先生を色々守るぜ   作:乾いた笑み

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仕事するぜ

 

 

 

"仕事って楽しいな!"

「イカれちゃった・・・」

 

イカれちゃった(大事な事なので2回言った)

まぁ元々イカれた人間だしなw

なんだよ?イオリの足を躊躇もなく舐めにいく奴・・・教えはどうなってるんだ教えは!?

 

「シャーなくないっすか?この前・・・て言うか1ヶ月前ぐらい?前までは色彩とかイザコザがあったんですから」

"・・・そうだね"

"後始末も先生の仕事・・・"

"仕事の続きをやろう・・・!"

「わぁ!?急に落ち着くな!?殴るぞ!?」

"扱い雑過ぎない?"

 

何を言っているんだ先生は?

これ程上品な人間そうそう居ないだろ

頭を垂れて、蹲え、そして敬えやゴラァ・・・

 

「て言うか仕事終わってますよ先生」

"・・・え?本当?"

「イカれて仕事の量まで把握出来なくなったのかこの人たらしクズ野郎は?」

"ひぃん・・・"

 

やめろそれは俺に効く

あぁ・・・ユメ先輩・・・

楽しかったなぁ・・・2年前は・・・

アビドスに入ってたかもな・・・先輩が生きてたら・・・

 

"なんかしょんぼりしちゃった・・・"

「誰もせいだと思ってんすか」

 

ホシノと通話しよっかな後で

 

「さて・・・先生は今日の所はやることが無くなった・・・訳ではありませんが数日は休みを取っても大丈夫でしょう」

「お疲れ様でした」

"・・・リクトってそういう所は真面目だよね"

「今日の締めみたいでいいじゃないですか」

 

2年前もこんな感じだったし、まだ癖は抜けてないか・・・

 

"そうだね!"

"いつもリクトには助けられてるよ"

"・・・でもね、無茶しないでね?"

"調印式の時みたく一人だけで無茶は・・・"

「・・・わかりました」

 

・・・まぁあん時は必死だったしな

先生が死ぬかもしれないと思ったんだから

ユメ先輩みたいに俺の知らない所で死なれたらもう立ち直れない自信しかない

・・・って言うか先生が一番無茶してね?

生徒だからとか言う先生にはお仕置が必要のようですね・・・

イマジナリーミネ団長召喚!救護!!

何やってんだ俺・・・

 

「あ゛〜シリアスでシリアルな雰囲気は俺には合わん」

「先生!ちょっと仕事貰ってくるわ」

"仕事は終わったはずでは・・・?"

「先生の分は!って話ですよ」

「俺はもうちょっとやってきますわ」

"無理しないでよ?"

「うすうす」

 

アユム調停室長から仕事貰いに行くか・・・

戦闘もしたいなぁ・・・最近不良共大人しいし

ゲヘナに行くか、ホシノと久々に訓練するか・・・

 

ちょっと楽しみが出来た・・・

 

 

その後、お仕事貰って終わらしてホシノに連絡入れたら訓練してくれるってさ

ぐへへへ・・・楽しみだよぉ

 

 




おまけ
ホシノと通話

プルルル……プルル…

「もしもしホシノ?」
「リクトどうしたの?私の声聞きたくなっちゃった?」
「まぁ・・・そうかも」
「嬉しいこと言ってくれるね〜ちょっと照れちゃったよ」
「ちょっと照れるだけで済むってなんだよ?こっちはめちゃんこ恥ずいわ」
「いや〜リクトは私のものだしね」
「別にホシノのものでは無いんだが・・・納得いかねぇ」
「うへへ・・・仕事は大丈夫?」
「一段落程度かな」
「数日ぐらいは空けれるようになった」
「じゃあアビドスに来てよ」
「どうせ暇でしょ?遊びに来てよぉ〜」
「いいぜ」
「最近体が鈍ってきたんだよね」
「久々に訓練しようぜ」
「・・・遠慮は?」
「無し」
「おっけー」
「ヒュー楽しみだなぁ!」




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