先生を色々守るぜ   作:乾いた笑み

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ちょっと長くなりました
亀更新なのは許してください!お願いします!


訓練とゲヘナ行くぜ

 

 

 

「先生暇っすよね?アビドス行きましょ」

"アビドス行き過ぎじゃない?"

 

行き過ぎか・・・週4日って多いのか?

暇が出来るほど仕事頑張ったんだからどこ行こうが勝手だと思うが

 

「ホシノと訓練するだけっすよ」

「時間はそんな取らないっす」

"じゃあ帰りにゲヘナに寄っていい?"

「・・・ちなみになんでですか?」

"ヒナや風紀委員会の皆に助けられた時があったからね、そのお礼でね"

「・・・ふーん・・・いっすけど」

 

この人ゲヘナの治安知ってんのか?

雑魚雑魚の体で銃撃戦に突っ込むバカがよぉ・・・指揮だけど

 

「襲われても知らんわ」

"?皆優しいよ"

 

気づくだろ普通

仕事増やすな気づけよ、鈍感アホマヌケ人たらし男

 

"(今すっごい罵倒された気がする)"

 

 

 

「よっす貴様らまた来てやったぞ」

「ん、帰って」

「先生を残して帰ってくれると助かります☆」

 

同級生共に拒否られても突き進む男!スパイダーマッ!

 

「貴様らに用は無い、大将を出せー!」

「・・・ホシノ先輩のこと?」

「多分そうだねセリカちゃん」

「ん、ホシノ先輩はいらない」

「私たちでリクトくんをぶっ壊します♧」

「・・・アヤネちゃん、なんか先輩殺気立ってない?あれ」

「・・・あれぐらいの気持ちがないと先生はとれないのですね・・・!」

「ん?アヤネちゃん?」

 

ふん、シロコとノノミ程度・・・先生の指揮なしでもよw…

 

ダダダダッ!

 

ギャアー!危ねぇ!!急に撃つな!教えはどうなってるんだ!?教えは!?

 

「ん、あたらない」

「逃げるのが相変わらずお上手ですね☆」

「ケッ!誰があたるかそんなおっせぇ弾がよ!」

「ん、白いゴ〇ブリ」

「よし殺す」

 

あいつは俺を怒らせた

主に服装をゴキ〇リに例えたのは決して許さん

対物ライフルに手を掛ける

俺のメインウェポンにあたる武器

まぁバリバリ接近しますけどね!俺は回避型のスナイパーじゃい!

 

「来た」

「ノノミ行きまーす!」

 

ガトリングの薙ぎ払い

圧倒的数の波だが、ここは跳んで避ける

ライフルでノノミの額を狙って撃つ

 

「・・・きゃ!」

「ん!」

 

シロコのドローンが展開される

ノノミには負けるがこちらも量が多い

しかも、爆発ときた・・・面倒臭いことこの上ない

とりあえず横ステップで避ける

シロコの動きはライフルで抑えて、ドローンが落ち着いたら・・・銃をシロコに投げる

 

「・・・!?」

 

流石のシロコもこれにはびっくり

対物ライフルは重いし硬いからヘイロー持ちでも直撃すれば気絶するだろう

シロコは慌てながらも横に避ける

避けれるように加減はした・・・それを想定していたしな

懐の閃光弾を取り出し、シロコの眼前に投げる

シロコが怯んでいるうちに腕を掴んで拘束する

 

「俺の勝ちだな」

「ん!卑怯!閃光弾持ってるなんて知らない!」

「これも戦略の1つだ・・・勉強になったな!」

「負けちゃいましたね☆」

"急に始めたからびっくりしちゃった・・・"

「意外とリクト先輩って強いのね・・・しかも閃光弾なんて使ってるの初めて見た」

「仮にも先生の護衛役だ、手数は多いに越したことは無いしな」

 

なんか弱いみたいなイメージ持たれてるの納得いかんわぁ・・・

 

「ん!リベンジ!今すぐ!」

「お前やり出したら全然終わんないじゃん・・・嫌だよ」

「私が勝つまでやる!」

「根性論やめぇい」

 

「うへ、やっぱ強いねリクト」

 

やっと出たか・・・寝たフリやめろよな・・・

 

「ホシノ・・・ずっと見てただろ助けろよ」

「いや〜ちょっとリクトの調子を見たくてさ」

"そういえば、リクトの用事ってホシノと訓練だっけ?"

「あれ?そうだったの?」

「うん?そうだよ〜最近鈍ってるとかリクトが言っててさ〜」

「おじさんが相手してあげるって話になったんだよ〜」

「今日もボコボコにしたげるわ!」

"ちなみに戦績は?"

