ようこそ超能力者のいる教室へ   作:オールF

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もうどうなってもいいや

10巻開幕と共に坂柳視点です
丁寧語書くのたのちぃ〜!!うひよぉ〜!!
俺は書き切ることができるか?(真顔)


10巻 クラス内投票
蝶はまだ鳥になれず


 学年末試験が終わってから数日が経ちました。

 今日からついに3月になり、この日は学年末試験の結果が伝えられることになっていますが、万が一にも赤点になれば退学措置が待っています。

 しかし、元々総合能力が高い生徒が集められていた元Aクラスであるこのクラスにはあまり関係の無いことです。

 大抵の事は携帯や掲示板を使っての発表が多く、アナログからデジタルへの移行を見せている学校も退学のかかった筆記試験の結果発表だけは模造紙のような大きな紙を広げての発表となっています。

 これもこの学校始まって以来の伝統なのかは定かではありませんが、黒板に貼り出された全員のテスト結果は容易く見ることができます。

 ですが、先程も言ったようにこのクラスにたかがペーパーテストで退学になるような生徒はいません。

 名前を書いて出すだけのような、愚かなことをしない限りは。

 

「今回も見事に全員赤点を回避することができた」

 

 全体の平均点は現Aクラス、一之瀬さんのクラスよりもまだ私たちのクラスが上でしたが、油断は出来ない位置にいます。

 私たちのクラスが再びAクラスに戻るには学力試験ではなく、特別試験で勝利して得られるポイントしかありません。

 

「お前たちも薄々予想はしているだろうが、筆記試験を終えて、今年度は終わりというわけではない。この後に大きな特別試験が行われることになっている。例年通り、3月8日に開催予定だということを伝えておく」

 

 教壇に立った真嶋先生がそう言うと教室内にヒソヒソと囁く声が広がる。

 どんな内容になるのか、想像がつかなくて不安な人もいるでしょう。

 しかし、私にはもう関係のない話です。

 今思えば愚かしくありますが、他者を蹴落とし、勝利することが私の唯一の存在価値でした。

 それを失くした私にこの学校に残る理由はありませんが、理事長の娘が筆記試験で無回答提出で退学というのは父の顔に泥を塗ることになってしまいます。

 そして、去る前にクラスの平均点を大幅に下げ、他クラスに差を詰められてしまうのもよろしくありません。

 立つ鳥跡を濁さずという言葉もあるように、出来れば特別試験の結果で退学になれば父にもクラスにもあまり迷惑はかからないでしょう。

 南雲会長の言葉通りであれば今後退学者の山がゴロゴロ出るような特別試験が増えるそうですし、私がここを去るのもそう遠くはないでしょう。

 こんなお荷物、抱えていても仕方ありませんしね。

 

「来週からの最終試験は生易しいものでは無い。詳細は当日に伝えるが、それまで皆体調を崩さぬよう、節度ある生活を心がけてくれ」

 

 チラリと真嶋先生がこちらを見る。

 先生としても、私が一之瀬さんの悪評を流したこと、私が一之瀬さんに敗北したことも耳には入っているのでしょう。

 しかし、被害者の一之瀬さんが訴えを起こさなかったことで、あの問題に学校側が介入してくることはありませんでした。

 生徒同士で片付いたことであれば、学校側は何もしない。

 この高校の歪な体系ではありますが、それを利用した私にとやかく言う資格はありません。

 1年生としての生活は残りわずか。

 クラスのリーダーは葛城くんがやっていくでしょう。

 私の考えに賛同してくれていた方々も私が一之瀬さんに負けたことで私から離れていきましたし、誠実な彼のことです。

 時間をかけてでも上手くクラスをまとめていってくれるでしょう。

 私にあるのは少しの頭脳だけで人間性など欠けているのですから。

 カバンや引き出し、ロッカーに入れられていた小さな紙切れを見て、私はそう自嘲して目を伏せます。

 そう、これは罰なのです。

 自分がやってきたことの報い。

 他人の過去に土足で踏み入り、爆竹花火を上げては大合唱をするような愚行をした挙句に自慢の頭脳も弁舌も打ち破られた私に、クラスメイトがいい思いをしないのも事実。

 私は被害者ではなく加害者なのですから、受けて当然のこと。

 因果応報とはこういうことを言うのでしょう。

 だから、私も誰かに言うこともなければ、学校に訴えることもできない。

 一之瀬さんのようにこれまでの1年間、誰かを助け、優しくしていたのならまだしも、真逆に他人を蹴落とし、それを見て悦に浸っていた私に私に手を差し伸べてくれる人間などいない。

