ようこそ超能力者のいる教室へ   作:オールF

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須藤と山脇?(Cクラスの人)が揉める回で今回のタイトル使おうとしてたけど、斉木的には別に災難でもなさそうだからいいかと先に使ってしまおうと思いました

12時間〜最大2日おきとか言ってるけど、書き終わってたら早く読者様たちの反応や感想が見たい!!が勝つので、コンスタントに予約投稿で1日おきとか1週間おきができる作者さんすごいなと思います
ちなみに僕は欲しいと思ったキャラとかは即座に引きに行くタイプです

教師役を変えましたが残穢が残ってるかもです


勉強会のΨ難

 中間テストまでの昼休みと放課後、勉強会をすることになったBクラスは、一之瀬さんが主体となってテスト対策へと動き出していた。

 勉強会といえども、各自でできることをやり、分からないことがあれば質問するというスタイルを取っている。

 テスト範囲となっている箇所の復習や暗記、授業内で配布されている演習プリントを繰り返して行い、分からないところは成績上位者の一之瀬さんと神崎、浜口くんや小橋さん、網倉さんが教える形を取っている。

 全員部活動に入っていないため、ローテーションを組みながら、昼休みも放課後も勉強会に参加している。

 退学者を出したくないという一之瀬さんの気持ちは本当らしく、Bクラスは一丸となって勉強会に臨んでいた。

 

 僕はと言えば、最初の1回だけ参加した。

 その1回でその日までに学習済のテスト範囲の問題を5教科分全問正解したプリントを叩きつけている。ちなみにプリントを作ってくれたのは神崎で、彼が作って持ってきたものを即座に目の前で解いたからカンニングなどせずに自力で解いたことをアピールする。

 

「これなら問題なさそうだが……小テストではケアレスミスが多かったと聞いたが大丈夫なのか?」

 

 教師たちの話を盗み聞いている限りでは、定期テストや特別試験の内容次第ではあるが、それら以外で唐突に学力テストをすることはないと聞いている。

 それにBクラスでは平均より上じゃないと怪しまれたり、気を遣われることは学習済だ。

 同じミスはしないと神崎に豪語して不参加を貫いている。

 

「ねぇ、斉木くんちょっといい? 昨日の演習プリントのここの部分の解き方教えて欲しいんだけど」

 

 まあそれを神崎の前で見せたということは他のクラスメイトにも見られていたということで。

 僕は昨日までの学習範囲なら分かるマンとなっているため、僕のところにも質問に来るクラスメイトが少数ではあるが来ていた。

 その1人が孤独を愛する姫野さんである。

 

 初めて彼女が僕の所に来た時は驚いた。だが、彼女の心を読めばその理由は納得のものだった。

 一之瀬さんは少し苦手で、神崎や他の教師役は他のクラスメイトの相手をしていたからと消去法で僕のところにやって来たというわけだ。

 

 僕もまた彼女と同じく1人の時間を愛し、1人を大切にする者。

 だから、互いのためを思い、姫野さんが解くのに躓いている部分を指摘し、以降の解き方を説明した。なるべく手短かつ、彼女が一発で分かるように。

 

「えっ、すっごいわかりやすい……(これで私より小テスト低かったの? ケアレスミスとは聞いたけど)斉木くんって実は頭いい?」

 

 頭がいいというかなんというか。

 大人げない兄がいたせいでな、あいつとの勝負に負けないために小中高で必要な知識を身につけることになっただけだ。

 そんなことを言っても引かれるだろうから、計算は得意な部類だからと答えておく。

 

「へぇ……。ありがとね、斉木くん」

 

 用が済めば、姫野さんは自分の席へと戻っていく。

 他のクラスメイト達は自分の勉強に打ち込んでいたり、僕が解説を短く済ませたおかげで特に見られてはいない。

 

「ね、斉木くんも勉強会出れるときでいいから出てくれないかな? 斉木くんに教えてもらったら、わかりやすかったってみんな言うし」

 

 ただ神崎の前でのパフォーマンスがやはり良くなかったのか、何人かのクラスメイトに解説を求められる結果となってしまい、それが一之瀬さんへと伝わった結果、僕も教師役として勉強会に招集されることになってしまった。

 

「でも斉木くんにも予定とかやりたいこととかあると思うし、前も言ったけど無理に参加しなくていいからね」

(いてくれたら助かるけど斉木くんの負担になるといけないし)

 

 どうしてこの子は断りにくくする言い方をするんだ。

 僕は仕方なく頷き、可能な限りという条件ではあるが勉強会への参加を承諾した。

 

「助かる! ありがとう!」

 

 可能な限りだ。

 一之瀬さんと神崎、他の3人がいるのならそこまで顔を出す必要は無いだろう。

 

「まぁね。でも、私、今からちょっと生徒会室に行くんだ」

 

 生徒会? 

