【ゆっくり】アルベルト・フォン・フリッツ及び帝国軍兵器について【解説】 作:語彙力皆無な適当野郎
注意この動画には以下の成分が含まれます
:ゆっくり解説
:ガバガバ解説
:編集ミスによる誤字脱字等
:青いままの黄色饅頭(本体はちゃんと黄色)
:不定期投稿
それでもいい方はゆっくりしていってね!
霊:こんにちは、ゆっくり霊夢よ
魔:ゆっくり魔理沙だぜ。今回も引き続きアルベルト・フォン・フリッツの解説をしていくぜ。
霊:今回は軍大学からよ。それじゃ魔理沙お願いするわ。
魔:任された、それじゃ始めるぜ。
魔:軍大学入校によりアルベルトは准尉から少尉に昇進したぜ。ただ資料が見つかっていなくてな、いつ頃に入校したのか詳しくは不明だぜ。
魔:アルベルトは軍大学に入校。軍大学での生活が始まるぜ。
魔:だが軍大学ではあまり同期に恵まれなかったぜ。それもそのはずで開戦の影響で帝国内における軍人の地位は飛躍的に上昇しており、出世するなら今しかチャンスがなかったからだぜ。
魔:そのため、軍大学内はいつもピリピリした雰囲気に包まれていたし出世能力の高いアルベルトは同期から出世するのに邪魔な人物として認識されているぜ。
霊:落ち着かない環境だったのね。
魔:ただ大学内の図書館だけは静かな空間になっており休憩時間にはよく勉強しに行っていたし、休日には近くの喫茶店で落ち着ける時間を作っているぜ。
魔:ある日、座学後の教室内である男に話しかけられるぜ。名前をマクシミリアン・ヨハン・フォン・ウーガと言うぜ。
魔:彼はアルベルトの姉、カーラ・フォン・フリッツの結婚相手だったぜ。
霊:ファッ!?
魔:アルベルトも前線で勤務中、家族からの手紙で姉が結婚した事は伝えられていたものの、 結婚相手の事は分からず、この時に判明し驚いてるぜ。
魔:その後、2人は意気投合し家族でもあり友人にもなっているぜ。そのため、軍大学では2人は協力しあっているぜ。
霊:カーラさんとウーガさんの出会いが気になるわね。
魔:いつか短編解説で出す予定だぜ。
魔:ウーガは実戦を経験しておらず、実戦を想定した問題を苦手としておりアルベルトが教えているぜ。
魔:逆にアルベルトは書類作成やレポート作りに苦労しておりウーガが手伝い大学内では2人1組で行動してたぜ。
魔:休日にはお互いに行きつけのお店に行くなど、さらに関係を深めていったぜ。
霊:ここだけ見たら普通に仲良しの大学生って感じだけど、戦時中なのよね…
魔:ここで軍大学でのアルベルトの評価を見ていくぜ。今回は教官2名の同期1名でいくぜ。
「指揮能力、判断能力が高く、補佐役をやらせればほぼ完璧にこなすが、事務能力は普通であり優秀な生徒」
「図上演習では、機動戦術、包囲戦術、防御戦術、はほぼ完璧であり、攻勢時は相手の隙をついた攻撃を得意としており、特に連携した時の攻勢術は見事である」
「派閥に興味が無い様子であり孤立気味であるが、実戦経験もあり優秀な人物で、さらに出世する可能性が高く要注意人物の内の1人」
霊:(同期に警戒されてて)カワイソウニ…カワイソウニ
ところで派閥って何かしら?
魔:当時、戦時中という事もあり、領土拡大派と領土不拡大派に別れていたぜ。だがアルベルトは両派閥から誘われるもこれを全て断っているぜ。
霊:なるほどねぇ
魔:当時、彼が書いた日記を分かりやすくまとめてみたぜ。どのような考えを持っていたかこれで分かるはずだぜ。
・帝国の植民地は無資源国であり領土拡大の分かりやすい失敗例
・帝国は軍事力と財力を植民地に無駄にバラまいているため植民地経営を辞めるべき
・植民地を他国に売り帝国に対する警戒心を低くし外交戦をするべき
魔:以上がアルベルトの考えだぜ。
霊:これ当時の考え方と比較するとなんて言うか…その…非常識な部類に入らないかしら?
