【公開:連載中】僕は前世の記憶を用いって無双?する! 作:satikaze
その瞬間に、視界が真っ白に染まった。
目が慣れて、辺りを見渡した。そこは教会の洗礼してた部屋とは全然異なる景色だった為、そして「転生貴族の異世界冒険録」を知った為に察した。
「なんだこれっ!」
カイン兄上は小説の時のセリフのまんまのセリフを発してた。
「フォッフォッフォッ。ここは
カインは級に声を掛けられ、驚いて振り向いていた。そこには十人程度が座れる円卓と椅子があり、七柱が座っていた。
「和也の名前を知ってるってことは、僕が転生したのも知ってるって事ですよね?」
カイン兄上は中央に座っている、爺さんに問いかけていた。
「七柱方ですよね?」
「まぁまぁ、ゆっくり話そうかじゃないか。そこに立っていても仕方ない。空いている椅子に座ると良い。」
爺さんを中央に左右に男神女神が三柱ずつ座っており、僕とカイン兄上は空いている椅子に座る。
「アベルは知っているようだが、改めて自己紹介としようか。
「カイン。因みに神と名乗るだけに、お主の心の声も
カイン兄上はどうせ「変な爺さんだと思ってたら、創造神だったのか」とか思ってそう。まぁ・・この心の声も漏れているんだろうけど。
「アベル。その通りだ。」
「僕たちの事を見てたのでしょう?僕達の自己紹介は必要ありませんよね?」
「うむ。その通りだ。早速ではあるが、お主らの転生のことではあるな。ライム、話してやってくれ。」
左側に座っている、長い白髪の女性が反応した。
「私は生命神ライムです。魂の輪廻や生死を司っている神になります。まず、カインについてです。魂の輪廻を司る日本の神である
「え?」
「貴方には
あ、
「いや、そう言う事ではなく・・・」
「はい。わかっております。では、話を続けます。実は貴方の死は予定外の事であり、地球世界の輪廻に乗せられないとの事です。」
「え?」