ようこそ超能力者のいる教室へ   作:オールF

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投稿しないと言いましたが、評価者が300人になった記念となります
高評価、低評価に関わらずたくさんの評価ありがとうございます。
感想もまた励みになったり新たな発見や気付きになり、とても有意義なものとさせていただいています。
特に前話のアンケート絡み(斉木の頭脳)での感想が多くて楽しく読ませて返させていただきました。
これはささやかながらも私からのお礼として受け取っていただけたらと思います。

雑に言うと1年Bクラスによう実主要メンバー、Cクラスに斉木楠雄の災難メンバーが集結してしまった世界線の綾小路たちが3年生になっている状態での体育祭の話になります。


特)Ψ強を決める戦い!?高育頂上決戦!

 高育最後の夏。

 ホワイトルームを出て、この高校に来てから3年が経ち、オレは高校生活最後の体育祭を迎えていた。

 

「ようやくだな、綾小路」

 

 オレの前で不敵な笑みを浮かべているのは龍園翔。

 かつては殴り合う……まあオレが一方的に龍園の心が折れるまで殴っただけ関係だ。

 それからはオレを超えるため、倒すためと、龍園はオレに対して何度も勝負を仕掛けてきた。

 そして、オレはその全てを軽くいなしてきたが、龍園は確実に成長している。

 しかし、まだオレを倒すには足りない。

 

「アイツらを倒したら次はお前だ、覚悟しておけよ」

 

 龍園はそう言い残し、その場を後にした。

 体育祭が終わってもまだ学校行事、クラスで競い合うであろう特別試験はあるだろう。

 ここで決着をつけるというのは些か早計とは思うが、やる気があるのはいいことなんだろう。

 だが、そう簡単に倒せる相手かどうかはオレにも分からない。

 龍園を始め、知略に優れる坂柳、善性によるカリスマを持つ一之瀬、1年次から飛躍的な成長を見せている堀北、そしてホワイトルームの最高傑作と呼ばれたオレでも3年Bクラスとの戦いは五分。

 いやあいつが手加減してくれているからそう見えるだけで実際はもっと違っているはずだ。

 

 斉木楠雄。

 ホワイトルームを出てからできた、人生初の友人にして、オレが超えようと目標にしているライバル。

 あいつがいる3年BクラスはオレのいるAクラスに負けず劣らずの個性的で実力を持った精鋭……とまでは言わないが個人個人の特定の力だけならオレにも勝る部分があるやつらだ。

 

「お、相棒の相棒じゃねぇーか。どうした、うんこか?」

 

 燃堂力。

 いじめられているのかと疑いたくなる独特なヘアースタイルに、何度も顎をサンドバッグにされたのかというくらいに割れているアゴを持つ異端児。

 知性を引き換えにオレや高円寺を楽に凌ぐ運動能力と無尽蔵のスタミナを持った怪物だ。

 どのくらいの怪物かと言えば、全力疾走しているオレと高円寺に後ろを向きながら走って息一つ乱さずに「お、おめぇらそんなに急いでどこいくんだ?」と声をかけてきてはオレたちを抜き去るほどだ。

 救いなのは絶望的なまでに頭が悪いことで、敵味方の区別はついているらしいが、パスを求めたら敵であるオレにでもパスをしてくれる。

 

「いや、ここにトイレはないからうんこは出来ないぞ燃堂」

「お、そうなのか? 昨日まであった気がするんだけどな」

 

 トイレが突然生えたり消えたりする世界に生きているらしい燃堂から視線を外し、オレは再び思考をめぐらす。

 どうすれば本当の意味で斉木に勝てるかを。

 そうしていると燃堂を探しに来たのか、騒がしい足音が聞こえる。

 

「おいバカこんなところにいたのかよ! こっちはAクラスのテントだろ!」

 

 海藤瞬。

 別名漆黒の翼。

 必殺技はジャッジメント・ナイト・オブ・サンダー……だったか。

 無人島試験の度に毒蛇などに襲われそうになったクラスメイトの前で使用したという話を聞いたことがある。

 オレは見たことがないが。

 そんな謎の力を持つ海藤は左手に黒龍とやらを封印している包帯と謎に包まれた男だ。

 成績は優秀だが、運動能力と耐久力が壊滅的で、龍園がからかってやると軽くぶつかっただけで担架に運ばれていき、龍園は停学になった。

 しかし、やつを侮っていたらある試験で長座体前屈の勝負で負けを喫するという結果になってしまった。

 それに加えて普段の強気な態度とは別に一之瀬並の善性を持っていたり、龍園たちからの脅しにも友のためなら屈しないという一面も持つ男だ。

 

「お? でもおれっちたちこの前までAクラスだったべ?」

「それは夏休み前のことだろ! 夏休み中の試験で坂柳のクラスに負けたからBクラスに下がったんだよ!」

 