魔:あぁ、だからアルベルトは派閥に入らなかったんだぜ。それに彼自身は興味が無かったと後に証言してるぜ。
魔:すまん、話が脱線したな。話を戻すぜ。
魔:ある日アルベルトは1人で図書館に訪れると本を取ろうと必死になるターニャが目に入ったそうで、手伝ってあげようと本に手をかけると、横から別の手が出てきて振り返ったぜ。
魔:振り返るとそこにいたのはゼートゥーア准将で本をターニャに手渡すと2人はほぼ同時に敬礼し立ち話を始めるぜ。
魔:アルベルトの「総力戦」やターニャの「世界大戦」という言葉に反応すると、詳しく聞こうと参謀本部にある個室に2人を呼んだぜ。
霊:秘密の会議ね
魔:西側にある共和国に勝ち、帝国が大陸で優位に立てた場合の図式で会話が始まるぜ。ターニャは「1対1なら共和国に勝てる」と発言、しかし連合王国とルーシー連邦が座視、つまり黙って見てるわけが無い、だから世界大戦になると言ったぜ。
魔:それに対応する為、国家の全てを戦争に注ぎ込まなければならず、結果的に総力戦になるとアルベルトが補足説明してるぜ。続けて早期講和を目指すべきそれが無理なら消耗を抑制するべきとも言ったぜ。
魔:だがこの意見は軍人としては戦意が低いと捉えられてしまうぜ。ゼートゥーアは「なぜ勝利を目指さない」と発言してるぜ。
霊:まずいですよ!
魔:アルベルトは「我が帝国軍が目指す勝利は破滅の道へと繋がっているからです」と発言し、地図を使い再度説明するぜ。以下分かりやすく載せるぜ。
・自力で共和国を倒しても連合王国が反応し戦争になる事
・東部から西部に兵を動かす事により帝国東部地方ががら空きになり連邦が反応。宣戦布告の可能性大
・連邦に宣戦布告された場合、西部と東部で挟まれ現在と同じ二正面になる事
・連合王国の一声で合州国が参戦してくる可能性あり
・合州国が参戦した場合、3国相手に出来る国力を帝国は持っておらず最終的に降伏せざるおえない事
魔:以上が説明だぜ。説明を終えるとゼートゥーアは「一考の余地はある」と言い、レポートにまとめて提出するよう指示を出したぜ。
魔:その後ターニャが、消耗を抑えつつ相手に出血を強要し勝利を目指す為の手段として、魔導師による大隊規模の即応部隊を編成すべきと提案し、こちらもレポートにまとめるように言われ、この日は終わるぜ。
霊:ギリセーフといったところかしら
魔:その後、アルベルトはレポートを作成し1週間後、再度参謀本部を訪ねゼートゥーアにレポートを提出しているぜ。
魔:更に他のレポートも持ってきており、この時出された物に「武器弾薬その他規格統一に関するレポート」も混ざっており、上層部に衝撃を与えるぜ。
魔:アルベルトのレポートを受け取ったゼートゥーアはその後、会議室に高級将校を集め会議をするも、「我々だけでは判断は出せない」として書いた本人である、アルベルトと各省庁の担当者に連絡し合同会議の実施を通知したぜ。
魔:合同会議当日、参謀本部の会議室に通されたアルベルトは地図やレポートを使い再度説明。今までの活躍や軍歴により将校もきちんと説明を聞いたぜ。
霊:勲章パワーね
魔:説明後、ゼートゥーアはアルベルトに戦後、帝国はどうすべきか意見を求めたぜ。これに「植民地は全て売るか他国に譲りましょう」と発言。会議室が一瞬でざわめいたぜ。
魔:これに財務省と産業省と植民地省の担当者3人は一斉に首を縦に振ったぜ。植民地が赤字経営な事、植民地でも度々反乱が起こっている事、講和する際のカードになる事から最終的に外務省も賛成に回ったぜ。
魔:さらに戦後は帝国軍の軍縮を提案。規格統一のレポートと合わせ、「軍の機械化を進めましょう、民間でも使える技術ですし帝国全体で発展できます」と発言。その場にいた、各省庁の担当者全員がこれに賛成したぜ。
