蝮の奇妙な日常   作:人中の蝮

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第8話、大人の遊びをする

さてと料理も作り終えて夕食を食べていると今日は食器洗いとかラフィエルちゃんたちがするらしく今度は先に露天風呂に入ってほしいと言われた。

 

まあ、確かに先に入ってしまえば問題はないからなと言葉に甘えさせてもらってそうさせてもらう事にした。

 

そうもして露天風呂に浸かりながら明日の朝食を考えていた。やはり朝は吸収が良いパンにするべきかなとそうなるとパンとコーンスープそしてデザートのプリンだけでは寂しいのでどうするべきかなと悩んでいた。

 

・・・・っあ!サンドイッチなら色々とバリエーションがあるので行けるかもしれないと思った。

 

小さい頃に好きだった卵のサンドイッチとか作れば喜んでくれるかも知れないからな。

 

それに野菜のサンドイッチも作れば栄養も偏りはなくなるとして明日の朝メニューは決まった。

 

そうなればコーンスープは今日から作っておいた方が良いなと感じて俺は露天風呂から出るとまた台所に向かいコーンスープを作り始めた。

 

三人が露天風呂に入っている最中はコーンスープとプリンを作っておいてから今夜は少しばかり寝るのが遅くなると確信をしていた。

 

それは賭博場で日本の競馬やパチンコ台があり滅茶苦茶にやってみたいと思っている台があったのでここは大人の遊びとして子どもたちを早く寝かせてから遊ぼうと考えていた。

 

なので少しばかり寝るのが遅いとして朝も起きるのが辛いと考えられるので作り置きができるメニューを考えた訳だ。

 

我ながら全くも良く考えたものだとして作業をしていた、そして露天風呂から出てきて今夜もこれで眠りますねと言ってゆんゆんちゃんとラフィエルちゃんは自分たちの部屋に戻ったが清姫ちゃんだけは戻らずに俺のそばにいた。

 

そう言えば部屋で一緒に寝る約束をしていたなと思い出してしまった!約束を破るわけには行かないからな、でも競馬をやりたい!一つのレースだけで良いからやりたい。

 

特に日本ダービーが終わった直後の重賞の目黒記念をやりたい、普通に良い穴馬がいるからと思っていると清姫ちゃんが何かを感じ取ったのか俺に話しかけてきた。

 

「トーシュエン様、何かやりたい事があるのでしたらわたくしも同行しても良いのであれば良いですわよ」

 

「本当に清姫ちゃん、ありがとうな。それならば実はやりたい事があって賭博場まで着いてきてくれるか?」

 

そう言ってから明日の朝の支度を終えてから俺と清姫ちゃんは賭博場に向かったのであった。

 

そこに辿り着いてから何をするつもりなのですかと聞かれたので俺はまずはこの目黒記念をやる!と堂々に宣言をした。

 

目黒記念、府中2500メートルのG2でありかなり歴史が古い重賞である。

 

ハンデ戦でもありあんまりここから出てくるG1馬は少ないけどそれでも名誉あるレースで俺も好きなレースである。

 

レースの説明をはここまでにして選ぶ馬はこの馬番4番の馬でその理由としてこの馬の父親がスクリーンヒーローでありそのスクリーンヒーローはアルゼンチン共和国杯を買っている上にジャパンカップも優勝しており血統的にこの府中が得意なことは証明されている。

 

それなのに9番人気と言うのはあまりにも美味しいと感じている!しかも鞍上は横山武!これは買い目だとして買いたかった。

 

ついでにここには特別なルールがありポイント形式で一人100ポイントをもらってそこから増やしていくスタイルである。

 

ついでにこのポイントと言うやつは中々に馬鹿にできない品物と交換が可能なのである。

 

それは千ポイントで聖杯のかけらを手に入れる事ができるのだ。これが7つ揃うと願いが叶うというとんでもないやつであるが願いを叶える為には7千ポイントを増やさないとならないが普通に無理!