 もし仮にそんな人がいればそれは私が今まで見たことの無い大バカというやつなのでしょう。

 いくら誠実で人のいい葛城くんでも一之瀬さんのもとへ謝罪にも行かない私にはかける言葉もなく、これまでのようにギスギスとした関係になっていますし。

 鬼頭くんや神室さんには私の巻き添えになっても可哀想なので距離をとるようにお願いしました。

 そのため、私は孤独な日々を送っているのですが、完全なる自業自得なため、文句も何もありません。

 

 ただ、気がかりなのは父に多数の不正が見つかり、停職処分を受けているという話ですが、父は後ろめたいことをするような人ではありません。

 きっと父を貶めたい誰かに嵌められただけのこと。

 そして、その考えは早くも翌日に的中することになりました。

 

「1年度における最後の特別試験が、3月8日に始まることは昨日伝えた通りだ。この特別試験を終えることで、2年生への進級を完了とする。通例の話だ」

 

 朝のホームルームで教壇に立った真嶋先生の顔はいつになく険しそうでした。

 私たちに伝えなければならないことがあると言ってから真嶋先生が言ったのは昨日の確認。

 

「しかし、今年は去年までとは少しだけ状況が異なる」

「異なる? どういうことですか?」

 

 重苦しく発言する真嶋先生に葛城くんが問いかける。

 

「……学年末試験を終えても尚、本年度の1年生は1人も退学者を出していない。この段階まで進み、退学者が出なかったことは、この学校の歴史上これまで一度もなかったことだ」

 

 聞けば、定期テストでDやCクラスの生徒が退学になることはあるようですし、今年は異例中の異例だったのでしょう。

 見方を変えれば今年の1年生は優秀だったということになりますが、真嶋先生は喜びとは異なる、感情を押し殺しているかのような表情をしていました。

 

「通常ならばこれは喜ばしいことと言えるだろう。我々学校サイド、教師陣も1人でも多くの生徒が卒業してくれることを願っている。しかし、それでも予定と異なるという点で、問題を孕んでしまっている」

 

 奇妙な言い回しはそれでは困ると言外に言っているようなもので、葛城くんが言葉の意味を追求した。

 

「何か問題があるのですか?」

「ああ。実は今回の試験に関して学校側が多少の調整を行うことが決定された」

「調整……ですか」

 

 その言葉にクラス内からざわつく声が上がる。

 本来ならあってはならないことだとクラス全員が理解していても、この学校は普通ではありません

 

「学校側は……お前たち1年生から退学者が出ていないことを考慮し……特別措置として……っ、追加の特別試験を今日より……急遽行うこととなった」

「え?」

 

 喉の奥に下がりそうなので言葉をなんとか絞り出した真嶋先生は黒板に今日、3月2日の日付と特別試験という文字を書き記していく。

 

「なっ! 先生これはあまりに横暴ではありませんか!? 退学者が出ていないからとこんな……不意打ちを!」

 

 怒りを露わにする葛城くんに、真嶋先生は顔を向けることはなく、背を向けたまま話を続けた。

 

「この特別試験をクリア出来た者だけが3月8日の特別試験へと進むことができる」

「そんな……くっ……!」

 

 真嶋先生に何か言ったところでこの特別試験の開催は覆らない。

 それが分からない葛城くんではなく、不満を押し殺して試験の概要の説明を待った。

 

「特別試験の内容自体は極めてシンプルだ。そして退学率もクラス別に3パーセント未満と高いモノではない」

 

 わざわざ退学率という言葉を出された時点で多くの生徒が理解する。

 試験を変更し、学校側が意図的に1年生の生徒を退学させるつもりでいると。

 

