てことで夜投稿です
放課後、暇になった僕のやることはそう多くはない。
2000万ポイントまで残り200万ほどとなったプライベートポイントを稼ぐために僕は教室から出る。
このまま1000ポイントだとあと2000回は願い事を聞かないといけない計算になるが、クラスの個人のポイントの総量を考えれば1人5万は出せるだろうし慌てるようなことはないが、少しでも支出が減らせるのであればそれに超したことはない。
さて、学校の中と外であればどちらの方が生徒が多いだろうかと考えながら歩いていると背後から(あ、まだいた!)と一之瀬さんが追いかけてきていた。
「ま、待って斉木くん!」
立ち止まって待ってやると、一之瀬さんは僕の側まで近寄ってくる。
「今からプライベートポイントマンになるんだよね? 私も手伝ってもいいかな?」
一之瀬さんも?
その気持ち自体はありがたいが、お願いごとの内容によっては超能力を使うこともあるかもしれない。
家では部屋の模様替えや昨日壊れたものの修復、長距離への買い物といった超能力を使用したものがほとんどだったが、僕の超能力を知らない生徒しかいないこの学校ならそういうこともないか。
親指を立ててOKの返事をすると一之瀬さんは笑顔になって飛び跳ねるように喜ぶ。
「(良かった〜断られたらどうしようかと思ったよ)やった! ありがとね、迷惑かけないように頑張るから……って私もそのメガネかけた方がいいかな?」
別にかけなくてもいいんじゃないか?
僕と揃って変なやつと思われては一之瀬さんの評判にも関わるだろうし。
そこはNOと腕をクロスして拒否しておく。
「そ、そっか……(どんな感じかかけてみたかったんだけど)」
この子も大概変わってるな。
『少し聞きたいことがあるんだが、この時間生徒が集まるならどこだろうか』
「んー? 下駄箱周りとかじゃないかな? 帰るにしてもどこか行くにしてもだいたいの人は通るし……でも周りの目があるから頼みにくいって人もいるかもね」
言われてみればそうだな。
校内であればそこそこ人はいるだろうが、人が多そうなところは教室や下駄箱といった生徒が必ず通ったりするところに限られる。
「だからさ、昨日みたいに掲示板に書き込みしてみたら? 本当に頼み事がある人なら私たちがいるところまで来てくれるかもしれないし」
なるほどと一之瀬さんの意見を採用する。
掲示板に打つ文面は一之瀬さんが考えてくれるらしく、あとは場所を決めるのみだった。
人気がなく、学校終わりに来やすい場所だと体育館裏か特別棟や距離はあるが屋上あたりだろうか。
この中だと寒さも幾分かマシで監視カメラもない特別棟がいいだろう。
「OK、じゃあ書いちゃうね」
携帯を打ちながら進もうとする一之瀬さんにコケたら危ないと注意する。
「あはは……平気だって、私はこんなことで……」
直後、見事に躓いた一之瀬さんは、顔から派手に転びそうになるがその手を引き寄せて、宙に舞った携帯は念力で落下の衝撃を和らげさせる。
「ひゃう……ご、ごめんね……」
『気にするな、それより大丈夫か?』
「う、うん……おかげさまで……(か、顔近いよぉ……)」
む、それは失礼したと一之瀬さんが1人で立てると確認してから手を離して、距離を取り落ちた携帯を拾ってやる。
一之瀬さんに場所を打ってもらった後に特別棟に移動する。
「……こ、ここずっと監視カメラつけないんだね」
それまで会話のなかった僕たちだが、一之瀬さんが先に沈黙を破った。
「授業や試験以外ではあまり役に立たないから設置しないのかな? でもそれにしては廊下には満遍なくついてたりするし、本当不思議な学校だよね……」
この場所は意図的に監視カメラをつけていないんだろうな。
密談や龍園のような悪事を容認するための場所といったところか。
まあ僕もたまにここで超能力を使ったりするが。
「でも何か悪いことしたり、言えないようなことをするにはいいのかもね……あ! 変な意味じゃないよ!」
そんなことを言っていると特別棟についたが、やはり人通りはないようだ。
ふむ、ここでしばらく待つかと壁にもたれる。
隣に並んだ一之瀬さんから遠慮しているような雰囲気を感じるが、昼休みの坂柳さんの件を気にしているのかもしれない。
「そういえばさ、坂柳さんからのお願いって何聞いたの? その、別にわたしも頼みたいってわけじゃないんだけど……気になっちゃって」
別に大したことはしていないと思うが。
『買い物に付き合ったのと、部屋の掃除と、髪を乾かしたり』
「髪!?」
そんなに驚くことか?