 

7千でも大変なのに7千って願いを叶えさせるつもりがあるのかと言いたくなるほど難しい。

 

まあ、どんな願いも叶えさせてくれるからある意味妥当かもしれないけどそんな事よりもまずは増やさないとならないとして俺はその4番の馬に単勝、50ポイント、複勝、50ポイントを賭けた。

 

そうしていると清姫ちゃんも俺と同じようにすると言って同じように振り分けているとレースが始まりベッドが出来ないようになり勝負を見守っていた。

 

流石、一番人気の馬にはあの武豊さんが乗っているだけに素晴らしい騎乗をしているなと感心をしていると最後の直線になりお!おお!!と声を上げて俺は喜びに溢れた。

 

それはしっかりと4番の馬が3着に来ており複勝が見事に的中させたのだ。

 

しかも複勝が500円もついてかなり良くポイントが250ポイントになり一気にポイントが増えたのだ。

 

これは幸先が良いなと感じていると清姫ちゃんが何かこれで取引できるのですかと聞かれてきたので景品の一覧を渡してこんなものが引き換えできるよと見ると聖杯のかけらを見てもしも揃えばわたくしの夢である嘘がつけない世界を作れるのですかと聞かれたのでそうかもなと言った。

 

実際にどこまで有効なのか分からないから約束はできないけどある程度は叶えられると思うよと言うと清姫ちゃんは滅茶苦茶にやる気を出したのである。

 

まあ、やる気があるならもう少しばかり付き合ってあげるけど次は何をしようかなと悩んでいるとパチンコのうまい棒2を見つけたのである。

 

これはやりたいと思っていたけどやる機会がなくてやらないままだっただよなと思いながらやろうとししていると玉が4パチ仕様となっていて玉が250玉しかないのだ。

 

つまり現金で言えばたったの千円・・・まあ、負けるつもりで遊べは大したことはないからな・・・ハッハッハ!!

 

 

 

そうこの時の俺はそう思ってやっただけなのです、それなのにまさか、僅か2回転で大当たりを引いてしまって玉が8500玉になるなんて誰が想像出来ますか!?

 

流石に出し過ぎだとして少しばかりは減らそうとして海物語5のブラックパール99をやる事にして玉を減らそうとしていたのに・・・・ラッキートリガーを引いてしまうなんて誰が!想像!!出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

お陰様でポイントが10150になり聖杯にお願い事ができる程になってしまいました。

 

どうしてそうなってしまったのか、俺は普通に楽しんで遊ぼうとしていたのに別にここまで大勝ちをするつもりではと慌てていると清姫ちゃんから呼ばれているのに気がついたのでそちらに向かった。

 

何が起きたのかと思って向かってみるとそこにはかつてないほどに玉が溢れて俺に対して安珍様、終わらないのですがどうしたら良いのですかと言われてしまってやっている台は先程にやっていた海物語5ブラックパール99なのである。

 

しかし、彼女もラッキートリガーを引いていたのは良いが・・・・60連って何!!??

 

60連?60連!!!???そんなの見たことがないのですけどしかもかなりの確率でしっかりと8ランドをとっているのですけど!?

 

そうして結果的に、61連で終わったが玉数29000玉になり頭がおかしい事になっていた。

 

あれ?清姫ちゃん、もしかして聖杯で願いを4回も叶えられるほどに持っているのですかと思いながら見ていた。

 

するとこれを早速、聖杯のかけらを7つ購入して聖杯が完成すると早速、さあ、願いを言い給えと明らかに凄いオーラーを出している聖杯が現れた。

 

すると清姫ちゃんが嘘をつけない世界にして下さいと言ってそれを聞くとここでは君に対して嘘をつけなく事になってしまうがよろしいかなと聞いてきた。

 

なるほどここは世界とは分からない場所だから仕方がないのかなと思っているとそれでも構いませんからと清姫ちゃんはそうお願いをすると分かったと言って聖杯が光り輝きを放ってから消えてしまった。

 

それでしっかりと願いは叶ったのであろうかと心配をしていると清姫ちゃんが今だけ確かめる為に嘘をついてみてくださいと言われたので俺は仕方がなく清姫ちゃんは好みじゃないと言おうとした瞬間に信じられないぐらいの激痛に襲われてその場で倒れ込んでしまった。

 

心配してきた清姫ちゃんに大丈夫ですかと聞かれたので俺は滅茶苦茶に効果はあるから心配しないでと言いながら何とかして立ち上がった。

 

滅茶苦茶に辛いペナルティーが発生する様になり余計に嘘は言えなくなりこれは確かにと思っていた。

 

すると清姫ちゃんは嬉しそうにしてこれで皆様、わたくしに対して嘘を言えなくなりましたわねと嬉しそうにして話していた。

 

それはそうだけどと思っていると清姫ちゃんがわたくしの事が好きですかと聞かれたので普通に可愛い子好みだし好きだよと言うと何も起きなかった。

 

それを見た清姫ちゃんは何か嬉しそうにしてこちらを見てならと言ってから部屋でゆっくりとしましょうと言われたので俺は疲れもあるし眠たいとして素直に従って部屋に戻って同じベットに入って眠るのだった。

 

翌朝、何故か滅茶苦茶にスッキリとしたけど疲れが残っている感じがしていた事だけは謎であった。

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