 そう、オレと斉木のクラスは試験ごとに入れ替わりが発生している。

 CとDはもはや蚊帳の外で、どの試験もオレと斉木のクラスが鎬を削り、切磋琢磨することでどちらのクラスの仲間も、一人一人の能力が向上していった。

 しかしそれでも今ではうちのクラスが1歩勝っていると言えればよかったんだがな。

 

「瞬、あんまりでかい声出すなよ、綾小路に悪いだろ」

 

 一見真面目で優しそうに見える好青年の窪谷須亜蓮。

 海藤の親友で、彼とはよくつるんでいる窪谷須の過去は伝説の暴走族の総長で、やつの過去を知る龍園と2年の宝泉曰く、襟足をありえないくらい伸ばしたありえないくらい強いヤンキーだったらしい。

 今ではその襟足も切り落として、普通の高校生を……演じられていると本人は思っているんだろう。

 うちの須藤と揉め、龍園の差し向けた石崎と揉め、生意気な宝泉の態度に一色触発になるというヤンキーの名残がバリバリ残っていた。

 特に高円寺の何気ない一言でブチ切れて自販機を持ち上げて投げつけそうになっていた時のことは今でも覚えている。

 

「あー……あぶねぇ、あぶねぇ……そうだった。パンピーはキレても自販機を投げないんだった……」

 

 と言っていたが、パンピーどころか不良をやっていたことのある男子(石崎など)に聞くと「ヤンキーでもしないし、出来ねぇよ」と否定されていた。

 

「何をしている顎貧乏に小貧乏、前分け貧乏。そこは敵のテントだぞ」

「あぁ!? てめぇこそ何こっち来てんだ、才虎!」

 

 才虎芽斗吏。

 オレは知らないが、世界有数の常識はずれな大財閥「才虎財閥」の御曹司で、あの高円寺よりも黄金律の優れた生まれ持っての金持ちらしい。

 手下の高橋三馬鹿をプライベートポイントで買収し手駒にしていたが、いつの間にか燃堂や海藤らとつるむようになっていた。

 ツンデレ、というやつなのかは分からないが最近は才虎なりに仲良くしようと燃堂たちとつるんでいるようだ。

 素のスペックはオレや高円寺に劣るが、家の名に泥を塗らない為にと努力し、オレたちに喰らいついてくる、油断ならない男だ。

 その男は自陣に友達がいなくて寂しかったのかわざわざこちらまでやってきたようだ。

 

「ふん、俺がどこに居ようと俺の勝手だろう。それにしてもお前たち、Aクラスで話せるのが無表情貧乏しかいないからと戦いを前に何を……」

「俺らじゃねぇよ、燃堂が勝手に……!」

「綾小路以外にも喋る相手くらいいるっつのーの!」

「そうそう、つちそりきたまごとか櫛田さんとかいるぜ」

 

 無表情貧乏というのがオレのあだ名だ。

 一応、こう見えてホワイトルームにいた頃よりは明るくなったと坂柳には言われたんだがな。

 ちなみに燃堂の言ったつちそりきたまごとは坂柳のことだ。

 理由は知らないが部首ごとに分けた名前で呼んでいる。

 坂柳の方も最初は丁寧に教えていたのだが、3年になっても変わらないので「もういいです」と諦めていた。

 騒ぐ4人を見ていると急に気温が上がった気がする。

 この感覚はもしやと振り向くと、半袖半パン姿の似合う男がそこにいた。

 

「燃堂くんに才虎くん、窪谷須くんと海藤くん! こんなところにいたのかい!」

 

 灰呂杵志。

 オレたちのクラスからのあだ名は生きる太陽で、冬の期間はこいつの周りにいると風邪をひかないと言われるほど色んな意味で熱い男だ。

 運動能力、学力共に高く、精神力の面でも櫛田に匹敵し、さらには熱いカリスマを持っており、 堀北に勝るとも劣らないリーダーシップを発揮することが出来る。

 

「綾小路くんクラスメイトが邪魔をしたね。随分と落ち着いた表情だけどそれで開会式は大丈夫なのかい?」

「ああ、問題ない」

 

 と、オレは思っているのだが灰呂はそうは思わなかったらしく、太陽の如きエネルギーを込めた拳を握りしめ、叫ぶように言った。

 

「全然ダメじゃないか!! 熱血が足りないよ! ほら皆も一緒にやろう! 熱くなれよォォォォッッッ!!」

 

 これがなければいいやつだとは思うんだがな。

 燃堂や窪谷須と関わりたくないと遠巻きにオレのことを見ていたクラスメイトたちが「灰呂だ……」「あそこだけ100度くらいあるんじゃない……?」とより距離を取っているような気がする。

