石が...石がない...
ちなみに、9月末くらいにコラボ来るかもって聞いたんですが、どうなんですかね...
とりあえずマリーと絡むコラボならなんでもいいです
では本編です
「ユウキ!ここのステージをなかなかクリアできません!どうしてなんでしょうか……」
「アリス、君は少し真面目すぎるんだ……少し冷静になってよくボスを観察するんだ」
「ボスを、観察…………あ!」
「気づいたか?こいつに正面からの攻撃は効かない……だからこいつの背後に回って攻撃するように動かしてみるんだ」
「わかりました!」
今はアリスと一緒にARMED COREのボスを攻略している
俺がやっているのを見て自分もやりたくなったようだ
「……負けてしまいました」
「でも前よりは良い感じになったじゃないか……どうする?まだ続けるか?」
「はい!アリスはボスを倒すまで諦めません!」
「よし、それでこそ勇者だ……次は俺も一緒に出よう」
「パンパカパーン!ユウキがアリスのパーティーに加わりました!」
「俺が囮になる……戦友、共に壁越えといこうじゃないか」
数分後
ジャガーノー……最初のボスを無事クリアし、その後何個かミッションを進め、他のゲームもやったりして、気付いたらもう昼を過ぎていた
「アリス、もう昼過ぎてるんだがお腹空いてないか?」
「あ、ゲームに夢中で忘れてました」
「そうか……何か食べたいのあるか?」
「アリスは何でも良いです!」
「な、何でもかー……なら少し歩くか」
そうして結局近くのファミレスに入り、俺はスパゲティを、アリスも俺と同じくスパゲティを食べ、その後は帰ることにした
あ、もちろん代金は俺持ちにした
「ありがとうございました!」
「あれくらい気にしないでくれ」
「わかりました!……あ、ならお礼に今度ユウキもアリス達のゲーム開発部に来てください!」
「俺が?いいのか?」
「ユウキもゲームが好きならみんな歓迎してくれます!」
「そうか、なら予定が空いた時に行かせてもらうよ」
「いつでも待ってます!ではアリスは帰還します!」
「あ、少し待ってくれ」
「はい!どうしましたか?」
「……これを先生に渡しておいてくれ……俺がアリスに頼んだってのは内緒でお願いな」
「新しいクエストですね!アリスにお任せください!」
「頼んだぞ……じゃ」
アリスの頭を撫で、俺はトリニティに帰った
ゲーム開発部・部室
「アリス只今帰還しました!」
"アリスおかえり!どうだった?"
「はい、とても楽しかったです!」
「何か参考になるようなこととかあった?」
「はい、ゲーセンにいた優しい人が教えてくれました!『死にゲーこそ至高』だと!」
「……そ、その人本当に大丈夫なの?」
「まあ世の中色んな人がいるし……」
「なんだかその人私と気が合いそう……!」
「あ、そういえばアリスその人からクエストを受けていたんでした」
「クエスト?それ大丈夫なやつ?」
「えっと……これを先生に渡すように言われました!」
"私?"
「見せて見せて!」
"待ってねモモイ……どれどれ……"
「えーと、『本当に助けが必要な時にこれを開けてください』……何でしょうか?」
"何だろう……アリス、その人本当に大丈夫な人だった?怪しかったりは……"
「アリスはそうは見えませんでした!ユウk……な、なんでもないです!」
"ユウ……?"
「まあアリスちゃんがそう言ってるならいっか……」
"うーん……この筆跡なんか見覚えがあるような……"
「先生?どうかしましたか?」
"あ、ごめんねユズ……よし、じゃあゲーム開発再開しよっか!"
「「「はい!」」」
アリスは無事に先生に届けられたかな……後はあれを先生がちゃんと使ってくれるかどうかだが……まああの人なら大丈夫だろう
あれ偶々持っておいてよかった……
まあ今はその時が来るまでマリーに癒されながら待ってるとしよう
「ただいま」
「おかえりなさいユウキさん、もうすぐでお夕飯できますよ」
「あれ、マリーが先に帰ってきてたのか……それならもう少し早く帰って来てた方がよかったかな」
「いえ、お気になさらないでください……お風呂が沸いてますが先に入られますか?」
「先でいいの?」
「はい、昨日は私が先に入らせていただきましたから」
お風呂をどっちが先に入るか問題……これに関しては未だ解決していない
だが最近は日によって先と後にするという形に自然となってきてた
「わかった、ありがとうマリー」
本当マリーにはお世話になりっぱなしで申し訳ない
今度お礼に何かするか……
そうして今日もいつも通り一緒に夕飯を食べ、マリーがお風呂を上がってから一緒に寝た
よく寝てる時にマリーの頭を撫でてるのは秘密
ケモミミって素晴らしい
数週間後
セミナーの会長、調月リオによって連れ去られたアリスを救うため、先生はゲーム開発部にエンジニア部、そしてC&Cの生徒達を連れ、要塞都市エリドゥに来ていた
『──アバンギャルド君、発進』
ゴゴゴゴゴゴ……
「何あれ!?ダサ……」
「たしかに、あんまり可愛いデザインじゃないけど……」
"みんな気をつけて!見た目は確かにアレだけど……来るよ!"
