ガトー「ソロモンよ、私は帰れないようだ」 作:大福もちち
ベルガミノ大統領改めて、ベルガミノ容疑者電撃逮捕!!
公約を無視し、税金サイレント増税!官僚(タマキママなどの善良な)の給料をサイレントカットして人件費中抜きチューチューしたり!!難民に支払われる筈の助成金や奨学金を支払わず、自分達の私欲を満たしたり!!ネオ・ジオンと合同で違法バトルクランバトルを企画、それも仕事がない難民の人々を運びやに使うなどし、負のスパイラルを産み出したなどなど…出せばキリがないが、完全にぶちギレたホワイトベース隊の手で一気に真実が暴露されてベルガミノ容疑者+その取り巻きの名誉はどん底まで落ち込んだ。
「ふんご!!ふんご!!ふんごぉぉ!!ふんごぉぉぉぉ!!」訳 ふざけるな!!なんでサン・ムラサメがここに!!貴様さえ…貴様さえいなければ!!!
「あーあ。豚が何か言ってるな~俺ちゃん、豚の言葉分からないや」
シャリア・ブル副長や保安部の皆様の『大人』な取り調べを終えたベルガミノと愉快な仲間達は大絶賛、サン・ムラサメ(マジギレ)とマチュ(マジギレ。母親を殺されかけたため)そしてニャアン(マジギレ。自分達難民を救うと言う公約をフル無視し、虐殺したため)、マジモードが終わり普通の髪型に戻ってグラサン姿の情けない男シャアのオモチャとなっていた。
「先ずは体毛邪魔だよね?めっちゃキツイ脱毛クリームを散布して塗りたくってあげる」
「それ、お仕置きになるの?」
脱毛クリーム。ドラッグストアや化粧品売場で販売されている商品であり、これを無駄毛のある脛などに縫って数分放置してシャワーで洗い流すと、無駄毛がごっそり抜けて流れ落ちる便利なアイテムだ。しかし、考えてほしい…そんな無駄毛が溶けるように抜けると言うことは、それほどキツイ薬品という訳だ。
しかし、脱毛クリームを使ったことがないのだろう。マチュがサンに問うのも当然かもしれない。
「マチュってブリーチ使ったことある?漫画じゃなくて、髪の毛のやつ」
「あるよ、これ染めてるヤツだから」
そう、実はマチュの髪の毛は染めて赤くしてるのだ。マチュの母親であるタマキさんのスマホの待機画面は幼いマチュであり、幼いマチュの髪の毛はタマキさんそっくりの黒色である。
「この脱毛クリーム…ブリーチより遥かに強力なアルカリ性なんだよね~。アルカリ性はタンパク質を溶かす性質が有るからね。身近な物だったら石鹸とか?石鹸使ったら肌少しニュルニュルするでしょ?古い肌の角質とか溶けてるわけ」
「初耳だ。だからお肌が綺麗になるわけか」
「なんでグラサンが知らないの?これ、義務教育で習うけど」
サンが言ってくれた通り、この脱毛クリーム…ブリーチより遥かに強力なアルカリ性の薬品だ。つまり、毛根をアルカリ性で強引にダメージを与えて抜かすようにしているという訳であり、それをベルガミノ容疑者の全身にこれでもかと塗りたくる。もちろん、注意事項で書かれていて禁止されている顔や髪の毛、モザイクゾーンにも容赦なく噴射する。そのあまりの刺激で、ベルガミノと愉快な部下の頭やモザイクゾーンなどの刺激に弱いところは燃えるような痛みが出てきたのだ。
「ふんごぉぉぉぉ!?」
「んじゃ、30分待機かな?」
市販の薬品は正しく使いましょう。30分後。そこには全身の毛が無くなり、頭皮とデリケートゾーンが真っ赤になったベルガミノ容疑者達がそこにいたのだ。
「ゆるして…ゆるして…」
「なーに?豚の声なんて聞こえないな~」
2時間後。
ガトー教官とウラキは容疑者引き渡しの為に、ホワイトベースの中をビクビクしながら歩いていた。このホワイトベースは既にアホの城であり、中に何が仕掛けられているのか全くわからない。T字路からゾンビが出てきたり、恐竜が出てくる可能性も全否定は出来ないのだから。
「ウラキ…ここまでなにもないな」