 それぞれ長所と短所はあれど、今までオレたちのクラスを相手してきたこいつらの実力は目を見張るものがある。

 ホワイトルームという数字で管理された場所では生まれることがないであろう個性たちの集まり。

 こいつらだけでもそこそこに厄介だというのに、斉木のクラスには面倒なのが多い。

 自分たちのテントに戻ろうと呼び戻しに来てきながらも戻る気配のない灰呂たちからこっそり距離を取り、燃堂に言われたからでは無いが、開会式の前にトイレを済ませておこうとトイレに向かう。

 

「おやこれはこれは綾小路くんではありませんかお久しぶりです僕とあなたが会うのはこれが32時間ぶりでここで会うのは僕がトイレにたどり着く前に漏らした時以来ですねああ安心してください今回は漏らさずに無事に間に合いましたので」

 

 やれやれ、ここに来ても面倒なのがいるな。

 明智透真。

 雑に言うと、非常によく喋る性格で、話が長い。

 自己紹介だけでオレの休み時間を潰してきたのは今でも覚えている。

 頭の回転が早く、見ただけでその人物の性格、特徴などがわかると豪語するほど観察力に優れていて、オレがある特殊な訓練を受けたことを歩き方や所作から見抜くほどだ。

 そしてよく漏らす。

 小便を。

 秘密は漏らさないらしい。

 誰が上手いことをいえと? 

 

「明智、オレはトイレをしに来たんだ。悪いが話はまた今度だ」

「ええ! それはもちろんもちろん」

 

 体育祭前ということもあって明智は深く入り込んでは来ないが、これ以上絡まれても面倒だと大の気分では無いが個室の方に入ろうと足を向ける。

 すると、それを見てか思い出したように「あ」と呟いてこちらを振り返った。

 

「綾小路くんそちら鍵はかかっていませんが中に変態がいますので気をつけてください」

 

 変態? 

 既に扉を開いていたオレは気にすることなく、その中を見る。

 普通個室トイレに入ったら鍵を閉めるものだ。

 誰だってそうする。

 しかし、体育祭の前に個室トイレでエロ本を広げて座っている自称霊媒師の変態はそうではないらしい。

 

「……何をしている鳥束」

「うわぁぁぁぁっ!? って、綾小路かよ! なんだよ、鍵閉めてただろ! ナニしてるって、まだナニもしてないっすよ! ナニもしてないのにそんな顔で見てくるなんて人の心とかないんすか!」

 

 大声を出してオレを糾弾してくるが、鍵がかかっていなかったからオレは開けられたんだぞ。

 ピッキングの訓練は受けてないし、受けたとして他人の便を覗くことはしない。

 

「明智、お前はここに鳥束がいることを知っていたのか」

「はいそれはもろちん」

 

 ん? 今なんて言った? 

 

「ああ、失礼しました。もちろんです鳥束くんがトイレに入ったのは7分前で河原にエロ本を置いて青少年の性の目覚めを助長するおじさんの霊から卒業生たちが密かに置いていくエロ本を置き場を教えて貰ってそれを楽しむためにここで1人ナニをするわけでもなくトイレに籠っています」

 

 相変わらず煩悩の塊のようなやつだな。

 本当に寺生まれか? 

 

「寺生まれと煩悩の有無は関係ありませんよ綾小路くん」

 

 ナチュラルに心を読むのはやめてくれないか? 

 それ斉木もやってくるから慣れてはいるんだが、あいつと明智とのではなにか違う気がするんだよな。

 しかしこいつらのせいで尿意も収まってしまったので仕方ないからトイレをあとにしようとすると、変態から声がかかった。

 

「待つっすよ、綾小路! このまま斉木さんのところに行って、このことをチクるつもり気だろうが、そんなことはさせないっすよ!」

 

 そんなことはしない。

 しても斉木は今のオレと同じく「やれやれ」と呆れて終わるだけだろう。

 鳥束はごく稀にオレや高円寺を上回る動きをしてくることがあるから一応は認めているんだが……残念なところが多すぎてそうさせてくれないのがこいつの残念すぎるところだ。

 

「安心しろ、オレはここでの出来事は何も見ていないし、何も話さない」

「ほんとっすか? 綾小路も斉木さんと同じくらい信用ならないっすからね」

「エロ本や龍園くんの用意したハニートラップに引っかかっては何度も僕たちを裏切った人が言うセリフじゃありませんね」

 

 全くもってその通りすぎる。

 毎度毎度引っかかりすぎだ。

 櫛田や神室が鳥束みたいなやつに靡くわけがないだろう。

 これ以上ここにいるとまた疲れそうだとオレはトイレから出ていくのだった。

 

「おや? 綾小路くんトイレはよろしかったのですか? 僕や鳥束くんのことは気にせずどうぞくつろいでゆったりと尿意を発散して……あれ? なぜ走るんです? どこへ行くんです? おー……ぃ……!」

