1:元引きこもり転生者
助けて
2:名無しの転生者
でたわね
3:名無しの転生者
首席!?
4:名無しの転生者
スピーチとか面倒そうやな
5:名無しの転生者
儀式とは?
6:名無しの転生者
スピーチって入学式にやるやつか
7:名無しの転生者
試験であんなやらかししておいて首席ってマ!?
8:名無しの転生者
やらかし(全員再試験させる、無差別ハゲ晒し)
9:名無しの転生者
やらかしがヤバすぎる
10:名無しの転生者
むしろよく退学にならなかったな
11:元引きこもり転生者
ワイも冷静になってよく考えたら流石にやりすぎだと思うわ。
せやからなんで首席になってるのか分からんねん。
12:名無しの転生者
よく考えなくてもわかるのでは?
13:名無しの転生者
別にええやん首席になれたんやから
もらえるもんはもらっとけ
14:名無しの転生者
スピーチはわかるけど儀式って何?
なんか怖いんやけど
15:元引きこもり転生者
>>14
学校が用意した魔法陣に魔力流したらなんか光るらしい
これは心配していない
16:名無しの転生者
余計意味がわからないんやが
17:名無しの転生者
光るって何?照明係でもやるの?
18:名無しの転生者
よくその認識で心配にならないな
19:名無しの転生者
じゃあ何が困ってるんや?
やっぱスピーチか?
20:元引きこもり転生者
>>19
せや、儀式の前にスピーチがあるんやが何言えばいいのか分からんのや
スピーチしたことあるやついたら何言えばいいか教えてクレメンス。
21:名無しの転生者
うーん
22:名無しの転生者
スピーチねぇ……
23:名無しの転生者
掲示板に張り付いてる連中がスピーチなんかしたことあるわけねぇだろ
24:名無しの転生者
>>23
やめろ
25:名無しの転生者
>>23
まぁそれはそう
26:元引きこもり転生者
ほならどうすればいいんや!
27:名無しの転生者
詰んだなぁ
28:名無しの転生者
あきらメロン
29:名無しの転生者
そういやワイの前世のパッパが中学の校長やったけど、
式典の挨拶は3年毎に使いまわしてるって言うてたわ、どうせ卒業するからバレへんしって。
イッチも3年以上前の他人のスピーチパクればええんやない?
30:名無しの転生者
おお
31:名無しの転生者
ええやん
32:名無しの転生者
珍しくまともな案が出たな
33:元引きこもり転生者
>>29
それや!
早速原稿探してくるで!図書室とか探せばあるやろ!
あと1時間で入学式始まるから急がな!
34:名無しの転生者
スケジュールギリギリすぎやろ
35:名無しの転生者
なんでもっと早く相談しなかったのか
36:名無しの転生者
試験のときもそんな感じだったしギリギリにならないと焦らないタチなんやろ
37:名無しの転生者
ワイかな
38:名無しの転生者
まるでワイみたいだぁ(直喩)
39:名無しの転生者
ワイもやで
40:名無しの転生者
このスレ先延ばし癖ある奴多スギィ!
まぁワイもやけどな
41:名無しの転生者
というか入学式前なら授業もないし十分時間あるやろ
今まで何やってたんや
42:名無しの転生者
>>41
今までナニやってたぞ
72:名無しの転生者
めっちゃ巨乳で露出度高い女戦士いた
【視界共有画像】
81:元引きこもり転生者
>>72
でっっっっか!
ふっっっっと!
えっっっっど!
