ようこそ超能力者のいる教室へ   作:オールF

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めちゃくちゃ雑だし駆け足な自覚はあるので許してください
雨のせいか気圧でクソ頭いてぇんじゃボケェ!
なんやこの身体アホくさ……!

16話連続で投稿してるし、許されよ許されよ
我が罪を許されよ

見返してたら今年の4月の半ばからずっと書いてる
マジやばくね?

最短距離でぶち抜くために手抜きなのでほぼ会話シーンしかない
謝罪ばかりでは気が滅入るだろうからとくと読むがいい!


Ψ短距離で手に入れろ!裏切り者の証拠!

「それでさ、クラスの裏切り者は私じゃないっていうのは分かってもらったんだけど、じゃあ誰なんだろうって話になってさ……斉木くん聞いてる?」

 

 ああ、聞いてる聞いてる。

 聞いてなきゃ夜の9時に僕が寮にいるはずがないからな。

 普段ならば自宅の自分の部屋で悠々自適に過ごしているところを僕は櫛田さんからの愚痴に付き合わされていた。

 念の為言っておくが電話だぞ。

 僕が話す時に『』を使う関係上、電話での『』が使えないんでな。あと過去回想の時も『』を使いがちだが僕のせいで使えない。

 

「まぁこんなこと斉木くんは相談されても困るよね(十中八九、龍園くん絡みなんだけどうちのクラスで龍園くんに繋がってる子なんて検討もつかないしなぁ。そういう相談とか噂も聞いたことないし)」

 

 僕と一之瀬さんが去った後、堀北さんに呼び出された櫛田さんは、堀北さんから「体育祭の裏切り者は櫛田さんなのかしら?」と直球な質問をされたらしい。

 その際の受け答えはかなり冷静に出来たようだ。

 

「違うよ。私にそんなことするメリットある?」

「私を龍園くんのクラスに潰させることができる……と思ったけれど、それにしてはあなたが私に協力的だったのが矛盾するわね」

 

 堀北さんが思い返しているのは騎馬戦と3学年合同リレーの時のことで、櫛田さんは龍園クラスに囲まれた堀北さんを助け、リレーでは堀北会長と勝負できるように善戦していた。

 

「だよね。というか、あの程度で堀北さんが潰されるとは思わないし」

「それはどうも……そんなことより、ごめんなさい、あなたを疑うような話をして」

「いいよ、そう思われるようなことをしてきたし、言っちゃったわけだからね」

「……気のせいとは思っていたけど、あなた何か変わったかしら……以前までのあなたから感じた私へのその、殺意ほどでは無いけど敵意が感じられないのだけど」

「どうだろうね。でも、堀北さんが私に興味を持ってくれたからそう感じれてるってことだよね」

「確かに入学したばかりの私ならあなたの変化に気付くことはなかったでしょうね。聞いていいのかしら、何があったのか」

「別に大した理由じゃないよ。私が烈火のごとく嫌ってるのに、堀北さんはなんとも思ってないんだって知って馬鹿らしくなったってだけ(仮に堀北をなんとかしても綾小路くんがいるし。2人を退学させるまでに2人が私の話を広げる可能性も考えたけど、それをしたところで信じて貰えないくらい私がクラスでの地位を確立すればいいだけ。体育祭で結果は示したし、あとはこの試験で勉強も堀北に並べば斉木の言う通り堀北なんて目じゃない完璧美少……って何言わせるのよ……!)

 

 かつては路肩に転がっている石ころくらいにしか思われていなかったが、堀北さんは櫛田さんをしっかりと認識している。

 でなければ、櫛田さんから堀北さんに対する悪感情による敵意が抜けていることには気づけなかっただろう。

 

「でも堀北さんが嫌いなことには変わりないよ(顔も、性格も、態度も)。私の思い出したくない過去のことを断片的には知ってるわけだし」

「私はあなたが何をしたかまでは知らないわ。けど、何かをしたという事実を知られていることが嫌なのよね」

「うん。それで? 話は終わりかな? だったら早く帰りたいんだけど」

「……一人で勉強したいと平田くんに言っていたけど、それはクラスに貢献するため、でいいのよね?」

「結果的にはそうなるかな。けど、ごめんね、これは自分のため。私は私のために一人で勉強する時間が欲しいの」

 