霊:やはり強い(確信)
魔:説明を終えると、将校と各担当者達がそれぞれ議論を繰り広げた結果、国と軍はアルベルトの意見を受け入れたぜ。
魔:特にルーデルドルフの「これだけ考えられた案は他にないぞ。それに我々は案がない状態だったしな」の一言もアルベルトの案採用の大きな要因だったぜ。
魔:アルベルトは「案を採用して頂いた恩をしっかりと祖国に尽くすことでお返しします」と発言してるぜ。
魔:これにゼートゥーアが反応し、その場で中尉に昇進させ軍大学卒業後、参謀本部付き第601編成部隊編成副官に任命すると命令したぜ。
魔:その後は軍大学で様々なことを学びつぎ込んで行ったぜ。
霊:忘れてたけど、軍大学に通う軍人でもあり学生でもあったわね
魔:参謀本部での出来事から時が経ったある日、ターニャとウーガの2人組という珍しい組み合わせを見かけたアルベルトは2人に声をかけ、一緒に喫茶店に入店したぜ。
魔:喫茶店でウーガはもうすぐ子供が生まれることと、今後の進路について相談するとターニャはウーガに後方に下がった方がいいと伝え、アルベルトはおめでとうと祝福し、その日のうちに姉にも祝福の手紙を送っているぜ。
魔:その後は無事に軍大学を卒業すると、正式に魔導大隊編成副官として勤務が始まるぜ。
魔:だが、現状2人しかいない部隊に対して膨大な量の書類は捌ききれず、ターニャは仕事をせずに毎日コーヒーばかり飲んでいたぜ。
魔:そこへ2人の知っている人物が現れるぜ。
霊:一体誰なのかしら?
魔:士官学校を卒業し少尉になったヴィクトーリア・セレブリャコーフだったぜ。ここではヴィーシャと呼び解説するぜ。
魔:ヴィーシャが着任した事で3人体制になるもターニャは焼け石に水と発言。しかしヴィーシャは大量の人員を引き連れやって来ていたため、書類処理がスムーズに進んだぜ。
魔:アルベルトは書類仕事をヴィーシャに任せると、次は志願兵の選定を開始。光学迷彩を用いた幻影と音声による術式で人がいるかのようにし、志願兵が見破れるか試したぜ。
魔:最初の志願兵である、アイシャ・シュベルツとクレイン・バルハルムは見破れず、不合格になりかけるもアルベルトが採用し、後に2人はアルベルトを支え続ける事になるぜ。
魔:だが、それ以降の志願兵は採用されることをなく次々に不採用とされたぜ。これにゼートゥーアが人を選びすぎてるのではと現地にやって来るぜ。
魔:現地を視察するも、術式を見破れない志願兵の姿を見せられ納得すると、ターニャとアルベルトの2人は再教育が必要と伝えるぜ。
魔:一月だけの教育期間で一人前の兵士にするとも続けて発言し、ゼートゥーアが許可を出したぜ。
霊:(一月だけとか)うせやろ?
魔:寒空の下、教育が始まり、後に地獄の訓練期間と言われたぜ。これにアルベルトも「訛った体を動かすのに丁度いい」と参加したぜ。
魔:天幕を設置したあとアルベルトはたこつぼを掘り、そこに装備品を入れたぜ。そこにターニャが現れ訓練開始を宣言。実弾が混ざった砲撃に耐える訓練が始まり、約36時間も砲撃に晒されたぜ。
魔:砲撃が終わると、次は行軍が始まるぜ。制限時間内に指定ポイントにたどり着くもので、厳しい制限を課せられるも、アルベルトは速攻で突破しポイントにたどり着いてるぜ。
魔:行軍が終わるとターニャから化け物を見るような目をされたと証言。その後は教官として訓練生の元へ向かったぜ。
魔:雪崩に巻き込まれた訓練生を次々に助けると、訓練生は訓練を続行、全員やり遂げたぜ。
魔:結果、第203航空魔導大隊の編成が完了し大尉に昇進。大隊長補佐の副官になったぜ。
霊:これで一息つけるわね
魔:一息つくまもなく、初戦が始まるぜ。ダキア公国が越境侵犯を開始。帝国南部に新たな戦線が現れ、三正面になったぜ。
霊:ファッ!?まずいですよ!