 

「うん。あれ? 斉木くん知らない?」

(私たちの前に出てきたの部活動説明の時くらいだし、知らなくてもしょうがないのかな?)

 

 その部活動説明会に行ってないからな。ある高校とない高校があると聞いていたが、ここはある側だったというわけか。

 

「貼り紙で生徒会役員募集ってあったから、応募しようと思って」

(今年の生徒会は学校始まって以来の秀才ばかりって聞いたし、そこでなら私も成長できそう。クラスのためにもなるかもしれないし)

 

 行動力の塊だな。

 それにしても生徒会か、もしかすると、役員の誰かなら1年生時代の問題用紙と過去問を持っている可能性があるな。

 

「じゃあ神崎くん、斉木くん、浜口くん、麻子ちゃん、夢ちゃん、今日は任せるね」

「ああ」

「帆波ちゃん頑張ってね!」

「頑張ってー!」

 

 そう言って一之瀬さんは神崎や勉強会で残っている他のクラスメイトたちから背中を押され、生徒会室へ向かう。

 

「生徒会役員になるには生徒会長の推薦が必要らしいが、一之瀬の人格と成績なら問題はなさそうだな」

 

 本当にそうか? 

 どうもこのクラスは一之瀬さんへの過信が大きすぎる気がする。

 彼女の成績は確かAクラスでもやっていけるものだとは思うが、ならばなぜBクラスにいるのかという話になる。

 

 学力はこの前の小テストや今行っていた勉強会の教え方を見ていても高校1年生なら上位に入る。

 運動能力も体育での動きを見ていれば、これも悪くないものだと判断できる。

 社交性も高く、クラスをまとめ導いていけるカリスマ性もある。

 これだけ揃っていればAクラスでもおかしくはない。

 

 ただ、原因は分からないが長期の不登校期間があったことは彼女が言っていたし母親に迷惑をかけたという話もある。

 プライベートポイントを集めるのも僕に任せたことも合わせて過去になにかあったのは間違いない。

 

 だが、星之宮先生も一之瀬さんに何があったのかは知らないらしく(なんでこんないい子がBクラスなのかしら。でもAクラスにもなんであなたがAクラスなのってこともあるし)と呟いていたことがある。

 

 一之瀬さんのことをちゃんと知らずに、彼女を盲信するというのはこれから他クラスとの特別試験が行われるとわかっている中で、かなりのリスクになると思うが。

 

 ただ、盲信はせずとも、一之瀬さんが何かを抱えていると気付きながらも、その何かを確かめようとせずにしている僕が偉そうに言うことではない。

 それに彼女にBクラスのリーダーにいてもらわないと困るのは僕も同じだ。

 とりあえず、仕方なくではあるが教師役を任された以上はやってやるとしよう。

 

 ###

 

「はぁ……」

(なんでダメだったんだろう)

 

「生徒会長って見る目ないんだね」

「帆波ちゃん気にしなくていいよ」

「今の会長って3年だろ? 変わってからまた挑戦すればいいって!」

 

 朝からやや陰鬱な空気を出しているのは、生徒会長に生徒会入りを断られてしまった一之瀬さんで、彼女の周りには彼女を慰めようとしたり、励ますクラスメイトたちが集まっていた。

 

「うん、みんなありがと……」

(柴田くんの言う通り、次の生徒会長……多分南雲副会長がなるだろうからその時にまた立候補してみようかな)

 

 断られた理由は不明だが、一之瀬さんレベルで断られるなら今の生徒会長が在任している間は今年の1年生から生徒会役員は出なさそうだな。

 もしくは生徒会長は一之瀬さんの過去を見抜いて生徒会入を見送ったか、あるいは別の理由か。

 どちらにせよそれだと南雲副会長とやらが会長になっても、一之瀬さんの生徒会入りは難しいように感じるが。

 まあ過去問を持っているかの確認のついでだ。聞けそうならその辺の話も聞いてくるとしよう。

 

「ん? なんだ斉木」

(斉木も一之瀬のことで思うところがあるのか? だが、あの人集りじゃ近付けないし、かといって俺たちが何か言ったところで……)

 

 悪いが一之瀬さんの話じゃない。今日の勉強会には僕は出ない。

 

