ようこそ超能力者のいる教室へ -1年生編-   作:オールF

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連続投稿はとびきりの愛なんだって

てことで前回に比べると大したインパクトのない冬休み編終了話です


Ψ登場!堀北学

 冬休みとは本来静かで穏やかであると僕は思う。

 確かに世間的にはクリスマス・イブ、クリスマス、年末年始と師走の名に違わぬ忙しなさがある。

 しかしそれらを加味しても、死者の生誕は黙々と、粛々と執り行われるべきだと思うし、1年の締めくくりは静粛に行われるべきだと思う。

 今年のクリスマスは僕にしては予定が多く、随分と時間を要してしまった。

 学生らしいと言えば学生らしいと言えるのだろうが、僕にはやはり不慣れであり例年通り慎みのある冬休みを送りたいと改めて思う。

 外では冬の冷たく張り詰めた空気が漂う中、僕は外に出ることなくクリスマス・イブに購入した自分へのプレゼントを開封していた。

 中古品のため、パッケージに傷はあるかもしれないが中身はあまり遊ばれていないためか、新品とほとんど変わらない。

 僕がパッケージの封を開け、ソフトを取り出そうとした時、1階からの呼び出し音が鳴った。

 なんだこんな時にと僕の部屋番号を鳴らした相手を見て僕は眉を顰め、呼び出しに応じた。

 

「(思ったより早く出たな)堀北学だ。冬休み中に悪いが、少しいいか?」

 

 いたのが同級生の堀北鈴音の兄、堀北学からだった。

 あちらから来るのが珍しく出てしまったが、チラリと起動画面で止まったテレビを見る。

 

「少し時間を貰いたい。それとも出直した方がいいか?」

 

 モニターに映し出された無表情に、僕は無言でオートロックを解除して寮の中へと招き入れる。

 現役を退いたとはいえ、歴代最高と謳われた生徒会長だ。

 誰かの目に入れば面倒なことになりかねないと判断した結果だ。

 アポ無しの訪問ではあるが、あの男には借りもある。

 念力で鍵は開けておき、その間に冷蔵庫に入れてあったコーヒーを来客用にと一応買っておいた無地のマグカップに注いでやる。

 程なくして、玄関のチャイムが鳴らされる。

 

『鍵は開けてある』

「わかった」

 

 誰が廊下に出てくるか分からないし、この寒さだ。

 玄関で話すのは建設的ではないと部屋に入れてやる。

 室内に入ってくると堀北元会長はコーヒーの存在に気づき、部屋の中を見渡すと僕の棚に飾られたコーヒーゼリーメーカーやホイップクリームマシーンなどが気になったようだ。

 

「(なんだあれは……同じ機械が3つもあるように見えるが)……思っていたより個性的な部屋だな」

 

 物だけだろ。

 あまり使っていないから内装は全く変えていないんだがな。

 

「それに、意外だな。お前がこういったものをするとは」

 

 そして堀北元会長は僕がやろうとしていたゲームと放置された画面を見て呟く。

 

「邪魔をしたんじゃないのか?」

『いやこれくらいなら邪魔のうちに入らない』

 

 座れよと促してやると堀北元会長は律儀にも床に正座する。

 そしてさっさと本題に入れという意思を汲み取ってくれたのか、堀北元会長は話し始めた。

 

「来年から3学期だ。俺に残された学校生活もそう長くない」

 

 3年生はAクラス以外は受験があるだろうし、自由登校などがあるかは知らないが実質的な登校日数は2ヶ月程だろう。

 

「昨日、桐山からお前が南雲をボコボコにしたと聞いた」

 

 したな。

 割と徹底的に。

 

「俺が南雲の事で相談したことは覚えているな?」

 

 1学期の中間テストの時だったな。

 南雲の改革を止めて欲しいという話は聞いていた。

 より実力主義に特化した高校に変えようとしているとのことだったが、今のところはその兆候は見えないが。

 

「俺はこの学校が築き上げてきた伝統を固持してきた。それはこの学校の仕組みやルールに納得できているからであり、それが正しいものだと思ってきたからだ。しかし南雲はその根底を覆そうとしている。おそらく来年以降、この学校は前代未聞の退学者で溢れかえることになる……そう思っていた」

 

