プラネタリウム・ドリーム   作:ななしのあ

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タイトル通りアホな回です



ねじねじねじねじねじれが出たぞ!

56:名無しのフィクサー

ありとあらゆる所からヘンテコ生物処理のお願いが来てるんだけど

 

57:名無しのフィクサー

ピアニストの演奏どうだった?

ワイ全く聞いてないんだけど

 

58:名無しのフィクサー

まあこの事務所の利点って何でも屋な所だからな

 

59:名無しのフィクサー

うわー!!ねじれだー!!!

 

60:名無しのフィクサー

なんであのねじれこんな素早いんだよ

 

61:名無しのフィクサー

>>57

わりと賛否両論

 

62:名無しのフィクサー

ほら、お前らが心待ちにしてたねじれだぞ

喜べよ

 

63:名無しのフィクサー

あれ?

このねじれ強くね??

 

64:名無しのフィクサー

>>58

まあうちの事務所って困った事があれば何でも対処できるフットワークが利点ですよって広告で言ってるもんな

 

65:名無しのフィクサー

これ打ち込んでる余裕ないわ

 

66:名無しのフィクサー

お前が…お前がワイのアンジェリカを奪ったんだろ!?

 

67:名無しのフィクサー

>>57

ファンの絶対数は少ないけどガチ信者はいるタイプ

 

68:名無しのフィクサー

>>66

エセローランやめて

 

69:名無しのフィクサー

ワイの所にはねじれのねの字もありまへん

どないしてくれるんですか

 

70:名無しのフィクサー

仕事が増えるという事は

金が増えるという事でもあるが

ワイが働かなければいけないという事でもある

 

働きたくないでごさる

                ワイ

 

71:名無しのフィクサー

え???

これ都市伝説マジ???

 

72:名無しのフィクサー

>>66

そもそもお前のアンジェリカじゃねぇんだって

 

73:名無しのフィクサー

なーんか纏まりがないな

 

74:名無しのフィクサー

>>66

諦めろ

とっくの昔に死んでるよ

 

75:名無しのフィクサー

あの妖怪紫ババアが乱入したのが悪い

 

76:名無しのフィクサー

シニキがボコボコにされたってだけは聞いた

 

77:名無しのフィクサー

>>73

大分マシになった方やで

特にシニキがボコられたのが効いた

 

78:名無しのフィクサー

まだワイらからねじれもE.G.Oも出てないよな?

 

79:名無しのフィクサー

>>77

とりあえずカスみたいなレスバが減ったのは有難い

 

80:名無しのフィクサー

元からカスみたいなレスバしてるってツッコミは控えておこう

 

81:名無しのフィクサー

>>78

一件も出てないな

E.G.Oはともかくねじれすら出てないのは疑問

 

82:名無しのフィクサー

>>75

あれだけイオリを探し回ってた時は見つからなくて今は来なくていいって時だけ出てくるのガチで笑う

 

83:安価大好きウーフィニキ

少し皆様に協力を依頼したいのですが、宜しいですか?

 

84:名無しのフィクサー

>>77

ありがとうシニキ

お前がボコられていなかったらこんなに落ち着かんかった

 

85:名無しのフィクサー

あれ

ウーフィニキやん

 

86:名無しのフィクサー

急やな

もしかしてサボってるワイらを咎めに来たんか

 

87:名無しのフィクサー

ワイら暇人認定されてる?

 

88:名無しのフィクサー

>>86

ウーフィニキがする事って一択やろ

 

89:安価大好きウーフィニキ

ルナ事務所フィクサー向けの戦闘指導書類が完成致しました。これから代表へと提出する所なのですが

 

90:名無しのフィクサー

いつの間にそんな事してたん

 

91:安価大好きウーフィニキ

皆様には提出の可否について安価で決めてほしいです

 

92:名無しのフィクサー

いや出せよ

 

93:名無しのフィクサー

絶対これからの事務所運営に関わるやん!

ワイらが決めちゃアカンやつやん!

 

94:名無しのフィクサー

頼む

さっさと出してくれ

 

95:名無しのフィクサー

逆に悩む原因ってどこ?

 

96:名無しのフィクサー

どんな書類かは知らんが絶対悪ふざけする奴いるからやめてくれ

 

97:安価大好きウーフィニキ

では>>110でお願いします

 

98:名無しのフィクサー

いや安価するな!

そんぐらいは自分で決めてくれ!

 

99:名無しのフィクサー

お願いだウーフィニキ

100%アホなヤツが沸くんだって

 

100:名無しのフィクサー

>>110取れば良いだけの話や!

出せ!

 

101:名無しのフィクサー

 

102:名無しのフィクサー

出せよ!

 

103:名無しのフィクサー

ゴー!

 

104:名無しのフィクサー

ダメです

 

105:名無しのフィクサー

やれ!

 

106:名無しのフィクサー

出してくれ

 

107:名無しのフィクサー

許可

 

108:名無しのフィクサー

許可

 

109:名無しのフィクサー

許可

 

110:名無しのフィクサー

ちくわ大明神

 

111:名無しのフィクサー

許可

 

112:名無しのフィクサー

いけ!