(……なんだ一之瀬の話じゃないのか。いや今それを伝えに行くのは憚られたといったところか)

「あぁ、わかった。俺からみんなには言っておこう」

 

 別にみんなには言わなくてもいいと思うが。

 

「しかし、こう言ってはアレだが、斉木に用事とは珍しいな」

(たまに図書室に行くと言うのは聞いたが)

 

 ああ、珍しくやりたいことがあるんだ。

 ただ確認したいというだけだが、結果によってはBクラスにとっても悪いことではないだろう。

 ただ、過去問のことを伝えるのはもう少し待った方がいいだろう。

 早くに渡しすぎて暗記だけに移られると、基礎学力が落ちる可能性があるからな。

 神崎には大した用事ではないから、明日以降は出られるかもしれないと言っておく。

 

 昼休みの勉強会を断ったのは、放課後に昨日出た分休ませて欲しかったからだ。

 4月からやっている監視カメラのない場所探しも再開したかったしな。

 まあ学内はほぼ回りきったが、見落としがあるかもしれない。

 

 昼休みになり、お弁当を持って足早に教室を出る。

 

「あ、ごめん、斉木。えっと、急ぎ?」

(だったら、遠慮するけど……)

 

 出たところで、先程の授業で分からないところがあったのか姫野さんがノートを持って僕に声をかけてきた。

 急ぎではないが、たまには教室じゃないところで弁当を食べようと思っていた。

 

「そうなんだ」

(そういえばいつも神崎くんと食べてたけど、今日は違うんだ)

 

 その事を伝えると姫野さんは少し意外そうな顔をすると、ノートを持ったまま席に戻りお弁当が入ってるであろう女の子らしい巾着を持って戻ってくる。

 

「悪いんだけど、一緒に行ってもいい? 分からないところ聞いたら離れるし」

(勉強会してるからいつもより教室がうるさいから、外で食べたかったんだよね。斉木に聞きたいこと聞けたら他のとこ行けばいいし)

 

 教えた後も別にいてもらっても構わない。教えるだけならここで済ませてもいいが、勉強会には出ないと言った手前もある。

 それに君が僕の横で騒いだり、煩わしいことをするタイプとも思えないし。

 

「……ありがと。助かる」

(私もうるさいのとか苦手だし)

 

 知っている。

 だから了承したという面もある。

 

「どこで食べるの?」

 

 ……監視カメラがないところ、というと何だかいかがわしいことをしようとしているように思われるかもしれないな。

 さっき言った通り、監視カメラがない場所は大体把握済だ。

 だから、予定を変えて、学校の屋上を見てみたいからその近くにしようと思っているとでも言っておくか。

 

「屋上? 入っていいの?」

 

 知らない。

 鍵が壊れているのか、常に開きっぱなしらしいぞ。

 屋上の扉前と、入ってすぐに監視カメラはあったが立ち入り禁止の貼り紙などはなかった。

 

「行ったことあるんだ」

 

 ない。

 高校といえば屋上だろうと、あるのか確認するために千里眼で見た。

 ……とは言えないので、噂話だと言っておく。

 

(斉木も噂話とか聞くんだ)

 

 神崎といい、君といい僕のことをどう思っているんだ。

 言わなくてもテレパシーで大体わかるが。

 好感度メーターは、4月は35と「こちらから挨拶したら返してくれるかもしれないレベル」くらいだったが、姫野さんが分からないところを教えるようになってからは47になっていた。

 クラスメイトならこれくらいのレベルだろう。いつの間にか「くん」も消えていたしな。

 ちなみに神崎で56、一之瀬さんで54だ。

 他のクラスメイトでも平均して48くらいだ。

 

 屋上は中に入るわけじゃなくて場所の確認が主だ。

 入っても問題なさそうならそこで食べてもいいが地べたは嫌だろう? 

 

「まぁね。ていうか、その辺だとほぼ地べたじゃないの?」

 

 いや、自販機横にベンチがあった。

 テスト期間外は人がいたが、今のこの時間ならさほど多くないんじゃないか。

 テレパシーで聞いている限りその辺に人はいないしな。

 

「そうなんだ」

(詳しいな。もしかして神崎くんとご飯食べた後校内散策でもしてたのかな)

 

 当たりだ。

 神崎も昼ごはんを食べたあと、喋ることがなければ復習や予習に取り組むからな。

 少し姫野さんと喋りながら歩いていると、屋上前の踊り場につく。

 千里眼で見た通り、鍵は壊れており、立ち入り禁止の貼り紙などはない。

 