43:名無しの転生者
草
44:名無しの転生者
何してんだこいつ
45:名無しの転生者
だからナニしてたんだって
46:名無しの転生者
スレ伸びすぎやろ
47:名無しの転生者
こんなスレあったのか助かる
◆
木目の深い扉をくぐると、職員室の中央で教師たちが机を囲み、視線を交わしながら、ある一人の新入生について、侃々諤々の議論が続いている。
「奴ほど無礼な生徒は見たことがない! 即刻退学にすべきだ!」
「人格に重大な問題があります。放置すれば、いずれ必ず事故を起こすでしょう」
「だが、魔法の才能は本物だ。あの年齢で、しかも独学で……」
「研究室に入れれば、相当な成果を上げるはずだ」
「他国に目をつけられたらどうする。籍だけは置くべきだろう」
「ならば、Eクラスに在籍させて飼い殺しにするのが妥当では?」
「む、無理です! あんな生徒、私の手には負えません!」
「実力だけで言えば、Aクラスどころか首席相当だぞ。周囲が納得するかは別として……」
「Aクラスには王族や高位貴族が多い。同じクラスにすれば、確実に火種になる」
「Bクラスで妥協すべきではないか?」
議論が一巡し、ふと静寂が落ちた。やがて、全員の視線が一斉に校長へと向く。
「……で、校長。あなたのお考えは?」
校長は椅子に深く腰掛けたまま、しばし黙考していた。やがて、静かに口を開く。
「ワシは──彼を首席に推そうと思う」
教師たちの目が、驚愕に見開かれた。
「校長、それは……!」
「なぜですか! あなたも試験で、彼に恥辱を──」
「やめろ」
低く、冷たい声だった。普段の温和な口調からは想像もできない声音が、職員室を支配する。
「その話は終わりだ、ハーゲン。……分かったか」
「は、はい……」
懐の深さで知られる校長でさえ、「無差別ハゲ晒し事件」については思い出したくないらしい。短い沈黙ののち、校長は静かに話を戻した。
「話を続けるぞ。彼は、あの年齢で打ち消し魔法を使った。それも、既存の術式ではない、完全なオリジナル。才能だけを見れば、疑いようもなく天才じゃろうて」
淡々とした口調だったが、その言葉には確信があった。
「規定にもある。『最も優れた才覚を示した者を、首席に選ぶこと』と」
教師たちは口を噤んだ。反論しようとしても、規定がそれを許さない。
「しかし、校長」
一人の教師が、意を決したように声を上げる。
「彼は平民です。そして第三王子殿下も、十分に優秀な成績を収めておられる。首席にするなら、王子殿下を推すのが筋では──」
「その言い方は、聞き捨てならんな」
校長は背もたれに身を預けたまま、視線だけを鋭く向けた。
「〝平民だから〟〝王子だから〟。それで生徒の価値を決めるのか?」
静かな声だった。だが、その一言で、場の空気が凍りつく。
「成績でもない。才能でもない。血筋だけを見て優劣を決めるなら──我々は、魔法を教える資格などない」
発言した教師は、何か言い返そうと口を開きかけ、結局、何も言えずに閉じた。校長はゆっくりと視線を巡らせる。
「なぁ、皆のもの。魔法学校が、なぜ設立されたか覚えておるか?」
誰も答えなかった。だが、誰一人として目を逸らさなかった。
「身分に関係なく、才ある者を見出し育てる。それが、本来の目的じゃった」
静かな語りが続く。
「だが今はどうじゃ。この学校は、王族と貴族の派閥争いの場と化しておる。首席は、いつしか王族か有力貴族の指定席になった」
教師の一人が、わずかに顔をしかめる。
「……だからこそ、じゃ」
その声に、確かな熱が宿る。
「彼でなければ、この閉塞した状況は動かん。規格外の才能、常識に囚われぬ気質、そして平民という立場──それこそが、この学校を変える力になる。子供たちには、派閥や政治ではなく、魔法そのものを見てほしい」
校長は、教師たちをまっすぐに見据える。
「彼の人格に問題があることは承知しておる。それでも──彼の才能は無視できん」
そして、はっきりと告げた。
「責任は、ワシが取る。彼を首席に選ぶことを、認めてほしい」
長い沈黙が流れた。やがて、教師たちは互いに視線を交わし、誰からともなく頷き始めた。
「……校長が、そこまで仰るなら」
「規定にも反していませんし、反対はできません」
こうして議論は終結した。エインは、Aクラスの首席として、魔法学校に入学することが決定する。
なお、校長が口にした〝責任〟という言葉が、後に彼の胃をもっとも蝕む呪いとなることを、まだ誰も知らない。
◆
天井の高い大理石のホール。その片隅で、僕は小さく息を吸った。試験では一騒動あったが、ともかく僕たちは魔法学校に入学できた。そして今は、その入学式の真っ最中だ。
「続きまして、新入生代表によるスピーチです。エイン君、よろしくお願いします」
淡々とした司会の声が響き、会場の視線が一斉に動く。壇上へ向かうエイン君の背中を見送りながら、僕は無意識に袖口をつまんだ。
式が始まる前のことを思い出す。
*
その日の朝。スピーチの件がどうしても気になって、僕はエイン君のところへ向かった。案の定、彼はぽかんとした顔で言った。
「え、俺がやるの?」
その時点で、もう手遅れだった気がする。次の瞬間には、彼は顔色を変え、式服の裾をたくし上げると、図書室の方向へ全力で走り去っていった。
そして開式直前。今度はなぜか、妙な達成感すら漂わせた顔で、のんびりと戻ってきた。念のため、僕はもう一度だけ確認した。
「スピーチのこと、本当に大丈夫なの?」
エイン君は、なぜか少し誇らしげに笑い、親指を立てた。
「完璧に〝解決〟した。安心してくれ」
*
……根拠のない自信というものは、時として驚くほど眩しく見える。そしてそれが、見た目だけの空箱だったと知るのは、たいていほんの数分後だ。
エイン君は舞台袖から現れると、迷いのない足取りで壇上に上がり、原稿を広げた。そして、よく通る声でスピーチを始める。
「新入生の皆さん、在校生の皆さん、教職員の皆様、はじめまして。私はエインと申します。本日、皆さんと同じく、新たな学びの一歩を踏み出すことを誇りに思い──」
……あれ?