「知力や体力などとは一切無縁、本番当日に誰にでもできる簡単なことだ。そう、テスト用紙に名前を書くだけのようなものだ。その結果、退学になるのは3パーセントだ。そして、その試験の名称は……クラス内投票だ」

「クラス内、投票……? なんすか、それ。人気投票的な……?」

 

 戸塚くんがそう言うと真嶋先生は試験のルールを説明し始めました。

 

「お前たちには今日から4日間で、クラスメイトに対して評価をつけてもらう。賞賛に値すると思った生徒を3名、批判に値すると思った生徒を3名選択し、土曜日の試験当日に投票する。それだけだ」

「……え? それだけですか? ていうか、本当に人気投票みたいっすね……」

「そうだ。ただそれだけだ。言っただろう。簡単な試験ではあると」

 

 生徒同士が互いに評価しあうというだけの試験。

 一見すれば大したことは無いように見えますが、本来休みであるはずの土曜日を使うことと、これまでの特別試験の傾向を照らし合わせれば上位と下位には……。

 

「投票の結果決まった上位、つまりたくさんの賞賛票を集めた各クラスの1位の生徒には特別な報酬である、新制度、プロテクトポイントが与えられる」

 

 これまでに聞いた事のないポイントにクラスがざわつく。

 

「プロテクトポイントとは、万が一退学措置を受けたとしても、無効にする権利のことだ。テストで赤点を取ったとしても、このプロテクトポイントを持っていればポイントの分だけ無効にすることができる。ただし、このポイントは他人に譲渡することはできない」

 

 つまり、プロテクトポイントには実質的に退学を取り消すために必要な2000万ポイントに匹敵する価値があるということになります。

 上位1人には退学取消に使えるポイント、であれば最下位に与えられるのは当然────。

 

「……お前たちには前置きの説明は不要と思ってそのまま言わせてもらう。最下位になった生徒には……この学校を退学してもらう」

 

 投票を行えば、結果が出る。

 結果が出れば首位と最下位が決まる。

 首位には退学を取り消すのに使えるポイントが。

 最下位には退学の末路が。

 なるほど、父を失脚させた首謀者がやろうとしていることは、おそらく……そう思い至った時に1件メールが届いていることに気づきます。

 

「今回退学者が出ても、クラスそのものにペナルティが与えられることはない。そういう試験になっている」

 

 今までとは違う、平均を下回らなければなどという条件はなく最下位になれば退学という至ってシンプルな結末。

 これが学校の用意した特例にして、特定の誰かを退学させるために用意した舞台装置。

 

「理不尽だと思うだろうが、それは教師である俺も同じだ。しかし、決まってしまったことを覆す力は俺にはない……ルールに従い、特別試験に挑むしか……ない」

「そんな……」

 

 真嶋先生の苦しそうな表情を見せる。

 この試験は私たち生徒だけでなく、教師の方々にとっても都合の悪い試験なのでしょう。

 しかし、どうすることもできない以上、受け入れる以外にありません。

 

「ふぅ……投票日までの時間は限られているため、ルールの説明を続けさせてもらう。クラス内での賞賛、及び批判の対象となった生徒の投票は試験終了と共に全て公開される。つまりクラス全員の結果が発表されるということだ。ただし、誰が誰に投票したかについては永久に公開されない匿名方式だ」  

 

 確かに、この方式で試験を行うなら匿名にするのは避けられないでしょう。

 賞賛票はともかく、誰が誰に批判票を入れたかという点は、今後も燻り続ける問題となります。

「それから、賞賛の1票と批判の1票は互いに干渉しあう。仮に10人から批判票を集めようとも、30人から賞賛の票を得れば、差し引き20票のプラスということだ。賞賛批判の票に関係なく、自分自身を投票の対象にすることは出来ない。また同一人物を複数回記入することも禁止だ」

 

 真嶋先生が説明している途中で葛城くんが手を挙げると、先生は手を向けて無言で発言の許可をする。

 

「棄権……そう、たとえば賞賛票のみを記入するといったことは可能でしょうか?」

「当然出来ないことになっている。賞賛票、批判票問わず3名全て記入してもらう。仮に体調を崩し試験当日に学校を休んだ場合にも、投票は行ってもらう」

 

