白峯 凛は防人となる 作:秋嘉
白峯凛は防人となる
(世界線について)
勇者であるシリーズにおける防人達の戦いは「原作小説版」「ゆゆゆい版」「大満開の章(アニメ)版」の3通り存在していますが、本作はアニメ版をベースに他要素のミックス版となります。
そこに、「ゆゆゆA」「ドラマCD」「石紡ぎの章」「樹海の記憶」等の要素が加わる予定です。
五岳東中学校
香川県五岳市にある市立中学校。
隣町には“赤嶺友奈”達が過ごした象頭町があり、五重塔がある大きなお寺が有名な町。
更に言うと、「花結いのきらめき」にて登場した“天馬美咲”の出身校でもある。
お助け部
五岳東中学校の『非公式』部活。
各運動部の臨時助っ人として動くのが表向きの活動内容となっているが、実際は「勇者に選ばれた際、全員がどの様な武器でも対応出来るように」との考えで結成された部活動。
なお、命名者以外のメンバーからは「もう少しマシな名前にならなかったのか」と入部時にツッコミが入っていた。
簡単に言ってしまうと、柚木君がしていた部活動の助っ人バイトを勇者候補グループの隠れ蓑として使っている感じです。
防人隊第七班(七番隊)
五岳東中学校の「お助け部」のメンバー4人で構成された部隊。
初陣時に負傷した者、恐怖から心が折れた者が居て2人が同時に離脱した。
その後、2人の補充メンバーが編入された後は二代目第七班と呼ばれている。
初期メンバーは「綾川 冬花(07)」「桜井 一葉(17)」「出水 千秋(22)」「白峯 凛(26)」となっている
ゴールドタワー
香川県大束町にある大赦が所有している施設。
ここで、防人のお役目に就いた32人の少女とお目付役として数名の神官と1人の巫女が過ごしている。
なお、本作における当施設は原作「楠芽吹は勇者である」の物とは違い、タワーそのものの内部に居住空間は基本備わっておらず、展望台の他には「神官の執務室」「資料室」「談話室」があるだけである。1階部分の通路を通る事で訓練所、及び食堂へ行くことが出来る。
余談であるが、巫女と防人達の部屋についてはタワー東側の建物が改修されて、1人につき1室が充てがわれている。
白峯 凛
防人番号26番の護盾隊防人。中学2年生(7月30日生まれ14歳)
神樹館小学校の卒業生であり父(及び大赦)の意向によって五岳東中学校へ進学する事となった。
2年前に大赦の御役目中に亡くなった勇者が何をしていたのかを知る為に防人隊への参加を決めた。
また、無自覚だったものの「自身の居場所が無くなる恐れ」も参加をした動機となっている。
大赦の方針、及びそれに良いなりの父の姿に疑問を告白した際に父親から拒絶され、その際の心的ストレスが原因で「離人症」を発症しており、五岳東中学お助け部の面々との交流によって改善されていっており、新たにストレスがかからない限り支障はない。
また、彼女は先の出来事が原因で家族愛に飢えており「ファミリー・コンプレックス」を無自覚に拗らせている。
余談ではあるが、彼女は“うどん”派なのだが、熱いのが少し苦手であり可能であれば“冷や”か“ぬる”を注文している。
綾川 冬花
防人番号07番の指揮官型防人。中学3年生(1月18日生まれ14歳)
勇者選抜試験途中で五岳東中学校へ転出しており、勇者として選ばれた際の訓練を兼ねた「お助け部」副部長となった。
勇者選抜試験時には、木刀を投げる等の防御を捨てた攻撃特化の戦い方をしていた。
好きな麺類は“ラーメン”であり、ごく稀に玉藻市へラーメン巡りに出かけているらしい。
また、2年前に読んだネット小説の影響で、国防関連の思想に染まっているとか何とか…
桜井 一葉
防人番号17番の銃剣型隊員。中学3年生(1月11日生まれ14歳)
関西弁を喋るムードメーカー兼トラブルメーカー兼ボケ担当。
父が大赦神官であり、五岳東中学校時代は大赦との連絡役を兼ねた勇者候補グループの監視役だった。
同班員をかばって負傷し、御役目から退く事となった。
なお、五岳時代の「お助け部」のリーダーであり命名者でもある。
好きな麺類は“素麺”だが、防人達の中にも同志が居らず、布教するも反応が薄く勢力が伸びない事に嘆いているとか何とか…
出水 千秋
防人番号22番の銃剣型隊員。中学1年生(10月14日生まれ13歳)
お助け部及び第七班のマスコット担当。
勇者部との練習試合の際に見た三好夏澟の戦闘に一目惚れし、他の防人達にも布教していたりした。
防人隊初陣後に軽度のPTSD(天空恐怖症候群)を発症した。
なお、好きな麺類は“中華そば”であり、冬に冷やし中華が無いことが悲しいらしい…
2章からの追加ページ
佐倉 あやめ
防人補充組の1人で防人番号17番を引き継ぐ。中学3年生(3月10日生まれ14歳)
香川県玉藻市の出身で、元は戦衣の試作品をテストする御役目に就いていたが、試験終了に伴い玉藻市へ帰っていた
好物は“骨付鶏(ひな)”
春日 由良
防人補充組の1人で防人番号22番を引き継ぐ。中学2年生(12月8日生まれ13歳)
香川県大束町出身、親が喫茶店を経営している
神世紀には珍しい褐色の肌なので、3年前までは引っ込み思案な子だったが毎年夏に喫茶店を手伝いに来ていた子と、その友達との交流によって看板娘として働くように変化していった
好きな麺類は“パスタ”で苦手なものは“幽霊や怪談”等の類い
あと、かなりの国防好きである
防人補充組
初陣後、心が折れた者や負傷によって御役目から離れた4人の穴を埋める為に召集された者達
話が進むにつれて、随時追加されていく予定です…!