でも、髪は女性にとって神聖なものという考え方もあるし、そう考えると確かに普通のことではないかもしれない。
(せ、1000ポイントで髪を……えぇ……どうしよう……私も、してもらおうかな……?)
一之瀬さんは髪も長いし、髪の手入れなどには気を遣っているのかもしれない。
その手間がひとつ減るのなら1000ポイントも安いと感じるのだろうか。
「けど坂柳さんも意外と普通のこと頼むんだね、なんか斉木くんになんかこう……すごいことしてもらってるのかと思ってた……」
僕があらかじめボーダーラインを設定しておいたこともあるが、彼女も人の道を外れたことや僕の尊厳を破壊するような要求はしてこなかったな。
そんな感じで話をしていると掲示板の書き込みを見たのか、1人の生徒がやって来る。
それもこの場所に縁の深い男だった。
「本当にいるのかよ……」
「ありゃ、須藤くん。1000プライベートポイントマンに用かな?」
呆れたように僕の姿を見て呟いた須藤に一之瀬さんは朗らかに問いかける。
「ああ。ちょっと相談があってな。特に何かして欲しいってわけじゃねぇんだけどよ、それでもいいのか?」
「私たちはいいけど、そっちもいいの? 相談ならクラスメイトがいるんじゃ(堀北さんとか桔梗ちゃんとか平田くんとか)」
「その、クラスメイトだから言いにくいってやつでな」
頭をかきながら須藤は言う。
「その、今回の試験、俺たちのとこは多分……1人退学者が出ると思う。お前らのとこと違ってポイントを貯めてたりとかしてねぇからよ」
話す前にポイントを貰いたかったが、後でいいか。
とりあえず続きを促す。
「俺、入学した時は周りにすげぇ迷惑ばっかかけててさ、それで、批判票を入れる先の候補に入れられてるっぽくてさ」
要するに批判票を入れられて退学したくないから、どうすればいいかという話だろうか。
話が完全に終わるまでは黙っておくかと一之瀬さんと共に須藤の話を聞く。
「俺、最初の中間テストで鈴音と綾小路に助けて貰ってよ。その後も俺の勉強見てくれたり、助けてくれてるんだ。でも、俺はまだ何も返せてねぇ。あの2人の為にも俺はまだ退学したくねぇんだ。だから、頼む! 俺はどうすれば批判票を集めずに済む!?」
頭を下げ、懇願する須藤に対して一之瀬さんは困ったような表情を浮かべる。
一之瀬さんからアイコンタクトでパスが来たので、とりあえず自分の考えを纏めてまとめていく。
『僕が提案できるのは2つ。1つは僕と一之瀬さんといった他クラスから賞賛票を買う方法』
「賞賛票を買う?」
イマイチ、ピンと来ていない須藤に一之瀬さんが説明してくれる。
「今回の試験、賞賛票が3票あるけど、そのうちの1票は他クラスに入れないといけないでしょ? それを前もって須藤くんが買っておいて、試験本番に書いてもらえば、須藤くんに批判票が入っても相殺されるんじゃないかな」
「な、なるほど……けど、その賞賛票っていくらくらいすんだ? (前よりポイントは節約するようにはしてるけど、そんな大した額はねぇぞ)」
今回の試験は前例がないし、退学を取り消せる可能性になる1票だと考えれば1万を超えるだろう。
特にポイントが欲しいうちのクラスなら5万は欲しいが、須藤には難しい値段だ。
10人から買ったとしても50万は超えてしまうからな。
しかもそれで確実に退学にならないとは限らないともなれば、リスクはある。
「も、もう1つは?」
『批判票が集まる覚悟が必要になるが、君が試験日までにバラされて困るようなことを先にクラスメイトに謝っておけばいいんじゃないか?』
「はぁ!? なんだよそれ! そんなのあるわけ」
『夏休み、プール、更衣室』
「…………あっ」
僕や綾小路、そして軽井沢さんのおかげで表沙汰にはなっていないが、露見すれば退学になる可能性もある犯罪行為だ。
一応、気を遣って一之瀬さんには聞こえないようにしておいてやったぞ。
(2人ともなんの話してるんだろ?)