 




綾小路と災難メンバー全員会わせるとかなり長くなるのでまずは男子だけで
抜けがいたら申し訳ない
書かないと思いますけど男子には佐藤くんや高橋などもいます

綾小路からの評価は本文の通りです
逆に綾小路への評価やこの世界線での彼らのよう実側の人間との関係など

燃堂▶︎相棒(斉木)の相棒。名付けた理由は結構一緒にいるのを見るため。他のあだ名としてきみまろがある
バカなので利用されがちだが、バカなので最後までは利用できずに龍園や石崎などが痛い目をみている。
フィジカルの割に喧嘩が弱いため、アルベルトからは「Why……?」と首を傾げられている
坂柳は何度か助けてもらった恩があるのと、燃堂がホワイトルーム生を超える身体能力を持っているなどの理由から利用することなどはしない

海藤▶︎斉木の友達。斉木に似た雰囲気があるが、少し違う気がしている。
他クラスでも試験で争っている時以外は遊びに誘ったりする仲。
一之瀬や櫛田といった善(偽善)持ち女性と仲がいい
葛城からの評価は高く、意味不明な言動さえなければと少し惜しまれつつもそれで真の実力を隠す狡猾さを評価されている

窪谷須▶︎メガネをかけてない斉木くらいに思ってる。ナヨナヨしてそうで意外と強いと綾小路を認めている。
ヤンキーの頂点に立っていたこともあって、元ヤンたちからはかなり有名
そのせいで上級生たちや後輩に絡まれることもあったが、もう喧嘩はしねぇという意志を持って───────カメラのないところでシメている
2年生時の無人島試験では敵である石崎らが宝泉に傷つけられたことに激昂しタイマンを挑み、勝利している
以降は龍園周りと少し仲がいい
また硬派でメロいということもあって、一部の女子から人気がある

才虎▶︎いつも無表情なので無表情貧乏。言いにくいけど他に思いつかなかったのでそう呼んでいる。
高円寺に突っかかることが多く、彼には軽くあしらわれているが食らいつける素養はあるため「やるねぇ、タイガーボーイ」と少しずつ認められている
序盤は南雲と同じタイプであったが、燃堂たちと過ごしているうちに改心している。


灰呂▶︎斉木と同じく実力を持っているのにそれを隠すことに憤りを感じ、綾小路が本気を出す前から実力者と見抜いていた
平田や葛城と仲が良く、テニス部の幽霊部員の橋本をしつこく部活に出るように呼びに来るなどしているため顔はかなり広い
熱くなりすぎて転んだりしてケツを出すことを龍園たちからは「放熱」と呼ばれからかわれている
誰に対しても分け隔てない性格のため、坂柳や龍園などの卑怯な手を使う輩にも「どうしてそんなやり方に頼るんだ!正面から熱い血を燃やしていけよ!!」と訴えかけている

明智▶︎施設育ちで喜怒哀楽を奪われ、超能力を失った楠雄くんという印象を持っている
よく喋るし人の地雷を平気で踏み抜くため一之瀬、櫛田、軽井沢といった後ろめたい、大っぴらにされたくない過去持ちには嫌われている(一之瀬はちょっと苦手くらい)
なんならうるさいのでイラつきやすい性格をしているメンバーには大体嫌われている
逆に彼と話せるレベルの頭を持っていて地雷のない椎名や堀北(兄貴のことは地雷ではない)とはウマがあったりするらしい

鳥束▶︎性欲無さそうっすよね。なんか平気で人のことを自分の私利私欲のために利用してそうな目っすよアレは。別に顔がいいからパッと見の印象を言ってるわけじゃないっすよ!
学校で一番付き合いたくない男ランキング上位常連
櫛田や長谷部といった胸の大きな女性からはかなり嫌われている(理由はお察し)が、口寄せ憑依を使っていいところまでいけたりする
葛城が顔を顰め、一之瀬が苦笑し、椎名が10歩離れたり、平田が引くレベルに自身の欲求に正直なので、ストッパーである斉木や相卜には同情の視線がよく集まる。

女性メンバーや残りはまた何かの記念で出します(多分)
海藤 「待て、しかし希望せよ」

前話には追記したんですが、無人島試験後の夏休み中の話なんですが、Amazonの読み放題に4.5巻が入っていないためワンチャン書かない可能性が出てきました
そのため、次回投稿から体育祭に入るかもしれないことをこの場で伝えさせていただきます

今回投稿したので次回の投稿は水曜日か木曜日を予定しております
引き続き愛読、応援よろしくお願いします

斉木楠雄のΨ難を原作漫画やアニメで

  • 最後まで見た
  • 途中まで見た
  • 少し見たことがある
  • 全く見たことがない
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