 そう言って堀北元会長は僕の顔を見ながら続ける。

 

「俺は生徒会に入って1つのミスを犯した。それは後継者の育成に失敗したことだ。唯一才能を感じさせたのは南雲だったが、俺の方針とは違う形で大きく成長してしまった。他の2年も、ほぼ全てが南雲の支配下にあると言ってもいい」

 

 支配下にいないのは鬼龍院さんのようなアウトローみたいな人だけだろうな。

 

「今年の1年で、生徒会の門を叩いてきたのは2人。葛城と一之瀬だった。どちらも将来性のある優秀な生徒だったが、俺はあえて採用を見送った。しかし南雲は水面下で情報を集め一之瀬に接触して、生徒会に招き入れようとしていた」

『堀北元会長にしては回りくどい言い方だな。僕にして欲しいことがあるから来たんじゃないのか』

「俺は懺悔をしに来たつもりはないんだがな。お前が生徒会に入らないつもりなのも分かっている。そして南雲の動きを阻止するために誰かを入会させることもしないと」

『する必要がないからな。南雲のやることがなんであれ、僕にかかってくる火の粉程度ならみずでっぽうくらいで消火できる』

「だろうな(ボウリングで連続ストライクに、UFOキャッチャーとやらで1発取り。そしてエアホッケーでも完勝。誰でも負けを認めざるを得ない結果だ)」

 

 堀北元会長は僕の用意したマグカップに入ったコーヒーを啜って、すぐに口を離す。

 

『なんだ口に合わなかったか?』

「いや、ホットだと思っていたからな……」

 

 む、それはすまないことをしたな。

 

「ふっ、思えばお前には驚かされてばかりだ。初めて会った時も、体育祭の時も」

 

 僕からすればあんたも十分驚異の対象ではあるがな。

 だから一応丁寧語に聞こえるように話しているし、元会長なんて肩書きもつけている。

 実際に堀北元会長が現役の時は僕としては何不自由なく学校生活を送れていたわけだしな。

 

「お前がいれば南雲の改革が本格化しても大したことは無いんじゃないか。そう思えてきた」

『それはどうだろうな。僕は自分を守ることはできるが他までは面倒を見切れないぞ』

「よく言う。一之瀬をはじめとしたBクラスの面々、それに来年またCクラスに戻る生徒たちも間接的に何度か助けているだろう」

『なんのことだ? 僕はただの通りすがりだ』

「それにしては大したヒーローだ(櫛田桔梗の成長もこいつが絡んでいそうだが、どうせ言ってもはぐらかされるか)」

 

 なんで知ってるんだ。

 いや、堀北妹と櫛田さんが同じ中学なら今のように堀北元会長も1年だけ在学期間が被っているから櫛田さんのことは知っていてもおかしくはない。

 おかしいのは僕が櫛田さんの運動能力と知力を底上げしたことを知っている点だ。

 きっしょパカッパカッと制御装置が開閉するのを感じつつ、堀北元会長の話を待つ。

 

「俺や先代たちが守り続けた伝統が変えられてしまうのもまた時代の流れや運命なのかもしれないが、不思議と今は不安な気分はない」

 

 堀北元会長はこの学校に在籍した生徒の代表として、来年から本格的に行われていくであろう生徒会の行動をなんとしてでも止めたかったのだろうが、今はその気は失せているらしく冷たいコーヒーを飲み干す。

 

「邪魔したな。それとすまなかった、懺悔のようなものを聞かせてしまって」

『悪いと思うなら、少し付き合ってくれないか?』

「ん?」

 

 立ち上がりかけていた堀北元会長に声をかけ、僕は開けかけていたゲームのパッケージを開き、ディスクを取り出してゲーム機に挿入する。

 

『ゲームはしたことはあるのか?』

「友人の家に招かれた時にしたことがあるくらいだな(レースゲームやパーティーゲーム、あとは大乱とやらもしたな。全部赤い帽子と青いオーバーオールの髭の男が出ていたが)」

 

 そいつ以外にも緑のとか亀の国の王様とかもいただろ。

 まあいい、経験があるならある程度はできるだろう。

 