思わず、僕は瞬きをした。意外にも、内容はまっとうだった。言葉遣いも落ち着いている。新入生たちのざわめきも、次第に静まっていく。──少なくとも、今のところは。
そう思った、まさにその直後だった。会場の奥、三年生の列の一角がざわつき始める。続いて、教職員席の空気が、目に見えて硬くなった。何かがおかしい。だが、何がおかしいのかは分からない。当の本人は、原稿から目を離すことなく、粛々と読み進めている。
「私たち新一年生は、これから魔法の探究に身を投じ、未来を創るための力を身につけていくでしょう。皆さんとともに学びの道を歩み、国を支える礎となることを──」
そこで、彼は一拍、間を置いた。そして、はっきりと宣言した。
「王族の名にかけて、ここに誓います。第一王子、ベイル・ドラン・エルディス」
「えっ」
声が、勝手に漏れた。同時に、ホール全体がどよめいた。空気が、はっきりと揺れたのが分かる。
「あっ、間違えました!」
エイン君は慌てて顔を上げる。
「国を支える礎となることを、王族の名にかけて、ここに誓います。エイン!」
──いや、まだ間違ってる。いつから君は王族になったんだ。
「ちょっと待て! それ、一昨年の新入生代表が使った原稿じゃないか!」
三年生の列から、鋭い声が飛ぶ。
「ええっ!?」
僕は今度こそ、はっきりと声を上げてしまった。エイン君、確かに「スピーチの問題は解決した」って言ってたけど……まさか、既製品で済ませようとするとは……。
「静かに! 皆さん、静かに!」
教師たちが必死に声を張り上げるが、もはや焼け石に水だった。
「ベイル殿下って、今の三年生だろ?」
「そんな原稿、どこから引っ張り出してきたんだ……?」
「そもそも、なんであの子が王族名乗ってるのよ!」
ツッコミと困惑が渦を巻く中、エイン君は壇上で一礼すると、何事もなかったかのように、さっさと舞台裏へ引っ込んだ。
混乱とざわめきに包まれた、大理石のホール。
「……入学式は、一時中断といたします。全校生徒は、指示があるまで席で待機を!」
拡声魔法で増幅された教師の声が、ようやく会場を貫いた。こうして騒動は、正式に〝事故〟として扱われることになった。
僕は席に座ったまま、天井を仰ぐ。
……嫌な予感が、まったく消えない。
◆
68:元引きこもり転生者
アカンやらかした
69:名無しの転生者
お
70:名無しの転生者
おかえり
71:名無しの転生者
また?
72:名無しの転生者
こいついつもやらかしてんな
73:名無しの転生者
今度は何があったんや?
74:元引きこもり転生者
あの後すぐ図書室行ったら、行事記録棚に歴代スピーチの写本が置いてあってな。
一昨年のやつがなんとなく良さげぽかったから、これでええかと思って持っていったんやけど……
75:名無しの転生者
良くないですよ
76:名無しの転生者
2年前ってことは3年生にバレるだろ
77:名無しの転生者
いやバレへんやろ。
お前ら2年も前の式典の挨拶なんかわざわざ覚えてるんか?
78:名無しの転生者
あー確かに覚えてないわ
79:名無しの転生者
ワイも国の式典によく参加するけどそもそも聞いてないからな
ちな皇太子
80:名無しの転生者
>>79
お前は聞いとけよ
81:名無しの転生者
でもバレたんやろ?
82:元引きこもり転生者
>>81
うんバレた。
スピーチ書いたやつが会場に来てるとか思ってなかったわ。
他の3年生や教師陣も気づいたらしい。
83:名無しの転生者
まだ卒業してないんだから来るだろそりゃ……
84:名無しの転生者
はえ~スピーチした本人以外も覚えてるもんなんすね
85:名無しの転生者
スレ民が覚えられないだけでは?