 その後、また少し話をして裏切り者探しに協力することと、クラスに不利益なことはしないことを伝えて帰ってきた。

 らしいらしいとか言いながらも会話の全容を僕が知っているのは、やっぱり気になってしまって透明化して全て聞いていたからにすぎない。

 

「で、クラスの裏切り者なんだけど全く心当たりがなくてさ……あ、一応、図書室を出たあと斉木くんに言われた通り、先生には堀北さん以外の人が提出する問題は受理するフリして採用しないようにってのは言っておいたけど、これって裏切り者対策ってことでいいんだよね?」

『ああ』

 

 探すことに協力すると言った手前、やる気はあるものの八方塞がりの櫛田さんは僕に助言を求めてきた。

 堀北さんの一之瀬さんに対する善人とは何か問答は、クラスの仲間の中に裏切り者がいる状況で、その裏切り者に手を差し伸べて助けるべきかという話だったのだろう。

 

『龍園との繋がりがある人間は分からないと言っていたが、他クラスはどうなんだ?』

「他のクラス?」

『Cクラスの中にも他のクラスに友人や恋人関係というものになっている人間はいるんじゃないのか?』

「(確かに私も含めてAやBに友達いる子はいるし、龍園くんのクラスはそんなに聞かないな)一応、前園さんって子がAクラスの橋本くんと付き合ってるのは聞いたことあるけど(あの子口と態度が悪いから苦手なんだよね。顔はまあ悪くないかもだけど私や帆波ちゃんには劣るし、しかもDクラススタートだったのにAクラスの男の子と付き合えてるってのを自慢してたし)」

 

 ふむ、橋本と付き合っていることは知っているのか。

 

『橋本か、この前声をかけられたがあいつは龍園と仲がいいのか?』

「うーん、坂柳さんとよくいるイメージはあるけど龍園くんとはどうだろ……(ん? もしかして、そういうこと? いや、でもそんなことある? いやいやいくら彼氏だからって……)って、もしかして斉木くん、前園さんが橋本くんに参加表を渡したって疑ってる?」

『今のところ可能性が高いのはその子じゃないか?』

「そうかもだけどそれだけで疑うのは……(ありえない話、ではないけど龍園くんと橋本くんの繋がりが不明瞭だし……一応、橋本くんと龍園くんは体育祭の時、AとDで同じ赤組だったしそういう繋がり……? Dが偵察もなしで堀北を狙い撃ちに出来たのは参加表があっての事だろうし……)」

 

 理由としてはまだ弱いがヒントとしては十分だろう。

 

「でもやっぱり前園さんと橋本くんが付き合ってるからってだけじゃ堀北さんやクラスのみんなは裏切り者って断定しないと思うんだけど……(やっぱり証拠とかないと……)」

 

 証拠を見せなさいよ証拠をと言われるのは間違いないな。

 今のは堀北さんの真似じゃないぞ。

 前園さんでもない。

 小木曽か誰かだと思ってくれたらいい。

 しかし、証拠か、本人の自白が手っ取り早いが……そういえば龍園は参加表を受け取る代わりにプライベートポイントを送ったんだったな。

 龍園が直接送ってはいないが、ポイントの流れを追えば龍園に行き着く。

 

『それもそうだな。すまない、今の話は忘れてくれ』

「う、うん、こっちこそごめんね、クラスの話なのに相談しちゃって」

 

 それは今更な気もするが、まあいい。

 これで僕が橋本と前園さんが付き合っていることを聞いたという事実はできたしな。

 櫛田さんに勉強会の予定を聞き、それを加味したスケジュールを組み立て直して電話を切り、僕は自分の家へと戻る。

 面倒ではあるが、僕が平穏に過ごすためだ。

 やらなければいけないのであれば手短に済ませてしまおうと、堀北会長が作ったのであろう1年生2学期の期末テストを念写する。

 範囲は僕の代と相違なく、また僕の思っていた通り、彼は数学のテストを作っていた。

 テスト作成の目安にさせてもらおうと念写したが、堀北会長らしい問題の出し方だった。

 基礎的なことだけでも覚えていれば70点は取れるように構成されており、退学者をなるべく出さない工夫がされている。

 それでいて90点以上を取るにはそれ相応の応用力が必要とされ、満点を取るには2枚目以降の大問題の最後の問題を手早く解かねば時間が足りずに終了となるように作られていた。

 解けなくはないが手間取っていると70~80点で終わってしまうといったところか。

 こんな感じでいいのなら2時間もあれば問題と解答は作れるな。

 そうと決まれば、僕は今まで会うことを避けていた橋本に接触させてあげることにした。

 