「俺の1勝16敗」

「ボコボコにされてるじゃないの・・・」

「逆にその1勝が気になりますね・・・」

「ホシノ先輩は流石ですね☆」

「ん、リクトが卑怯なことしたに一票」

 

言いたい放題過ぎん?

豆腐みたいな精神が崩れるよ?

だが・・・ハッ!ここから100勝するつもりだから関係無いね!

 

「ん、なんで縛られてるの?」

「そうです!解いてください!」

「先生襲い隊の皆さんには大人しく見ていて貰います」

"そんなことしないと思うよ?"

「うるさいですよ性格◎の顔◎の先生」

"褒めてるね?"

「まぁいいわ・・・とりまやりますかね」

「うへぇ・・・遠慮無しだよ?」

「にしては昔みたいな装備じゃないな?いつも通りじゃないか」

「リクトもでしょ?」

 

見た目だけじゃわからないはずなんだがな・・・

サブウェポン・・・もといサイドアームたちは置いてきた

対物ライフル・・・名前は決めてないが"連邦生徒会式制圧大型狙撃銃"だけで相手をする

理由?・・・先生を護衛する時だいたいこれだから

 

「先生ー開始のカウントダウンして〜」

"うんわかった"

 

"レディ・・・ファイト!"

 

開始と同時にリクトがホシノの額目掛けて大口径の弾が襲う

ホシノは盾を斜めにして受け流す

ホシノの視界が一瞬外れる・・・リクトはホシノの盾で見づらい方に近づき攻める

リクトの懐から手榴弾を取り出し、ホシノの横に投擲するが愛銃のショットガンで空中で爆ぜる

爆風が視界を支配する

が、リクトは正確にホシノのいる位置に銃を向け放つ

ホシノもわかってたかのように横ステップて避け、ショットガンを放つ

リクトは前進しスライディングしながら弾を避ける

そして近づいた所に盾目掛けライフルをバットのように持ち、振るう

盾から伝わる衝撃でホシノは後方に少し吹き飛ぶ

リクトは閃光弾を取り出そうと懐に手を入れようとするが・・・違和感と嫌な予感が頭をよぎる

一瞬でも隙を見してしまったリクトの頭上からホシノの愛銃が落下してきた

銃床がリクトの頭のてっぺんにクリーンヒットし怯んでいるうちに急接近したホシノにヘッドロックをかけられた

 

「・・・クソ・・・投げると思って無かった・・・!」

「いや〜リクトの戦い方見てたらやりたくなっちゃって」

"お疲れ様!"

"二人とも凄いね!かっこよかったよ!"

「凄いですね・・・先輩たち」

「ん、これでホシノ先輩の17勝1敗」

「次こそは勝つ!」

 

 

「じゃあ勝ったから私の言うこと聞いてねぇ〜・・・?」

「・・・クッ」

"そんな約束してたの!?"

「うへ?そうだよ、始めた時からあるんだ〜」

"・・・リクト・・・ガンバ・・・!"

「何が?」

 

 

 

「クッソ!先生!下がっとけ!」

"指揮は任して!"

 

あの後、風紀委員会の方に行くためにゲヘナ自治区に着いて、すぐさま温泉開発部と接敵しちゃったじゃんね☆

 

「あれ?先生じゃん!ラッキー!」

"メグ・・・!"

「先生捕まえてお持ち帰りしよー!」

「お持ち帰り(意味深)・・・」

 

やばい!このままじゃ先生が美味しく頂かれちゃう(二回目)!

 

「ファイヤー!」

「アッブ・・・ねぇ!?」

 

火炎放射器・・・火炎放射器!?

熱いだろ!なんで!?

 

「火炎放射器なんて使うやつ初めて見たわ!」

"・・・対物ライフルで接近する人も一人しか見ないなぁ・・・"

「面白い子だね!君も捕まえてカスミ部長に見せよ〜」

 

ゲヘナやべぇ!知ってたけど!

先生に風紀委員長を呼んで貰ってるし時間稼ぎだ!