『見た目は関係ないわ……いきなさい』
次々と襲いかかってくるAMASの増援部隊を排除しながら、アバンギャルド君への攻撃もしなければならない先生達は、徐々に劣勢へと追い込まれていた
「見た目はすっごいダサいのに、めっちゃ強いんだけど!?」
「AMASの増援も止まる気配がないね……」
"っ……このままじゃ……"
「C&Cがここにいれば……!」
ダダダンッ
「先生!」
"ッ!危なかった……ありがとうウタハ"
「礼はいいさ、それよりこの状況……どうするんだい?」
"……アレを試してみるしか……"
「アレ?」
"実は前にアリスから渡された物があってね……『本当に助けが必要な時にこれを開けてください』って書かれた箱なんだけど……"
「……今開けてみる価値はあると思うよ」
"そうだね、じゃあ開けるよ……これは……?"
「……通信機?とりあえず電源をつけてみてくれ」
"わかったよ……よし、ついたかな"
ピコンっ
『緊急信号の発信を確認、今からそちらに向かいます……もう少し耐えていてください』
"緊急信号?"
「どうやら電源をつけると勝手に送られるようだね……音声の言葉通りならこちらに何かが来るのだろう」
"じゃあそれが来るまで耐えようか……みんな!あともう少しだけ耐えて!"
数分後
「先生!このままじゃ弾が足りなくなりそうだよ!」
「先生すまない、私達の体力もそろそろ辛くなってきた……こんなことなら普段からもっと運動しておくべきだったよ」
"くっ!まだ来ないの……!?"
ズババババババン
いよいよかなり危ない状況になってきた時、いきなり上から降ってきたミサイルがAMASを破壊した
「今のミサイルは……ん?先生あれ見て!」
"どうしたのヒビキ……はっ!あれはもしかして!?"
シュゥウウ……ズシンっ
『待たせたな、戦友……ここからは、この私に任せてくれ』
「君は……!」
『ユウキ……』
「おっ、来たか」
ミレニアムの近くで待機していたら、先生がビーコンの電源をつけたようで、エアから連絡が来た
「さて……行きますか」
マリーに帰りが少し遅くなるであろうことを連絡しておき、俺はACでビーコンの位置まで急いだ
「あのダサいの目立つな……」
アバンギャルド君であろうロボットを見つけ、その周りにいるAMASにミサイルと叩き込み、ABを止めブーストで減速し先生の前に降り立つ
決めゼリフもバッチリ言えたので本気出して行きましょか……
『……あなたは誰なのかしら』
「イレギュラー」
『そう……アバンギャルド君、やりなさい』
『ユウキ、私がミサイルで周りのAMASに対処します……ユウキはあれに集中を』
「おっけい」
飛んできたロケランをQBで横に回避し、そのままマシンガンとリニアを撃ちながら近づく……が、盾で防がれる
「…その盾邪魔だな」
『素早いわね……だけどそれだけじゃアバンギャルド君は倒せないわ』
「素早さを舐めるなよ」
少し下がってからABで突撃し、そのままブーストキックで盾を剥がす……ガラ空きになったところにチャージしておいたリニアをぶち込む
『……たしかに、素早さを舐めていたようね……でもその程度の攻撃ではまだまだね……』
体制を直して撃ってきたロケランを後方にQBで回避し、左手をブレードに持ち替え向かってくる弾幕を回避しながらアバンギャルド君に近づく
「ならこれはどうだ」
ブレードを正面から斬ると見せかけて、アバンギャルド君が盾を構え防御しようとしたところにブレキャンQBで横に回り込み2回斬りつける
『っ……』
「今のは痛かったようだな」
『ええ、そうね……でもまだよ』
身体がバチバチとしだし、一時的に暴走状態となりミニガンとマシンガンを乱射し、それに加えロケランまで乱射しだす……それに当たらないよう回避し、盾を構えていない間にマシンガンとリニアを叩き込む
「すまないエア、あいつに一斉射だけやってくれ」
『わかりました』