「中、見ていかないの?」

 

 ああ。もし中に入ってクラスポイントが引かれたら面倒だからな。

 

「そ」

(ほんとに見に来ただけかよ。たまに寄り目になったりするっていうし、結構変わってるな斉木)

 

 余計なお世話だ。

 この後、予想通り人のいない自販機横のベンチについた僕たちは食事をしながら、姫野さんがわからないと言っていた箇所を解説した。

 行儀が悪いかもしれないがご容赦願いたい。

 

 ちなみに僕が食べているお弁当を見て「斉木って家庭的なんだ」と母の作ったお弁当を見て呟かれたが、これまた母が作っているからとは言えないし、頷くこともできないので、冷凍食品ならこんなものだろうと嘘をついておいた。

 

「ありがと、斉木助かった」

(斉木の解説、問題集の答えとか塾とか授業系配信者がネットにあげてる解説動画よりわかりやすいから本当に助かるな)

 

 僕はまだ校内を見て回ると伝えると、姫野は頭を下げてから、勉強会をしていて騒がしいであろう教室へと先に戻っていく。

 このまま生徒会室に行ってもいいが、千里眼で見たところ、役員は誰もいないみたいだな。

 生徒会室へは放課後行くとするか。

 あとは特に用事もないので食後の運動がてら、トイレでテレポートして人のいない無人島で腹ごなしをし、母さんに空になったお弁当箱を届けてからトイレに戻り、教室に戻った。




斉木付き合いよくない?と思う人は燃堂や海藤と放課後一緒に帰ったりゲーセンとかいってる斉木見てから言ってどうぞ(まあ誰も言わないから分かってそうだけど)

斉木くんはね、善意には応えてくれるから

姫野さんは別に斉木のことを見てるわけじゃないけど、4月の昼休みはほぼ神崎と教室にいたので記憶に残ってた
校内散策は食後や放課後にしてた。

好感度メーターはテレパシー能力を応用して、斉木に対する好感度を0から100の数値で知ることができます。
個人的に0は知らない。1~30で不快。31~49で嫌いじゃないけど興味は無い。50くらいで普通くらい。70くらいから好意的感情ありだと思ってます。
いちばん高いのは今の時点だと神崎の56で、知恵ちゃんで49、Bクラス外だと椎名さんで55です。




おまけ
斉木Cクラスルート

龍園が王になるまで何もせず(というかする必要が無い)
なんならCクラスと平均並か下のクラスなので力控えめ。

図書室に行って椎名にネタバレ祭りされるのはBクラスルートと同じ。

なんなら教室にいても(斉木くんはどこまで読んだんでしょうか。主人公が3番目の事件の犯人だとわかるところまで見たんでしょうか)と見てないとこのネタバレをくらう。


5月に入り龍園がCクラス内を暴力で統制
アルベルト、石崎、伊吹を部下に。
金田、椎名中心に勉強会を開催させる

椎名▶︎伊吹▶︎龍園伝いで斉木が独自に過去問を入手していることを知る
(ごめんなさい斉木くん)◀︎話した僕が悪いなこれは

「過去問とは悪知恵が回るじゃねぇか。お前のこれからの働きしだいでは右腕にしてやってもいい」
↑右手はまだあるみたいだから遠慮しておこう。
「あ?断ったらどうなるかくらい分かるだろ」
アルベルト、石崎が構える
↑やれやれ。仕方ない。話くらいは聞いてやるか。それは君が悪いな。じゃあ帰ろう。
「おいおい帰るなクソメガネ(こいつアルベルトと石崎の間を上手くすり抜けて……!)」
↑何の対価もなく嫌がる人間を動かせると思うな。それは傲慢だぞ。僕を動かしたいなら……
石崎・アルベルト「……(ゴクリ)」
↑コーヒーゼリーくらいは持ってきてもらおうか
石崎たち「は?」 伊吹「いやちょろいな」
龍園「く、くくく、はははは!そりゃ失礼したぜ!そうだな!働きには正当な対価が必要か!はははっ!」
て事で斉木を動かすためにコーヒーゼリーやスイーツを山崎に買いに行かせようとしたら"いや君がいけよ。君の命令で動くんだからな"と言われ、斉木に何かさせようとする前やしてもらった後にスーパーやコンビニでスイーツを買う龍園の姿が見られるんだとか。

