単行本・大怪獣時代は人間に厳しい時代です   作:アイアイホイホイおさるさん

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徹底解剖!これが新メガギラスだ!

 今回活躍したメガギラスには、本家のメガギラスにはない特徴、ない能力がある。

 ここでは、そんなメガギラスについて解説するぞ。

 

 

 ・メガギラス

 種別:超翔竜

 全長:100m

 翼長:160m

 重量:2万4000t

 最高飛行速度:マッハ4

 外見:外見のみ本家と同じ

 <概要>

 ラドンによる粛清から逃れたメガニューラの卵塊が渋谷湖で孵化し、そこから巨大メガヌロンに廃棄された炉心の、シン・ゴジラを由来とするGエナジーを注入する事でより強大に変異したメガギラス。

 外見は×メガギラスの個体と大差ないが、エコロケーション能力を応用してインターネットに侵入する等の独自の能力と、それに似合う高い知能を持つ。

 <形態>

 ・巨大メガヌロン

 幼虫の姿。ここにメガニューラからエネルギーを注入され、巨大なメガギラスの姿へと羽化する。

 ・ノーマルモード

 六枚ある翼を広げた状態。この翼はアンテナやセンサーの役割も果たし、広い範囲での通信・索敵が可能となる。

 ・バトルモード

 六枚の翼を一枚に束ね、強度を向上させた状態。この状態で翼を高速振動させての高速移動を可能とする戦闘形態。

 ・ゴクラク蜻蛉

 ソウルライザーにより人間に擬態した形態。ティアマトやスキュラから「イケメン」と称される程の美丈夫。

 商人としての顔でもあり、この姿の際には「店長」と呼ばれる事も。

 外見:

【挿絵表示】

 

 <武装>

 ・腕部クロー

 ハサミのような形状の鋭い前足。相手を挟む他、それ自体の鋭さを活かしてナイフや鎌のようにも使える。

 ・エネルギー吸収尾

 先端に一対のクローと針のついた尻尾。これを突き刺す事で相手の生体エネルギーを吸収する。並の怪獣ならエネルギーを吸い付くされて死亡する。

 ・高周波ウイングブレード

 翼を高速振動させた状態で、翼の先端にある刺を接触させて相手を切り裂く。鉄筋コンクリートの高層ビルですら刀で斬ったかのように両断してしまう。

 ・ソニックブーム

 高速で飛行する事により発生する衝撃波。絨毯爆撃のように、自身の進路上にあるもの全てをなぎ倒す。

 <特殊能力>

 ・消火ガス

 本来メガギラスはメガニューラの天敵であるラドンに対抗するための形態であり、これはその為のもの。翼の付け根にある噴出口から射出する炎を鎮火するガス。

 ・エコロケーション

 全ての怪獣が持つ超音波を使った意思疎通能力。メガギラスはこれを応用する事で人間の持つ電子機器にアクセスする事ができる。ハッキングもお手の物だ。

 ・ドローン怪獣

 Gエナジーを吸収した事で、シン・ゴジラの自己増殖能力をコピーした結果生まれたもの。自身の細胞を分裂させた疑似生命で、自律戦闘を行う。生物的にはバクテリア等の微生物の集合体に近く、消化器官や性器は持たず、メガギラスから離れてしばらく経つと消滅する。

 呼び出す際には「◯◯(怪獣名)、射出(イジェクト)!」と掛け声を出す。

 <関連怪獣>

 ・メガニューラ/メガヌロン

 メガギラスの原種。メガギラス自体この種を守るために生み出されるもので、メガギラスをリーダーとした社会性昆虫のように動く。

 何故かオスもメスも、ソウルライザーによる人間態は一律全て眼鏡をかけたメイドの姿になる。

 ・クモンガ/カマンガ/ハネンガ

 尻尾の発光体から射出(イジェクト)されるドローン怪獣。蜘蛛とヤシガニを合わせたような姿をしており、その大きさは2m〜18mと様々。

 基本となるクモンガ、両手を鎌にして戦闘能力を特化させたカマンガ、飛行能力を持ったハネンガの他にも、明かされていないより強力な形態があるとかないとか………。

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