単行本・大怪獣時代は人間に厳しい時代です 作:アイアイホイホイおさるさん
【怪獣】
・ジゴラ
種別:人造巨獣、フランケンシュタインのゴジラ、ゴジラ・キマイラ
身長:50〜80m
体重:25000t〜30000t
外見:
出身地:地球・トレンディ島
<概要>
本作の主人公を担う人造巨獣。
ゴジラの死体をつなぎ合わせて作った人造怪獣を意のままに操る「ジゴラ計画」で生まれた死体人形に、過去ゴジラ災害によって死んだとある少年の魂が乗り移って誕生した。
アラン・ジョナの手により地球外に追放されるが、そこで新たな戦いに身を投じる事となる。
<戦法・必殺技>
・格闘
爪や牙を使った怪獣らしい格闘。人間の魂が宿っているため、人間の使うパンチやキック、プロレス技といった戦法も使える。
・テールハンマー
尾の先端のスパイクのついたモーニングスターのような部分を相手に叩きつける。並の怪獣は勿論、ビル程度なら一撃で粉砕する。
・ガンマブレス
オリジナルゴジラの「放射熱線」に該当する技。口からガンマ線を含んだ緑色の炎を相手に向けて吹き付け焼き尽くす。熱線と言うよりかは火炎に近く、特殊合金ですらドロドロに溶かしてしまう。
・ガンマリング
ガンマブレスを圧縮し放たれる、単発型のリング状の熱線。射程は短いが破壊力と貫通力に優れる。しかし絵面はミニラのリング熱線と同じなので若干シュール。
・エビラ
種別:巨大蝦怪獣、凶悪深海獣
身長:100m
体重:50000t
外見:ファイナルウォーズ版エビラ
<概要>
巨大な海老類の姿をした怪獣。核廃棄物によりエビが突然変異を起こしてこの姿になったと云われている。
海中での戦いを得意としており、相手を自分が得意とするフィールドに引きずり込んで一方的に叩きのめす事を好むサディスト。
<戦法・必殺技>
・巨大ハサミ
左腕の大きなハサミを使い攻撃する。挟むだけでなく、質量を活かした打撃武器としても使用可能。
・一撃離脱戦法
自由に動ける海中で行う。相手を巨大ハサミで殴り飛ばして転倒させて離れ、立ち上がろうとした瞬間急接近して殴り飛ばすを繰り返し、相手を弱らせる。
・ジェットカノン
種別:電子ロボット、遠隔操作型イェーガー、対怪獣ロボット
全高:50m
重量:25000t
外見:赤く塗ったジェットジャガーの頭を機動戦士ガンダムジークアクスの軽キャノンに取り付けたもの
<概要>
オオタキ重工が災害救助用に開発した人型巨大重機ジェットジャガーを、防衛軍が戦闘用に改修したもの。
<戦法・必殺技>
・格闘
マニピュレーターを使ったパンチやキック。あらかじめ格闘用のものに換装している為、原型機のような物を掴む等の器用な行動は苦手。
・メーサーキャノン
左型に搭載した大型高威力のメーサー砲。カメーバの装甲を貫くほどの威力を持つが、排熱等の都合上連射はできない。
・カメーバ
種別:大亀怪獣
身長:100m
体重:140000t
外見:初代と同じだが大きさは100mクラス
<概要>
絶滅動物であるマタマタガメを起源に持つ巨大な亀の怪獣。本来は20m位にしかならないが、この個体は突然変異によりその5倍の100mクラスにまで巨大化している。
岩山のような甲羅はバンカーバスターの直撃でも傷一つつかない。
<戦法・必殺技>
・突進
規格外の重量と頑丈な甲羅をもって、前方にあるものを破壊しながら進撃する。
・伸縮首
マジックハンドのように伸び縮みする頭で相手を叩く。
・クイーンギドラ
種別:宇宙超怪獣、結晶龍、蒼き女王、超ワイバーン怪獣、どスケベギドラ
身長:140m
体重:70000t
外見:
出身地:宇宙のどこか
<概要>
本章におけるヒロインを担うメスの宇宙怪獣。
キングギドラと同じ出自を持つが頭は二つで鱗は青く、全身に重力を操る結晶を含んだ細胞を持ち、また頭部の人格も独立しておらず一つの意識で動いている。
一人称が「
<戦法・必殺技>
・重力操作
ギドラ族が共通して持つ、様々な能力に応用している重力を操る能力。中でもクイーンギドラはこれに特化しており、念力のように相手を浮かせたり、飛行と同時に眼下の相手を蹴散らす等に使っている。
・結晶
宇宙エネルギーを受信・貯蓄する機能を持った結晶体を周囲に生成する能力。結晶に覆われた場所はクイーンギドラの能力は数倍に跳ね上がる「要塞」であり、彼女の陣営である
またこの結晶からは「クリスタラック」と呼ばれるクローンのような怪獣が発生する。
・引力光線
ギドラ族の基本技。重力操作により収縮・圧縮した高圧電流の光線を相手に浴びせ、電流と超重力を持って破壊する。クイーンギドラのそれは通常と違い白とピンクの螺旋状だが、外見以外に違いはない。
