吟遊詩人の詩 作:ホメロス
本編に関わりのないとしてもFateに登場する範囲はなるべく入れていますが、ガラテアなど作者には理解しきれなかった範囲は漏れがあります。
読まなくても特に問題はありませんが、本編で疑問に思ったことがあれば大体ここでなんとかなると思います。
一部本編のネタバレを含みます。
・ティタノマキア発生
ティタン神族とオリュンポスの12神の間にて戦争が勃発、オリュンポスの12神が勝利する。
・神妃エウロペの誕生
エウロペがゼウスに見初められ、これによりギリシャ世界にて本格的に人間の歴史が始まる。ダイダロスやミノス王はこの時期
・ケイローンがアポロン・アルテミスに師事を受けはじめる
ケンタウロスの賢者ケイローンがアポロンから音楽や医学・予言を、アルテミスからは狩猟を教わる。
・ホメロス誕生
女神カリオペの子としてホメロスが生を受け、本編が開始する。
・古代エジプト第9王朝(紀元前22世紀)
女王ニトクリスの治世と復讐の物語。
・ゴルゴン三姉妹が形の無い島へと移住する
ゴルゴン三姉妹がポセイドン・アテナとの一件などがあり形の無い島へと移住する。
・ケイローンが師事を終える
アポロン・アルテミスからの師事を終え、ケイローンが賢者としての活動を始める。
・女神ゴルゴーンの誕生
色々あってメドゥーサが怪物化し、姉たちを取り込んだことにより一般的に言われる怪物メドゥーサである女神ゴルゴーンが誕生する。
・ペルセウスの冒険
ゼウスの子であるペルセウスの冒険で、女神ゴルゴーンの死でもある。アンドロメダはこの時代。
・テュフォンの誕生
大地の女神ガイアの手によりテュフォンが誕生し、エキドナと多くの怪物や魔獣の子を作る。ケルベロスやヒュドラ、キマイラ、オルトロスなどはこの夫婦から生まれている。
・ヘラクレスの誕生
ペルセウスとアンドロメダの子孫であるアルクメネとゼウスの間に大英雄ヘラクレスが生まれ、12の試練に挑む。
・アルゴノーツの冒険(紀元前14世紀頃を想定)
アルゴナウタイによる冒険、イアソンやテセウス、カイニス、アスクレピオス、アタランテ、ディオスクロイ、メディアはこの時代。
・ギガントマキア発生
神々と巨人の戦いである第二のマキアが発生、ヘラクレスの活躍によりオリュンポスの神々が勝利。
・古代エジプト第18王朝・第19王朝(紀元前13世紀)
ツタンカーメンやオジマンディアスの治世。
・トロイア戦争(紀元前12世紀)
イリアスやオデュッセイアの内容で、アキレウスやオデュッセウス、ヘクトール、パリスはこの時代。
・テュフォンが表舞台に立つ(紀元前11世紀を想定)
神々がナイル川の近くで宴をしていたところ、大地の女神ガイアに生み出された太祖竜テュフォンが襲いかかりゼウス以外の神々は逃亡した。
・オリオンの物語(紀元前10世紀を想定)
色々あったオリオンの物語。アルテミスと恋してアポロンの計略によって死亡。
・ケイローンの死(紀元前10世紀を想定)
酔ったヘラクレスによりヒュドラの毒矢を喰らいケイローンは不死を返上、ケンタウロスの賢者は永遠の眠りにつく。
・ヘラクレスの死(紀元前9世紀を想定)
色々あってヘラクレスもヒュドラの毒の影響で不死を返上し死亡、大英雄の生涯を終える。
・ゼウスの封印(紀元前9世紀を想定)
ゼウスは太祖竜テュフォンとの戦いに敗れ、封印される。
・ローマ建国(紀元前8世紀)
神祖ロムルスによりローマ王国が建国される。
・テュフォンの敗北(紀元前8世紀を想定)
色々あって太祖竜テュフォンがゼウスに敗れ、封印される。テュフォン・エフェメロスとしてはこの時期に誕生した。
・ほとんどの神々が世界から去る(紀元前8~6世紀を想定)
神秘が薄れていき、神々が世界を去っていく。
・ペルシア戦争(紀元前5世紀)
ギリシャとペルシアの間で発生した戦争で、ギリシャ都市国家群の勝利に終わる。レオニダスはこの戦争の中で戦死する。
・東方大遠征(紀元前4世紀)
征服王イスカンダルがマケドニアからオケアノスを目指し東方大遠征を開始し、夢半ばで病に倒れる。プトレマイオス、フェイカー、ダレイオス三世はこの時代。
・共和制ローマの拡大とローマ帝国の建国(紀元前1世紀)
共和制ローマが動乱などもありながら拡大していき、プトレマイオス朝エジプトの征服により地中海を手に入れる。スパルタクス、カエサル、クレオパトラはこの時代。
以上になります。
ホメロスが何処と関わって、いつ死亡するかは本編を読んで確かめてください。
感想や高評価をいただければ幸いです。