「やーっと、見つけたぜ……(たく、いつ行ってもいねぇし、下駄箱とか寮の前で待ち伏せしてても来なかったり知らない間に帰ってやがるし……)」

 

 橋本の持ってる手紙はなるべく受け取りたくなかったからな。

 というか、手紙なら僕の寮のポストかそれこそ下駄箱に入れておけばいいだろう。

 

「姫さんから必ず直接渡せってオーダーだったんだよ(無駄に時間使っちまったよ、チクショウ)」

 

 それはご苦労さまだったな。

 

「じゃ、確かに渡したぜ。くれぐれも受け取ってないとかはナシだぜ?」

『読まずに受け取っただけで終わらせるのはいいのか?』

「結構イヤな性格してんだな……ちゃんと読んでくれ。この場で! それを見届けたら帰るから」

 

 からかってみたがお気に召さないようだ。

 まあ普段から坂柳さんに振り回されてるだろうしな、これくらいにしておいて中身を確認してやるか。

 

 [斉木楠雄くんへ 前回お会いした時に伝え忘れていたペーパーシャッフル試験での私たちの対決の詳細です。斉木くんなら数学のテストを作れると信じていますが、万が一難しいのであればクラスメイトの方が作ったものでも構いません。

 

 ・勝負するのは数学のテスト。点数が高い方が勝ち。同点なら引き分けでいいですが、別の機会にまた勝負していただきます。

 ・勝った場合、勝った方が負けた方に1つ常識的な範囲内で言うことを聞いてもらえる。

 

 以上です。質問などあれば私のところに来ていただくか、橋本くんを通して聞いてください。来るのが面倒であれば私の連絡先を記載しておくので気軽に連絡してくださいね

 坂柳有栖より]

 

 あとで着信拒否とメール受信拒否に入れておくか……。

 

「んじゃ、そういうことで」

 

 待て待て失礼するな。

 せっかくなんだもう少し話そうと僕は橋本を呼び止める。

 

「えぇ? なんだよ、話って」

『回りくどいのは嫌いだからな単刀直入に聞く。龍園にCクラスの参加表を渡したのは君か君の恋人かどちらだ?』

「え? は? (なんでそれを……)なんでそんなこと聞くんだよ?」

『個人的な興味だ。否定しないあたり、渡しているのは間違いないとみていいのか?』

「いやどう見てもお前確信してるじゃねぇか……」

『ああ。Cクラスの生徒でクラス外に友達以上、つまりは恋人関係の人間がいるのは前園杏さんで、その相手が橋本だけだったからな』

「なんの事かさっぱりだな……と言いたいが、聞かせてくれよ、なんで俺と杏が龍園と繋がってると思ったんだ?」

『僕と初めて会話した時、君が僕にAクラスに上がる気はないかと訊いてきただろう。その時に上がる気になれば力を貸すとも』

「言ったなぁ。で?」

『Aクラスにいる君がそんなことを聞くのはどうも引っかかってな。それに無人島試験で自身のクラスのリーダー情報を他クラスに渡していた点も気になった』

 

 まあ戸塚がリーダーな事をばらしたのは葛城を貶める意図の方が強いだろうが。

 

「なんだ? 俺が坂柳以外にもパイプを作って万が一に備えてるとでも言いたげだな?」

 

 そこまでは言ってないが……人は時に聞きたいように聞くものだからな。それにそういう意図なんだろうなと言うのは察しがつく。

 どこが最後にAクラスになってもいいように売れる恩をとことん売っておき、卒業前にAクラスが確定したところに移動させてもらおうという感じか。

 それでいて、一之瀬さんやBクラスに恩を売らなかったのは彼女の性格を考えればAクラスに上がるのは難しいと判断したのだろう。

 

『別にそこは興味は無いが』

「ないのかよ。含みを持たせた意味なかったじゃねぇかよ……で? 俺と杏のどっちが龍園にCクラスの参加表を渡したかだったか?」

 

 橋本の問いかけに頷きを返すと、彼はそう簡単に答える気はないらしく、逆に僕に質問をしてくる。

 

「答えるのは簡単だが、どうして斉木がその事を調べている? 体育祭ではCと同じ白組だったとはいえ、それだけだろ?」

『昨日Cクラスとの勉強会に参加してな。その時たまたま、偶然聞いてしまったんだ。Cクラスには裏切り者がいると。それで誰がCクラスの参加表を漏らしたのか気になって夜しか眠れなかったんだ』