魔:これを撃破する為、第203航空魔導大隊に出撃が命令され、ダキア戦が始まったぜ。ダキア軍は無線に暗号を使用せず、航空兵力もない上、古臭い歩兵だけの編成だったぜ。
魔:これをアルベルトたちは瞬殺、教本通りにしか動けなかったマテウス・ヨハン・ヴァイスを指導する余裕さも見せたぜ。
魔:その後は戦勝を続け、ダキア公国首都の上空でターニャによる宣戦布告がなされると、カルベリウス兵器工廠など軍事施設を攻撃。1924年9月にダキア公国は帝国に降伏したぜ。
霊:なんとかなったのね
魔:しかしまだ出撃は続くぜ。ルーデルドルフはまず北部戦線から片付けるため203魔導大隊にノルデンへの転属命令を出したぜ。
魔:転属命令が来た際にアルベルトは参謀本部のルーデルドルフとゼートゥーア宛に手紙を送ったぜ。
「北部戦線の協商連合が未だに健在なのは他列強の介入の恐れがあるため、合同会議でまとめられた書類を送って頂けると助かります」
霊:ん?
魔:2人はすぐに許可を出し書類をアルベルトに送ったぜ。書類を受け取るとすぐさまノルデンに向かい、戦闘を開始。
魔:クラグガナ物資集積地での戦闘ではヴァイパー隊と交代、MG42を使い爆撃機を迎撃し、敵は撤退したぜ。
魔:その後、ターニャと行動を共にすると、連合王国軍監視拠点を発見。破壊しようとするターニャを止め、1人で拠点に向かったぜ。
霊:あっ、これかぁ!
魔:拠点内には連合王国軍軍事情報部のサー・アイザック・ダスティン・ドレイク中佐がおり、アルベルトに銃口を向けたぜ。
魔:アルベルトはドレイクに書類を提出し、元々防衛戦争だった事、帝国は領土拡大をしない事、外交により国際社会に復帰すると言うと、連合王国の上層部に書類を提出し今のことを伝えて欲しいとお願いしたぜ。
魔:ドレイクの評価だぜ。
「帝国軍人にしては珍しくしっかりとした考えを持つ話せる人物」
魔:会話が終わるとアルベルトは拠点を出てドレイクと別れたぜ。その後は北方方面軍司令部でレルゲンに報告。この時新たな作戦があると伝えられ作戦会議が始まったぜ。
魔:作戦会議が始まると、アルベルトとターニャはシュライゼの作戦に異議を唱えたぜ。さらにターニャが煽った事によりシュライゼは「臆病者はいらん!」と激怒し会議は終了。
魔:ちょうどノルデンの視察に来ていたルーデルドルフがアルベルトとターニャを別室に呼び説明を求めたぜ。
魔:2人は息ぴったりに説明をし最終的に協商連合の背後、北側からの上陸作戦を提案。ちなみにこの時のルーデルドルフはアルベルトとターニャがどれだけ頭が回る人物か見ようとしていたという説もあるぜ。
魔:その後、シュライゼの攻勢作戦を囮とした、本命の上陸作戦が開始されたぜ。上陸場所はオース・フィヨルドであり、設置された火砲を30分までに破壊するのがアルベルトたちの任務になったぜ。
霊:これがなかなか…難しいねんな…
魔:アルベルト達はこの難しい任務に成功すると、出撃してきた協商連合軍の魔導部隊と交戦状態に入るぜ。その後、敵は少しづつ数を減らしていくも、ターニャが苦戦してるのを目撃、アルベルトは援護しに向かったぜ。
魔:ターニャの元に着いた時にはアンソン大佐とターニャが互いに銃口を突き付けあっていたぜ。そこでアルベルトは2人の間に入るとアンソン大佐を説得し始めたぜ。
「周りをよく見てください、ここでの戦闘はもう終わりました。これ以上抵抗したところで意味がない事はあなたもわかっているはず。降伏してください」
魔:アンソンはしばらく何も言わず、動かなかったものの、タバコに火をつけるとポツリと「…わかった、降伏する」と伝え武装解除に応じたぜ。その後もオース・フィヨルド守備隊の降伏や武装解除が進み、協商連合国は帝国に降伏を申し出たぜ。
魔:しかし1部軍人が協商連合から脱出し、共和国軍と合流、徹底抗戦の構えを見せたぜ。
魔:北部戦線が消えた事により帝国は西部戦線に全力投球する事が出来、北部にいた戦力の配置替えを実施、その後アルベルト含む203魔導大隊はライン戦線に送られる事になるぜ。
魔:今回はここまでとするぜ。次回は再びライン戦線に送られたアルベルトの解説から始めるぜ。
霊:次回もよければ是非見ていってちょうだい。
霊魔:ご視聴ありがとうございました!
お気に入りや感想等ありがとうございます。
それじゃサラダバー☆