首を傾げている一之瀬さんから離れるように須藤は僕の首に手を回して歩く。
「おま、なんで知って……!」
『見てればわかるぞあんなの。それにその反応を見ると本当なんだなともなる』
「あっ……」
『実行犯は山内と池。カメラはラジコンか何かにつけて通気口に走らせて女子の方へってところだろう? 君たちにそんなスキルは無さそうだからもう1人絡んでるな?』
「そ、それは……(外村のこともバレてんのかよ!)」
まぁテレパシーと千里眼のおかげで知っていただけだが。
『何はともあれ恩を返したいという堀北さんに対してそんな後ろめたい気持ちを抱えたまま今回の試験で批判票を集めたくないというのは虫が良すぎるぞ』
「でもあれは寛治と春樹が! 俺は止め……たんだ……」
思いっきりタオルで隠すのに協力してたじゃないか。
やれやれと肩を竦め、(なんなんだろ、私に言えない話、なのかな?)と不安になっている一之瀬さんのこともあるため、さっさと済ませようと須藤に言う。
『せめて堀北さんにだけは打ち明けておいた方がいいんじゃないか? その上で、堀北さんに恩を返したいから退学になりたくないと相談してみればいい』
「それは……(んな事言ったら鈴音のやつ絶対怒るぜ)」
『下手人は君含めて5人いるんだ。綾小路も巻き込んでしまえばヘイトは分散するし、試験日前日じゃなく今日言いに行けば多少はマシだろう』
「綾小路のことも気付いてんのかよ……(つか、綾小路が斉木に言ったのか? 仲良いもんなこいつと……)はぁ、分かった……お前の言うことが正しい……ポイント払うからよ、連絡教えてくれよ」
『連絡先の交換費込で相談料で2000ポイントだ』
「わかったよ」
話は終わったと一之瀬さんにアピールして、彼女のところに戻るとポイントを受け取る。
しかしその額がやけに多かった。
「いやふざけた格好の割にはちゃんと聞いてくれたしよ……これでもしまたヤバそうだったら腹くくるしかねぇし、ポイント持ってても仕方ねぇしな」
須藤はそう言って体育会系らしい笑顔を浮かべる。
ヤバくなったらの部分には僕らに賞賛票を入れてもらうことも視野に入れており、この7万ポイントはその前金ということだろうか。
「ま、鈴音にはうまく言ってみるぜ」
『頑張ってくれ』
「須藤くん、何するか分かんないけど堀北さんによろしくね」
「おう、ありがとな2人とも」
お礼を言うと、須藤はさっさと立ち去ってしまった。
おそらくは今から堀北さんのところに行くのだろう。
そういえば、その堀北さんも僕になにか聞きたいことがあると言っていたが、そのうち来るのだろうか。
「なんか、思ってたよりもいい感じだったね? 入学した頃、見かけた時はピリピリしてる感じだったのに」
初登場の不良キャラなんてあんなもんだろう。
須藤の場合はスポーツマンであるところも被っていたせいか、よりピリピリした雰囲気に見えたのだろう。
須藤が立ち去って、暇になるかと思いきや、意外な来客が近づいてきていた。
「随分と面白いことをやっているな、斉木」
「ほ、堀北先輩!?」
まるでラスボスのような風格を漂わせて近づいてきたのは、生徒会の会長を務めていた堀北学だった。
流石の一之瀬さんも過去に自身の生徒会入りを拒否されたこともあってか圧倒されているようだった。
「昨日の時点で察していたが、今回の試験のためだな?」
『ご名答』
南雲が知っているということは当然堀北元会長も知っているか。
それに堀北元会長には1年生に妹もいる。
気にしないわけもないか。
「そのために1000ポイントか。随分と安いな。お前の実力ならもっと取ってもいいはずだが」
払いやすい方がいいだろうこういうのは。
自分が退学になるかもしれないという時にポンと1万や5万を出せる生徒はこの学年に多くはいないからな。
つい先程その額がポンと出てきて驚きはしたが。
「えっと、会長も斉木くんに頼み事ですか?」
「ああ、そうだ」
一之瀬さんに問いかけられた堀北元会長は頷くと僕に頼み事を話し始める。
「俺からの依頼は1年生から2人、生徒会役員にさせて欲しいというものだ」