 

113:名無しのフィクサー

許可

 

114:名無しのフィクサー

出せ!

 

115:名無しのフィクサー

許可

 

116:名無しのフィクサー

許可

 

117:名無しのフィクサー

は??

 

118:名無しのフィクサー

おい誰だ馬鹿な事しやがったアホは

 

119:安価大好きウーフィニキ

>>110

承知しました

ちくわ大明神で行かせてもらいます

 

120:名無しのフィクサー

アホー!!!!!

 

121:名無しのフィクサー

頼むウーフィニキ!

考え直せ!

 

122:名無しのフィクサー

再安価!

再安価を!

 

123:名無しのフィクサー

悲報

ワイの許可連打、敗れる

 

124:名無しのフィクサー

マジで誰だこんなアホな事しやがった馬鹿野郎は!

 

125:安価大好きウーフィニキ

再安価は重罪です

 

126:名無しのフィクサー

そこをなんとか!

いやマジで頼む!

 

127:名無しのフィクサー

どうか!

ワイらに慈悲を!!

 

128:名無しのフィクサー

間違いなくワイらの戦力に関わる大事なヤツやから出してくれ!

 

129:名無しのフィクサー

誰か特異点ネキに頼んで>>110のヤツだけ変えてもらえ

 

130:名無しのフィクサー

再安価!再安価!

 

131:名無しのフィクサー

ねぇ頼むウーフィニキ!!

 

132:名無しのフィクサー

>>129

絶対特異点ネキが渋い顔するからダメ

 

133:名無しのフィクサー

再安価!再安価!再安価!

 

134:名無しのフィクサー

>>132

特異点ネキに渋い顔されるのとウーフィニキ説得するのだったらまだ渋い顔された方がマシや

 

135:名無しのフィクサー

ノーカン!ノーカン!

 

136:安価大好きウーフィニキ

上層部から再安価の依頼が来たので再安価します

 

137:名無しのフィクサー

よし!

 

138:名無しのフィクサー

しゃあ!

 

139:名無しのフィクサー

任せとけって

ワイは1000スレ埋めRTA世界記録保持者やぞ

 

140:名無しのフィクサー

ありがとうウーフィニキ

ありがとう特異点ネキ

 

141:特異点ネキ

いやさっさと出して下さいよ

 

142:名無しのフィクサー

まだかウーフィニキ

ワイの脳内CPU全開で打ち込んだるわ

 

143:名無しのフィクサー

どうやらワイの全力を出す時が来たようだな…

 

144:名無しのフィクサー

魅せてやろうウーフィニキ!

ワイの意思の強さってヤツ!

 

145:名無しのフィクサー

まだかウーフィニキ

 

146:名無しのフィクサー

待機

 

147:安価大好きウーフィニキ

では>>175でお願いします

 

148:名無しのフィクサー

ほい来た

 

149:名無しのフィクサー

許可

 

150:名無しのフィクサー

許可

 

151:名無しのフィクサー

出せ!

 

152:名無しのフィクサー

やれ!

 

153:名無しのフィクサー

許可

 

154:名無しのフィクサー

許可

 

155:名無しのフィクサー

許可

 

156:名無しのフィクサー

許可

 

157:名無しのフィクサー

ダメ

 

158:名無しのフィクサー

許可

 

159:名無しのフィクサー

ちくわ大明神

 

160:名無しのフィクサー

許可

 

161:名無しのフィクサー

ヨシ!

 

162:名無しのフィクサー

いえす

 

163:名無しのフィクサー

許可

 

164:名無しのフィクサー

許可

 

165:名無しのフィクサー

許可

 

166:名無しのフィクサー

ちくわ大明神

 

167:名無しのフィクサー

いいよ

 

168:名無しのフィクサー

許可

 

169:名無しのフィクサー

許可

 

170:名無しのフィクサー

ねじれ

 

171:名無しのフィクサー

許可

 

172:名無しのフィクサー

出せよ!

 

173:名無しのフィクサー

出せ!

 

174:名無しのフィクサー

いけ!

 

175:特異点ネキ

出して下さい

 

176:名無しのフィクサー

許可

 

177:名無しのフィクサー

許可

 

178:名無しのフィクサー

ちくわ大明神

 

179:名無しのフィクサー

許可

 

180:名無しのフィクサー

ちくわ大明神

 

181:名無しのフィクサー

許可

 

182:名無しのフィクサー

出して

 

183:名無しのフィクサー

許可

 

184:名無しのフィクサー

だせ

 

185:名無しのフィクサー

許可

 

186:名無しのフィクサー

よし!!!

 

187:名無しのフィクサー

流石上層部や

ワイらとは格が違う

 

188:名無しのフィクサー

あんのちくわが…

 

189:名無しのフィクサー

明らかちくわ増えてて草

 

190:名無しのフィクサー

誰や愉快犯

 

191:名無しのフィクサー

ちくわ大明神ってなったらワイらどうなってたんや

 

192:安価大好きウーフィニキ

>>175

承知しました

では提出してきます

 

193:名無しのフィクサー

よーし!