・ジャンコング
種別:若き魔神、孫悟空怪獣、巨大金絲猴怪獣
身長:90m
体重:29000t
外見:
出身地:惑星ヴォルト・グレイトエイプの集落
<概要>
地球においては既に絶滅種であるグレイトエイプ族の生き残りの一体。通称「ジャン」。
活発で明るい所謂「陽キャ」で、アメリカのティーンを思わせる様々な意味でジゴラと正反対の存在。名前はグレイトエイプ族の救世主から取ってつけられた。
<戦法・必殺技>
・道具の使用
高い知性と器用さを持つグレイトエイプ族は、怪獣にしては珍しく武器の作成・使用が可能。
ジャンは棍棒による格闘戦を好む。
・格闘
爪や牙………と言うよりは人間のそれに近い、パンチやキックを使った格闘術。ジャンの場合は加えて長い尻尾も武器として使ってくる。
・レッドモンス
種別:魔恐獣
身長:150m
体重:99000t
外見:
出身地:ガロガバラン星
<概要>
惑星ヴォルトで最も勢力の大きい
高い知能と冷酷かつ欲深い人格を持ち、自身以外の全てを自身の欲望とご機嫌取りのための道具だと思っている悪魔のような怪獣。
<戦法・必殺技>
・スラッシュテール
表面が鮫肌のようになり、先端にのついた伸縮自在の尻尾。並の怪獣なら一撃で両断してしまう。
・巨体
怪獣としても規格外な巨体による突進、体当たり、各種格闘はそれだけでも大質量の破壊兵器となる。
・???
まだ明かしていない能力があるらしいが………?
・バガン
種別:魔恐獣
身長:200m
体重:99000t
外見:「超ゴジラ」版のバガン
出身地:ガロガバラン星
<概要>
レッドモンスの正体。
古代の中国に存在した陸海空を統べる伝説の大怪獣・バカンをある宇宙人が捕獲し、どこからか入手したゴジラとキングギドラの細胞を組み込み強化改造した怪獣。
………を、ガロガがクローニングし複製したいわゆる「恐獣」の一体。クローンではあるものの強力な怪獣である事は変わりない。レッドモンスの真の姿であり、全力で戦う際にこの姿を取るが、その為には膨大な量のエネルギーが必要になる。
<戦法・必殺技>
・引力光線
キングギドラの細胞を由来とする能力。頭部の角から周囲に向けて放出する。
・青色熱線
ゴジラの細胞を由来とする能力。口から吐く青白い破壊光線。本編未使用。
・エネルギー吸収
噛みついた相手からエネルギーを吸い上げる。あまりに高いエネルギーは吸収し切れず、逆流を起こしてしまう。
・スペースゴジラ
種別:戦闘生命、宇宙凶悪戦闘獣、結晶怪獣、裏の怪獣王、超ジゴラ
身長:120m
体重:80000t
外見:初代スペースゴジラ
出身地:ブラックホール
<概要>
ブラックホールに飲み込まれたジゴラが、時空の歪みの中で触れた世界の一節への怒りのあまり、同じくブラックホールに飲み込まれ死亡したクイーンギドラの細胞を取り込み、新たな存在として復活した姿。
元のジゴラの戦闘スタイルにクイーンギドラの持つ重力操作能力が加わった事で非常に凶悪・強力な戦闘生物として完成した。自身の幸せを奪い続けた
<戦法・必殺技>
・格闘
爪や牙を使った怪獣らしい格闘。人間の魂が宿っているため、人間の使うパンチやキック、プロレス技といった戦法も使える。
・重力操作
クイーンギドラから引き継いだ、様々な能力に応用している重力を操る能力。念力のように相手を浮かせたり、飛行と同時に眼下の相手を蹴散らす等に使っている。
・結晶
宇宙エネルギーを受信・貯蓄する機能を持った結晶体を周囲に生成する能力。結晶に覆われた場所はスペースゴジラの能力が数倍に跳ね上がる「要塞」であり、内部にいる限り無限の宇宙エネルギーを使う事ができる。
・コロナビーム
口から吐き出す引力光線の一種。こちらは高圧電流ではなく宇宙エネルギーを使用しており、任意に放射線を曲げる事が可能。
・フォトンリアクティブシールド
全面に展開するエネルギーシールド。相手の光線技を宇宙エネルギーに変換して取り込む事ができる。
・ホーミングゴースト
結晶体を飛ばし、ミサイルのようにぶつけたりビームを撃つ移動砲台として使用する所謂「ファンネル」。
【人間】
・
防衛軍日本支部の総司令官。自衛隊出身の叩き上げであるが、性格は粗暴かつ横暴なナルシスト。
時代錯誤な国粋主義・愛国主義を掲げているが、実態はそんな自分に酔っているだけ。防衛軍の立場を使って日本の大国化を夢見ているが、人望はほとんど無い。
・アラン・ジョナ
かつてイギリス軍のエージェントだった、現反政府テロリスト。"地球を汚染する愚かな人間は怪獣によって滅ぼされるべき"という考えを持ち、世界規模での反政府活動、並びに反防衛軍活動を展開している。