多対一だが問題ねぇ!メグと呼ばれた人以外は・・・

 

とりあえず閃光弾を固まっている所に投擲

メグには遮蔽物を破壊して、ライフルを振る要領で遮蔽物もとい壁をお届けしてやる

メグでも融点が高い遮蔽物だったら破壊しずらいことだろう

狙いは的中し、破壊し切れなかったメグは後方に吹き飛ばされる

その猶予でメグ以外の温泉開発部を手榴弾とライフルで鎮圧し、一体一の状況に持っていく

一人でここまで出来るのは先生の指揮があってこそだが

 

「成功したったでぇ!」

「わぁ!すごく強いね!」

「一体一だ!先生、指揮は要らない!」

「俺の名前は関リクト!かかって来いメグ!」

「よーし!リクトくん!真剣勝負!」

 

ライフルで額を狙う

メグは自分の耐久力で弾丸を受け、無理矢理火炎でリクトを襲う

横ステップで避けながら近づき、メグにライフルを打ち込もうとする

・・・が、想定以上に範囲が広い火炎の猛攻に少し服を焦がしながら後方に下がる

メグはそのまま押し切ろうと前に出る

・・・が、後方に下がる時に置いてきたピンを抜いた手榴弾の爆発に巻き込まれる

 

「・・・う〜ん、いったい!」

「・・・流石と言ったところか・・・!」

 

効いてます?いや、効いていてください

ぴんぴんしているメグに顔を引き攣らせる

それにしても近づきずらい武器だな・・・慣れない

遠方から撃ち続けるか?それとも閃光弾を駆使するか?

いろんな選択肢が現れて迷っているリクトの表情は面倒くさそうな顔をしているが直ぐに驚愕の表情に変わる

・・・?この気配は・・・?

 

「待たせたわね、先生」

 

風紀委員長空崎ヒナ・・・調印式や色彩の時にものすごく頼った先輩の登場

小柄だが風紀委員長の名に恥じぬ高い戦闘力があるヒナの覇気は凄まじい・・・ていうかキレてる?

メグと気絶してたはずの温泉開発部は颯爽と姿を消していた・・・ワッツ?

・・・速すぎません?先生に呼んでもらって数分?速すぎん?

情報がすんごいやぁ・・・

 

「風紀委員t「先生を傷付けようとしたやつは殺す・・・!」(´・ω・`)」

 

前回会った時と違いません?誰ですかあなたは?

何がどうしてこうなった

 

"ヒナ!!"

「先生大丈夫?怪我してない?」

 

嘘だ!あの殺意はどうした!?

・・・!?消えてる!?これが風紀委員長・・・か

な訳あるかとても風紀委員が出していい殺意じゃなかったぞ今の

 

「・・・リクト?」

「あっ・・・はい、連邦生徒会役員兼連邦捜査部S.C.H.A.L.En「長い」・・・はい」

「えーと・・・お久しぶりです・・・ヒナ先輩」

"そういえば二人って昔から知り合い何だよね?"

"どういう関係なの?"

「・・・なんて言えばいいんですかね?」

「移動しながら話しましょう」

 

あーうん・・・ホシノとは違った複雑な関係何だよね・・・これ

軽くまとめると

①リクトは元ゲヘナ学園の生徒

②幼少期はヒナと仲良かった

③年齢が重なると性別の違いで存在が浮く

④ヒナと別れ連邦生徒会長に拾われる

⑤アビドス赴く・・・etc

?誰もお前を愛さない←今ここ

 

「私とリクトの関係はこんな感じよ先生」

"初めて聞いた!リクト!教えてよ!?"

「いやー別にいいじゃないですか?」

"・・・面倒くさがったでしょ"

 

こいつこういうところは勘がいいんだよな・・・腹立つわぁ

 

「面白くないでしょこういう話・・・」

"リクトって自分の話全然しないじゃん!"

"気になるよ!そりゃ!"

「わかったわ先生」

「ん?何がわかったの先輩?」

「リクトは昔ものすごく「くぁwせdrftgyふじこlp」ちょっと?」

「何勝手に人の昔話しようとしてるんですか!?」

「だって先生が知りたがってるわよ?」

「俺が嫌なんですよ!?」

 

何言ってんのこの人!?話したくないんですよ!

 

「仕方ないわね」

 

何が仕方ないの?

 

「先生・・・リクトは逃げられないようにするか甘いところがあるから弱いところを見せれば優しくなるわよ」

"わかった!"

「何を四天王!?」

 

この後風紀委員会に行って、お礼して駄べって帰った

先生?イロハさんに渡しておこうかな・・・一番湿度高ぇし

 

 

 

 

 




ゲヘナシロモップ到来
メグとヒナの喋り方わかんね!合ってるかわかんね!
これからもそうだと思うので教えて・・・コメントの見方も知らんけど
ちなみにリクトとヒナの関わり方が少し違うとヒナの♡の矢印がリクトになってる
そしてホシノと取り合いが始まる世界線は存在する・・・っていうかいつか書く
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