 

194:名無しのフィクサー

記念すべきワイらの勝利やな

 

195:名無しのフィクサー

勝ったな

風呂入ってくる

 

196:名無しのフィクサー

>>194

何と戦ってんだよ

 

197:名無しのフィクサー

はい勝ちー

 

198:特異点ネキ

さっさと出して下さいよ…

大事な書類なんですから…

 

199:名無しのフィクサー

これで今日もワイらの平和は守られた…

 

200:名無しのフィクサー

>>199

だからワイらは何と戦ってんだよ!

 

201:名無しのフィクサー

長く苦しい戦いだった

 

202:名無しのフィクサー

これだからウーフィニキは油断ならない

 

203:名無しのフィクサー

やっぱ1000スレ埋めRTA世界記録保持者であるワイのお陰やな

 

204:名無しのフィクサー

>>202

ウーフィニキは自分の名前を安価で決めた男やぞ

 

205:名無しのフィクサー

>>203

虚言癖レベルMAX

 

206:名無しのフィクサー

>>203

虚言だとしてもアホらしいしガチだとしてもアホらしいぞ

 

207:名無しのフィクサー

>>203

綺麗に全部外してたな

 

208:名無しのフィクサー

まぁ忙しくなるのはワイらなんですけどね

 

209:名無しのフィクサー

真昼間から何してんの?

 

210:名無しのフィクサー

>>206

圧倒的…四面楚歌…!

 

211:名無しのフィクサー

ちくわ大明神

 

212:名無しのフィクサー

>>211

遅ぇよ

 

 

………

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あー!!」

 

 

 闇雲に走り続ける男。その肩には巨大な鞄を掛け、複雑に入り組んだ裏路地をがむしゃらに駆け抜ける。そんな事をすれば迷子確定となるのだが、男はまだ迷子になった方がマシと考えているようだ。

 

 

『目標地点まであとちょっと!歯食いしばって走り続けろ!』

 

 

 その後ろから迫り来るは……大量の魚。見事なヒレの動きでコンクリートの上を泳いでいる。

 一匹だけならかなり小さいヘンテコな魚で終わるのだが、ソレが隊列を組み、獲物へと襲いかかろうものならその恐怖は数倍にも膨れ上がる。

 『稚魚の群れ』。都市伝説に指定された事件。U社の裏路地に現れ、大群で獲物を骨まで残さず喰らい尽くすねじれ現象。

 

 

『50…40…30…20…10…』

 

「…デリバリーキャリア全開!『タイプ・ルナ』!」

 

 

 男が反対を向き、次元鞄を構える。

 

 

「『知識発散』、『鍵』!!」

 

「『猛火震脚』」

 

「『デリバリーキャリア・モード:ミョルニル』!!」

 

 

 上空から魚の大群に向けて落ちてくる二人。魚の正面には巨大なハンマーへと姿を変えた鞄を構え、魚の大群へと振り落とす。

 

 

ドオォォォン!!

 

 

 光を纏った巨大な鍵が魚を抉り、炎を伴った蹴りが魚を焦がし、緑の雷が走るハンマーから放たれた一撃が魚の大半を消し飛ばした。

 

 

「…くそっ、どう考えても都市伝説の依頼じゃねぇな、これ」

 

「これで今日も赤字だな」

 

 

 ため息をつくヂェーヴィチ協会の者と巨大化した鍵を持つディエーチ協会の者。

 

 

「…安いカネで明らかに重労働な仕事をさせられる。完全に骨折り損ってヤツだな」

 

「まだ誰もねじれ事件に関して情報を持ってないからな。こっちがぼったくる事もあればぼったくられる事だってあるさ」

 

「……」

 

 

 二人とは離れて魚の死体を眺める者。

 

 

「おーい()支部ニキ、どうかしたか?」

 

「……いや、特に何もない」

 

「ありがとな元支部ニキと鍵オタク。応援に来てくれて助かったよ」

 

「元をつけるのはやめろ」

 

「このねじれは事務所に持っていこう。俺らもねじれに関しての情報が少なすぎる」

「ねじれへの知識不足は死に直結するからな」

 

 

 徐々に鍵が小さくなり、常識的に鍵と呼べるサイズにまで縮小していった。

 

 

「…なら、発散した知識とエネルギー分は回収出来るか?」

 

「事件解決の報告も忘れるなよ」

 

 

 一人がねじれを回収した後、フィクサー達はどこかへと歩き始める。

 

 

「しかし聞いたか?最近、シニキが紫の涙にボコボコにされたらしいぞ?」

 

「順当と言わざるを得ないのでは」

 

「それ以外だと指ニキがグローリアと戦って酷い目に遭ったと聞いたな」

 

「それも順当……」

 

 

 赤いコートを着た者が足を止める。

 

 

「…?どうかしたか?」

 

「……いや、なんでもない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ねじれを回収したか」

 

 音も無く何かが動き出す。

 

「ルナ事務所…。一度、本腰を入れて調べてみるか」

 

 黒い仮面をつけた男は何処かへ消えた。

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