「なんだゲームに付き合えばいいのか?」

『ああ。ワゴンセールに置かれていたから大して面白くないかもしれないがな』

「何故そんなゲームをやる? (ワゴンセールということはあまり売れなかった、人気のないゲームということだろう。それも値段の付き方とUSEDの文字からして中古品だろうこれは)」

『この手のゲームは流行らなかった分ネタバレがないからな、新鮮な気持ちでやれるんだ』

「なるほど(そういう考え方か。たしかに俺もその手の話題に疎くてもクラスメイトなどの話で聞くことはあったな)」

 

 納得していただいたようで何よりだと僕はテレビの前に腰を下ろす。

 

「それで、どのようなゲームなんだこれは?」

『脱出系らしいな。制限時間以内にゾンビやモンスターから逃げて安全ルートを目指すらしい』

 

 パッケージ裏に書かれている説明を読む限りではバイオっぽさがあるが、設定は生物兵器とかではなくとある国で流出した菌が原因で荒廃した世界が舞台らしい。

 

「ゾンビはともかくなんでモンスターがいる?」

『知らん』

 

 ゲームのプロローグを見ながら堀北元会長がボヤくが設定と世界観が不安定なのはクソゲーあるあるだ。

 気にしてはいけない。

 プロローグが終わり、主人公がようやく登場する。

 キャラクター名は固定で【忠邦】と書かれていた。

 いるのはコンビニの中らしく、何かから逃げているのか、息を潜め、その何かが通り過ぎてから再び移動を開始する。

 

「操作は簡単そうだな」

『ああ』

 

 移動は右スティック、カメラは左スティックで操作するらしい。

 廃墟となっている建物の外装や主人公の名前からして日本が舞台なのだろうかと2人で考えていると、電柱の傍に金髪の男がいた。

 

《俺の名はジャック。この世界の抗体をめぐって争う2人の権力者に対抗すべく、3人目の権力者となれる素質を持った人間を探している》

 

「誰だこいつは」

『おそらくナビゲーターキャラだ。ゲームがある程度進むまではこいつと一緒のパターンだ』

「……日本じゃないのかここは」

『在日アメリカ人なんじゃないか』

 

 しかし敵はゾンビやモンスターだけではなく菌に感染していない人間も含まれているらしい。

 ジャックの話を聞くと、ゾンビやモンスターが多くいる20区から避難区域になっている13区に行けば安全だという話を聞くことに成功する。

 マップに13区までのルートが表示されるが、その道の途中にはモンスターや感染者が大量におり、戦闘は避けられないと思われる。

 

《忠邦。戦闘はするな。どうしようもない時以外は敵を見つけたら隠密行動だ》

 

 そんなこと言われても廃墟だらけで逃げられそうなところはどこにもなさそうなんだけどな。

 本当に細菌拡大で荒廃したのかと疑いたくなるほどに、家屋は焼け落ち、爆弾でも落とされたのかというくらいに瓦礫の山が積み上がっていた。

 

『長くないか?』

「ああ、しかも体力の概念もあるようだし迂闊には進めないぞ(忠邦の体力ゲージがみるみると減っていく)」

『この辺で何か食料を漁る必要がありそうだ』

 

 外にゾンビがいるのを確認しながら先程のコンビニに入る。

 食べられるものはレジ前の弁当と缶詰だった。

 弁当を拾って食べるを繰り返して体力を回復していく。

 

「地味だが普通のゲームだな」

《ああ》

 

 ゾンビやモンスター、感染者などへの対処が逃げる以外にないのが難点だが、やること自体はシンプルだ。

 しかし、忠邦の体力の無さが異常で体力が無くなるとその場に倒れて徐々に体力を回復するがその前に敵に襲われて死んでしまう。

 

「どうしてこの脆弱な身体で菌に感染していないんだこの男は」

『深く考えない方が心のためだぞ』

 

 だが忠邦を操作し続けて約2時間。

 ついにマップ上に表示されている赤いマークのところまで到達することに成功する。

 

《よく頑張った。こいつは褒美だ。ゾンビやモンスターに有効な特別な金属でできたツルハシをやる》

 

「なぜ今くれるんだ」

『チュートリアルにしては長かったな』

 

 残されたのは1章のクリアという文字のみだ。

 2章にはまだまだ続きがあるようだが、堀北元会長が帰宅する時間が近づいている。

 

『今日はここまでだな』

「そうだな(しかし、なるほどこいつがこんなゲームを好む理由は少しわかった気がするな。この忠邦という主人公は俺たちとは違う。知性も運動能力も。斉木は自分とは別人の人生を歩むことで現実では得ることの出来ない努力の素晴らしさや達成感を得ようとしているということか)」

 

 あんた実は超能力者なのか? 

