【ゆっくり】アルベルト・フォン・フリッツ及び帝国軍兵器について【解説】 作:語彙力皆無な適当野郎
:ゆっくり解説
:ガバガバ解説
:編集ミスによる誤字脱字等
:魔理沙の背景色が青ですが本体はそこら辺にいる黄色い饅頭です。
それでもいい方はゆっくりしていってね!
霊:こんにちはゆっくり霊夢よ!
魔:こんにちはゆっくり魔理沙だぜ!
魔:霊夢、突然だがアルベルト・フォン・フリッツを知ってるかぜ?
霊:知ってるわよ。秋津洲じゃかなりマイナーな軍人よね。ところで急に軍人の名前を出してどうしたの?
魔:実は中の人がフリッツ氏が出てくる仮想戦記を書いてたんだが、ボロボロでな。そこで私たちお得意の解説で挽回しようって作戦だぜ。
霊:なるほどね、面白そうじゃない。じゃあ、解説をお願いするわ。
魔:おう!早速フリッツ氏についての解説に行きたいが、軍隊の基礎である「師団」や「階級」そして、そもそもの「軍隊」について知らないと視聴者がついていけない可能性があるからそこから解説するぜ。
霊魔:ゆっくりしていってね!
魔:まずは軍隊が「何をする」組織か、そしてその「役割」について解説していくぜ!軍隊は軍事法制により建設、保持されていて、この制度を「軍制」行政を「軍事行政」作戦を「軍令」と言うぜ!
霊:分かりやすく言えば「軍政」が法律、「軍事行政」が軍隊内の政治って事ね。
魔:その通りだぜ。まぁぶっちゃけ私も中の人もこの辺りはあまり詳しくないから詳しい人間違ってたら指摘をお願いするぜ。
霊:解説のくせにいきなり視聴者に助け求めるのやめなさいよ。全く。
魔:はは…まぁ、続きいくぜ。軍隊の「役割」それは「国防」「国家の統一維持の転覆阻止」「国の対外政策」だぜ。他の資料には外交支援や軍事外交とあったが、内容が似てたり、同じだったりでこの3つで解説するぜ。「国防」について言う事は無いな。
霊:まぁ、ぶっちゃけやって来た敵から国を守る事よね。
魔:その通りだぜ。書いて字のごとくだぜ。次の「国家の統一保持の転覆阻止」だが、「政治」「経済」「社会体制」が、選挙によって変わるのならば軍隊はまず動かないぜ。けれど思想家による武装クーデターや海外組織による国家転覆に軍隊内の反乱の発生になると、軍隊は動くぜ。これも先程の「国防」だぜ。
霊:なるほどね。国家を早死にさせるような事をした人や組織の排除に軍隊は動くのね。逆に軍隊は国家を長生きさせる為の組織とも言えそうね。そしてこれも「国防」の1部という事ね。
魔:あぁ、そうだぜ。ぶっちゃけた話。軍隊の目的はほぼ国を守る事だからな。長々と解説しても結果は「国防」に繋がるぜ。視聴者も長々と話されても疲れるから次の「国の対外政策」にうつるぜ。まぁこれも「国防」と被るがもうしばらく耐えて欲しいぜ。
霊:さぁ!魔理沙早く次に行きましょ!
魔:あぁ!早速行くぜ。「対外政策」だが一言で言えば「外交」だぜ。自国内で開発、配備した兵器の売買や挑発行為をする国家を牽制するために他国の軍隊と共同で訓練する時、最悪の場合には実戦での他国軍との共同等「国防」に繋がる「外交」が「対外政策」だぜ。他にもあるがそれは政治色が強く軍隊の解説から脱線するから今回は軍隊バージョンで解説したぜ。
霊:かなり駆け足だったけれど視聴者のみんなは大丈夫かしら?中の人は政治音痴だから間違っていたらご指摘を私からもお願いするわ。
魔:霊夢お前も……まぁいいぜ。では早速、軍隊の内部を詳しく見ていくぜ。まずは軍隊での基本単位である。「師団」を分解したり足したりして「階級」と混ぜて解説するぜ!
霊:魔理沙、お願いね。
魔:まずは「師団」と「階級」を分解していくぜ。上から下がるにつれて単位が小さくなっていくぜ。
士官:将官:大将
中将
少将
左官:大佐
中佐
少佐
尉官:大尉
中尉
少尉
准士官:准尉
下士官:曹長
軍曹
伍長
兵:上等兵
1等兵
2等兵
総軍:約10万人以上
軍集団:同上
軍:約5万人~6万人
軍団:約3万人以上
師団:約1万人~2万人
旅団:約2千人~8千人
連隊:約5百人~5千人
大隊:約3百人~1千人
中隊:約60人~250人
小隊:約30人~60人
分隊:約8人~12人
班:約4人~6人
組:約1人~6人
霊:意外と細かく別れてるのね。驚きだわ!
