【公開:連載中】僕は前世の記憶を用いって無双?する! 作:satikaze
御披露目会も無事に終わり、招待客も既に帰った。珍しく使用人も先に寝ており、現在起きているのは夜中当番騎士とガルム父上・カイン兄上・僕であり、ガルム父上がリビングに入って来た。
「今日は御疲れだったな。カイン、楽しいことでもあったか?顔がにやけてるぞ」
「父上。今日初めて、猫人族の方と会い、パルマと言うのですがとても可愛かったです。」
「五歳で色気付きやがって、まったく。アベルは?」
「・・・父上。これを気にナルニス商会との取引を減らしてサラカーン商会との取引を増やすべきだと進言します。」
「何故だ?」
「『遮音結界』『認知阻害結界』」
一応、周囲に漏れないように結界を貼っておく。
「厳重だな・・・で、何故だ。」
「前にも話したと思いますが、私にとって、一部は違いがありますが、この世界は物語の世界なのです。その物語上ではナルニス商会のマティアスがコルジーノ侯爵と共闘して不法奴隷及び不法人身売買をしてました。及び物語では、カイン兄上が男爵に
「な!?不法人身売買だと!?誰とだ!?」
「現在は就任してませんが、イルスティン共和国のマルフ・バンテーガという人です。」
そう、原作ではもっと先に出て来る人物だ。それに現在進行形で行われているかどうかは判明してない以上は無暗に決めつけるのも良くない。
「わかった。注意深く観察しよう。それと、徐々にナルニス商会との取引を減らして、サランカーン商会との取引を徐々に増やそう。」
「それが良いと考えます。それと、近いうちに国王主催の王都御披露目会に向けて、王都に行くと思うので、その時にサラカーン商会本店に行ってみたいと思います。」
「ふむ・・・自由にするとよい。多かれ少なかれ神の使徒様だし、転生者でもあるかららな」
「はい」
僕は「交互に上から自分の色のマーク(駒)を落としていき、縦・横・斜めのいずれかで自分のマーク(駒)を四つ並べた物の勝利となるゲーム」「レーン上に十本のピンと呼ばれる的を設置し、自身がいる方に正三角形に整列するように並べられ、プレイヤーはそのピンを狙ってボールを転がして、倒したピンの合計やそのスコアで競うゲーム」「ボールを交互に
まぁ・・・その前に卒業程度認定試験の為の復習や、研究等を行わなけばならないが。