「えっ!?」
そういえば、一之瀬さんと葛城以外は立候補してなくてそれを堀北元会長が断って、南雲から勧誘を受けた一之瀬さんも入っていないから、僕らの学年は誰も生徒会役員になっていないんだな。
「南雲の動きを見張るためではなく、次代を担うのはお前たちの学年になる。それが今も空席というのは元生徒会長としては見過ごせん」
2人としたのはとりあえずということらしく、僕に声掛けができて、南雲が認めるのであれば増えても問題はないと言う。
「依頼料として10万送っておく。無事に2人、南雲が承認して生徒会役員になれば追加でポイントを支払おう」
聞けば3年生もこれから特別試験があるらしく、何人かの1年生が3年生にポイントを借りれないかと相談してきたらしいが、具体的に協力できる3年生は存在しなかったらしい。
「今回3年生に出された特別試験ではプライベートポイントの多さが勝敗を分けるものになるだろう。後輩に残してやれるポイントはない」
「……っ」
一之瀬さんとしては堀北元会長ならと期待していたところもあったのだろうが、淡々と告げられた事実に悔しげな表情を浮かべる。
3年生の中で最もポイントを保持しているであろう堀北元会長ですら厳しいとなれば他の3年生はなおさらだろう。
しかし、僕は手元に映った画面に見える【堀北学から100,000ポイントが送られてきました】という文字列を見る。
ん? と思い、画面から目を離しても、近づけても文言は変わらない。
「そういえば、妹はお前になにか頼み事をしてきたか?」
『今のところは無いな』
「そうか(これで1000ポイントか。安いような高いような。まあいいか)」
『おい、後輩にくれてやれるポイントなんてないんじゃなかったのか?』
「本来使うことになるかもしれなかったポイントが余っている。その範囲でなら問題ない(とりあえず50万でいいか)この学校はどうだ? 楽しいか? それともお前にとっては息苦しいか? (これは二重に質問しているし100万にしておくか)」
『どちらでもな……おい、だからそんな孫に小遣いをあげる感覚でポイントを入れるな』
「お前に頼み事や質問をする際はポイントが必要なのだろう? それにこれは本来無いはずのポイントだからな。多少使っても問題はない」
『南雲が今回も3年Bクラスを使ってきて、また仕掛けてくるんじゃないのか?』
それ対策でポイントが必要になるんじゃないかと聞いてみたが、堀北元会長は特に気負っているような雰囲気もなかった。
「あいつの手の内は理解した。あいつがどれ程のポイントを投入するのかは知らないが脅威にはならない。南雲の問題はお前が探してくれる新役員に期待するしかないが(斉木に入ってくれと言って2000万出してもこれには頷きそうにもないし、万が一試験後に一身上の都合でと抜けられる可能性もあるしな)」
す、鋭い……。
生徒会役員だなんて面倒で目立つ役職はごめんだ。
それにトップが南雲なのも嫌だ。
「来年度になれば、お前たちや新しく入ってくる1年が平穏に過ごすのは難しくなる。南雲の問題を放置するわけにはいかない」
堀北元会長は倒すべき存在の自分がいなくなれば、南雲が好き勝手暴れ出すと考えているようだった。
「しかし、やつにも天敵と呼べる後輩がいるからな。どうなるか分からんが」
「ふふっ……(斉木くんの事だよね)……って、あ、ごめんなさい……」
誰だよ斉木くんって、僕は1000プライベートポイントマンだと現実逃避していると堀北元会長が一之瀬さんを見る。
「一之瀬」
「は、はい」
「あの時お前の生徒会入りを断った件、改めて謝罪しよう。あの時のお前では南雲に染められるかもしれないと危惧したが……(クラスメイト、いや傍にこんな頼れる奴がいるのなら)それも杞憂だったようだ」
おい、なんで僕を見るんだ僕を。
「いえ、堀北会長の見る目は正しかったです。あの時、断ってくれなかったら今の私はいなかったと思いますから」
そう言って一之瀬さんも僕を見てくる。
何故見てるんです!?