魔:あぁ、軍隊はこういった様々なものが集まった集合体だぜ。だから軍「隊」なんだぜ。そしていきなりだが、「班」と「組」だが今回の解説では省くぜ。こんなのがある程度でいいぜ。早速だが細分化した「師団」と「階級」を混ぜて行くぜ。まずは「分隊」で分隊は軍隊の中で最小の単位と言われているぜ。
霊:確かにね。8人から10人位しかいないし納得だわ。ところで魔理沙、分隊は誰が指揮を執るのかしら?
魔:いい質問だぜ霊夢。「分隊」は「分隊長」と呼ばれる人が指揮を執るぜ。階級で言えば「下士官」にあたる「軍曹」が指揮を執るのが一般的だぜ。残りの人数は「2等兵」や「上等兵」が集まって分隊を作るぜ。
霊:へぇー、それは意外ね。映画とかだとよく「鬼軍曹」とか言われてるから偉い人だと思ってたけど違うのね。
魔:あぁ、よくみんな勘違いするが軍隊で「軍曹」はそこまで偉くないぜ。階級も下から数えたら早い方だし、会社で考えれば正社員雇用で入った少し仕事に慣れた新入社員程度の位だぜ。
霊:待って魔理沙。軍曹が新入社員ならそれ以下の階級の人達ってまさか会社で考えればアルバイトになるってことよね?
魔:察しがいいな霊夢。全くもってその通りだぜ。さらに正確に言えば「下士官」区分の「伍長」から下の階級の人達が会社で言うところのアルバイト扱いになるぜ。流石にこれ以上は話が脱線しそうだし解説に戻るぜ。
霊:あらごめんなさい。少し驚いてしまったわ。
魔:大丈夫だぜ。最初は驚くよな。次は「小隊」になるぜ。小隊は「小隊長」が指揮を執るぜ。階級で言えば「士官」区分の「少尉」が指揮を執るぜ。もっと詳しく言うのであれば小隊は分隊が約4つ集まって小隊になるぜ。そして「少尉」は士官学校を出た職業軍人であり、会社で言う一番下の中間管理職だぜ。
霊:う~ん、少し分かりにくくなった様な気がするわ。学校で言うところの1クラス位な感じかしら?
魔:あぁそうだぜ。実際、学校の学年人数や1クラスの人数ってのは軍隊の小隊や分隊に似てるぜ。おそらく1人の人間がまとめやすいようにこの様になったと言われているぜ。
霊:ねぇ、魔理沙1つ質問があるのだけど。分隊が4つ集まって1つの小隊って事はこれより先は小隊が4つ集まって1つの中隊になるのかしら?
魔:そうだぜ。ところで霊夢、今日はかなり冴えてないかぜ?もしかして賽銭箱に金でも入っていて飯が食えたから頭に栄養が回ったか?
霊:消されたいのかしら?(ゴゴゴ)
魔:ヒッ…、す、すまなかったぜ。さて続けるが霊夢が言った通り小隊が4つ集まり「中隊」に中隊が4つ集まり「大隊」になるぜ。基本的に同じ位が4つ集まり上の位に進化していくぜ。そして位が上がれば指揮を執る人の階級も上がるぜ。基本的に軍隊は階級が上がれば上がるほど人数が減っていくぜ。図に表すと綺麗なピラミッド型になるぜ。
霊:へぇー、なるほどね。なかなか面白いじゃない。魔理沙視聴者の為にももう少し分かりやすくお願いするわ。
魔:いいぜ!任せろ!「中隊」は「中隊長」が指揮を執るぜ。学校で言えば1つの学年が「中隊」であり「中隊長」が学年主任って感じになるぜ。この要領で行くと「大隊」は1学年に少し人数がプラスされただけで指揮官は「大隊長」になるぜ。
霊:次はいよいよ「連隊」で「師団」の1つ下ね。
魔:「連隊」は師団の1つ下でその中で一番でかいのが「連隊」だぜ。指揮官の「連隊長」は学校規模で言えば校長先生になるぜ。
霊:補足説明になるけれど「師団」の規模が大きくなると兵数は増えるけれど指揮官の数は減っていくわ「階級」はピラミッド型「師団」は逆ピラミッド型になるわよ。次はいよいよ「師団」ね。
魔:さて「師団」だがもう視聴者も察しの通り指揮官は「師団長」が執るぜ。学校で言えば地域の教育委員会になるぜ。そしてここからが重要だ「師団」は軍事の世界では「最小の戦略単位」と言われているぜ。理由は輸送や整備等の後方支援部隊が師団になって初めて付くからだぜ。そこに今まであった戦闘部隊をまとめて「諸兵科連合部隊」と呼ばれるぜ。その事から師団は単体でも戦闘を長期間継続出来る事から「最小の戦略単位」と呼ばれてるぜ。
霊:待ってよ魔理沙。今までの「連隊」や「大隊」に後方支援部隊は付いてなかったの?