5月以降の動きは主に龍園のサポートや他クラスの動向を探るだけ。
無人島試験ではスイーツで買収され龍園、金田、伊吹と島に残らされリーダー当てを完遂する。体調不良でリタイアした堀北から綾小路にリーダーが変わったのも当てるし、Aクラスは契約があるのでそのまま、Bクラスは脅さずにテレパシーで聞いたのを"たまたま聞いた。違ったらこれから無償で働いてやる"と言って説き伏せて、全クラス当てるので報酬付きは変わらず。

船上試験では早く終わらせたいからと教師のテレパシーで読み取った法則を椎名にヒントを与えて解かせて結果をどうするかは龍園に丸投げする。なおいいように使われた椎名に怒られ、機嫌とりのため本屋や図書室に度々連行される。

以降は、多分真鍋が軽井沢に謝らせるのを面倒事に繋がりそうだからと止めさせる。
体育祭では堀北を潰したり汚い手を使うのには苦言を呈し超能力を使って防いだり邪魔する側に回る。それに龍園にキレられたりする。
綾小路=Xは、真鍋の件もあって表面化してないので龍園にはスルーされそう。
龍園からすれば(なんかいるっぽいが、斉木がいるから何も出来てねぇだろ)となる。実際綾小路に打つ手がなく、逆にCクラスのX(斉木)を探すことになる。

って感じですかね。斉木原作で才虎が高橋を買収した時とかは横槍入れてたので汚い手は嫌うっぽいので龍園とは相性は悪いけど、汚く無ければ特に手を出さないので龍園くんは「クソメガネがぁ……!」って言いながら汚い手を使わずに勝つ方法を探す羽目になります。
時任くんも龍園が汚い手を使わずに結果を出すので、反龍園派は息が止まりつつも、斉木にスイーツを与えて龍園潰しをしてもらおうとしたりするが内輪もめは勝手にしてくれとスイーツだけ食べられる。

Cクラスでの斉木の評価
龍園▶︎クソメガネ。役に立つのが腹立たしい。あとスイーツの注文がややこしいんだよ。全部コーヒーゼリーだろ。何が違うんだよ。よく見ろじゃねえんだよ。あと勝負は勝ってなんぼだろうが。なにが汚い手は使うな。真面目にやれ、だ!こっちは真面目だ、ヘアピン男が!鈴音を潰し損ねたじゃねぇか!ペーパーシャッフルで桔梗に問題横流しさせようとしたのも止めやがって!しなくても勝てたけどよォ!なんでピンポイントでアイツらが出す範囲当てるんだよ!気持ち悪ぃ!……はっ、でもまぁリスクなしで勝てるのは悪くないがな。おい、アルベルト、高ぇコーヒーゼリー買って斉木の部屋行くぞ。

椎名▶︎ミステリー小説仲間。学力が高いのにあえて低めに取ってることを疑問に思っている。過去問のことは斉木が、あるんじゃないかと思って生徒会長に聞いたらあった、と話して、それを勉強会で「斉木くん曰く過去問なるものをあるらしいですけど、真面目に勉強していれば必要ありませんね」と伊吹に言って、「椎名と仲いいやつ。ヘアピンしてる男子で、メガネの、斉木だっけ。過去問持ってるらしいよ」と伊吹が龍園に言ったから。
船上試験で龍園から金田、斉木とともに優待者の法則を解くように言われると、頑張って解こうとしていたら横からヒント出されまくって気付くも、誘導されてたことに気付き「わかってましたよね?私より早く」と圧をかけて図書室や本屋に付き合ってもらうことを条件に許した。
斉木と付き合ってるのかと聞かれたら、「読書仲間ですよ?でもこの前初めてお友達と映画を見たり、男の子の部屋でドラマを見ました。すごく楽しかったです」と返してくれる。

斉木は椎名がネタバレしてくるので、共に読んだことのある小説の映像化作品を見せて自分と同じ土俵に引きずり込もうと映画館や自分の部屋のテレビで映像化作品を見せている。ハマりはしなかったが「また誘ってください」とは言われている。

伊吹たちからの評価は文字数多くなってきたので割愛!すまぬ!
時間に余裕あったらAやDルートや、他の斉木キャラが高育に来たらのおまけを書いていきたいと思います
おまけがない回は「あ、時間なかったんだな」って思ってください

なお3話更新したので次回は月曜日にしようかなと思います
多分。きっと、めいびー

斉木と相性良さそうな男子

  • 葛城
  • 橋本
  • 鬼頭
  • 神崎
  • 龍園
  • アルベルト
  • 山崎
  • 綾小路
  • 平田
  • 須藤
  • 高円寺
  • 幸村
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