86:名無しの転生者
でもこういうのって分かってても黙っとくもんちゃうの?
指摘しても騒ぎになるだけやん。
87:元引きこもり転生者
>>86
そうなんやけど最後の名乗りで名前を替え忘れたまま読んじゃって、ごまかしきれずに騒ぎになった。
88:名無しの転生者
草
89:名無しの転生者
ちゃんと準備しないから……
90:元引きこもり転生者
おかげで教師陣に詰められて説教されたわ
何故か校長も詰められてたけど
91:名無しの転生者
残当
92:名無しの転生者
なぜ校長も?
93:名無しの転生者
校長かわいそう
94:元引きこもり転生者
しかも説教うるさかったから
95:名無しの転生者
草
96:名無しの転生者
うーんこの
97:名無しの転生者
少しは反省しろ
98:名無しの転生者
ほんで入学式は終わりか?
99:元引きこもり転生者
>>98
いや、騒ぎが起きて中断しちゃったけどまだ終わってない
100:名無しの転生者
なんで騒ぎが起きたんやろなぁ……
101:名無しの転生者
(騒ぎの原因は)お前じゃい!
102:名無しの転生者
じゃあこの後なにするの?
最初に言ってた儀式ってやつ?
103:元引きこもり転生者
>>102
そう、魔法陣に魔力流したらなんか光るやつをやる
もう入学式再開するから行ってくるな
104:名無しの転生者
だから何なんだよそれは
105:名無しの転生者
いってら
今度こそ何もないとええけどな
106:名無しの転生者
今度もなんかあるんやろうなぁ……
107:名無しの転生者
魔法陣は学校が用意してるんやろ?
それに魔力流すだけなら何も起きんやろ
108:名無しの転生者
おっそうだな
109:名無しの転生者
嘘つけ絶対またなんかやらかすゾ
◆
入学式は、先ほどの騒ぎで一時中断されたが、どうにか落ち着きを取り戻した。私語が止み、広い講堂が静まり返る。その空気を待っていたかのように、司会の声が再び響いた。
「──式を再開します。それでは、
残っている行事は、これだけだった。入学式の定番である【啓導の光輪】は、あらかじめ用意された魔法陣に魔力を流し込むことで、天井に学校の紋章を浮かび上がらせる儀式──らしい。魔法を学ぶ者としての誓い、だとか、そういう意味付けがされているとも聞いたことがある。要するに、光るだけの魔法だ。それなのに、式典の空気や演出のせいで、やたらと神聖なものに見えてしまうのが、どうにも紛らわしい。
……とはいえ、今はそんなことを考えている余裕はなかった。
「それでは、エイン君。前へ」
呼ばれた瞬間、胸の奥がひくりと引きつる。舞台袖から現れたエイン君は、さっきまでの大騒動が嘘だったかのような足取りで、壇上へと進んでいく。落ち着いている。いや、落ち着きすぎている。むしろ余裕すら感じられるのが、嫌な意味で怖い。
王都から来たという職員の一人が、低い声で詠唱を始めた。床に刻まれた紋様が淡く輝き、エイン君の足元に巨大な魔法陣が浮かび上がる。中心から外周へ、光がゆっくりと広がっていく。
なるほど。この陣に、魔力を流すわけか。
簡単な説明を受けたエイン君は、特に首を傾げることもなく、陣の一端に腰を下ろした。そして、ためらいもなく魔力を注ぎ込む。
魔法陣が、静かに応えた。淡い光が脈打つように広がり、天井近くに、紋章が浮かび上がりかけて──
(……よかった)
思わず、胸の力が抜ける。今回は、このまま何事もなく──
「あっ、これ無理!」
乾いた音が、講堂に弾けた。次の瞬間、魔法陣の光が、いっせいに消え失せる。
……もう、ほんとに何も起きない日ってないのかな。
──────────────────────
話を分けたら短くなっちゃったのでおまけです
一話のあとのお話
────────
【悲報】王都までの道中、めっちゃ暇
…
187:名無しの転生者
それで、後何日くらいで到着すんの?
188:元引きこもり転生者
>>187
まだ5日もかかる
ずっと馬車で移動だからマジで何もやることがない
189:名無しの転生者
キツイなそりゃ
190:名無しの転生者
ワイ冒険者だからわかるわ
だんだんケツが痛くなってくるんだよな
191:名無しの転生者
でも校長も一緒なんやろ?