エアの放ったミサイルに続いて俺もABで突撃しながらマシンガンとリニアを当て続け、何発かアバンギャルド君の攻撃が俺に当たるが気にせず突っ込み再度ブーストキックを当てる……するとアバンギャルド君の体制が崩れ動かなくなる……スタッガー状態だ
「これでお終いだな」
最後にブレードで斬りつけ、アバンギャルド君は内部から何度か爆発してついに動かなくなった
『敵機システムダウン、完全停止しました』
「や、やったの……?」
「お姉ちゃんそれは言わない方が……」
「で、でも動かない……みたいだね」
「そうみたいだね……ウタハ先輩大丈……先輩?」
「……なんて素晴らしいんだ!!あの洗練されたフォルム……近、中距離用のマシンガンに長距離も対応できるようにライフルを装備し、肩にはミサイルにライフルと持ち替え可能なブレード……しかも機体も合わせかなり高重量だと考えられるのにいうのに、あんなにも素早く動ける機動性……ぜひ近くでじっくり見てみたいな……いや、我慢できない今見させてもらおう」
「ちょっとウタハ先輩危ないよ!?」
「まだ私たちの味方かもわかっていないんですよ!?先生も止めてくださ……先生?」
"ウタハもそう思うよね!?アビドスの方で見た時は戦闘してるところが見れなかったからそうでもなかったけど、私も今の戦闘を見て凄くカッコいいなって思ったよ!大丈夫だよ皆んな!あのロボットは味方だから安心して!"
「暑っつ……」
『お疲れ様ですユウキ……以前よりも激しく機体を動かしたためジェネレータが機体内部の温度を高めているようです』
「なら少し換気するか」
久しぶりに本気の戦いだったため体温が上昇し、ジェネレータによって機体が暖められコックピットが元々少し暑くなっていたことで息苦しくなってきたので、休憩も兼ねて換気をすることにした
「おーい!」
コックピットを開け休憩していたらウタハと先生が下から声をかけて来たので、持ってきておいた身バレ防止用の質素な仮面をつけ、コックピットから出た
「まさか有人だったとはね……やあ初めましてだね、私は白石ウタハ……助けてくれたこと感謝するよ、パイロットさん」
「気にしないでくれ……私のことは素敵なご友人とでも呼んでくれ」
「ではご友人と呼ばせてもらうよ」
「そうか……君ともこうして実際に顔を合わせるのは初めてだな、戦友」
仮面被ってるんだけどね
"そうだね、今回も助けてくれてありがとうね……ところでその仮面は?"
「……あまり人に顔を見せたくないのでね」
"そっか……じゃあ聞きたいんだけど……コレって君のロボットなの!?"
鼻息を荒くしながら聞いてくる先生……やっぱ先生もこういうの好きなんだね
「…ACのことか……そうだ、私の機体だ」
「なるほど…ACと言うのか……じっくり見てもいいかい?」
「いいが……後ろの子達はいいのかな?」
「えっ?」
さっきから先生とウタハの後ろに怒った様子のゲーム開発部とエンジニア部がこっちを見てるんだよね
「先生何やってるの!早くアリスを助けに行くよ!」
「先輩も…何やってるの」
"ご、ごめんね今行くよ!"
「くッ!まだ少しも見れていないと言うのにっ……でもそうだね、今はアリスを助けに行くことを優先するべきだね」
「ですがウタハ先輩、私たちインドア派の人間にこれ以上動ける体力はありません……」
「たしかに、そうだね……」
"エンジニア部の皆んなありがとうね、無理しないで安全な場所で待ってて、必ずアリスを救って戻ってくるから"
「先生、アリスのこと任せたよ」
「道中のAMASは私が対処しよう」
そうして俺はACに乗り込み、AMASを処理しながらエリドゥの中央タワーに向かった
VRCでブルアカのワールドに行ったら中国の方と仲良くなりました
1人日本語が喋れる方がいたから大丈夫でしたが、いなかったらめっちゃ気まずい空気のままだったのでよかったです
ACのワールドもっと増えないかな...