「ええ、不自然ですね」
不思議と、ここまで何事もなく進み…エレベーターに乗り込んだ2人。やがて、目的の階にたどり着いてエレベーターの扉が開くと…
「フハハハ!!!アイ・キャンフラーイ!!」
「うぁぁあ!?」
「なっにぃぃい!?」
赤い褌一丁で、一年戦争時代の仮面を被った情けない男シャア・アズナブルが…天井に取り付けた滑車を用いてすっ飛んで来たのだ。まさか、一年戦争のエースが飛んでくるとは思わず、ウラキとガトーはビックリしたが、左右に散開して、シャアはエレベーターの壁に激突して、そのまま倒れた。
「なんだったんですか…今の?」
「気にするな。一年戦争の亡霊だ」
気を取り直して、エレベーターから出て歩き出した2人。だが…向こうからバズーカ(ドッキリ用)を構えたサン、マチュ、ニャアンが現れたのだ。
「なっ!?サン!?」
「話しに聞いた、難民の志願兵の少女、新型モビルスーツのテストパイロットであるバイトか!!」
「総員!!構え!!」
ガチャリ、3人はドッキリ用バズーカを構える。もちろん、狙いはガトーとウラキだろう。
「えい!」
「にゃあ…」
「ファイアー!!」
引かれる引き金、放たれた生クリーム砲撃!!だが…生クリーム砲撃はガトーとウラキにかすっただけで、シャアのケツに直撃する!!
「ひでぶ!!」
「「……」」
「外した!!総員てったーい!!」
「「イエッサー!!」」
えっさ、ほいさ!と悪ガキ3人は撤退する。
「なんですかね…この不完全燃焼感」
「全くだ。どうせ当てるなら、私達の顔面に当てんか。取り高が取れんだろうが」
溜め息を吐きながら歩きだし、角を曲がる2人。だが…曲がった先では…ガトリング砲台式のドッキリガトリングバズーカを配備したサン、マチュ、ニャアンの3人が居たのだ。
「日本のことわざ!」
「下手な鉄砲…」
「数撃ちゃ当たる!!」
「バカな!?二段階構えのドッキリだと!?」
「うっうわぁぁあ!?」
そう、これは二段階構えのドッキリだったのだ。最初のバズーカはわざと外し、油断させたところで本命のガトリングバズーカがやってくるのだ。
そして、ガトリングバズーカから連続で大量の生クリームが放たれてしまい、ガトーとウラキはあっという間に生クリームまみれとなってしまった。
「ぐっぽ…てか、甘いな!?」
「ドッキリに妥協は出来ないので」
「「そこの妥協は覚えろ!!」」
生クリームまみれとなったが、奥に進み…ベルガミノ容疑者が収納されてる独房にたどり着く。そこには…
「「こっこれは!?」」
全裸で全ての体毛を失い、三角木馬の上に座らされたベルガミノ容疑者が居たのだった。しかもベルガミノ容疑者は全身に耳なし芳一のように、今までの罪状がびっしりと書かれていたのだ。
「てか、なんでシャアのおっちゃん。褌一丁になってるの?」
ドッキリ後。床に溢れた生クリームを掃除するサン、ニャアン、マチュの3人はなぜか褌一丁となっていたシャアと共に掃除を行う。
本来ならシャアは一年戦争時の赤いコスチュームで突撃する予定だったが、何故か褌一丁と成っていたのだ。
「私にもわからん。突如、マチュで言うキラキラが起きてな。気が付けば褌一丁になったんだ」
なんで褌一丁になったのかは、アニメジークアクスの11話を見れば分かるよ!!
グレミー「ほう、ベルガミノは捕まったか。まあ、あんなヤツはどうでも良い。しかし、目障りだな…ガンダム。試作型イオマグヌッソの力で観測した並行世界の技術を使い、ミラージュコロイドの応用でサイコガンダムをイズマコロニーに派遣するか。クックク」
迫り来るイズマコロニーの危機。そんなことは知らず、アホはアルビオンクルーにドッキリを仕掛けまくる!?
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