 堀北元会長は勝手に予測を立てそれに納得するとフッと笑い、帰る準備をする。

 

「今日は突然押しかけてすまなかったな」

 

 堀北元会長は帰り際に頭を下げてくる。次はちゃんとアポイントメントを取って欲しいものだ。

 

「(それにいい知見を得た。俺も卒業したら自分では出来ない何かに挑戦してみるのもいいかもしれない)コーヒー、冷たかったが美味かった。じゃあな、良いお年を」

『ああ、良いお年を』

 

 去っていく堀北元会長を見送り、玄関を施錠してテーブルに置いたままになっていたコップを洗う。

 あと5日ほどで年が明けて、そこから1週間もすればまた3学期が始まる。

 チャットアプリには柴田からラーメンの誘いが来ており、年明けには神崎から本屋、浜口からも柴田たちとケヤキモールに行かないかと誘いが来ていた。

 やれやれ、僕は1人で過ごしたいんだがな。

 

【斉木楠雄:詳細が決まったらまた連絡してくれ】

 

 何も決まらなければ行かないし、行くのなら少しくらいは付き合ってやるかと僕はそう返してゲームの続きに取り掛かった。

 

 

 #####

 

 楠雄のいる高度育成高等学校から離れた地にある一軒家にて、楠雄の父、斉木國春は趣味のプラモデル作りをしながら呟いた。

 

「楠雄のやつ最近は晩飯と寝る時以外帰ってこなくなったな」

「それだけあの学校が楽しいんじゃないかしら」

 

 その呟きに反応したのは楠雄の母の斉木久留見で、彼女はプラモデルを作る夫にお茶を差し出す。

 

「ありがとうママ♡」

「いいのよパパ♡」

 

 息子がいようがいまいが、仲睦まじくイチャつく両親は休みの日に珍しく不在の次男のことをかんがえては話を続けた。

 

「にしても楠雄がクリスマス会に出るなんてな、それもプレゼント交換もしたらしいじゃないか」

「うん。何あげたか聞いたらホットアイマスクの詰め合わせですって」

「へー、今どきの子はそういうのが好きなのか」

「テレビでやってたけど、匂いのするパスタみたいなやつも人気みたいねー」

 

 楠雄がいれば『ルームフレグランスな』と突っ込まれているであろう天然ぶりを発揮する久留見に國春は気にする事なく、プラモデルに集中していく。

 

「けど、やっぱりくーくんの言う通りにして良かったわ」

「ん? 高育は母さんが勧めたんじゃないのか?」

「違うわよ〜、くーちゃんがPK学園受けるつもりって話をくーくんにしたら、くーちゃんには高育の方が楽しめるんじゃないかって」

「え、それいつ? 僕空助と話してないんだけど」

「ごめんね、パパお仕事だったから」

「そっか! じゃあ仕方ないな!」

 

 ハハハと笑う國春は愛する妻と息子たちのためならば仕方ないし、妻の笑顔があるのなら自分が長男と話せていなくても仕方ないと笑ってみせる。

 

「でも、そっか、空助のやつ、ちゃんと楠雄のこと考えてやってるんだな」

 

 昔はことある事に争っては楠雄がボロ勝ちして空助が悔しがって……いるような悦んでいるような顔になっていた気もするが、2人も大人になったということかと國春は息子達の成長をしみじみと感じていた。

 

「そうよー? くーくんも私たちと同じでくーちゃんのこと大好きだから」

 

 赤子の頃から普通の赤ん坊とは違った精神性や知力、身体能力を持っていた息子たちを何の偏見や嫌悪もなく、純粋な愛情のみで育て上げた久留見は2人の息子のことを熟知している。

 

「くーちゃん、もしかしてお友達沢山できたのかしらね」

「パーティに出るくらいだしな。昨日も予定があるとかで昼は食べなかったけど……」

「まさか彼女もできてたりして!」

「僕に似てユニークだし、ママに似て可愛いところもあるし有り得るかも!」

「「はははは!」」

 