雑談でもしてろよ
192:元引きこもり転生者
>>191
いや校長のせいで余計キツイんだわ
193:名無しの転生者
なんでなん?
暇ならジジイでもいないよりマシやろ
194:元引きこもり転生者
学校行くの断ろうとしたときに変な言い訳使ったせいで、
校長がワイのこといい子ちゃんだと思ってんねん。
仮面被ったまま話すのくっそキツイ
195:名無しの転生者
あーそれは……
196:名無しの転生者
本当は悪い子なのにね
197:名無しの転生者
まぁ自業自得やな
198:元引きこもり転生者
あっなんか盗賊来た
199:名無しの転生者
盗賊!?
200:名無しの転生者
テンプレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
201:名無しの転生者
襲われている女の子がいれば完璧だったのに
202:名無しの転生者
やってまえ!
203:元引きこもり転生者
と思ったら校長が速攻で気絶させた
204:名無しの転生者
はえーな
205:名無しの転生者
せっかくの活躍の機会が……
206:元引きこもり転生者
あ
207:名無しの転生者
何?
208:名無しの転生者
どうした?
209:元引きこもり転生者
いやなんか馬が怪我しちゃったって御者の人が
210:名無しの転生者
やばくね?
211:名無しの転生者
盗賊にやられた?
212:名無しの転生者
よーし!今夜は馬刺しで宴だぁ~!
213:名無しの転生者
お馬さんカワイソス(´;ω;`)
214:元引きこもり転生者
怪我そのものは馬が驚いちゃって、それで馬車に足を軽くぶつけただけだから大したことないって
215:名無しの転生者
無事だったのか、よかった
216:名無しの転生者
宴中止でーす
217:元引きこもり転生者
でもその怪我が悪化するといけないから申し訳ないけど今日は徒歩で……って
は?嘘やろ!?
218:名無しの転生者
しゃーない、気合で歩け
219:名無しの転生者
頑張れイッチ!
220:名無しの転生者
いつも引きこもってるんだから運動する良い機会じゃん
221:元引きこもり転生者
ヤダ!ヤダ!歩くの小生ヤダ!
ヤダーッ!
222:名無しの転生者
急に幼児退行するな
223:名無しの転生者
素直に歩こうよ
224:名無しの転生者
こういうときこそ魔法使えよ
225:元引きこもり転生者
>>224
そうだった魔法や!自分の特技忘れてどうすんねんワイ!
前に開発したけど使う機会なくて放置してた魔法があったわ!
ちょうど今使えるかもしれん。
226:名無しの転生者
どんなの?
227:元引きこもり転生者
確か、
228:名無しの転生者
なにそれ
229:名無しの転生者
名前だけじゃよくわからんな、どんな魔法なん?
230:元引きこもり転生者
意識の無い生物に特定の動作を記憶させて繰り返させる魔法。
動力があればいいから、生きてさえいれば使える。
231:名無しの転生者
ヒェッ…
232:名無しの転生者
えっ……何それは……(ドン引き)
233:名無しの転生者
サラッと怖いこと言うな
234:名無しの転生者
ろくでもねぇ特技だな
235:名無しの転生者
だいたい予想つくけどその魔法でなにするか説明して
236:元引きこもり転生者
>>235
気絶した盗賊を操って馬車を手押しさせる
ワイは馬車に乗ったままで楽チン
237:名無しの転生者
あーサイコサイコ……
238:名無しの転生者
人の心とかないんか?
239:名無しの転生者
うーん、でもまぁ元は盗賊が原因だから仕方ない……のか……?
240:名無しの転生者
犯罪者にも人権ってものがあるんですよ!
241:元引きこもり転生者
あれっ、いつの間にか校長が回復魔法で馬を治してた。
ワイが出るまでもなかったわ。
242:名無しの転生者
校長やるやん
243:名無しの転生者
お馬さん治って良かった
244:名無しの転生者
盗賊も間一髪で助かったな
245:元引きこもり転生者
う~ん、でもこのまま魔法使わないのもったいないからやっぱり使うわ。
こいつらは次の街まで無理やり歩かせて自首させるか。
246:名無しの転生者
ひでぇw
247:名無しの転生者
イッチじゃなくて盗賊が歩かされる羽目になるのか……
248:名無しの転生者
インガオホー、慈悲はない
249:名無しの転生者
犯罪者を自首させるってやってることは正しいんだけど方法がね……
250:名無しの転生者
お前も自首しろ