先生がアズサを緊縛耳責め地獄に落として縛られるの大好きに育ててあげる小説 作:ブルアカ二次創作@本拠地はpixiv
原作:ブルーアーカイブ
タグ:R-15 ブルーアーカイブ 白洲アズサ R-17.9 屈服 緊縛 ドS先生注意
ロープでグルグル巻きになったアズサが、ベッドの上にいる。仰向け状態で、頭を上げて私を見ている。可愛い。
「よし先生、尋問して。経験はある?」
「……捕虜にされる訓練ならしたことあるけど、する側は初めてだよ」
「そうなんだ。……よし、条件は先生が決めて。なんでもいいから私を屈服させるんだ。私は耐える」
「ふうん。じゃあ、縛られるのを好きにさせてみるね。好きって認めちゃったら私の勝ち」
「……何それ。よくわからないし、ちょっと私が有利すぎる。アリウスでは、粗相をした生徒はよく大人たちに縛られて、酷いことをされていた。だから私は絶対、縛られるのなんて好きにならない」
「そっかぁ」
「あ゛ーーーー!!!あ゛ーーーーーーーーー!!!」
アズサはがらがら声で叫び、涙を盛んにこぼしている。
私は薄いゴム手袋をして、可愛らしい耳を弄くり回していた。あんまり叫ぶので、途中からイヤホンで音楽を聴いている。
アズサはもがく。私に教えた、絶対に逃げられない拘束の結びから逃れようと、無意味に暴れる。
芋虫みたいだ。ちょっと、可愛すぎる。
「手強いねぇ、アズサ」
「ん゛ーーーーーー!!!!ん゛ーーーーーー!!!!」
叫びがイヤホンの音楽を貫通してくる。
ここは休日の補習授業棟だ。絶対に誰も助けに来ない。
「あぁ、泣かないでアズサ。もっとしてあげたくなるから」
「あ゛、あ゛あ゛ーーー!!!あ゛あ゛ーーー!!!」
「可愛いなぁアズサ。ふふ」
「んんんんん゛ーーーーー!!!!ごうざん!ごうざん、じます!ごめんなざい!にどど、ぜんぜいにざがらいまぜん、あ、あぁ、あ゛ーーーー!!!!!」
「逆らいません」、じゃなくて「縛られるの好きです」が私の勝利条件だ。
これで解放してしまってもアズサの作戦勝ち、という罠だろう。ちゃんと尋問役として、期待には応えないと。
それにしてもほんとに折れないなぁ。サオリの言う通り、とんでもない器だ。
まあ私が初めて折るんだけど。
「ゔっ!お゛、あ゛っ、あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
ヘイローがチカチカしている。
弱点を見つけた。というより開発したのかな。耳の中の壁をごわごわとゆっくりなぞるのに弱いらしい。
「……アズサ、そろ「ゔあ゛、あ゛ーーーー!!!!」
おっと、話すなら一旦止めないと。
「ぜえっ、ぜえっ、ぜえっ」
イヤホンを外す。
「何日かは声出せなそうだね?ごめんね」
「……ぜん、ぜ、え」
「アズサ、降参する?」
「……わ゛、だ、じ、は……ま゛、ま゛げな゛」
「気持ちいいんだよね?縛られて、耳を触られるの」
「……ぢがう」
「だって縛られてないと、本能が危険を察知して、私から逃げちゃうもんね。私の力じゃ絶対アズサに敵わないもの」
「……」
「アズサは私のことを信頼しているんだよね。アリウスにいた大人たちとは違うって。アズサを縛ってる絶対優位な立場でも、酷いことしないって」
「……」
「合ってるよね?それとも私のこと、これで嫌いになったかな?」
彼女はふるふると、力なく首を横に振る。
「じゃあ、好き?」
限界の割には力強く、首を縦に振る。
「じゃあ私に耳をいじめられるの、好き?」
……彼女は何もしない。何も言わない。
「今認めないなら、もう二度としてあげない」
アズサの、涙にまみれた目の光が、陰る。
「アズサが信頼できる大人は、この世で私だけだよね?友達に頼もうにも、ただの耳かきならともかく、こんな特殊なことは流石に恥ずかしくて頼めないよね」
アズサの呼吸がまた荒くなる。
絶望が彼女を包んでいる。
「どうする?可愛い可愛いアズサ?ここで折れたことは、絶対誰にも言わないよ?私に、負けちゃわない?」
「……………………」
「私のこと、好きだよね?信頼してくれてるんだよね?」
「……………………」
「好きなら、ほら」
アズサは真っ黒に濁った瞳で私を見る。
心の柱が、すっかりぐらついたみたいだ。
「教えて?……私に縛られるの、好き?」
恍惚した表情の彼女はゆっくり頷き、荒い息を吐いて、にへらと媚びるように笑った。
奇妙な色気のある、見たことのないアズサだった。
先生がアズサを緊縛耳責め地獄に落として縛られるの大好きに育ててあげる小説 完