 夫婦仲は良好すぎて子供達からすれば少し引くし、子煩悩なところがあるものの2人の息子が人の道から外れずに育ったのはこの両親がいてこそであり、2人もそれが分かっているためか毎年の誕生日と母の日、父の日の感謝は欠かさない。

 2人の息子が居なくても笑いの絶えない斉木夫妻だが、その話題の中には必ず息子たちがいる。

 

「今日はくーちゃんの好きなトンカツにしようかしら。パパ、買い物手伝ってくれる?」

「もちろんだよ。ママが行くところなら火の中だろうが海の中だろうが付いていくよ」

 

 声をかけられてすぐに作りかけのプラモデルをしまって立ち上がった國春は久留見と共にリビングをあとにする。

 今日も斉木家は平和で、愛に溢れていた。

 





祝え!同級生たちもやっていないお宅訪問をして、楠雄の部屋にも上がった男、その名は堀北学。
卒業後に最初にやったことが中古ゲームショップでクソゲーとゲーム機本体を買うことになる男である。

なお筆者はあまりクソゲーの経験がないのでゲーム描写は控えめ
一応中古ゲームなだけでクソゲーとは限らないということで大目に見てください

斉木夫妻の話は前々からちゃんと書きたいと思ってたけどおまけくらいの長さになっちゃった。
でも2人の善性や天然さはつたわる……でしょう!

次回から合宿よぉぉぉぉぉ!なので構成を練るためしばしの猶予をいただきます
具体的にはナメック星が爆発するまでの24時間〜72時間ほどでしょうか
ではまた……


おまけ
冬休み終了時点の斉木への評価やら冬休みの出来事やら

一之瀬▶︎めちゃくちゃ良い。一緒にいてドキドキするとかはなく楽しい。けど、他の女の子と仲良くしてるのを見るとちょっとモヤッとする。
神崎▶︎最高だ……斉木という感じ。楠雄が作った数学のテスト解いたけど最後の方ムズすぎてまだまだ努力が足りないと冬休みは勉強に打ち込んだ
柴田▶︎うおおお斉木楠雄最強!斉木楠雄最強!冬休みは楠雄とラーメンに行ったり、楠雄、神崎、浜口で遊技場で遊んだりした
姫野▶︎一緒にいて落ち着く。冬休みに服選びに付き合ってもらった。
浜口らBクラスの面々▶︎クールそうに見えて割と愉快だし、勉強と運動できるハイスペスイーツ好き男子という属性モリモリがクラスのリーダーで学年1、2位を争う美少女と仲良くて眼福
チエ先生▶︎楠雄が悟空、ベジータが帆波で合わさってゴジータ並みの安心感。ペーパーシャッフルで負けたのは仕方ないけど、クラスが強くなるために必要な負けだと思っている。ここで負けたということがいつか大きな財産になる。

他クラスは省きますと言ったがその気になっていたお前たちの姿はお笑いものだったぜ
言いたいことがあるやつは感想の追記機能を使うんだな
ただ冬休み編未登場キャラは省いた……ごめん

綾小路▶︎ホワイトルーム関係者ではないと確信しているが、それはそれとしてあの身体能力と頭の良さは何?と思っている
堀北学の妹▶︎綾小路タイプの人間。兄が認めているのでいつか超えなければいけないと思っている
櫛田▶︎帆波とデートしてた理由に納得したため、特に追及などはせず。クリスマスプレゼントは何を選んだらいいか結局わからず渡せずじまい。なんだかんだでクリスマス遊べて楽しかった。
池▶︎俺の桔梗ちゃんを……!でも桔梗は全然好きとかじゃないって言ってたしな!
篠原▶︎あっ、ふ〜ん……

坂柳▶︎クリスマスなどは会えず終いのため特に変化なし
橋本▶︎冬休み中もちょくちょく連絡を取っており南雲と勝負してたってマジ?とか聞いてたりする。返信は雑にされてるがちゃんと返ってきてる

椎名▶︎一緒に映画に行ってからもメッセージアプリで小説や映画の感想を送りあっている
綾小路と3人で図書室で本を読みたいと思っている
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