「……お前の気持ちが変わっていなければだが、生徒会に入るといい。推薦くらいならしてやれる。そうすれば南雲に対して借りもできないだろう」
「……はい、あの、少し考えてみます」
「ああ。良い返事を待っている」
連絡は斉木を通してくれればいいと言って、その時の僕の手間賃だとまたポイントが振り込まれてくる。
なんだかこいつ、僕のおじいちゃんに見えてきたぞ。
いやおじいちゃんでもここまでくれたことは無いが……なんだかくれそうな気がする。
予知で見たわけじゃないが、なんとなく僕にはそんな確信があった。
「じゃあな斉木。今回の試験、無事終えられる事を祈っている」
『ああ、そっちもな』
「……(頼んでいないが、エールをさせてしまったし100万送っておくか)」
だから、無言でポイントを送ってくるなよ。
もうあんたのせいで2000万に届いてしまったじゃないか。
「試験が終わってから、そうだな、卒業式の前でいい。また暇があればお前の趣味にも付き合おう(いや、俺が付き合わせてもらうから150万にしておくか)」
(斉木くんの趣味? スイーツ巡りとかかな?)
もういいってもう。
僕の私的なプライベートポイント分も回収したかったから派手目に動いていたが、この結果は想定していないぞ。
(500万でも安いくらいだったな。橘たちには怒られてしまうかもしれんが、あいつらも斉木に助けられたことは把握している。これくらいなら問題ないだろう)
妹さんが見たら戦慄するぞ。
そのキャラを見せてやれば、あちらも接し……やすくはならないか。
今更。
不気味すぎてむしろ堀北妹が離れるかもしれない。
一応は不足分と4月までの生活費が稼げはしたが、生徒会役員を見つけるのと葛城、堀北妹に話を聞くのが残っているな。
2000万稼ぎ終わったとバレれば龍園あたりが仕掛けてくるかもしれないし、最終日までは続けるしかないな。
あと3日しかないのに役員を2人も!?
そんなの無理だよ!えっ!?元々なりたがってたのはちょうど2人!?
まぁそれはそうか……。
一之瀬さんは一緒にいたはいいけど、1000プライベートポイントマンが思ったより真面目に依頼をこなしており、驚くと共に、堀北元会長と親しげなのも意外で楠雄のことあんまり知らなかったんだなとなっている
これから知っていけばいいよ。
堀北元会長といつもいる橘さんがいないのは、学くんは1人で楠雄に会いたかったからなのかもしれない
龍園の邪魔▶︎ポイントを使わせるために楠雄にスイーツをすすめまくって散財させる計画を立てている……がテレパシーで筒抜けなので龍園クラスが集めたスイーツ情報は試験後有効活用される模様。そのために3月中に使える余分なポイントを欲しがっていた。
明日の投稿も夜!夜!夜!