 つまり無記入や棄権という形は取れないということ。

 批判票を集める自負のある生徒にとっては、脅威的な試験。  

 おんぶに抱っこで乗り越えて来た生徒ほど圧迫感を覚えるでしょうが、このクラスには批判票の問題はありませんね。

 

「先生は、恐らく、不可能だと言いました。つまり退学者を出さずに終えられる方法がどこかに……抜け穴はあるんですよね?」  

 

 これまでの試験なら、そういった言葉遊びからの活路も用意されていました。

 しかし、今回のケースはかなり限定的な方法を含めただけでしょう。

 それこそ、クラス内で賞賛票と批判票を操作してしまえば、最下位が生まれないように調整はできる。

 けれど、退学者を出すためのこの試験でそんなことは許されない。

 

「今回の特別試験は首位と最下位を選出させなければ不成立となる。意図的にしろ偶然にしろ、投票結果で全員が0票という結果になれば再投票になる。つまり退学者が決定するまではこの試験は終わらない」

 

 首位と最下位を選ばせる試験で、偶然にも全員が0票という結果になることはまずあり得ない。

 意図的に調整しなければ0票という結果になることはまず起こらない。

 その後も先生からの説明は続き、首位、最下位が2名以上同じ投票数で並んだ場合は決選投票を行い、しかし、それでも尚、再度票数が分かれることになれば、学校が用意した特殊な方法で優劣を決める。

 その方法は現段階では説明できないと言う。

 そして決戦投票になる可能性は限りなく低いと。

 

「何故ですか? 十分に考えられるはずですが?」

「批判票はクラス内で完結するが、賞賛票に関してはクラス外の生徒への投票も行ってもらうからだ」

「クラス外? AやC、Dの誰かに賛成票を入れなくてはならないと?」

「そうだ。万が一、クラス内では嫌われていても、クラス外から好かれていれば批判票を差し引いても80票程の賞賛票を得ることもできる」

 

 あくまで可能性ではありますが、宙に浮いた100票以上の賞賛票が存在しているということですか。

 これで今回の追加試験の全貌が分かりましたね。

 そして、先生がおそらくと付けた抜け道は、プライベートポイントを使った救済。

 2000万ポイントを用意できるのであれば退学を取り消さざるを得ないと言いますが、それができるのは現状Aクラスだけでしょう。

 つまり、Aクラス以外の3クラスは1人の退学者を出すことになる。

 3月8日にはこの中の誰かが退学になった状態で特別試験に臨むことになる。

 

「あとはお前たちが話し合い、試験当日に結論を出すことだな」

 

 真嶋先生は試験の説明を終えるとともに、壇上から離れて残りの時間を私たち生徒に委ねた。

 自然と視線は今のクラスのリーダーである葛城くんに集まります。

 しかし、彼が発言するよりも早く、私は口を開きます。

 

「今回の試験、私に批判票を入れてください」

「なっ! 坂柳、何を勝手に!」

「いいんですよ葛城くん。あなたも分かっているでしょう。誰かを切らないとここから先へは進めないと。現状、私が退場するのが最もいい案だと思いますが」

 

 私にあるのは学力だけ。

 この身体では参加できる特別試験も限られていますし、夏休みや体育祭の試験では参加出来ずにその分マイナスの不利益も与えています。

 クラスに貢献できていない口だけの人間など、誰が必要とするのでしょうか。

 

「俺は賛成ですよ葛城さん」

「弥彦、やめろ」

「でも、これが1番丸い手ですよ。みんな口にはしないけど坂柳が退学してくれるならそれでいいはずです」

「だが……」

 

 渋る葛城くんに、彼とはソリが合わない吉田くんが口を挟みます。

 

「葛城、坂柳を退学にしないってことは他の誰かを退学にするってことになるけど、お前はそれでいいのかよ?」

「しかし、それがあいつを一方的に切り捨てていい理由には」

「一方的ではないだろ。本人がいいって言ってんだから……」

 

 吉田くんはそう言って私の方を少し見ますが、ああ言っても良心は痛むのか、あるいは好意を寄せている白石さんからの心象を悪くするかもしれないと考えたのか顔を逸らします。

 