魔:師団より下の連隊や大隊は師団よりも人数が少ないぜ。そんな所に師団用に編成されたら後方支援部隊をぶち込んだらどうなる?
霊:うーんと、あっ!輸送や整備状況に偏りが発生するわね!もしそうなったら弾薬や医薬品が届かない部隊が出てくるかもしれないわ。
魔:あぁそうだ。実際、人類は何度も戦争をしてきたぜ。それも嫌という程にそして輸送や整備といった部分にフォーカスを向け一緒に組み合わせようと苦労した時期も各国で見られるぜ。その結果「師団」という位にたどり着いたんだぜ。だからこそ「師団」は…
霊:「最小の戦略単位」と呼ばれているのね!
魔:それに戦略単位があるのに連隊や大隊、中隊にまでも後方部隊を付けるのは効率が悪いぜ。師団という「基準」がいるからな。
霊:確かに魔理沙の言う通りね。これじゃ色んなところに後方部隊がいてごちゃごちゃになりそうだわ。
魔:次は「軍」や「軍集団」の解説とは行かず「師団」で終わりにしようと思うぜ。理由としては時期や国、それぞれの資料に書いてある事がバラバラだからだぜ。視聴者のみんなも楽しみにしてたと思うが申し訳ないぜ。
霊:私からも視聴者に重ねてお詫び申し上げるわ。
魔:かわりに「師団」について更に詳しく解説するぜ。わかりやすい例は帝国と共和国との間で起こった戦闘で「西部戦線の戦い」と言われたものだぜ。西部戦線では互いに何十km何百kmと延々と塹壕を伸ばし、そこに大量の師団を貼り付けた事だぜ。事実「基準」である「師団」と「塹壕」により帝国軍の想定を上回る長期戦になったぜ。
霊:「西部戦線の戦い」は秋津洲でもかなり有名よね。お互いの想定を超えた長期戦と死傷者を出したけれど帝国軍の「回転ドア」で何とか勝利したって流れよね。
魔:あぁだが霊夢この地図の後ろを見て欲しいぜ。特に師団のすぐ後方だぜ。
霊:あっ!さっき言ってた通りに物資集積所に野戦病院まであるじゃない!それに「連隊」や「大隊」があるわね。これは一体何かしら?
魔:「師団」は「基準」であるがその中身は「鉄と血」つまり人間と兵器だぜ。想定外の長期戦により帝国軍はかなりの兵士を減らしたぜ。それも消耗品のようにな。その結果迅速且つ速やかに人員の補充が出来るように師団の後方に「連隊」や「中隊」が配置されたぜ。これは共和国軍が前線を突破し後方支援部隊のいるとこまで進出した際の防衛。いわば保険の役割も担っていたぜ。
霊:凄まじいわね。それに帝国軍がそのように対策するという事は共和国軍も似たように対策してたのかしら?
魔:共和国軍も帝国軍と似たように対策していたぜ。だが共和国軍は焦っていたぜ。想定外の被害、消耗終わりの見えない戦い。使えるものはなんでも使ったが結果が乏しいという状況に共和国軍は前線に重きを置いてしまったぜ。結果後方部隊の近くにいた連隊や大隊の7割~8割が前線に投入されたぜ。
霊:国や時期、状況が変わるによって動きが全然違うのね。
魔:そこは国家の性格によるが、共和国軍は前線に力を入れていたぜ。この手のデメリットは後方支援部隊ががら空きだぜ。戦争の常でまずは敵の弱い部分を攻め傷口を大きくし最後に勝利を手にするのが普通だからな。だから共和国軍の手は前線での弱い部分の補強とも言えるぜ。帝国軍と同様にロケットでも使って兵士を送り込む等の事をしない限り鉄壁仕様だぜ。
霊:確かに地図を見比べるとわかるけど前線の兵力は共和国軍の方がかなり多いわね。これじゃ塹壕の中はギチギチのはずね。
魔:少し戦いの解説も混ざってしまったが、師団を基準に軍隊が動いていた事が少しは理解出来たはずだぜ。それにその地獄の中に身を投じた人たちの事もな。次回からは本格的にアルベルト・フォン・フリッツ氏とその家族や部下等そして帝国軍の兵器を解説するぜ。
霊:次回からいよいよ本格始動って事ね。視聴者のみんなもこんな拙い解説だけれども次回も見てくれると嬉しいわ!それじゃ…
霊 魔:ご視聴ありがとうございました!
魔王魂公式さんのカレンデュラを聞きながら見るとそれっぽい解説になるのでオヌヌメです。