「夜眠れてるならいいんじゃねぇの? って、そんなこと他クラスの前で話すのかよ」

 

 まあ僕の前では話してなかったな。

 テレパシーなしでもなんとなく察することはできるだろうが。

 

「で、聞き込みをしていたら俺と杏が怪しかったと……。そして、俺は他のクラスに情報提供や恩を売っているという話から龍園とも繋がってるんじゃないかと思って聞いたわけだ」

 

 聞き込むも何もCクラスの人気者に聞いたら一発だったぞ。

 その事を言うと櫛田さんが目をつけられるだろうから言いはしないが。

 話せないならプライベートポイントの受信と送信履歴を見せてくれるだけでもいいと言って写真を撮って逃げ去るがどうしたものか。

 

「ま、いいぜ。お前とは長い付き合いをしておきたいしな。教えてやってもいいが、交換条件がある」

『連絡先か? ほら、やる』

「えっ? お、おぉ……マジか……? えぇ……? てか、よくわかったな……(自分の連絡先を交換条件に見合うって思える自信もすげぇや)」

『初対面の時、教えてくれって言ってただろ』

「ちゃんと聞いてたのかよ……いや全然喋ってないのによく喋るなとか言われたから聞いてないのかと……」

『よく喋るな』

「今、言う!?」

 

 こいつ意外と面白いかもしれないな。

 いかんいかん、これじゃ鬼龍院さんと同じ人種になってしまう。

 さっさと要件を済ませよう。

 

「しかし、あんたに参加表のことを教えちまったら龍園に何されるか分からないし、杏もどうなるか分からないのがネックだな」

『龍園もバレることは想定しているだろう。それに参加表を他クラスが入手してはいけないというルールはなかったからペナルティもない』

「ま、あいつにとっては今更バレたところでってわけか……けど、ペーパーシャッフル前だからな。俺は知らないが杏が個人的に龍園から問題と解答を横流しするように頼まれてる可能性はあるぜ? (問題と解答を渡す前に杏が裏切り者ってバレれば、龍園は別のCクラスの人間から問題を手に入れる方向にシフトするか、杏に何かしらの報復をするかもしれない)」

 

 それはタイミング次第だな。

 あと、何も僕は龍園が前園さんに堀北さんたちが作った問題を寄越せと言うことはないと思っている。

 

『別に龍園が適当に作った簡単な問題を前園さんに渡してそれを提出させて、プライベートポイントか何かであとから提出される問題を無効にしてもらうように言えば、龍園は堀北さんたちの問題と解答を待つことなく自分たちの有利にペーパーシャッフル試験を終えられるぞ』

「あっ、なるほど、その手があるのか……自分で作った問題なら記号問題とかにしちまえばあとはザルだもんな」

 

 そういうことだ。

 そこまで答えを簡単にするかは分からないが、こちらの方が自クラスにとっては有利に済むだろう。

 

「じゃあもう龍園は自分たちの問題を杏に渡して提出させてるかもしれないぜ?」

『それは僕の知ったことじゃない。僕が知りたいのはどちらが龍園に参加表を渡したかだ』

「……んなのもう分かってるんじゃないのか?」

 

 訝しげに橋本は僕に尋ねてくるが僕は白々しく、最近僕の中で再び流行り出している古畑のモノマネをしながら『まだ分からないんですぅ〜』と言ってみたいが、それを堪えて首を傾げるだけにする。

 

「……これは独り言だぜ? 杏が俺の役に立ちたいって言ってできることはないかって聞いてきたんだよ。それで俺はちょうどその時に龍園からCクラスの参加表を手に入れられないかって50万プライベートポイントを提示されたんだ(ま、杏の取り分も上乗せさせたからトータルで100万ポイントだったけどな)。んで、同じ赤組の好だったし、話に乗った俺は杏に龍園のことは伏せてCクラスの参加表が知りたいと言って、杏に撮ってもらったCクラスの参加表を龍園に送った」

 

 これが体育祭の全容だと独り言を終えた橋本は僕の表情を伺う。

 

「あくまでも悪いのは俺ってことにしといてくれや。そしたら龍園から杏には被害は及ばないだろ? (杏と別れることになるだろうが、あんな頭も口も悪い女はずっと付き合う気はなかったし、斉木と関係を築ける方が有意義だ)」

