランディにティオちゃんたちが負けてしまったという事!?それってかなりヤバくないと言うか多くの英雄が立ち向かっても全滅に近いって本当にどう足掻いても絶望と言える。
リアルでゲームの宣伝みたいことはしてほしくはないかなと考えていた。ならばまずは横須賀鎮守府に向って多くの艦娘達と共に戦うしかないと言うと響は顔を下げながらそれは無理だよと言ってきた。
無理でもない!力を合わせれば突破口が見つかる筈だから諦めない手をほしいと伝えると響はそうじゃなくてと言いながらその訳を教えてくれた。
「私が横須賀鎮守府に所属していたから・・・もう横須賀鎮守府は・・・全くも機能していないよ」
「!!まともな生存者はいないと」
俺はその衝撃的な言葉を聞きながら再び響に問いかけると静かにゆっくりと教えてくれた。
「はい・・・みんな戦って・・・そして倒れてから変な音と共に・・・後は言わなくても察して下さい」
そうして響は落ち込みながら泣いていた、そうか・・・余程に深刻な状態になっている事は理解した。
でも今は生き残った者達として頑張って生きていくしかないだろうと言うとでもこの状況でどうすれば良いのですかとエリィさんは嘆いていた。
とりあえずこの鎮守社から脱出して西に目指すしかない、西ならまだまともな場所があるかも知れないからと言ってから奪えそうな車を窓から探し始めていた。
響とエリィは絶望して諦めている顔をしているけど俺はそう簡単に諦めないからな!そんな気持ちで探していると愛宕が私も一緒に探してあげると言って共に探してくれたけど・・・・その、愛宕の豊満な胸が当たっていますよ・・・揉んでも良いのですか!?
そんな気持ちで俺は興奮していると愛宕がこちらの意図に気がついてしまったのか少しばかり妖艶な笑みを浮かべながらあらあら、トーシュエンさんも好きなのですねと言われた。
その〜胸が嫌いな男は少ないと思うよ、少なくても俺はその豊満な胸は大好きだからねと言うと愛宕はやはり勝久くんの曾孫さんなのねと言われたのでその〜もしかして曾祖父さんも?
そんなことを言うと愛宕は答えるのだった。
「そうね、勝久くんも大きな胸が大好きな子でね。それと子供も大好きで、子供に対して酷いことをするととんでもなく怒って私も少しばかり怖いなと思ってしまうほどにね」
・・・うん、そうだね・・・子供に対して酷い事をしたら報復する方針は少なくても曾祖父さんの時代から伝統になっていたのだな。
そう、祖父も母ももちろんの事であるが俺も子供に対して酷いことをしたやつを許すわけもなく徹底的にボコボコしていた。
やり過ぎだと思うかもしれないが・・・まあ、ヤクザの家系だからそこは諦めてください。
そんな事を思っていると四人が乗れそうな車を見つけてあれにしようと決めて横を振り向くと俺の顔は横にいた愛宕の豊満な胸に埋まってしまった。
その柔らかさにとても感動と興奮をして味わっていた、こんなラッキースケベなんて起きたくても起きないものだからこの瞬間を噛み締めないと・・・少なくてもこの先にある程度に不幸なことが起きてもこの愛宕の豊満な胸のおかげで相殺出来るぞと感じていた。
「あらあら、甘えたいなら甘えさせて上げる」
そう言いながら愛宕を俺の顔を更に豊満な胸で押し込んでいた。
お〜〜これが世にいう、愛宕の母性と言うかお姉さんキャラか・・・これはやばいととても満喫して俺はサイレンの世界に来てしまって不幸が数字で言うなら−100かも知れないがこの愛宕の豊満な胸に本人承認で顔を埋めている上に胸も僅かに揉むことが出来て幸福度が少なくても1000ほど感じていた。
これはあれだよね、最強クラスと思っているニトス・ジークフリートもこの巨乳には勝てないのも納得してしまうよねと思いながら満喫していた。
本来ならばエリィまたは響がツッコミや止めに入るところであるが肝心な二人は今の状況に絶望をして何もする気力が失われつつあったので何も止めはしなかった。
一方、愛宕もこの状況になり生物としての本能が彼女を突き動かしていた。それは子孫を残そうとして本能的にトーシュエンに誘惑していたのだ。
強いオスだとしてその上に魂的にも体的にも相性が良く、普段ならとても恥ずかしくてやりそうもない事も今はトーシュエンに対してむしろ嬉しそうにしてやっていた。
そしてトーシュエンである俺はそんな事など考えられる程に脳みそが残っているはずもなく・・・あれ?もしかしてここって実は天国だったりしますか?俺って屍人になっていないのに天国に見えてしまいそうなのですが。
完全に錯乱状態になって慌てていた。そもそも包容力もありお姉さんみたいに甘えてもらう事もしてきて巨乳で子供好きなのはもう完全に好みの性格や見た目が一致していたのだ。
本当に唯一、違う点は銀髪か金髪の差だけで殆ど俺は、トーシュエンにとって好みの性格に見た目をしており野球で例えるなら8回までアウトを取り、恋のゲームセットまで後、1回しか残されていない程に好みと言うか好きである。
そんな事で知らない間にヒロインレースにとんでもない恋の怪物が出てしまった事はそれは今は清姫たちが知る由もなかった。
もしも知ってしまえばこの状況並みに大変な事になってしまうがそんな事は俺が知る訳もなくただこの胸の触感を忘れないようにする為に愛宕が許してくれた事をいい事に全力で満喫してから行動を開始するのだった。