「異議はないと思いますよ、というより異議を申し立てる隙間もないでしょう。私を退学にしないと他の誰かが退学になるんですから」

 

 既にBクラスのほとんどは葛城くんの派閥に下りましたし、吉田くんのように快く思ってない生徒もいますが、今この状況でとやかく言う人はいないでしょう。

 自分が安心して卒業するためには、私を退学にする。

 それが賢い選択です。

 

「では一応、挙手で決を採りましょうか? 今回の追加試験で犠牲になる退学者が私で構わない方は、どうぞ遠慮なく、挙手してください」

 

 クラスメイトが手を挙げていく。

 中にはぎこちなく挙げていく方もいましたが、葛城くんを除く生徒全てが賛同してくれました。

 半ば脅して従わせていた神室さんや、前回ほぼ切り捨てる形になった橋本くんはまだしも、元々私にいた派閥の方も皆さん手を挙げていて、我ながらペラッペラな人望で驚きましたが、仕方ないでしょう。

 

「これで今回の試験に関するお話は終わりにしましょう。その方が皆さん気も楽でしょうし」

「待て坂柳、話は終わって」

「終わりましたよ。それとも、あなたが退学するんですか?」

「……っ」

 

 葛城くんが退学してもこのクラスにはメリットはあります。

 このクラスからDクラス、龍園くんに毎月無用なプライベートポイントが流れてしまっていますからね。

 彼が退学すればその契約も切れて、Bクラスはプライベートポイントを払わずに済みます。

 

「あなたがこれからこのクラスを率いていくんですから、こんなことで悩まずに進んでください」

「……わかった」

 

 5分もかからない話し合いで、私たちBクラスは追加試験の結論を導き出した。

 これでBクラスは追加試験などなかったかのように、Bクラスはいつも通りの時間を過ごすことになる。

 私もまた退学までの僅かな日数を穏やかに過ごすことができる。

 

 

 

 

 そう思っていました。

 この日の放課後に、彼がやってくるまでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『僕を買わないか? 坂柳さん』

「……はいぃ?」

 

 





説明回だから長め。
まあ結構端折ったんですけどね。
細かくは調べるか原作買うかアニメ見ましょう
坂柳さんに月城側からメールきたタイミングがよく分からなかったので試験発表当日ですけども〜にしときました
採決採った後にメール見てますが「私には知ったことじゃありませんね」と無視してます
だから山内が使われるはずもなく……なんですが……まあ、この辺は追々ね

各クラスの動向(書くかもだけどメモ代わりに)
A▶︎退学にさせないよっ!ポイントは足りてる……らしい?(銀行役は大丈夫大丈夫と申している様子)

B▶︎本編通り坂柳が立候補して賛成多数で決定

C(堀北クラス)▶︎疑心暗鬼で原作通り 綾小路は誰に押し付けようか検討中

D(龍園クラス)▶︎龍園に使えると思わせたやつのみ退学候補から抜けていく。そのため他クラスの生徒の有力な情報などを提供出来れば〜的な話をして解散。今のところ退学候補はいない。

って感じです

原作読んでたら坂柳曰くクラスのポイントを集めても2000万には届かないみたいなこと言ってたので、本人の所持ポイントは多くても500~750万ポイントくらいなんすかね?
クラス全体でも龍園に流れてる分考えたら1500万〜1700万くらいはいっても2000万は無理って感じ?
てゆーか貧富格差?

二次創作でたまに見る坂柳がチェスやってる先輩からポイント巻き上げてるみたいなやつのソース探してるけど分かんなくて滅!
まあやりそうではある
ソースがあれば採用したいので誰か1人教えてください!!!

坂柳さん自己肯定感下がりすぎじゃない?▶︎楠雄くんの前の前座というか、楠雄引きずり出すためにやったのに、本人出てこない上にほぼ一之瀬のパワーが勝ったー!みたいな感じだったので、DNAに刻まれたうんぬんかんぬんどころじゃなくなった
一之瀬にも勝てないなら斉木にも綾小路にもなれないよ
簡単に言うと弱者と見下してた相手にボロンちょにやられた上にパパがヤバくなってて余計に拗れちゃったみたいな
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