 

 いい彼氏のようなことを言っているが、心の中が丸聞こえな僕には割とクズだなという感想で終わっているぞ。

 一応、聞きたいところは録音させてもらったし、後始末は櫛田さんに丸投げするか。

 

『わかった。悪いのは全部橋本ということで覚えておこう』

「ああ。ちなみに今の話はCクラスに伝えるのか?」

『伝えると思ったから自分が悪いことにしろと言ったんだろ?』

 

 僕が問いかけると橋本はExactlyとお辞儀を返してくる。

 

『龍園は何もしてこないと思うが、一応お前と前園さんには危害が及ばないようにするさ』

「あぁ、頼むぜ。俺もお前に聞かれたことは黙っててやるから」

 

 それもケースバイケースでバラしそうだが、僕が狙われる分にはどうにでもなるからその方がいいか。

 

「じゃ、斉木と姫さんの対決、楽しみにさせてもらうぜ」

 

 橋本はそう言うと、坂柳さんに手紙を渡したことを伝えるために彼女の待つカフェへと向かっていく。

 僕はそれを見送ることなく、数学のテストは僕に作らせて欲しいと神崎にメールを送り、その後に櫛田さんに録音のデータと使うタイミングを指示したメールを送る。

 あとは坂柳さんをボコボコにし、一之瀬さんとの関係は僕らが何もないと気づけば次第に終わるだろうし、3学期までには僕の平穏な生活は戻ってくるだろう。

 





途中割と何書いてるかよくわからんくなってて日本語おかしいと思うからそこも許してください(前書きで謝罪しまくるのもあれかと思って)
この世の不利益は全て当人の能力不足

櫛田▶︎疑われてたことは仕方ないけどそれを面と向かって言う堀北ヤバすぎと引いてる 裏切り者見つけてきたら疑いも晴れるしやってやんよと息巻いたものの手がかりほぼなくて詰みやでわかるやろ?で、楠雄に相談したら前園が怪しく見えてきて、翌日の放課後に犯人と証拠と指示書送られてきてぶったまげた


堀北▶︎櫛田さん怪しいけど龍園くんと手を組んでまでやる……?やってなくてよかったわ……という感じ。けど、それはそれで犯人が分からなくて困ってる。

綾小路▶︎櫛田を候補から外していたので特に気にしていないが、櫛田の成長の理由は知りたいと思っている。あとこいつなら直接龍園ではなく、視点を変えて龍園と繋がってる誰かがCクラスにいるくらいは思いつきそうだし、実際思いついたが櫛田が先に終わらせたため出る幕なし

龍園▶︎前園を体育祭の時に俺と手を組んで堀北潰し(潰せてない)に加担したこと全部バラしてクラスにいれなくしてやるぞと脅して可もなく不可もないテストを提出するように命令した。今回も報酬金を払っているが橋本を仲介して払っているので直接足はつかないようにしてるが橋本がゲロったら終わり。
ただこれもルールには明記されてないので龍園にペナルティはない(脅迫はペナルティかも)

前園▶︎男二人に騙されてる被害者。けど顔とAクラスだからって簡単に付き合っちゃあダメ。自己防衛しなきゃ。彼氏は守ってくれないよ。なんと今だけサイダーマン2号の加護がついてる。楠、サイダーマン2号のおかげで悪者にされず、龍園と橋本に利用された被害者として終わる予定。なので多分退学者候補に名は上がっても能力面で切り捨てられることは1年くらいはない。

橋本▶︎なんか龍園に手を貸したらプライベートポイントは手に入ったし、斉木楠雄の連絡先手に入ったぜ。Aクラス唯一の楠雄の連絡先持ちになった(葛城は交換してない)。なお坂柳有栖ちゃんに知られると嫉妬でめちゃくちゃ虐められる模様。

こんな感じすかね
書きたかった話ドボンにしたのであと1話で終わります

何書きたかったって龍園の名前で綾小路が一之瀬がポイントめっちゃ持ってるみたいな手紙を学年中に入れたじゃないすか
あれのオマージュで南雲が「斉木楠雄は巨乳好き」「斉木楠雄は男色家」「斉木楠雄は告白してきた相手を振る時に人の心がない」みたいな今までの調査でわかった事実(巨乳好きとホモは事実では無いが)を書いた手紙を入れまくるって話だったんですけど……まあ見たかったけど、やるかやらないかだとギリやらないかってなってやめました☆
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